成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,702話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

評価:昨日43位

職場で課長の私は、歳下彼氏に辱められるのに喜ぶ女。

投稿:2024-10-10 10:23:57

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文

ショウ◆Eid4iGE(大阪府/30代)

勇気「課長、そんなに残業ばかりしてるとデート出来ませんよ。課長素敵な女性なのに。」

由美「今は与えられた仕事が彼氏だから、いいの。勇気君デートなら帰っていいから。明日休み出し少しぐらい遅くなっても大丈夫だから。」

勇気「課長のせいで僕まで彼女出来ないですよ。今日は、責任とって食事連れて行って下さい。頑張るから。」

由美「わかった。じゃあもう少し付き合って。」

9時ぐらいに会社を出て、居酒屋に行き、11時前にバーに少し寄ろうとなり、行きました。

由美「一緒に仕事して2年立つけど、勇気君のプライベート何もしらないわ。何処に住んでるの?、彼女居てるの?」

勇気「僕は、地方出身だからこの近くに住んでます。彼女昨年別れました。僕、歳上の女性がよくて中々いい人と出会わない。課長ぐらいの年齢がタイプです。」

由美「私も通勤が勿体無いので、すぐ近くで住んでるよ。勇気君休みの日に、近くのコンビニで見た事あるよ。私は、歳下の強い男性が好きだけど、仕事の立場がら歳下男性が寄ってこないし。」

カウンターの下で、彼の手が触れ、ハッと思いましたが、じっとしてると彼が手を握って、

勇気「課長、僕と付き合ってくれませんか?」

由美「私なんか35歳の叔母さんよ。」

勇気「ダメですか?僕付き合って別れるなら、転職するぐらいの気持ちで告白したんですけど。好きです。」

由美「私仕事の時と違って、プライベートはダメな女よ。いいの。でもいい彼女に慣れると思ってる。」

お店を出て、私の家に彼も来ました。

1LDKのお部屋のベットにお互い座ると、キスをされ洋服を脱がされ下着姿にされました。

勇気「課長、普段からこんなセクシーな下着ですか?

僕興奮します。」

私の太腿を摩り、ショーツに少し触れると遠ざけ何度もされました。

由美「私、男に触られるの何年もないから、気持ちいい。ンッンン触って。」

彼は、私がお願いしても中々触らず、ブラジャーを外し

勇気「大きな胸なのに乳首小さいね。綺麗な色してる。」

ベッドに倒し寝かすと、乳房を摩り乳首に少し触れると指を離します。

由美「勇気君気持ちいい、感じる、触って。」

勇気「やって欲しいなら、お願いしないと。会社じゃないんだから。何処を触って欲しいのか、ちゃんと言わないと、仕事で僕に必要な事はちゃんと言いなさいって言うでしょう。」

由美「由美の感じる所触って。」

勇気「駄目だ。何処か言わないと。僕は、エロい女が好き。」

由美「乳首や、割れ目を触って下さい。」

彼は、私が言うとまず乳首を摘み転がされました。

「アッアッウウウウ、気持ちいい、もっとして。私、乳首敏感なの、強く弄って欲しい。」

彼に触られ、割れ目からマン汁が溢れるのがわかり、ショーツを濡らしてしまってます。

恥ずかしくて、ショーツの前に手を置くと、

勇気「課長、パンティーの前濡れて色変わってますよ。課長、淫乱女だったの可愛い声出して、ますますエロい課長を好きになりました。」

由美「こんな時に、課長って言わないで、気持ちいい、気持ちいい、アーアアア」

勇気「シャワー浴びようか?」

一緒に狭い浴室に入り身体を洗いあうと聳り立つものが、私の腰付近に当たります。

彼は、私を後ろに向けアナルを触り、

勇気「ここは経験あるの?僕興味あるんだけど。由美は感じるのかな?」

由美「何度か彼氏にされた事あります。勇気君ならしてもいいよ。」

彼は指をアナルに入れゆっくり動かし

勇気「痛くない?奥まで入れるよ。」

私は頷くと指の根元まで入れ動かし、もう一方の指を割れ目の上のクリをグッと押し強く摩られると、腰がヒクヒクし、「アンアッアア、グッウウウ、感じる、立ってられない、アッアアア、出る出る。」

言葉の途中で、マン汁がオシッコのように垂れ出しました。

由美「私ばかり気持ちよくなって、ごめんなさい。私も触らして〜。」

振り向き彼の胸に舌を這わし乳首を口に含み、陰茎を掴むと彼の先端もヌルヌルになってました。

必死に乳首を咥え、手を動かすと、彼は後ろを向きお尻を両手で開くので、アナルに吸いつきながら、手を動かすと、出ると言うので、口に咥え中で果てました。

彼の物を頬張り舐めまわし、浴室から出ました。

勇気「課長、もう一度セクシーな下着姿をみたい。持ってる一番エロいのを身につけて欲しい。下着をつけてセックスするのが好きなんです。」

由美「課長って言わないで。由美って呼んで。勇気君私の持ってるのから選んで。勇気君の好みの女になるから。」

彼は、真っ赤なガーターがセットの物を選び、私のタンスから、電マとローターを見つけました。

勇気「由美、1人でしてたんだ。僕の前で何時ものようにやって。早くみたい。」

ショーツをベットの上でずらし、口に咥えたローターを割れ目の中に入れ、電マをクリトリスに当てると、足で突っ張り腰を浮かし、喘ぎ悶える姿を彼の前でみせましたか。

彼をみると、動画を撮ってるので、「辞めて、恥ずかしい私を撮らないで。ウンウウウ辞めて。」

お願いしましたが、割れ目から出るマン汁まで、近くまで来て撮られました。

勇気「由美、これからは僕を楽しましてくれよ。ねえ、課長さん。もっとエッチになろうね。」

可愛い部下に弄ばれるのか不安です。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
この話はどうでしたか?
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:12人
文章が上手
投票:3人
続編希望
投票:23人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:46ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 12回
  • 45回
  • 1,719回
  • 1,719回
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 3Pt
  • 3Pt
  • 46Pt
  • 46Pt
  • -Pt
  • 43位
  • 97位
  • 158位
  • 431位
  • -位
※34705記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]