体験談(約 5 分で読了)
【高評価】セクキャバに娘の友達がいた話
投稿:2024-10-11 14:23:56
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本文
私がパパ活を始めてしまった原因の話をさせていただきます。
私は妻の浮気が原因で離婚して、高校生の娘と二人で暮らしている40代の会社員です。
まだまだ性欲があるのですが、年頃の娘が家にいるため自慰などで、発散出来ないため娘には内緒で時々、金曜日の仕事終わりにセクキャバで性欲をあげて、溜まったリビドーをピンサロで発散するという事をしてました。
そんなふうにセクキャバに行っている時に事件が発生しました。
その日は、新規のセクキャバの店を開拓しようと、ネットで行き先を検討していると、女子高生の制服のコスプレをした女性と遊べる半個室のセクキャバの店を見つけました。
その店に行き60分のフリーで入店しました。
店内は半個室で室内は二人用のソファーがあり、ソファーに座ると周りが見えない位の高さの仕切りがありました。
その半個室のソファーに最初は隣り合うように女の子が座り、フリーでは15分毎に女の子が入れ代わるシステムでした。
また、今回のセクキャバの店はキスやお触りがコースの時間中いつでもOKでした。
1人目の女の子は20・30代ぐらいで容姿はあまり美人ではありませんでしたがサービスは良く、女の子方からボディータッチやキスしてきて、胸も直に舐めさせて貰いました。
2人目の女の子も20・30代ぐらいで容姿は金髪のギャルで、美人でしたが私からのボディータッチを軽く避けるような仕草やお触りをしても嫌そうな顔をされました。
そして3人目の女の子が私の隣りに座った時に異変が起こりました。
3人目の女の子は見た目が若く見え、黒髪のロングヘアーで、大人っぽい雰囲気の女の子で何処かで会った事があるような気がしました。
女の子はマユミと名乗り、飲み物を決めると向かい合わせで私の膝の上に座り、私の首に手を回し体を密着させ、耳元で
「お久しぶりですね。晶さん。」
と、私に言ってきました。
私はその女の子が私の名前を知っている事に驚き、
「なんで名前を知っているんですか。」
と言いましたが、
「覚えていませんか?マユミですよ」と私の耳元で囁くように言ってきました。
私は必死に思い出そうとしてると、真由美と名乗る女の子は、私の耳たぶを甘噛みし、舌で耳を舐めてきました。そして耳元で
「先週の日曜日も会いましたよ」
先週の日曜日は遊びに行った娘を駅に向かい行った時しか外に出ていませんでしたので、女の子は娘の友達ぐらいしか会っていないなと、考えていました。
しかし、部屋が薄暗くて気づきませんでしたが、よくキャストの女の子を見てみると、娘の小学生からの同級生の女の子だと気づき、
「もしかして、娘の同級生の真由美ちゃん」
「はい。そうです。翔子ちゃんの親友の真由美ですよ。何で気付かないんですか」
「だって、真由美ちゃんは高校生だから、こんな店にいちゃダメでしょ。」
「大丈夫ですよ。年齢確認する時にお姉ちゃんの免許証で22歳という事にしてますから。それに晶さん、私にダメって言ってますが興奮しているでしょ。さっきから、私のお尻に当たってますよ」
「それは、真由美ちゃんが綺麗だからだよ」
「いつもはお客さんとのボディータッチは避けてますけど、晶さんたがら、私がもっとサービスしますね。晶さんのお耳も舐めてあげますね。」
と言って私の耳を舐めてきました。
真由美ちゃんは耳の縁から舐め初め、耳たぶに軽く歯を立てて噛み、耳の穴の中に舌を入れて舐め、私の耳を唾液でベトベトにしてきました。
私は初めての耳を舐められ、この年で新たな性感帯が見つかりました。
そして真由美ちゃんは私の耳を舐めながら、私の首に手を回し体を密着させ体を上下に動かしてきました。
セクキャバなので真由美ちゃんは胸にはブラを着けてなく、私の胸元や顔に真由美ちゃんの柔らかい胸の感触を感じました。
真由美ちゃんは私の耳から舌を抜くと、耳元に口を近づけたまま、
「娘の親友に耳を舐められて、興奮するなんて最低な父親ですね。」
と、私の耳元で囁きました。
「それは、真由美ちゃんが綺麗で可愛いからだよ。」
「嬉しい事言いますね。ありがとうございます。」
と言って先程までの妖艶な真由美ちゃんの姿ではなく、娘といる時の少し優しげな表情で微笑んでくれました。
すると、半個室の入口のカーテンからボーイさんが、
「注文された飲み物をお持ちしました」
と、言いテーブルの上に飲み物を2つ置いて、個室から出ていきました。
真由美ちゃんが先程の抱き合うような体勢から私の上半身を背もたれにするように膝の上に座りました。
「それでは、飲み物いただきますね。」
と言って、真由美ちゃんはグラスに入った飲み物を飲もうとしたので、
「いやいや、アルコールを飲んではダメでしょう。」
「大丈夫ですよ。いつも一口飲みますから。」
と言って、私の制止を聞かずグラスに入った飲み物を飲みました。
すると真由美ちゃんはニヤリと笑い、
「実はキャストのドリンクにはアルコールは入っていないですよ。入っているのを飲む娘もいますけど、飲み過ぎきたら酔っ払うじゃないですか。」
と、言いました。
「それより、さっきから私の胸をチラチラ見てますよね。」
実は先程を私に持たれるように真由美ちゃんが座り直した時に、コスプレで着ている制服は胸元が緩いのか、背後から抱きしめる体勢で上から見ると真由美ちゃんのピンク色の乳輪が少し見えていたため視線が無意識に向かってました。
「それは、真由美ちゃんの制服姿に見惚れているだけで‥」
「女の子は目線でわかるんですよ。でも晶さん、もうすぐ交代の時間ですけど、私を場内指名しませんか。」
「えっ、いいの?」
「はい。ぜひ指名して下さいね。それなら胸を触っても良いですよ。でも、おっぱいは触りすぎないで下さいね。」
「わかった。じゃあ、指名するよ。」
「ありがとうございます。では、お店にも伝えますね。」
と言って、真由美ちゃんは半個室の入口のカーテンから顔を出すと、ボーイさんに場内指名を入れるように言いました。
すると真由美ちゃんは先程と同じように私の上半身を背もたれにするように膝の上に座り直しました。
「それでは、おっぱい触りますか」
と言って私に聞いてきました。
私は頷きました。
すると真由美ちゃんは私に寄りかかり、
「晶さん。触ってもいいですよ。」
と言うので、私は恐る恐る手を伸ばし、真由美ちゃんの胸を揉みました。そして乳首を揉むと、真由美ちゃんが
「あっ..ん。いきなり乳首はダメ。」
と言って私の手首を掴みました。そして耳元で
「優しく揉んで下さいね。でないと翔子ちゃんに言いますよ。」
と言われましたが、私は夢中になって胸を揉み始めました。
真由美ちゃんの胸を服の上から揉んだのですが、手のひらには乳首の感触があり、また胸の柔らかさと弾力性も伝わってきて気持ちが良かったです。
そして私は乳首を摘むと真由美ちゃんは
「んっ……ん」
と喘ぎ始めました。
私は真由美ちゃんの乳輪を円を描くように揉んだり、乳首を押しこんだりしました。
そして真由美ちゃんの乳首を軽く摘まむと
「あっ……あっ」
と喘ぎながら少し腰を浮かせて、私の膝の上でモジモジしだしました。
私は真由美ちゃんのスカートの中に手を入れ、太股を触り始めました。
そして太股から徐々に上の方に手を動かすと、真由美ちゃんは
「そこはダメ。」
と言って私の手を掴みましたが、私は構わず太股の付け根まで手を進めました。
するとショーツのクロッチ部分が湿っているのがわかり、私はその部分を触りながら耳元で
「濡れてるよ。もしかして感じちゃった?」
と言うと、真由美ちゃんは顔を真っ赤にし、
「そんな事聞かないで。」
と言いました。
私は真由美ちゃんのショーツを少しずらし、濡れている部分を触り始めました。すると真由美ちゃんは
「ダメですって言っているじゃないですか。」
と言って私の手首を掴みましたが、私は強引に触っていくと、先程より湿っているのがわかりました。
そして真由美ちゃんの顔を見ると、目をトロンとして口から少し涎を垂らしていました。
私はその隙に人差し指を中に入れると中は温かくトロみがあり、指を動かすとクチュクチュと音がしました。
そして私は指を抜き差しすると真由美ちゃんは腰を浮かせて、私の膝の上で軽く痙攣し始めました。
「あっ……ダメ……イク」
と言って体を仰け反らせ、そのままソファーに倒れ込みました。そして少し痙攣した後、ゆっくりと起き上がり私に寄りかかってきて耳元で
「晶さん。酷いですよ。娘の親友をイカせるなんて酷いパパですよ」
と言いましたが、顔は上気して目はトロンとしていて、口も半開きでしたので色っぽかったです。
もっと真由美ちゃんの胸や性器を触ろうとしてましたが、ボーイさんが、
「お客様そろそろお時間です。」
と言ってきました。
真由美ちゃんの指名時間を延長しようとしましたが、他のお客さんの指名があるらしく、延長出来ませんでした。
そして真由美ちゃんは私にキスすると、
「来週の金曜日に翔子ちゃんとお泊まり会する時を楽しみにしてくださいね」
と耳元で囁くと半個室から出て行きました。
いつもなら、そのままピンサロに行くのですが、先程の真由美ちゃんの一言に期待してしまい。
来週の金曜日に家に泊まりに来るまで禁欲をしようと思い、その日はそのまま家に帰りました。
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(2020年05月28日)
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