官能小説・エロ小説(約 2 分で読了)
アイツのペットの名前は僕の母さんだった件 3
投稿:2024-10-10 00:05:42
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※広告に影響が出るため英字は変換不可。(投稿特典期間中や広告非表示サービスでは使用可)
※他の体験談で置き換え人物を設定すると上書きされます。(プレミアムユーザーはそれぞれ保存されます)
本文
アパートドアの向こうから男女が激しく絡み合う声がしている、真っ昼間っから…母は女の声をあげていた…そう…僕の事を執拗にいじめてきたリュウジの背中に爪を切なく立てながら…「リュウジくんっ、そ、そこダっ…あぁはぁぁん!」スマートフォンの画面から流れてくるリアルな映像…リュウジ…
「はぁはぁはぁ…母さん…」「くはぁ…」気がつけば僕と母の交尾は終わっていた。狭いアパートに霧靄が立っている。裸の僕と裸の母…そんな僕らを一部始終をスマホで撮影しながら見ていたリュウジ。「お前らマジかよ?親子でセックスしてやらぁ」ハッキリとは覚えていなかった。母の膣…
「ペロッ…レロっ…」
悩ましげに頬を寄せリュウジの口切れを舐める母。
目一杯に舌を伸ばし唇を尖らせ血を啜っている。
どうして…
「やめろよ母さん!」思わず僕はそう叫んだ。
今の母さんに僕の叫びは届かない、いや、届かぬふりをしているだけなのか。
リュウジは仁王立ちになりながら目を閉じて腕を組んでいる。
小柄な母は爪先立ちになりながら奴の流血が治まるまで自分の舌を転がし、そして綺麗に舐めあげた。
「よし、上出来だ、床に四つん這いになれ」
目を開けたリュウジは母に向かってそういった。
今から母が何をされるのか、僕には容易に理解する事ができた。
と、その瞬間。
「スグル、あなたはもうここから出ていって!」
「母さん…」
言われた通り四つん這いになる京子。
「ダメじゃん、もっと背中反らせてケツ上げろよ」
「うぅ…はい…」
「はい、じゃないだろ?」
「わ、わんっ…」
と、こんなシーンを見せられた僕は言葉が出ずただその場に立つすくムだけだった。
「スグルぅ、俺はどっちでもいいんだぜ?お前の母ちゃんと俺の絶叫交尾、見てくか見ずに帰るかはお前の自由だへへ…」
ズボンを下ろし誇らしげにペニスをおっ立てて四つん這いになった母のお尻にペニスビンタを食らわしたリュウジ。
一瞬ほころびを見せかけた母だったがリュウジに向かってこう言ってのけた。
「息子だけは見逃してあげて?リュウジくんは私が満足させるからスグルにはもうかかわらないで」
「それって命令か?俺に命令してんのかぁ?」
「命令だなんて…はぁっ…」
京子のお尻にペシペシと打たれたリュウジのペニスは鞭のように鋭く、まるで鉄パイプのようだった。
母さんはこれ以上僕に危害が及ばないように自分の身を犠牲にしているのだ。きっとそうに違いない。
そうとなれば僕は一旦このアパートから退き、家に帰って父さんにこのことを報告し、警察に言うなり何なりして後から母さんを救い出そうと考えた。
「り、リュウジ、僕…もう帰るよ」
「あぁ、お前がそうしたいならいいぜ」
リュウジは僕に目を合わせることもせず、母のお尻に全集中をかけているよう。
「早く帰ってスグルっ!」
「ハァハァっ、いつ見てもたまんねぇぜ」
リュウジの息が荒くなっていく。臨戦態勢にでも入ったのだろう。母のお尻を鷲掴みに寄せ、お尻の割れ目に唾を垂らしペニスを滑り易くしているのか。
僕は手短に服を着て2人に背を見せアパートのドアノブに手をまわした。
(母さん待ってて…後で助けに来るから…)
と、つかの間
「いやぁっ、リュウジくんっ、そ、そこ違っ!?」
「やっぱ初めてだったんだな?アナルプレイ」
アナルプレイ…
(あ、あんなに大きなイチモツが、母さんのアナルにどうやったら入るってんだよ…)
全身から嫌な汗が滲み出てきた。息も荒くどうやは僕は興奮状態にあるようだ。
「だめっ!キやっ…やめっ…リュウジっくんあ!!」
「くぅ締まるぅ!熟アナル最高っ!!」
「あっ、あっ、リュ、ジく、あっ?ぐひぃ、、」
四つん這いになった母は白目を向けて歓喜していた。
カニのように大股を開いて器用に母のバージンアナルを責めるリュウジ。
部屋の中に舞い戻った僕は、ズボンチャックからペニスを出して、2人の戯れに嫉妬心を抱きながらマスターベーションをしてみせた。
額に汗をかきながら母のアナルホールにペニスを捩じ込んでいくリュウジ…受け身一方の母は頬を赤く染めたまま、肉付きのよいお尻を突き出して泣きじゃくっていた。「あ、あぁっ、ダっ、ハぁんっ!」#ピンク始めの内はとても痛がっていた母も、今では従順な歓喜の声を上げていた。僕は今、その一部始終…
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(2020年05月28日)
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