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独身寮の階段で新人のパンチラ狙い

投稿:2024-10-09 22:09:45

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矢吹◆MZESACg
最初の話

新卒でメーカーに技術者として就職し、最初の配属先では会社の借り上げアパートで自由を謳歌していた。しかし入社三年目で転勤した事業所は、アパートではなく集合寮。自由に人も呼べないし、他にも色々制約があって面倒だったんだが、安月給なので寮費の安さには勝てず入寮することに。ここの独身寮はちょっと…

前回の話

独身寮の階段でのパンチラハンティング、続編です。後輩の知佳ちゃんのスカートの中を覗き、独身寮の階段が最高のパンチラスポットであることに気づいて以来、積極的にチャンスを窺うようになった。ただ前回も記載した通り、基本的に女性が少ないし、仕事柄パンツスタイルがほとんど。実際知佳ちゃんは平日には…

独身寮のパンチラスポット、続編です。

建物の構造の詳細は第一話へ。

後輩の女子寮生たちが次々転勤していき、パンチラスポットはあるのにターゲットがいないという不遇の時代が続く。

しばらく月日が流れ、そんな状況に一筋の光が差した。

数ヶ月間の研修、実習を終えた新人たちが配属されてきたのだ。

今回は二人の女性が入寮。

一人は仕事の日は常にパンツスタイルだが、もう一人は時々スカートを履いていた。

彼女の名前は山中さんで、職場でも隣の部屋の部署に配属。

後から知ったことだが、ちょっと天然でアニメ声のかわいらしい雰囲気から、山中さんの同期の男たちからの人気はトップクラスらしい。

そんな彼女のパンチラを狙おうとしたのだが、1回目はタイトスカートで見れる確率が低かったため見送り。

2回目はせっかく緑の膝丈のフレアスカートを履いていたのに、山中さんが1階で同期たちとまったりしてるのを他のことをしながら待っていたら、タイミングを逃していつの間にか階段を昇って部屋に戻ってしまっていた。

そしてその週の金曜、スカートを履いていることを職場で確認し、階段で待ち伏せ開始。

週末だし部署の新人歓迎会とかが開催されるだろうし、すぐに階段を上がって部屋に戻るはず、絶対このチャンスを逃したくないと考えていた。

しばらく待機していると、5分ほどで現れた。

白シャツに黒のジャケットを羽織り、黒のフレアスカート。

優秀なスカートで、すそが開いた状態でキープされている。

足音が聞こえたところで下っていき、折り返し直後ですれ違うようタイミングをうかがう。

そしてすれ違うときに自分自身が壁側を歩くことで、山中さんをを手すり側に寄せた。

ここまでは完璧。

見上げると、肌色のストッキング越しに白のパンツが見えた。

久々に見た寮でのパンチラ、胸が高鳴った。

こんな感じでスカート履いてくれるなら、来週からパンチラ狙いまくるぞ!と思っていたがそううまくはいかず。

翌週から本格的に業務が始まると、以降常時パンツスタイルになってしまったのだ。

俺は悲しみに暮れつつも、業務内容的にはパンツスタイルがやりやすいだろうし、パンチラは諦めざるを得なかった。

しかし数ヶ月後、思わぬチャンスがやってくる。

連休前最終日に会社の食堂で山中さんを見ると、何とスカートを履いていたのだ。

最終日は事務作業ぐらいしかないので、スカートを履きたくなったのだろう。

上は白と黒のシャツで、下はベージュの膝丈のフレアスカート。

この日は早々に仕事を切り上げ、寮の階段で待ち伏せる。

先に来たおっさんを上手く回避したところで、山中さんが階段を昇り始めた。

俺はダッシュで階段を下りていき、踊り場で山中さんを手すり側に誘導。

ここまでは慣れたものだ。

そして斜め下に入り込んだんだが、思ったより早足だったのでじっくりは無理だった。

それでも久々に見えた、山中さんの肌色ストッキング越しのピンクのパンツ。

晴れやかな気持ちで連休に入れた。

この話の続き

前回書いた会社の新人、山中さんの話の続きです。山中さんが配属されて月日が流れ、彼女も経験を積んで三年目になった。この頃になると、彼女は時々スカートを履いて出勤するようになっていた。おそらく業務の全体感が分かってきて、今日ならスカートでいけるというのが判断できるようになってきたのだろう。…

-終わり-
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(2020年05月28日)

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