美人同期のスカートの中を覗く

これまで自分より後輩のパンチラについて書いてきたが、寮には同期の有希もいた。

有希はパッと見は背が高くて程よくムチムチした綺麗なお姉さんといった雰囲気の美人、喋ると中身はおっさんでガハハ笑いする、そんなギャップのある子だった。

社交的のキャラなのですぐに仲良くなった。

しかもスカート着用率もかなり高いため、何とか覗きたいと考えていた。

しかし彼女は残業が多めの部署で、寮に戻る時間もランダムだった。

そのため、就業後を狙って待ち伏せしようにも時間が読めず、完全に運任せとならざるを得なかった。

寮の階段がパンチラスポットであることに気づいてから数週間後、最初のチャンスがやってきた。

たまたま俺が寮にいるときに有希が帰ってきたのだ。

しかも青の膝丈のフレアスカートを履いている。

俺はワクワクしながら有希が階段を昇るのを待った。

タイミングを合わせて階段を下りていき、すれ違うときに軽く挨拶しつつ有希を手すり側に寄せる。

俺は踊り場で折り返して手すり側に寄り、有希の斜め下から見上げて目線はスカートの中へ！

黒のスパッツ履いてる…マジかよ…

しかも女子高生が制服の下に履くようなショートスパッツならまだしも、太ももの真ん中ぐらいまである三分丈のスパッツだったので一切興奮要素がなく、俺はひどく落胆した。

有希、君はもう少しサービス精神のある子だと思っていたよ…

その日は失意の内に部屋に戻った。

その後もチャンスがあるときは何度か狙ったものの、毎回結果は同じで黒の三分丈スパッツだった。

下への警戒心は全くなかったが、それはスパッツを履いている絶対的な安心感もあったからかもしれない。

そんなことが3、4回続き、有希のパンチラの期待値が下がっていたある初夏の日。

残業をして寮に戻ると、入口でちょうど有希と遭遇。

上が白のブラウスで、下が黄色に近い黄緑のフレアスカートを履いていた。

過去の実績からあまり期待は出来ないけど、とりあえず階段ですれ違いざまに覗くことにした。

俺がスタンバイして数十秒後、階段を昇る音がしたので俺も降り始める。

慣れたものでポジショニングは万全。

どうせ今日も色気もクソない黒の三分丈スパッツ履いてるんだろうなぁとか思いつつ見上げてスカートの中を覗くと、何とスパッツが見当たらない。

え、マジで？

さらによく見ると、スカートの奥には肌色のストッキング越しに白のパンツが！

一瞬しか見えなかったけど、念願かなって有希のパンチラが見えたことにちょっと感動。

残業で疲れた心に沁み渡った。

この日は少し暑かったし、蒸れるからスパッツを履かずにいてくれたのかもしれない。

仲の良い美人同期のパンチラ、これまで何度トライしても見れなかったこともあり、たとえ一瞬でも最高のおかずになった。

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