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【評価が高め】成熟していく高校生の妹と大学生の私の近親相姦

投稿:2024-10-10 08:07:02

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名無し◆IUQxN1g(20代)
最初の話

今から5年前。私、亮介が高校3年生、18歳の夏のときです。当時、私の父は、47歳で建設会社に勤務していて、母は、42歳、母の父の不動産会社で事務をしいました。父と母は、母が、短大を卒業して、務めた建設会社で父と知り合い翌年に結婚しました。私には2歳、年上の大学2年生の姉の亜耶と、3歳、年下の…

前回の話

9月に父が海外出張から帰ってきて、母は、大満足。姉と妹は、彼氏との関係が順調。これで、私の出番がなくなり、彼女のいない私は、オナニー生活に戻るはずでした。年が明けた2月下旬。姉は、就職が決まっていて、卒業試験も終わり、余裕しゃくしゃくで、私も大学2年生最後の長い休みに入り、彼女もいないので、…

妹が高校2年の最後の春休み。彼氏と会って来た、母、姉に負けず劣らず美人の妹が、夕方、帰って来ると、すぐに私の部屋に来ました。

「お兄ちゃん。チョット、オチンチンを見せて」いきなり言われて、戸惑う私の下のスエット脱がしました。

「やめろよ。何をする」妹を叱りつけると。

「今日、彼氏のオチンチンを初めて見たの」妹は、何かひどく慌てていました。

「落ち着けよ。何があったの?」私が、妹をなだめると。

「フゥ~・・ゴメンナサイ。私、これまでお兄ちゃんのオチンチンしか知らなかったの。今日、彼氏の部屋でエッチしたときに、彼氏のオチンチンを見ると、お兄ちゃんと違って、小さいのよ。このくらい」妹が親指と人差指で、10センチちょっとを示しました。

「ちゃんと、避妊をしたのか?」私は、妹の妊娠の心配をすると。

「最後まではしていないの。彼氏のオチンチンを握って、手を動かすと、あっという間に精子を出してしまって。それだけよ」妹は、これもエッチと思っていたのでしょう。

「それよりも、早く見せてよ」私は、仕方がなくパンツを下げました。

「大きくなっていないわよ。オチンチン」妹に言われて。

「当たり前だよ。いつも勃起しているわけがないだろう」笑いながら妹に言うと、男性器を握り、手を動かしました。それだけでは、勃起しなくて。

「悪い。オッパイを触ってもいいか?」妹が頷いたので、セーターの上から、胸を触ると、以前よりも大きくなっていて。

「亜衣。オッパイ、大きくなったか?」私が聞くと、無視されて、男性器の先を舐めながら手を早く動かされて。

「ウワ~。オチンチンが大きくなった。前よりも大きいよ」勃起させた男性器を見て、妹が言いました。妹に、1年半前よりも大きくなっていることを言うと。

「そうよね。オチンチンは、これくらい大きい方がイイわ。それと、さっきの話。私、オッパイがFカップ。背も175センチで、お姉ちゃんを抜いたわ」嬉しそうな顔で言いました。そして、勃起した男性器を見て満足したのか、部屋を出て行きました。取り残された私は、仕方がなくAVを観ながらオナニーをしました。

大学3年生の7月。大学に入ってから3年間、大学での授業は、ほとんどなく、家で毎日、パソコンとにらめっこ授業。高校3年生の妹も家にいて、二人でいることが多くなっていました。

両親は、仕事柄、会社に出社しなくてはならなく、23歳で建設会社の事務の仕事に就いた姉も毎日、出社していました。ただ、45歳になった母と姉は、家に私と二人だけになったときを見計らって。

「さぁ。亮介。今日も二人で気持ち良くなろうね」母が、そう言って、私の部屋に来るときには、ブラジャーとパンティを身に着けていませんでした。

「亮。彼氏のいない私と、彼女がいないアナタ。寂しい二人同士、イイことしようね。私を気持ち良くすることは、弟の義務でもあるから」姉は、そう言って、私のベッドに入ってきます。母は、ピル。姉は、アフターピルを使用しているので、避妊せずに、いつも精子を膣の中に出させてくれます。そして、母と姉に教えてもらったテクニックで、何度もイカせることができるようになりました。

私は、性欲を満たされていたことと、コロナで外出ができないことから、彼女を作ることをしませんでした。

そんな日の昼、少し前に妹が、ノーブラにタンクトップ、ショートパンツで、Fカップを揺らしながら私の部屋に来て。

「お兄ちゃん。チョット、教えて」塾の参考書を開いて、問題を指差して聞いてきました。

教えてやると、部屋にもどり、昼は、母が作っておいてくれた昼食を食べました。

「今日は、暑いわね。汗かいてしまったわ。シャワーを浴びよう」そう言って、風呂へ行くと、すぐにタオルを身体に巻いて戻ってきて。

「お兄ちゃん。悪いけど、アソコの毛を剃ってもらってもイイかな?彼氏に見られたとき、喜ぶかと思うのよ。今、思いついたの」恥ずかしそうに言い。

「いいけど。自分でできないのか?」私は、これまで妹が自分で剃っていたので聞くと。

「イイでしょう。自分で剃ったとき、2度くらい傷つけてしまったことがあるの」子供のころから、思ったことを口にする妹ですが、頬が少し赤くなっていました。そんな妹の気持ちがわかり、二人で風呂に入りました。

「エェ~。恥かしいわ。兄妹だけど・・こんなに明るいところで身体を見られると」いつになく妹が照れていました。そして、母から教えてもらった、スポンジを使わずに手にボディーソープをつけて妹の背中を洗うと。

「お兄ちゃん。それって・・変な気持ちになってきたわ」妹が腰をクネられさせので。お尻、太腿も洗いました。

「エッ?私、感じているかも?」そう言って、前を向いてFカップを突き出して。

「ここもお願いします」Fカップを洗っていると、ピンク色の乳首が硬くなるのがわかり。

「おい、おい。何、感じているの?身体を洗っているだけだぞ」少しじらすと。

「ここも洗って。イッパイ、汗をかいたの」脚を拡げて言った、女性器を見ると、姉よりも少し濃い目の毛が目に入り、膣の入口付近を指で洗うと。

「アア~・・ヤバい!・・気持ち良くなった」妹が腰を震わせて感じていました。イジワル心に火が点いた私は、シャワーでボディーソープを洗い流すと、指を1本、膣の中に入れ、中で動かしていると。

「ダメ。ダメよ・・そんなことお願いしていないよ」脚をガクガクさせて、言った、妹が私に抱きついてきました。

「何、感じているの?さぁ。剃ろうか」妹を湯船の淵に座らせて、ボディーソープを女性器につけていると。

「お兄ちゃん。恥ずかしいわ。あまり見ないでよ。アソコを」両手で顔を隠して言いました。

私は、妹の毛を剃り始めました。女性器の周りをじっくりと時間をかけて剃り、膣の入口付近は、毛がほとんどないので、すぐに剃り終わり、シャワーで洗い流してから。

「剃り痕がないか、確かめる」そう言って、ワレメを指でなぞり、女性器の周りは、指先で何度も触っていると、膣の入口が濡れてきて。

「アッ。ダメ、ダメよ・・そんな触り方をしないでよ・・ウゥ~ン」妹が感じているのがわかりました。

「舌の方が、良くわかるから、舐めてみるよ」私は、適当なことを言って、舌先でワレメ、女性器を舐め、膣の入口は、舌を這わせるように舐ると。

「ダメ、ダメ、ダメ~!・・頭が変!アァァ~!」妹が、そう叫ぶと脚をガクガク震わせたので、調子に乗った私は、指を2本、膣の中に入れました。

「フゥ~、フゥ~・・ヤバい・・私・・イヤ~!」妹は、私の頭を抱いて、やっと立っていられるくらい感じて、イキました。風呂を出て、裸のままリビングに戻ろうとすると。

「お兄ちゃん。ガマンできないわ・・私の部屋に行こうよ。ネッ。ネッ」妹の部屋に入ると、Fカップを押しつけて、ベッドに寝かされました。キスをすると。

「私、本当のエッチは、お兄ちゃん以外は経験がないの」私は、少し驚いて。

「彼氏とは、していないのか?」私が聞くと、妹が頷き。

「そういう雰囲気にならないのよね。彼氏とは」寂しそうな顔をしたので。

「何か、俺が不真面目に聞こえるけど」少しムッとした私が言うと。

「お兄ちゃんは、特別。ここが好きだから」私の男性器を握りながら言いました。妹の柔らかなFカップを揉んでいると。

「お兄ちゃん。オッパイの触り方、上手くなったね。優しいもの」妹に言われて、ドキッとしましたが、聞こえないふりをしました。ピンク色の乳首を舐めて、吸うと。

「イヤ、イヤ~・・気持ちイイ~」感じてきた妹が身体をクネらせました。妹のお腹にキスをしてから、毛がなくなったワレメを舌でなぞると。

「アッ・・アッ・・お兄ちゃんの舌が、また、エッチになっている・・でも、イイよ」お尻をピクピクと動かしながら、脚を震わせました。女性器を触ると、膣から出た液で濡れていました。女性器を拡げると、膣の入口も濡れていて、その液を舐めると。

「アァ~・・イイ~・・感じちゃう」妹の太腿の震えが大きくなりました。隠れている、小さな突起を舌で舐めると、お尻が持ち上がり。

「ダメ・・そこっ・・私、弱いの・・アァ~!」妹の感じ方が、大きくなり、私は、指を2本、膣の中に入れて動かし、少しずつ激しくしていくと。

「ダメ~!・・そんなこと、しちゃ~・・腰が勝手に動いちゃう・・アァァ~!」妹のお尻がブルブル震えて、動かなくなり、イッたことがわかりました。

「ハァ~、ハァ~・・お兄ちゃん。何よ、今のは?私、頭が真っ白になったわ」荒い息をしている妹が、私をベッドに寝かせました。

「お兄ちゃんのオチンチンを舐めるよ。エヘヘ」ニッコリ笑った妹が男性器を握りながら言い、先をペロペロと舐めてから、口の中に入れました。

「そのまま口の中で舐めてみてよ」私が、言うと、男性器を口の中に入れたまま頷き、あまり上手くはありませんが、舌で舐めてくれました。

「もうちょっと、奥まで入れてみて」私は、そう言って、妹の頭を押さえて、口の奥へ男性器を入れると、両手で私の太腿を叩いて。

「ゲフォ・・ゲフォ。苦しいわ・・何をするのよ」咳をして怒る妹に。

「慣れてくると、喉の奥まで入れられるみたいだよ」私が言ったことで。

「じゃあ。もう一回、してみるね」妹が、自分で、恐る恐る、口の中の奥の方まで、男性器を咥えてくれました。

「ゲェ~・・ダメ。無理よ。吐きそうになったわ」妹が口から唾液を垂らしていいました。私が、一度、部屋に戻りコンドームを勃起している男性器につけて、妹の部屋に戻りました。

「お兄ちゃん。私、ゴムがない方が気持ちイイの。ネッ。わかるでしょう」妹は、コンドームが嫌いなようでした。

「わかるけど、駄目だ。万が一っていうこともあるから」私が言うと、ニッコリ笑って。

「そうよね。赤ちゃんができちゃうと困るからね」そう言った、妹の脚を開き、男性器の先を膣の中に入れると、ピクッと身体を反応させてから。

「オチンチンが私の中に入るの、久しぶり・・身体が震える」男性器が狭い膣の中に入っていくと、膣が私の男性器を締めつけながら、お尻をブルブル震わせました。

「アァァ~!・・私の中がイッパイ・・アァァ~!」妹が、久しぶりのセックスで簡単にイッてしまいました。私が、男性器を膣の中で動かし続けていると、膣から液が溢れてきて。

「ダメ・・ダメ~!・・そんなに動かしちゃあ・・頭がおかしくなるよ。アァァ~!」大きな感じた声を上げた妹のお尻が高く浮き、男性器が膣の奥深くまで入ると。

「ダメ~!・・ダメ~!・・そんなに奥まで入れないで」私の腰を押して、男性器を抜こうとした妹の膣の中が、これまでよりも男性器を締めつけ、急に限界になった私が、膣の中のコンドームに精子を出しました。

「フゥ~、ハァ~・・お兄ちゃん。私、感じすぎて、死にそうになったわ」妹は、大きな息をして言いました。妹が、脚を拡げたままだったので膣の入口がポッカリと開いていました。

「大丈夫?」私が妹に聞くと、頷いて、私を抱きしめました。

「怖いくらい感じて、息が苦しくなったの。他の人もそうなの?」妹が真剣な顔をして聞きました。

「女の人が、気持ち良くなり、イクときは、そうなるみたいだ」私が答えると。

「イクって?息が苦しくて、頭が真っ白になることなのか」妹が納得したようでした。

「AV。借りるね。私、勉強するから」妹が、そう言うと、ギャルの乱交ものを手にして、部屋を出て行きました。早熟な妹がAVを観て、セックスの勉強をすることを考えると、末恐ろしくなりました。そして、私は、これから母、姉と妹の3人を相手にセックスしなければならないことを悟り、嬉しくもあり、罪悪感もあり複雑な気持ちになりました。

夕食を終えて、自分の部屋のベッドで本を読んでいると、妹が入ってきて。

「お兄ちゃん。女の子たちが、精子を中に何度も出されていたわ。赤ちゃんができちゃうよ。あれって」妹が、驚いた顔でAVを観た感想を言いました。

「大丈夫だよ。あの精子はニセモノ。男は、ちゃんとコンドームを着けているから安心して」これを聞いて、妹は、まだ、怪訝そうな顔をしていましたが、納得していました。

その翌日の午後。妹が私の部屋にくると。

「お兄ちゃん。エヘヘ。エッチしよう。昨日の夜、AVを観て勉強をしたから。早速、実践してみるわ」妹が、私の部屋にそう言って、入ってきました。

「駄目だよ。これは、いけないことだから」私が断ると。

「ヘェ~。イイのかな?お姉ちゃんとエッチしたことをお父さんとお母さんに言っても」妹に脅されてしまいました。

「怖いこと言うなよ。駄目に決まっているだろう」私が、言っている間に着ている服を脱ぎ始めました。

「早く脱いでよ。私、もう、ガマンが、できないの」裸になった妹が、Fカップを揺らして、私に抱きつき、私の下のスエットを下げると、パンツまで下げられて、男性器を舐めると、口の中に入れました。

「お兄ちゃん。早く、ここを元気にして」そう言うと、AVを観て勉強をしたのか、Fカップに男性器を挟みました。私は、初めて、男性器を胸に挟まれて、勃起すると。

「エヘヘ。どう?私、覚えがイイでしょう。これもよ」そう言うと、ベッドに二人で寝ると、私の上に反対向きになり、男性器を咥え、私は、毛のない女性器を舐めさせられました。私は、シックスナインになるのも、初めてで、興奮してしまいました。我慢ができず、妹をベッドに寝かせて、男性器を膣の中に入れました。

その日、妹の性欲に負けて、3度もコンドームの中に精子を出すことになりました。

妹は、お尻を高く浮かせて、AVの女性が口にする《イク、イク~!》と声を何度も上げるようになっていました。

早熟の妹が、成熟してきているのがわかりました。

この話の続き

私が大学3年生の春休み。妹は、希望していた大学に合格し、大喜び。高校生、最後の休みを友だちとの遊びを満喫していました。3月中旬の金曜日、その年に51歳になる父が会社の部下を連れて、家に帰って来ました。田中さんという人で、28歳の独身と紹介してくれました。母は、事前に知らされていたようで、その日の…

-終わり-
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