主人が亡くなり、妻から女になりました。義理の父、母に愛されてます。

母「明日、お父さんを喜ばしてあげようね。」

夜は初めて、お母さんと同じベッドに入り、赤ん坊のようにオッパイを吸い付きながら、朝までぐっすり寝ました。

昼頃お父さんから3時ぐらいに到着すると、連絡がありました。

母「お父さん、疲れてるでしょ。お風呂に入って食事して早くお休みになって下さい。私と美奈子もお父さんと早く食事する為に、お風呂先に入らして貰いました。」

お母さんに言われるまま、お父さんはお風呂に入りテーブルに座ると

父「美奈子居ないじゃないか？出かけたのか？可愛いから居ないと寂しいよ。」

母「美奈子は、お父さんを喜ばすと言って部屋に行ったので、もう来ますよ。」

父「お母さんもいつもと洋服が違うね。ガウンなんか羽織って。」

母「美奈子、お父さんがお待ちかねよ。」

扉を開けて入ると、お父さんがビックリした顔になりました。

お母さんもガウンを脱ぐと、女2人が艶やかな下着だけの姿で立ってます。

美奈子「昨日、お母さんと一緒に買った下着見て貰いたくて。」

薄い生地に僅かな布の、レースを散りばめた下着をみて

お父さんは、顔を赤らめ喜んでいます。

美奈子「昨日お母さんに、気持ちよくして貰いました。

お母さんが、お父さんにしてもらうともっと良くなれるって言うので、お父さん美奈子の身体気持ちよくして下さい。」

父「本当にいいのか？お母さん、美奈子をしてもいいのか？こんなプレゼントないよ。」

母「美奈子、このままなら男の喜し方わからないので教えて、お嫁に行かしたいな。」

私は、お母さんに言われたとおり、隣の和室に行くと手を括られると、後ろからお母さん乳房を揉み、お父さんが、ショーツをずらし足を開脚させると、卑猥な陰部に顔を寄せクリを舐め舌を挿入し、激しく動かします。

お母さんの指も後ろから乳首を摘んでます。「ダメ、身体の奥から出てくる、辞めて、逝く、逝く、おかしくなる。」大きな声で「アッウッウウウウウウ、駄目、お父さん出る、出るよー。」お父さんの顔に、愛液が飛び散りましたが、啜り飲み辞めてくれません。

父「これからだよ。美奈子、もっと変になるよ。」

私の脚が震えガクガクし、お尻を持ち上げました。

お父さんは、寝室から鞄を持ってくると中から、お母さんに使ってる玩具が入ってました。

私をお母さんにするように、鴨居に吊るすと電マを陰部に当て

父「気持ちのいい所に自分で動かしなさい。」

お父さんは、割れ目の上を指で押さえるとクリが飛び出し皮が捲れたので、腰を動かし当てると、数秒で気を失うような快感が身体に走り悶え叫んでしまいました。

余りの大きな声をだしたので、お母さんがショーツを脱ぎ私の口に押し込みました。「ウツグウクグググ。」

もがいてる私をみて気持ちいいんだねと、2人で話してました。

お母さんがローションを取り出し指に塗り、

母「昨日、肛門の訓練してあげたの。悶えて喜んでたのよ。」

話すと、肛門に指を入れ

母「お父さん、美奈子2本入るからお父さんの入れてあげて。後ろなら、出しても大丈夫だから。」

私は、今からされることの不安と、喜びと今の気持ち良さで身体が震えてます。

横でお母さんがお父さんのを頬張り、クチュクチュと舐めています。

お父さんが私の後ろに回ると、肛門に痛みが走りましたが、同時にお母さんが割れ目にバイブをいれながら、乳首を舐めるので、何処が気持ちいいのか解らないようになり、鳥肌がたち気が遠のきました。

私が、気を取り戻した時は、畳に寝転んでいましたがお父さんが頭を持ち私の口に押し込んできます。

お母さんは、私の乳首と割れ目をまた愛撫されました。

お父さんには、頭をもたれイマラチオをされ、射精して貰いました。

主人を思い出し、飲み込み横たわってます。

横で、お父さんはお母さんに電マとバイブを使い満足させてるのが、わかりました。

翌る日何事もなかったように、普通の家族に戻りましたが、出勤の時「もっと、して下さい。これからもお願いします。」と一言いました。

投稿される方の参考になるかもしれません。