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体験談(約 13 分で読了)

【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【リョウコさん編②】

投稿:2024-10-08 13:02:04

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オットセイの裏筋◆NHCVNyQ(東京都/30代)
最初の話

高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…

前回の話

~登場人物~僕(元木太一・もときたいち)都内在住の高校3年生。デカチンでカリデカ。小学4年のときにちんぽの皮をむいて遊んでいたら戻らなくなり、そのまま放置していたらカリデカちんぽになったというラッキーな男。童貞だったが、監督からセフレを紹介してもらい、童貞を卒業。初体験で3Pや撮影しながらの…

前回のお話の続きです。

リョウコ「あーんっ~!ビンビンの勃起ちんぽが引っ掛かって、パンツが下ろせない~!早く見たいのに、怪物ちんぽが見れないよ~!」

リョウコさんは僕のボクサーパンツをなかなか脱がすことができず、苦戦していました。なるべく脱がしやすいように、腰を浮かしたりしているのですが、僕のちんぽがあまりにもギンギンにそそり立っているので、やたらとパンツに引っ掛かってしまいます。

監督「パンツが簡単に下ろせないくらい勃起してるって、どんだけなんだよ(笑)~!」

監督はカメラをこちらに向けて、呆れたように笑っていました。リョウコさんは「早く見たいのに~!」と言って、パンツの上から僕のちんぽを触ってきます。バイアグラのせいで、ただでさえ、フルMAXで勃起しているのに、触られるとかなりヤバイです。

リョウコ「あんっ、すっごく立派~♪大きいし、しかもすっごく硬いっ~!」

監督「なあ、元木くんのちんぽ、凄いだろ~?」

リョウコ「ほんとすごいわ~♪」

監督「亀頭も触ってみろよ~!めちゃくちゃ凄いから~♪」

監督にそう言われ、リョウコさんは少し緊張した感じで、僕の亀頭に触れてきました。

リョウコ「ええっ、うわっ、大っき~!うわっ、何これ~!」

監督「なあ、ヤバいだろ~♪」

リョウコ「スゴすぎっ~!しかもカリの張り出しっていうのかしら、凹凸の部分がすっごくて、キノコみたい~♪」

リョウコさんはパンツの上から大きさを確かめるように亀頭を触ったり、カリの段差を確かめるようにしごいてきます。

リョウコ「あーんっ!ヤバい~!ちんぽ、ドクンドクン脈打ってる~♪あんっ、こんなビンビンガチガチのすっごいちんぽ触ってたら、もう我慢できないっ~!」

リョウコさんは欲情した顔でパンツの上から僕の亀頭を咥えてきました。しかもパーティーをズラして、おまんこに指を入れてオナニーまでしています。

監督「うわっ、リョウコ、めちゃエロいなあ~!激しくオナニーしながら、元木くんの亀頭、パンツの上から、じゅぶじゅぶ咥えてるよ~!」

監督はカメラを近づけて、その様子を撮影していました。それでいてリョウコさんにディルド型のバイブを手渡していました。リョウコさんはそれをおまんこにぶち込んでヨガっています。リョウコさんの激しい喘ぎ声とウィィィン~、ウィィィン~、ウィィィン~、というバイブがうねるスケベな音が部屋中に響き渡ります。

リョウコ「あんっ、大きい亀頭、すっごく美味しい~♪パンツの上からでも熱くて、パンパンなのがわかるっ~!」

リョウコさんは激しくオナニーをしながら、じゅぶじゅぶ~、じゅぶじゅぶ~、じゅぶじゅぶ~と亀頭を執拗にフェラしてきます。そんなことをされて、僕のちんぽは勃起しすぎて、おかしくなっていました。

リョウコ「あーんっ!お口いっぱーい!すっごくパンパンっ~!もう我慢できない~!大きい亀頭、直接舐めたい~!直接しゃぶりたい~!ねえ~!早く見せてぇ~♪」

リョウコさんが懇願するようにそう叫ぶので、カメラを構えた監督が「元木くん、じゃ脱いじゃおうか」とささやくように言いました。僕はお尻のほうからゆっくりとパンツを脱ぎました。僕のちんぽはバッチコーン~!と凄い音を立てて、パンツから飛び出してきました。しかも同時にビローンと大量の我慢汁が亀頭の先から飛び出してきました。

監督「うわっ、エロっ~!なんだよ!なんだよ!我慢汁がザーメンみたいに飛び出してきたよ~!すげえ~!俺、こんなの初めて見た~♪」

リョウコ「あんっ、すっごいわ~♪私も初めて見た~!」

我慢汁はリョウコさん頭を飛び越えて、フローリングの床にかかっていました。二人はその放物線を見届けてから、まじまじと僕のちんぽを見ました。

監督「うわっあ~!めちゃ亀頭でけえっ~!長さも太さも過去最高だよっ!しかも血管がめちゃ浮き出てて、そそり立ってる~!めちゃくちゃエロいなぁ~!」

リョウコ「あーんっ!ほんとすごいっ!大袈裟じゃなくて、ほんと怪物ちんぽなのね~♪」

二人はひどく興奮していました。とくに監督はリョウコさんよりも興奮しています。僕もまじまじと自分のちんぽを見ました。たしかに監督の言う通り、過去最高の大きさでした。しかも監督の言う通り、今まで見たことがないくらい血管が無数に浮き出ていました。

監督「なんか、色もエロくなってない?元木くんのちんぽって、こんなに赤黒かったっけ?」

監督はそんなことも言いました。たしかにいつもよりもやたらと赤黒く見えました。

監督「ひょっとして俺に内緒でやりまくってるんじゃないの(笑)~」

監督はいかにも冗談といった感じでそんなことを言いましたが、5日前にアキラさんとやりまくったので、かなり焦りました。

監督「でもあれか~、バイアグラでやたらと血液が集まってるから、普段よりもちんぽが赤黒く見えるのかもな~。俺のちんぽもいつも以上に赤黒いし(笑)~」

監督はそんなことを言って笑っていました。リョウコさんは僕のちんぽを握りしめて、目を潤ませて言いました。

リョウコ「ほんと、じかに見るとすっごい迫力ね~♪想像してた以上に凶悪なちんぽだわ~!」

監督「なあ、凄いだろ?」

リョウコ「これって、バイアグラを飲んでるからこんなに凄いの~?それとも元々凄いの~?」

監督「元々凄いけど、バイアグラも絶対に関係してると思うな~!怪物がより怪物になってしまってるよ(笑)~♪」

リョウコ「ほんと凄いわね~♪ぶっとくて長くて硬くて、全部すごいけど、やっぱり亀頭がすごいわ~♪こんな人、初めて見たわ~!まさか現役の高校生にこんな怪物ちんぽがついてるとはね~!」

監督「ほんとビックリだよな~!この怪物ちんぽが学生服を着て、何食わぬ顔して、学校に行っているわけだからな~」

「いや、ちんぽは学生服を着ないと思うんですよね。制服を着ているのはあくまで僕であって……」

そう指摘すると、カメラを構えた監督は楽しそうに笑っていました。

リョウコ「ねえ、変なこと聞くけど、元木くんって、日本人?」

リョウコさんが僕のちんぽを握りしめたまま、真面目な顔で聞いてきました。

「……はい、日本人ですけど」

リョウコ「本当に日本人?ご両親のどちらかに、ご先祖とかに外国人の血は入ってない?」

僕はそれについて考えました。

「……そういう話は聞いたことがないので、たぶん普通の日本人だと思います」

そう答えると、「ふうん、そう……」と静かにうなずきました。

監督「どうしたんだよ、リョウコ?変なこと聞いて~」

リョウコ「いや、だってね、こんな凄いちんぽしてたら、絶対に外国の血が入ってると思うじゃない~!こんな凄いちんぽしてるのに、普通の日本人だなんて考えられないわよ~!」

リョウコさんはそんなことを監督に言っていました。監督は「たしかに日本人離れしてるよな~」とうなずいていました。僕はそのことについて考えました。そのときふと、父の言葉を思い出しました。

「……そういえば、父方の祖父がデカチンで有名だったという話は聞いたことがあります。父がたまに言うんですよ。『俺の父ちゃん(おまえのおじいちゃん)はちんぽが凄く大きかった』って。『銭湯に行くと皆が驚くようなデカチンで、その地域で有名だった』って……」

監督「それだな(笑)~」

リョウコ「そうね、それね(笑)~!たぶん、そのおじちゃんの遺伝ね~♪」

監督とリョウコさんは納得したように笑っていました。それからリョウコさんは握っている僕のちんぽをまじまじと見つめて、

リョウコ「しかも、このちんぽって、大きいだけじゃなくて、形が素晴らしいわよね~♪堪らなくイヤらしい形してるわ~!見てるだけですっごく興奮しちゃう~♪」

監督「わかるよ~!俺もほんとそう思う~♪金玉も見てみろよ~!凄いエロいから~♪」

リョウコ「あーんっ、ほんとだ!大きくて形がきれいでエロい~♪」

リョウコさんはそういって、僕の金玉をむしゃぶりつくようにチュウチュウレロレロと吸って舐めてきました。

リョウコ「あーんっ、美味しいっ~♪パンパンでタップタップの金玉最高っ~♪おちんぽミルクがたっぷり入ってる~!」

リョウコさんに金玉を責められて、僕のちんぽはあり得ないほどギンギンに勃起していました。もう勃起しすぎて、ちんぽがじんじんと痛いです。

監督「しかし凄いな~!元木くんの金玉を見ると、大抵の女は目の色変えて、むしゃぶりつくけど、これって何なんだろうな~?」

監督はカメラを片手にそんなことを呟きました。たしかに今まで、カナさんもアサミさんもアンナもアキラさんも、僕の金玉を見ると、目の色を変えてむしゃぶりついてきました。

リョウコ「そんなの簡単よ~♪それはここにたっぷりおちんぽミルクが入ってるからよ~!現役高校生の若くて新鮮なおちんぽミルクがね~♪どんな女も新鮮なおちんぽミルクを欲しているのよ~!」

リョウコさんはそう答えると、また金玉をむしゃぶりつくようにチュウチュウレロレロと激しく吸って舐めてきました。

リョウコ「あんっ!もうダメっ!もうイっちゃいそう~!」

リョウコさんは僕の金玉を舐めながら、バイブをズポブポと自分のおまんこにぶち込んでいました。相変わらず、ウィィィン~、ウィィィン~、ウィィィン~、というバイブがうねるイヤらしい音が部屋中に響き渡っています。

リョウコ「あーんっ!イクイクイクっ~!」

リョウコさんは全身を小刻みに痙攣させてイっていました。

監督「うわっ~!金玉舐めてるだけでイっちゃったよ~!」

監督はその様子を撮影していました。

リョウコ「だってえ~!オナニーしながら、こんなイヤらしい金玉舐めてたら、すぐイっちゃうよ~!この中におちんぽミルクがたっぷり入ってると思うと興奮するんだもの~♪」

リョウコさんはそういって、僕の金玉にキスしてきました。それから、ちんぽをしごいてきました。

監督「おい、リョウコ、しごいてる手、凄いことになってるぞ~!」

監督が驚いた顔でそう言いました。

リョウコ「あーんっ、ほんとだ~!大量の我慢汁でヌルヌルテカテカになってるぅ~♪」

よく見ると、リョウコさんの手は僕の我慢汁で濡れて光っていました。まるでローションでも垂らしたかのようにヌルヌルテカテカになっています。同じように僕のちんぽもヌルヌルテカテカになっていました。

リョウコ「あんっ、何これ~!大きい亀頭から我慢汁が大量に垂れてくるわ~♪ほら、しごいたら、しごいたぶんだけ、我慢汁がダラーと垂れてくる。何このちんぽ~!すっごくイヤらしい~♪」

監督「ほんとだ~!しごいたらマグマみたいに垂れてくるな~!デカい亀頭が我慢汁でテカテカに光って、めちゃくちゃエロいな~♪めちゃ画になるよ~!」

監督は興奮した口調でカメラをこちらに向けていました。

リョウコ「あーんっ、イヤらしい~♪我慢汁でテカテカに光ったカリデカちんぽ、すっごく美味しそう~!これ全部、私が舐め取ってあげる~♪」

リョウコさんは僕のちんぽを咥え込み、ジュルルルっー、ジュポジュポ~、ジュルルルっー、ジュポジュポ~、とスケベな音を立てて、フェラしてきました。

リョウコ「ほんと、ぶっといちんぽね~!しかも、ものすごく硬いっ~♪あーんっ、火傷するくらい熱いわっ~!ドクンドクンいってるのよ~!まるでちんぽに心臓があるみたい~♪」

リョウコさんは僕のちんぽをけっこう深くまで咥え込んで、激しく上下に動かしてきました。

監督「めっちゃ激しいな(笑)~!一心不乱にフェラしてて、めちゃエロいよ~!どうだ?リョウコ?元木くんの怪物、咥えてみて~?」

リョウコ「凄いわよ~♪カリがゴリゴリお口の中で引っ掛かるの~!亀頭がパンパンですっごく美味しいわ~♪いいわっ~!すっごくいい!このちんぽ大好きっ~♪」

監督「良かったよ~♪気に入ってくれて~!紹介した甲斐があるってもんだ~♪」

リョウコ「こんな凄いちんぽ、初めてよ~!あーんっ、こんなちんぽを独占できるなんて、すっごく嬉しいっ~♪でも一泊二日じゃ、とてもじゃないけど足りないわ~!このちんぽを思う存分堪能するには、あと一週間は必要よ~!」

監督「気持ちはわかるけど、さすがにそれは無理だな(笑)~!」

リョウコ「じゃあ、こうなったら元木くんを監禁して、ずっとここに住もうかしら~!そうすれば毎日、この怪物が堪能できるわ~♪」

「か、監禁ですか~!」

僕がそう声を荒らげると、「冗談よ、冗談~♪」とリョウコさんがいたずらに笑いました。それからまた激しくフェラされました。ジュルルルっー、ジュポジュポ~、ジュルルルっー、ジュポジュポ~、とちんぽを咥え込むスケベな音とウィィィン~、ウィィィン~、ウィィィン~、というバイブがうねるイヤらしい音が部屋中に響き渡ります。

リョウコ「あーんっ!もうイキそう~!イっちゃう~!」

監督「おいおい!またイクのかよ(笑)~!」

リョウコ「だってえ~、こんな凄いちんぽ咥えてたら、すぐイっちゃうよ~!このぶっとい亀頭がこれからおまんこに入って、いっぱい暴れまくってくれるって考えたら、もうダメっ~!もう我慢できない~!」

監督「元木くんの怪物ちんぽ、極太のカリがゴリゴリ引っ掛かって、めちゃくちゃ気持ちいいらしいからな~♪しかも子宮の奥までガンガン届くらしいぞ~♪」

リョウコ「あーんっ、そんなこと言われたらよけいに興奮しちゃう~!ああっ~!イクぅ~!イクぅイクぅ!イっちゃう~!」

リョウコさんはまたイって、全身を小刻みに痙攣させていました。

監督「ああ~!元木くんの怪物咥えて、またイっちゃったよ~!めっちゃエロい画だな~♪」

監督はそんなことをいって撮影していました。僕はイクのを必死に我慢していました。二人にバレないように太腿の外側を強くつねって、その痛みで、射精しないように何とか堪えていました。

ですが、もう限界でした。リョウコさんがイったと同時に口から吐き出した僕のちんぽはバイアグラのせいなのか何なのかわかりませんが、勝手にヒクヒクと痙攣するように動いていて、もういつイってもおかしくない状況になっていました。

監督「うわっ!元木くんのちんぽ、ヒクヒク痙攣してるよ~!ギンギンに勃起した極太のカリデカちんぽがヒクヒクと痙攣してて、めちゃくちゃエロいな~♪」

監督はカメラを近づけて、僕のちんぽを撮影していました。

リョウコ「あーんっ!もう我慢できないわっ~!怪物ちんぽ、直接味わいたい~!おまんこでいっぱい味わいたい~!」

リョウコさんはそういって、おまんこに入っていたバイブを抜いて、ソファーに座る僕に跨がってきました。対面座位です。大きめの茶色い乳輪の美巨乳が僕のすぐ目の前でいやらしく揺れています。リョウコさんは僕のちんぽを握りしめ、亀頭をヌルヌルのおまんこの入口に当ててきます。

リョウコ「あーんっ、大きいっ~!じゃあ、挿れるわね~♪」

監督「おっ、ついに怪物ちんぽとミミズ千匹おまんこの戦いが始まるな(笑)~!」

監督はそんなことをいって笑っていました。リョウコさんがゆっくりと腰を沈めてきました。亀頭が徐々におまんこに呑み込まれていきます。

リョウコ「ううぅ……っ、あんっ、すっごく大きい……。これ、全部入るのかな……。なんか緊張してきたわ~!こんな凄いの経験したことがないから~!」

監督「大丈夫、大丈夫~♪すぐに気持ちよくなるよ~!奥に届いた瞬間、イクかもしれないぞ(笑)~♪」

リョウコ「ああっっ!あんっ、あっーん!……なっ、何これ~!挿れただけなのに、もうイキそうっ~!こんなの初めてよ~!」

監督「なあ、気持ちいいだろ?」

リョウコ「あんっ、凄いわ~♪見た目もヤバかったけど、挿れたらもっとヤバいわ~!このちんぽ~♪」

リョウコさんの腟の中はヌルヌルのトロトロで肉襞がうごめくようにまとわりついてきました。

監督「元木くん、どう?リョウコのおまんこは?」

「ヤバいです。凄く気持ちいいです」

リョウコ「ありがとう~♪元木くんのもすっごく気持ちいいわよ~♪」

リョウコさんは徐々に腰の動きを早めてきました。ピクピクと細かく痙攣している膣肉がやたらと吸い付いてきます。まるでおまんこでねっとりとちんぽをしゃぶられているみたいです。めちゃくちゃ気持ちよくて、もうイキそうでした。

監督「めっちゃエロっ!リョウコのおまんこが元木くんの極太の怪物ちんぽをがっつり呑み込んでるよ~♪美尻がプルプル揺れて、めちゃエロっ~!」

監督はそういって目を輝かせて、カメラを結合部に向けていました。

リョウコ「あーんっ!いいっ!いいわっ~!イクぅイクぅ~!イっちゃうっ~!」

リョウコさんが大きな喘ぎ声を上げて、豪快にイキました。全身をガクンガクンさせて、ヨダレを垂らしています。

監督「豪快にイったな(笑)~♪どうだ、リョウコ?気持ちよかったか~?」

リョウコ「最高っ~♪こんなふうに挿れて、すぐイったのは初めてよ~!」

リョウコさんは僕の上で満足そうにそう言いました。それから監督は構えていたカメラを下ろし、感心するように僕に言いました。

監督「それにしても元木くん、よく耐えてるな(笑)~!これだけフェラされて、挿入までしてるのに、なかなかイカないだなんて~!俺なんかすぐにイっちゃったのに(笑)~!」

リョウコ「えっ、イヤだ!ひょっとしたら、私のおまんこ、そんなに気持ちよくない~?」

リョウコさんは僕の上で口に手を当てて、心配そうにそう言いました。「いやいやいや~!絶対にそんなことはありません~!」と僕はフォローしました。そして、ずっと太腿を強くつねって、イクのを我慢していたことを二人に伝えました。

リョウコ「ほんとだ!太腿の外側がすっごく赤くなってる~!痛そう~!」

監督「何もそこまで我慢しなくていいのに~!」

「えっ、いいんですか?」

監督「いいよ、いいよ、そんなことしなくて~。イキたいときにイケばいいんだよ~!元木くんは連射ができるんだから、我慢なんてしなくていいんだよ~!」

リョウコ「そうよ!イキたいときにイクのが、いちばん気持ちいいんだから、我慢なんかしちゃダメよ~!」

二人はそんなふうに言いました。僕はアキラさんに敗北した日から、イクことをできるだけ我慢することが美徳だと思っていました。

監督「結局、我慢なんて、できないんだからさ~、イキたいと思ったら、豪快に気持ちよくイクしかないんだよ~!」

リョウコ「そうよ~♪中途半端にイクのがいちばん良くないわ~!男は豪快にイって、たっぷりおちんぽミルクを出さないと~!」

リョウコさんはそういって立ち上がり、ちんぽを抜きました。それから僕にお尻を向けて、また腰を下ろしました。背面座位です。また亀頭をおまんこの入口に当てて、ゆっくりと腰を沈めてきます。

監督「おっ、背面座位か~♪おっぱいと結合部が同時に撮影できて、画的にめっちゃエロいな~♪」

監督はそういってまたカメラを構えました。

リョウコ「あーんっ!こっちの角度も気持ちいいわ~♪極太のカリがゴリゴリ引っ掛かって、気持ちよすぎて腰が止まらない~!」

リョウコさんはそういって腰の動きを早めてきました。僕のすぐ目の前で、リョウコさんの美尻がいやらしく動いています。

リョウコ「ああーんっ!余裕で子宮まで届いて、さらに奥までグイグイくるぅ~!デカチンのカリデカって、こんなに気持ちがいいのね~♪すっごい!最高っ~♪」

「ヤバいです!気持ちよすぎます~!おまんこが凄く吸い付いてきます~!駄目です~!もうイっちゃいそうです~!」

監督「いいよ、イキなよ~♪もう我慢なんかしないで、たっぷり出せばいいんだよ~!」

リョウコ「いいわよ~♪来て来てぇ~!私もイキそうなの~!一緒に行こう~♪おちんぽミルク、たっぷり子宮にちょうだい~♪」

リョウコさんはさらに腰を激しく動かしてきました。僕は後ろからおっぱいを揉みました。両方のおっぱいを両手で揉みほぐします。

リョウコ「あーんっ!高校生にイヤらしくおっぱい揉まれながら、ビンビンのフレッシュちんぽ挿れられてるぅ~!ちんぽ、すっごく大きくて硬いっ~!あんっ、すっごく興奮するぅ~♪」

リョウコさんのおまんこは腟の肉がうごめくようにちんぽに執拗に絡みついてきて、今まで経験したことがないような気持ちよさでした。あまりの気持ちよさに思わず、腰が動いてしまいます。

リョウコ「あーんっ!ちんぽデカくて、お腹いっぱいになってるぅ~!そんなふうに下から突き上げたらダメっ~!こんなデカイ亀頭でパンパンされたら、おかしくなっちゃう~!」

もうイキそうだったので、下から突き上げるようにピストンすると、リョウコさんは物凄く大きな喘ぎ声を上げていました。

監督「ちんぽをおまんこに叩きつける音、めっちゃエロいな~!リョウコ、元木くんの上でヨガリまくって大変なことになってるよ(笑)~!」

絶叫に近いリョウコさんと喘ぎ声とパンパンパンパンパンパンパンパン……とおまんこにちんぽを叩きつける凄まじい音が部屋中に響いていました。僕はリョウコさんの腰をしっかりとホールドして、これでもかと下から突き上げました。

リョウコ「あーんっ!激しいっ~!骨盤に響くぅ~!こんな凄いちんぽ初めてぇ~!ヤバいっ!イっちゃう~!すっごいの来ちゃうっ~!」

「僕ももう我慢できません~!イキます!もう出ます~!」

リョウコ「あーんっ!また高校生のちんぽでイっちゃう~!怪物ちんぽにまたイカされちゃう~!」

「あ!イキますっ!出しますっ!」

リョウコ「でっかい亀頭が中ですっごくパンパンになってるっ~!イクのね~♪出すのね~♪あーんっ、来てぇ~♪来てぇ~♪」

凄い量のザーメンが金玉から上がってくるのがわかりました。ちんぽはもう破裂しそうです。

リョウコ「あーんっ~!イクぅイクぅ~!」

「あっ、イクぅぅぅ~!」

どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!

リョウコ「うううっっっ~!あああぁぁぁん~!」

監督「ど、どうした?リョウコ~!」

リョウコ「ああーんっ~!止まらないっ~!おちんぽミルクが止まらないのお~!」

どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!

ザーメンが止まりませんでした。リョウコさんは絶叫と共にそのまま崩れ落ちるように前のめりになり、僕も一緒にソファーから前のめりになって落ちて、ちょうどバックの体位になりました。僕はおまんこからちんぽを抜いて、リョウコさんのお尻に叩きつけました。

どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!

監督「おいおい!いったいどんだけザーメン出るんだよ~!めっちゃくちゃすげえよ~!」

監督はリョウコさんのお尻にかかった白濁色の大量のザーメンを夢中で撮影していました。どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!どくんっ、ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルルっ~!ビュルルっ~!ビュルっ~!ビュっ~!ポタポタポタ……。

ザーメンがやっと止まりました。一回の射精でこんなにザーメンを出したことは過去に一度もありません。頭の中が真っ白になりました。あり得ないほど出て、めちゃくちゃ気持ちよかったです。

監督「元木くん、すげえよ!凄すぎるよ~!もう人間が出す射精量じゃないよ~!もう馬だよ~!もう馬並の射精量だよ~!」

監督は興奮したように目を見開いて、そんなことを言いました。馬がどれだけの量を射精するのか僕にはわかりませんが、とにかくいっぱい出ました。リョウコさんのお尻には大量のザーメンがかかっていますし、おまんこからは大量のザーメンが滝のようにドボドボと垂れています。

監督「うわっ、床に垂れてるザーメンの量、ハンパないな~!すげえよ~!」

たしかにリョウコさんのおまんこから垂れているザーメンは凄い量でそこだけ大きな湖みたいになっていました。バイアグラのせいか、まだギンギンに痛いくらい勃起しているので、このままバックでリョウコさんのおまんこに挿入しようとすると、

監督「元木くん、駄目だ~!駄目っ~!リョウコ、失神してる~!」

監督にそう言われて、リョウコさんの顔をのぞき込むと、リョウコさんはバックの体勢のまま、白目を向いて、口から泡を吹いて、小刻みに痙攣していました。おまんこもヒクヒクと痙攣していて、ザーメンがまだダラダラと滝のように垂れていました。

~つづく~

この話の続き

前回のお話の続きです。リョウコさんは四つん這いの格好のまま、お尻を突き出した状態で失神していました。僕「リョウコさん~!大丈夫ですか~?リョウコさん~!」僕が心配してそう声をかけると、監督が穏やかに笑って言いました。監督「まあ、大丈夫だろ(笑)~!アサミのときと同じだよ~。あのときも…

-終わり-
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