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体験談(約 13 分で読了)

評価:昨日41位

騙されて借金を背負わされて、妻を取られた②(1/2ページ目)

投稿:2024-10-10 06:48:25

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本文(1/2ページ目)

名無し◆Uyh3ZzA(東京都/30代)
前回の話

*胸糞注意です私山田隆(仮名)34歳妻梨花(仮名)32歳二人とも、A工務店の下請けのB設計事務所で働いていました。梨花は小柄ですが、出るとこは出てて童顔でとても可愛い顔をしており、社内でも人気がありました。結婚して、私の収入も安定していたので梨花は退社しました。そんなとき、A…

後日談

※胸糞注意

妻が家に帰ってきてから、いろいろ問題もありました。

誓約書のこともあり、中絶するのにも許可がいります。

こちらからは連絡したくなかったのですが、ぐずぐずしていると中絶ができなくなってしまいます。

梨花は帰って来た翌日のお昼ごろまで寝ていました。

時折うなされていたので、酷いことをされた時の悪い夢を見ているようです。

頭をなでて、手を握ってあげると落ち着くようでした。

目を覚ますと、

梨花「あー帰って来たの夢じゃなかったんだー」

「飼われてるときは、何回も家に帰ってあなたと過ごしてる夢見てたんだぁ」

「今は現実なんて、信じられない」

「でも、ちゃんと現実とも向き合わないとね…」

「赤ちゃんのことも、これからのことも」

「いつ呼び出されるかわからないし…でも家に帰れるってのはすごい支えになる、あなたありがとね」

妻はちゃんとパジャマを着て、人間らしい恰好をしている。

胸は大きすぎて、私のトレーナーがパンパンで少し苦しそうだ。

少しずつ、普通の生活に戻してあげたいと思う。

けど…

梨花「…あなた、これからしばらく迷惑をかけるかもしれない…」

「イヤになるなら早めに捨ててね、幸せな期間が長いと、ショックも大きいから…」

「捨てられても文句は言わない、こんな身体じゃ一緒に歩くのもイヤでしょ?」

「絶対捨てるなんて選択肢ないよ、ちゃんと愛してるし一生そばにいる」

梨花「嬉しいけど、我慢させるのはイヤ…」

「先に話しておくね…」

「薬の禁断症状は出ると思う、あなたにつらく当たったり暴れるかも…」

「頑張って抜くから見守ってほしいけど、柱に縛り付けてもいいから…」

「でも普段は全然我慢できるの、私耐性強いみたい」

「それと言いにくいんだけど…正直に言うね」

「身体がすごくうずくの…毎日何十回もイカされてたから、定期的にイカないと…こっちの我慢の方が辛い」

「今も…ごめんなさい」

そう言って自分の股間を握りつぶすかのようにいじり始めた。

「仕方ないよ、あれだけのことに耐えたんだから」

「僕も手伝いたいけど、僕のじゃ絶対満足できないだろうし、ネットで梨花が満足しそうなの買おうか」

そう言いながら、僕は梨花に愛撫した…

梨花「あなたのことは世界一愛してる、でも優しすぎるの…」

「ずっと激しく責められてたから強い刺激じゃないと、触れらてるのもわからないようになっちゃって」

「お願い、今すぐ何か太いものを…」

僕は、何も思いつかなかった。

急いで近くのホームセンターや100均でデンマと子供用のバットを買ってきた。

帰ると梨花は自分の腕を突っ込んでいた…

梨花「ごめんなさい…ごめんなさい…」

急いでむき出しのクリトリスにデンマをあて、バットを洗って突っ込んだ。

梨花「うう…足りない…でもイク!!」

デンマは何とか通用しそうです。

数回イクと梨花はうつ伏せで泣いていました…

外の空気を吸えば少しは気分が晴れるかなと、大きいニット帽大き目の服大き目のマスクを買ってきました。

鼻とクリトリスと乳首の一部、ラビアのピアスは、一度着けると切らない限り外れないものでした。

切るには医者に行かないといけないし、外すと呼び出された時何されるかわかりません。

梨花はまだ外に出たがらないので、その気になった時に考えようと思いました。

数日もすると、梨花の肌の艶がすごくよくなってきました。

監禁時は栄養ちゃんと取ってなかったようで、帰って来たときはカサカサで黒ずんでるようでした。

タトゥーも服着ても見えるところのは、なんとかタトゥー?と言ってしばらく(1~2年)すると薄くなって消えるものだったようで、

今は目立ちません。

最初に見たタトゥー(A工務店用便器B社用便器中出し専用ヤリマン奴隷など)はほとんどちゃんと彫ったもので

全く消えていませんでした。

ここで一つの不安が沸いてきました。

肌艶がよくなって、マンコ、アナルの腫れが引いて健康的になってくるにつれ、可愛かったころの梨花に戻ってきました。

前と違うのは、外れないピアス、見えない部分のタトゥー、Kカップ巨乳、グロくなったマンコアナル、永久脱毛、

今は落ち武者に剃られた頭くらいです。

服を着て、マスクをしてしまえば巨乳以外は以前の梨花です。

とても壊れているようには見えません。

壊れててめんどくさい、汚い等の理由で解放されたのに、あまりにも魅力的です。

梨花は自分が汚いものだと思っているようで、私が心配事を伝えると

梨花「普通こんな身体の女抱きたいと思わないでしょ」

「もっと可愛い子いっぱいそこら辺にいるし」

「それに壊れてる演技自分でも上手いと思うし!あなたにだけは見せたくないけど…」

「このままなんの呼び出しもなく残りの契約期間の1年ちょっと過ぎちゃうかもよ」

全く自分の魅力に気づいていません。

相手はあの狡猾な連中達ですし…見ればいろいろしてくると思います。

かといって、美しい梨花をわざと汚すなんて私にはどうしてもできません…

中絶のリミットが近づいてきます。

A工務店の玉井に連絡を取るしかありません。

梨花と相談して電話をかけることにします。

玉井「おー山田、便所はまだ生きてるか?」いきなりムカつくことを…

「はい、いろいろ大変で面倒ですが、なんとか」

面倒なんて思ったことはない。ただ、健康なのを知られるのはまずい。

梨花にも偽装のために本心ではないこと言うと伝えてある。

玉井「だろうなーw」

「クソは漏らすわ暴れるわ、訳わからない話して会話もできねーし、暇さえあればマンコいじってんだよ、よくあんなの面倒見れるわ」

「お前じゃ満足させられないから、欲求不満で暴れてるんじゃねーかw」

「チンコ突っ込むと喜んで腰振るからその時だけはまともだったけど、お前のチンコじゃ無反応だな」

「はい、その通りです…」

玉井「アドバイスやるよ!マンコに足突っ込んでやるとチンポだと思って喜んで腰振るぞw」

「足ならお前のでもイケるかもなー」

「お前がいない宴会の時、竹原が足の先突っ込んで騎乗位させてたら、喜んで腰振ってたぞw」

「で、孕んだガキの話だっけー?」

「便器がどうなろうと知らねーけど、たぶん変態客の種だろうし、腹ボテだと何かとめんどくさそうだからおろしとけ」

「それとも、誰かともわからねー変態ジジイと便器のガキ育ててーか?w」

「便器の出産ショーも面白そうだけど、後がめんどそうだ」

「わかりました、中絶します」

玉井「おう、医者に墨見られても余計なこと言うなよ」

「社名と名前はなんか貼って隠しとけ、少しでもこっちに被害があったら便器は海外行きだからな」

「便器使いたい奴がいたら連絡するからなー」ガチャ

梨花「命令だから仕方ないけど、このまま生まれてきても不幸になるからよかったのかもね」

「ごめんね、せっかく…」泣きながらお腹に向かって謝る梨花…私もすまない気持ちでいっぱいだった。

社名、人名などにはテープを貼って病院に向かった。

術中は、医師の顔が見えなかった様だけど、最初に梨花の身体を見たとき看護師はおかしな物を見るような目だったそうだ。

医師は無反応だったらしい、さすがプロだ。

鼻ピアスでマスクが取れない為、外食はできないと思っていたが、

「個室なら、いけるんじゃないか?」とひらめき

梨花「うん行きたい!!」

梨花は剝き出しのクリトリスにピアスのせいで、歩くのが辛そうだし

関係者に元気な梨花が見られてもまずい。

車で少し離れた町まで行き、簡単な変装をして個室レストランに行った。

梨花の喜んだ顔を見れて幸せだ。

契約も残り1年に差し掛かろうとしたとき、弘田から電話があった。

嫌な予感しかしない。

弘田「元気かー」

「ぶっ壊れててもいいから、一晩便所貸せ、ってかまだうちの所有だから返せかw」

「取引先のC社の連中で梨花のこと気に入ってた川島ってのがいてよー、宴会で見世物で使いたいから貸してくれってよ」

「きたねーし壊れてるし漏らすからやめた方がいいって言ったんだけどよ、男だけの宴会だからいいんだとよー」

「川島のオヤジスケベで変態だからよ、みんな素面の前でも平気で梨花に何回も中出し決めてたんだよw」

「還暦過ぎたジジイのくせに絶倫でよーw」

「明日取りに行くけど、使いもんになるかどうかこれから田口と村井向かわせるわ」

まずい!

うちは事務所兼自宅なのだが、生活を見られたら梨花が正常なのがばれるかもしれない。

急いで部屋を散らかし、梨花が暴れてるように偽装した。

ガチャ

田口「いるかー」

「ん、思ったより臭くねーな?」

勝手に上がってくる

「便所どこー?」

「寝室で寝てる」

田口「勝手に遊んでいくから仕事してていいよー」

村井「散らかってんなー、でもそこらへんにクソが無いからまだましか」

「おいたいた。」

「小奇麗になってんじゃーん、山田がんばったなー」

「あーでも顔は逝っちゃってんなー涎ぐらいふけ」

「でも臭くないっすよ」

田口「ふーん」

「おい便所」バシっ殴って起こす

梨花は芝居を続けている。

「ご主人様が来たらまず何するんだっけ?」

「忘れたなら思い出させてやろうか?」

「やめろ、梨花は私のこともたまに忘れるくらい記憶もはっきりしてないんだ」梨花を手伝う

田口「うっせーな、黙ってろ」

「忘れたなら条件反射でできるまで仕込みなおすまでだ」

髪を掴まれ起き上がった梨花は村井に衣服を全部はぎ取られる

村井「思ったよりまともな身体してんな、これならできるわほらいつもの挨拶」

田口「ちゃんと覚えてるか?できなきゃ元夫の前で調教し直しだな」

梨花は「あーうー」と言いながら、田口と村井のズボンを脱がす。

田口のチンポを掃除するように舐めるその後は、玉、アナルと綺麗に舐めまわす。

次は村井にも同じことをする。

村井「山田、これが梨花の挨拶なんだ、あったらまずこれをやるんだよ。あれだけ仕込んだから壊れても覚えてるなw」

田口「ほら、まだ途中だろ!」

「我慢してきたからションベンからな」

田口のを咥えて静止するジョロジョロ…小便をゴクゴク飲んでいる

かなり長い時間むせずに飲み込んでいる…

田口「村井も我慢してただろ、先に出しとけよ」

村井「あーい、おら、勢いよく行くぞー」ジョーー

田口「そのまま先に抜いていいぞー」村井「あざーす」

口を勢いよく動かす梨花村井が「うっ」と果てる

そして田口のを抜き始める村井が足でマンコをまさぐる

村井「うわっびしょ濡れじゃん!どんだけ欲求不満なんだよw」

「山田、こりゃ管理不足だなー」

あんなに濡れてる梨花見たことない…

村井の足から梨花のマンコにネバーっと糸が伸びる

ベッドの毛布で足を拭きながら、しょうがねーから田口さん終わったらマンコしてやるよ。

田口が果てて、ベッド放り投げられる

村井「あれ?マンコちっちゃくなってね?」

「赤くねーし」

田口「毎日何十発もやってるから腫れが引く暇なかったんだろうよw」

村井「なるー!あーこりゃ気持ちいかも」

梨花「あーー大ぎいいいーーイぐー、イキまふぅー」潮吹く梨花、私ではできない行為だ

村井「相変わらず早漏だなw」

梨花「イッでるから、今イってるのにまだイぐー、んぐぎいぃ、あぉぉんー」

本気でイってるようです

涎を垂らし、潮も引っ切り無しに吹いています。

村井「ぎゃははは、あおーんってwなんつー声出してんだよー」

「おら、マンコにも精子くれてやるよ」

村井が果てた後、

村井「くさっ!こいつ漏らしてやがる」

「山田ーこいつアナル締り悪いんだから洗腸しとけよー、下剤飲ませて数時間おきに浣腸して中洗っとけ」

「こりゃだめだ…」

田口「まぁまだ変態相手なら使い物になるのが分かっただけでも収穫だろ」

「少しは楽しめそうだ」

梨花は目の焦点が合っていない、これも芝居なのだろうか…

漏らしたベッドの上でたまにヘラヘラする

そのうち口からは奴らの小便をダラダラ戻している

村井「完全に壊れてんじゃん!」

「くせーからもう帰る」

田口「今日は玉井さんに頼まれて様子見に来ただけだ。また来るぞ」

「明日、変態おやじの相手がんばれよクククっ」

「洗腸して空にしとかないと地獄見るぞ、明日は空にしとけ」

村井「山田、ゴチーベッド汚しちゃってごめんなー便器はどうせきたねーからいいだろw」

そう言って帰っていった

梨花「行った?」

「うん」

梨花「あーベッド汚しちゃってごめんねー、でもあーしないとまともだと思われちゃうから」

「あなたに隠したくないから正直に言うね…」

「漏らしたのや、涎、表情はわざとだけど、イったのは本当…、本気で感じてました…」

「潮吹いたのも本気で気持ち良かったから、4,5回イったと思う、ごめんなさい…」

「こんな身体にされちゃって…嫌いになった?」

「全然、村井チンコでかいし仕方ないよ。嫌いには絶対ならないって」

梨花「ありがとう…これからもこうなっちゃうとは思うけど…」

「あと洗腸お願いしてもいいかな?」

「うん、わかった!大丈夫だよ、我慢しすぎはよくないし」

次の日の夕方、弘田が来た

弘田「便所取りに来たぞー」

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(2020年05月28日)

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