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体験談(約 3 分で読了)

女友達のパンチラで射精する快感を覚えた話

投稿:2024-10-09 23:44:07

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らびらん◆JFcwiA(埼玉県/30代)

大学時代の話です。よくオカズにしていた女の子の話をします。

彼女の名前は怜美、黒髪ロングでどちらかというとキレカワ系(AV女優の乙葉ななせの、山下優衣名義の頃に雰囲気が似ている)。

スカートはいつも短めで、紺色系のミニにニーソで決めていました。

胸はちっちゃめ、Bくらい笑

男女とも分け隔てなく話しかけて盛り上がれるコミュ力を持ちつつ、ちょっと天然なところもあり、男受けもする、今考えるとちょっとあざとさを持ったような娘でした。

もともと女性が得意でなかった私ですが、彼女は分け隔てなく接してくれ、幸い連絡先も交換する仲になりました。

そんな怜美を私は友人として好きになっており、女として見ることに嫌悪感を覚えてました。

そんなある日のことです。

うちの大学は当時まだエレベーターのない校舎もあり、階段を登る必要がありました。

その日は怜美と、校舎の屋上で飲もう!、

そんな約束をしてました。

仲の良い女友達との飲み…それだけでも当時の私は心が昂ってました。

今にして思うと、深層心理でワンチャン狙ってたのかもしれません。

そんな気持ちで私はぼーっとしていたのでしょう、気がつくと怜美は階段1番上、私は1番下。

見上げると、綺麗な怜美の黒髪と美しい背中、そしてハンドボールの経験で着いた適度な肉質の脚に…薄ピンクのフルバックパンティ!

硬直する私、なかなか来ない私に振り向いた怜美。

私の視線に気づいて一言。

「やだぁ、〇〇くん、今見たでしょー」

古典的な返事でスカートの後ろを左手で押さえる怜美。

見てないよ!、と返しましたが、もちろん目は凝視してました。

「やだぁ、えっち!」と少し低めで、かつ甘いトーンで主張し、スカートを抑える怜美。

「もー、早くのものも!」気を取り直して飲みの準備を始めるため、とてとてと小走りする怜美、そこに屋上特有の突風が…!!

怜美の紺色のミニは綺麗にめくり上がり、先ほどはチラとしか見えなかった、薄ピンクのパンティがモロ見えに!

「いやだーもぉー」スカートと髪を押さえながら嫌がる怜美!

嫌悪を浮かべる顔から、ちょっと恥ずかしそうな、照れた顔に変わりました。

あの嫌がる顔、そしてその後の恥ずかしがるの可愛さは、今まで見たどんな表情よりも可愛かったです!

そして私の中の何かが壊れました。

その後の飲みは、怜美にセクハラ質問ばかり

「いつもピンク?」「彼氏なら見せるの?」「ミニスカ油断しすぎじゃねww」などなど。

怜美は飲んでいたこともあり、「やだぁ、えっち、変態❤️」「彼氏だったら教えてあげるー」など、ノリよく答えてくれましたが、正直なところ、私はその時の怜美の顔も声もあんまり覚えてません笑

なぜなら、私の頭の中は怜美のパンティとフルバックに守られた丸いお尻、生脚と恥ずかしがる顔で一杯だったからです。

おそらく目は、怜美を襲ってしまいそうなほどギラギラし、痛いくらいに勃起してました。

もう私の中では、怜美を中の良い友達ではなく、欲情の対象に変わってました。

そして怜美との飲みは解散、途中駅で別れると、私は我慢できずトイレに駆け込みました。

当時はカッコつけて、女友達をオカズにするなんていけないことだと思ってました。

しかし、この屹立は、もはや怜美でしか鎮めることができないのは明らかでした。

撮影してなかったことを後悔しました。私は、怜美のピンクパンティと表情を必死に思い出し、フゥフゥと気持ち悪い音を立てながら、ひたすらシコシコシコシコシコシコ。

「ふぅ、Tさん、Tさん❤️…」

当時は女の子をとても下の名前で呼ぶことなどはできず、彼女の名字をひたすら呼び続けました…しかしそれも我慢できなくなる。

そして至る絶頂。

私を止めるものは何もありませんでした。

「あああああ、れみちゃああああん、れみぃぃぃぃぃぃ!!!!!」

弾け飛び、吐き出される白濁液。

その時の快感は、エロ漫画やAVではとても味わえない、至福と支配欲、また仲良く接してくれた怜美への罪悪感の入り混じった感情の塊、それを体全体から搾り尽くすような刺激と快感、そして倦怠感でした。

私は、行為の後、少しトイレでぐったりしてしまいました。

しかし、後悔はしてません。

翌日、もはや私にとってただのオカズちゃんに成り下がった女が話しかけてきました。

「昨日は楽しかったね。また、やろうね!」

私はニコニコしながら言葉を交わしましたが、あまり覚えてません。

その時頭にあったのは、昨日の絶頂の瞬間と、怜美のパンティだけでした。

少し股間が膨らむ感覚を味わいながら、次に楽しめる日が来ることをほくそ笑んだ私は、今日のオカズも怜美にすることを決めたのでした。

この話の続き

前回の話から1ヶ月後程度です。あれから、毎日のように怜美のパンティを思い出しては気持ちよくなっていた私ですが、引き続き怜美とは表向き良好な関係でした。私のキャラ的になんでも話しやすいと思っているのか、彼氏との関係なんかの相談もされるようになっていました。私にとっては怜美はもはやた…

-終わり-
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