素敵な義理の母親教頭先生、壊れて

恭子「由佳先生、あなたが不倫してると投書があったのよ。その事で明日話ししたいんだけど、時間ありますか？」

由佳先生は、狼狽えてたみたいです。

孝雄「お母さんパンティー履き替えないと涼子帰って来たら、怒られるよ。娘の旦那みて漏らしたなんて。僕履き替えるの取りに行って来るから。」

お母さんの部屋から、パンティーを取り渡すと、履き替えるので割れ目が見えました。

僕は堪らず、後ろから触り指を入れると、お母さんも

恭子「涼子に内緒で舐めさして、お口に入れて。もう我慢出来ない。」

恭子「私、もう精神が崩壊してる、もっと気持ちいいことしたいの。孝雄さん、私を辱めて、娘に怒られてもいいの。皆んなに変態って言われてもいい。」

翌る日、夕食の約束をしたので、いつもの駅で待ってると素敵なお母さんが、改札から出て来ました。

昨日のお母さんとは違ってました。

食事をしながら少しお酒を飲みながら

孝雄「お母さん、今からどうしますか？」

恭子「ホテルに連れて行って、今から私を虐めて、身体が気持ちいい事したくて疼いて堪らないの。」

孝雄「お母さん、気持ちよくしてあげるよ。その前に由佳先生を虐めよう。お母さんは、打ち合わせ通りするんだよ。」

恭子「じゃあ出ましょうか？」

支払いをしてくれ店を出て、由佳先生との待ち合わせ場所に行きました。

直ぐ近くにラブホテルがあります。

由佳先生が歩いて来ました。

孝雄「あなたが、同僚と不倫してる写真です、上司の教頭先生に責任どうとるのかと話ししました。公にしたくないので、私に従うらしいです。由佳先生はどうしますか？」

由佳「私のために教頭先生ごめんなさい。教頭先生と同じでいいです。」

僕は2人を連れてホテルに入り、

孝雄「洋服脱いで下着に早く慣れよ。」

じっとしてるので、教頭先生を無理やり脱がすと、厭らしい下着を履いてたので、手で隠そうとする、手を後ろに回し用意した手錠をつけ拘束しました。

由佳先生は、教頭先生の厭らしい下着を見て少し驚いた表情になりボタンを外し出しました。

孝雄「由佳先生も早く下着になるんだ。」

僕は、弱みを握り脅迫をし、由佳先生を犯そうと考えお母さんに、お願いしました。

熟女2人が下着姿になりソファーに座る僕の前に立っています。

教頭先生「由佳先生には何もしないで、私なら何でもします、お願いします。」

孝雄「由佳先生のパンティーずらして陰部を舐めてあげろ。由佳先生股を開かないと教頭先生が舐めにくいだろ。」

恭子は日頃娘の物を舐めてるので、感じる部分に舌を這わすので、由佳先生は直ぐに喘ぎ出し、腰をくねらせています。

孝雄「気持ちよければ、教頭先生にお礼を言わないとダメだろう。」

由佳「教頭先生、気持ちいいです。身体が疼きます。」

孝雄「もっと、大きな声で言わないとこの動画撮ってるのを投稿するぞ。由佳、自分で乳首弄って気持ちよくなれよ。その後、教頭先生にもしてあげないと、可哀想だよ。」

由佳は、自分の大きな乳首を弄ると、「イイイクゥーアッアアアアアア。」叫び、教頭先生を倒し乳首を舐め、割れ目に指を入れると「教頭先生、凄い、凛々しい先生の身体から、こんなにお汁が垂れ出すなんて。」

僕は、舐めてる由佳のパンティーの中に電マを入れると、2人とも呻き声を上げ、身体を震わせています。

孝雄「教頭先生、由佳先生の肛門洗ってあげて、自分のを見て貰い早くそうなるように、指導してあげなさい。」

浴室に連れて行き

恭子「由佳さん早く彼にして貰えるようになりましょうね。壁に手をついて、我慢してね、指入れますよ。」

由佳のアナルにずっと指が入り、経験してるのがわかりました。

恭子が2本入れ、クリトリスを摘むと嬉しそうに眉間に皺を寄せ耐えていました。

僕が、乳首を弄ると

由佳「出る、出る、気持ちいい。」

割れ目からお汁を流し喘ぎ身体をくねらせ悶えてます。

浴室で、アナルに陰茎を入れてやるとお尻を押し付けて来ます。

恭子「由佳さん、なに喜んでるの、自分ばかり。」

ベッドに行くと、恭子が私に跨り腰を打ち付け悶え、由佳が私の乳首を舐めるので、由佳のクリトリスを弄り３人が、果てて倒れ込みました。

孝雄「これからは、私に従わなければ、動画をバラすぞ。わかったな。」

2人とも頷き別れました。

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