成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在37,096話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)

アイツのペットの名前は僕の母さんだった件 3

投稿:2024-10-10 00:05:42

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)

リセット
置き換え

本文

カメレオン◆EEFyCUI(東京都/40代)
最初の話

アパートドアの向こうから男女が激しく絡み合う声がしている、真っ昼間っから…母は女の声をあげていた…そう…僕の事を執拗にいじめてきたリュウジの背中に爪を切なく立てながら…「リュウジくんっ、そ、そこダっ…あぁはぁぁん!」スマートフォンの画面から流れてくるリアルな映像…リュウジ…

前回の話

「はぁはぁはぁ…母さん…」「くはぁ…」気がつけば僕と母の交尾は終わっていた。狭いアパートに霧靄が立っている。裸の僕と裸の母…そんな僕らを一部始終をスマホで撮影しながら見ていたリュウジ。「お前らマジかよ?親子でセックスしてやらぁ」ハッキリとは覚えていなかった。母の膣…

「ペロッ…レロっ…」

悩ましげに頬を寄せリュウジの口切れを舐める母。

目一杯に舌を伸ばし唇を尖らせ血を啜っている。

どうして…

「やめろよ母さん!」思わず僕はそう叫んだ。

今の母さんに僕の叫びは届かない、いや、届かぬふりをしているだけなのか。

リュウジは仁王立ちになりながら目を閉じて腕を組んでいる。

小柄な母は爪先立ちになりながら奴の流血が治まるまで自分の舌を転がし、そして綺麗に舐めあげた。

「よし、上出来だ、床に四つん這いになれ」

目を開けたリュウジは母に向かってそういった。

今から母が何をされるのか、僕には容易に理解する事ができた。

と、その瞬間。

「スグル、あなたはもうここから出ていって!」

「母さん…」

言われた通り四つん這いになる京子。

「ダメじゃん、もっと背中反らせてケツ上げろよ」

「うぅ…はい…」

「はい、じゃないだろ?」

「わ、わんっ…」

と、こんなシーンを見せられた僕は言葉が出ずただその場に立つすくムだけだった。

「スグルぅ、俺はどっちでもいいんだぜ?お前の母ちゃんと俺の絶叫交尾、見てくか見ずに帰るかはお前の自由だへへ…」

ズボンを下ろし誇らしげにペニスをおっ立てて四つん這いになった母のお尻にペニスビンタを食らわしたリュウジ。

一瞬ほころびを見せかけた母だったがリュウジに向かってこう言ってのけた。

「息子だけは見逃してあげて?リュウジくんは私が満足させるからスグルにはもうかかわらないで」

「それって命令か?俺に命令してんのかぁ?」

「命令だなんて…はぁっ…」

京子のお尻にペシペシと打たれたリュウジのペニスは鞭のように鋭く、まるで鉄パイプのようだった。

母さんはこれ以上僕に危害が及ばないように自分の身を犠牲にしているのだ。きっとそうに違いない。

そうとなれば僕は一旦このアパートから退き、家に帰って父さんにこのことを報告し、警察に言うなり何なりして後から母さんを救い出そうと考えた。

「り、リュウジ、僕…もう帰るよ」

「あぁ、お前がそうしたいならいいぜ」

リュウジは僕に目を合わせることもせず、母のお尻に全集中をかけているよう。

「早く帰ってスグルっ!」

「ハァハァっ、いつ見てもたまんねぇぜ」

リュウジの息が荒くなっていく。臨戦態勢にでも入ったのだろう。母のお尻を鷲掴みに寄せ、お尻の割れ目に唾を垂らしペニスを滑り易くしているのか。

僕は手短に服を着て2人に背を見せアパートのドアノブに手をまわした。

(母さん待ってて…後で助けに来るから…)

と、つかの間

「いやぁっ、リュウジくんっ、そ、そこ違っ!?」

「やっぱ初めてだったんだな?アナルプレイ」

アナルプレイ…

(あ、あんなに大きなイチモツが、母さんのアナルにどうやったら入るってんだよ…)

全身から嫌な汗が滲み出てきた。息も荒くどうやは僕は興奮状態にあるようだ。

「だめっ!キやっ…やめっ…リュウジっくんあ!!」

「くぅ締まるぅ!熟アナル最高っ!!」

「あっ、あっ、リュ、ジく、あっ?ぐひぃ、、」

四つん這いになった母は白目を向けて歓喜していた。

カニのように大股を開いて器用に母のバージンアナルを責めるリュウジ。

部屋の中に舞い戻った僕は、ズボンチャックからペニスを出して、2人の戯れに嫉妬心を抱きながらマスターベーションをしてみせた。

この話の続き

額に汗をかきながら母のアナルホールにペニスを捩じ込んでいくリュウジ…受け身一方の母は頬を赤く染めたまま、肉付きのよいお尻を突き出して泣きじゃくっていた。「あ、あぁっ、ダっ、ハぁんっ!」#ピンク始めの内はとても痛がっていた母も、今では従順な歓喜の声を上げていた。僕は今、その一部始終…

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:1人
いいね
投票:6人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:7人
お気に入り
投票:0人
名作
投票:0人
合計 17ポイント
作者様のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

この記事の解析グラフを見る
この話をシェアする
アンケート
エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

前後の記事

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※スカトロ系等は投稿から24時間が経過した後にお願いします。 ※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]