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【評価が高め】バイトの大学生まゆさんと僕の話②

投稿:2024-10-08 00:59:29

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名無し◆OCQlR4g
前回の話

僕が高校生の頃の話です。僕は高校一年から大学受験のために某予備校に通っていました。そこにバイトの講師としていたのがまゆさんでした。まゆさんはちょっと男勝りな感じの明るい性格で、わからない問題を聞きに行くとニコニコしながら答えてくれました。容姿については、童顔の丸顔で髪はボブくらい、身長は…

続きです。

まゆさんにシャワーを貸してもらってからしばらくたちました。季節は冬になっていました。

いよいよ受験も本番が近くなり、僕たちの受験への熱量もマックスになっていました。

この頃、まゆさんは髪を伸ばしていて以前までのボブくらいの長さからではなく、胸の辺りまで髪が伸びていました。

何か作業をするときは髪を束ねるようで、口にヘアゴムを咥えて髪を束ねているところを何度か見ました。その仕草がまた色っぽく、いくら童顔とは言っても、やはり年上の女性の魅力を感じていました。

僕は今までと違ったまゆさんの雰囲気が見れて嬉しい反面、彼氏ができて、髪を伸ばして欲しいと言われたんじゃないかとか、好きな人ができてその人がロングが好きだから伸ばしてるんじゃないかとか考えて、気がきじゃありませんでした。

週一面談のときに僕は思い切って聞いてみることにしました。

「まゆさん、最近髪の毛伸ばしてますよね?なんかあったんですか?」

「特に意味はないよ、なんか伸ばしてみるのも良いかなって。」「実は彼氏ができたとか?」

「あはは、やだやだ、そんなこと気にしとるん?」「だって、急に髪伸ばしてるから、気になるじゃないですか」

「残念ながら、彼氏なんかいません。大体、彼氏がいる子がこんなたくさんシフト入ってると思う?私クリスマスもいるよ」

「一緒に過ごす相手とかいないんすか?」「いないよ。Mくんもちゃんとクリスマスも予備校来るんだよ。じゃなきゃ寂しくて死んじゃう」

なんて笑っていましたが、僕は内心クリスマスがバイトと聞いて心の中でガッツポーズをしていました。

この頃になると僕のまゆさんへの想いはより強くなっていて、卒業の時に絶対連絡先を聞こうと思っていました。

そして迎えたクリスマスイブ、いつもの通り勉強していました。

ちなみにこの日は木曜日、普通ならまゆさんはシフトは入っていませんが、クリスマスイブで入る人がいなかったので入っているそうでした。

夜8時ごろになってちょっとコンビニに飲み物を買いに行こうと一階におりました。するとまゆさんが何やら重そうに箱を運んでいました。いつもはパンツスーツですが、この日はなぜか膝くらいの丈のスカートでした。

次の瞬間まゆさんが目の前で躓きました。「危ない!!」

僕は咄嗟に手を出しました。「きゃあ」まゆさんのかわいい悲鳴が聞こえます。

僕の上にまゆさんが覆いかぶさるような格好になりました。その時です。右手にむにゅっと柔らかい感覚が、

僕の右手はまゆさんのおっぱいを掴んでいました。「キャッ」「あっごめんなさい」

僕は急いで手をどけました。

しかし、ほんの数秒間でもまゆさんと密着していたことで、さっきまでかんじていたまゆさんの良い匂いと、おっぱいの柔らかい感触のせいで僕のちんこはフルボッキ状態でした。

「あ、ありがとう、痛くなかった?」「僕の方こそなんかすいません。」

まゆさんも顔を赤らめていました。可愛い。

そのあとその場にぶちまけられたコピー用紙を2人でひろいました。

その途中、しゃがんだまゆさんのスカートの中が何度も見えました。パンツの色は薄い黄色でした。

シャワーを借りた日に見たあの下着だろうと思いブラジャーも容易に想像できました。

僕はまたフルボッキでした。

その日は家に帰って何度もまゆさんのおっぱいの感覚を思い出しながら抜きました。

それから数ヶ月、ついに受験本番が目の前にきました。受験直前の最後の日、僕は予備校から帰る前にまゆさんに行ってきますと言いました。

「頑張ってきてね。Mくんなら大丈夫!」「頑張ってきます。」

次の日、僕は新幹線に乗るために駅の改札口にいました。時刻は昼ごろ、13:14発の新幹線に乗ります。ちなみに両親は仕事で来れないので見送りは誰もいません。

「Mくん。」

僕は一瞬びっくりした夢かと思いました。まゆさんが見送りに来てくれたのです。

「まゆさん?なんで?」「お父さんもお母さんも来ないって言ってたでしょ?新幹線の時間もいってたから」

白の長めのスカートにモコモコした上着を着たまゆさんはいつものようにニコッとしていました。

「わざわざ来てくれたんですか?ありがとうございます」「一年生の時からずっと頑張ってたもんね、絶対大丈夫だから、精一杯やっておいで、応援してるけんね」

少し二人で話をして新幹線の時間になりました。

「じゃあ、行きます。」「Mくんちょっと耳貸して」そう言われて耳をまゆさんに近づけました。

チュッ

びっくりしました。まゆさんが僕のほっぺたにキスをしてきたんです。僕は声にならない声を出していました。

「頑張ってこいよ」そう言いながらバシッと僕の背中を叩いたまゆさんの頬は少し赤くなっていました。

それからさらに時が経ち、僕は晴れて第一志望に合格しました。そしてその報告に行った日、僕はまゆさんに連絡先を聞きました。

しかし、予備校のルールで、連絡先は教えられないと言われました。僕はしょんぼりしていましたが、ルールだからしょうがないと思って諦めました。

でも、受験前日のあのキスはなんだったのか。その謎が解けていませんでした。まゆさんに聞いても、そんなことあったっけ?とはぐらかされてしみました。

報告が終わり、記念品をもらいました。受け取る時にまゆさんが「家帰ったら直ぐ開けてね」

と言っていました。僕は家に帰るとすぐに開けました。すると記念品の中に一枚の小さなメモが入っていました。

そこには電話番号とSNSのIDが書かれていました。そしてまゆさんの字で、「連絡待ってるね」と書かれていました。僕は大興奮でした。

この後のことはまた書きます。

-終わり-
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