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体験談(約 9 分で読了)

付き合って2年の彼女がセフレと半同棲して肉便器にされていた3

投稿:2024-10-07 00:55:35

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ゆう◆NGcRMWI(大阪府/20代)
最初の話

初めて投稿するので、文章が拙いかも知れませんが、多めに見ていただけるとありがたいです笑私は大学1年で、高校は大学の附属だったため、ほとんどの人が同じ大学に進学しました。彼女とは同級生で、高2の終わり頃に付き合い、2年間くらい付き合い続けています。彼女のスペックは、黒髪のロングで、本人はE…

前回の話

更新が遅くなってしまいすみません!前回はれいなが初めてけいに抱かれた時のことを書きましたが、今回はその後のことを書いていきます。その後もれいなとけいは定期的に会ってセックスをしていたそうですが、サークルのメンバーから聞いた話、周りから見てもセックスをしたと分かるほど、けいとれいなの距離が…

ご無沙汰しております。なかなか筆が進まず、続編が遅れましたが、その後もれいなとの関係や、れいなとけいの関係は続いています。

現在は、れいなはけいの家に入り浸っていて、週2~3で自宅に帰っているようで私とのデートもかなり減りました。

この前、2週間ぶりにデートをしたときにふと結婚の話をしてみたら、本当はけいと結婚したいけど、けいは結婚してくれないだろうから、大学を卒業してしばらくしたら私と結婚してもいいと思ってる、ただ結婚してもけいや他のセフレとは会うし、けいの子供が欲しいと言ってました。

昔は清純で一途だったのに、彼女がここまでクソビッチになるとは苦労します…

今回は、れいなから浮気をカミングアウトされた後、れいな、けい、けいの後輩、私で4Pをする機会があったので、その時のことを書きます。

れいなから浮気をカミングアウトされた後(本シリーズ1)しばらくした頃、夜私が自宅でくつろいでいると、突然れいなからLINE電話が来ました。

会う予定などもなかったので、何かと思いながら出ると、

れいな「もしもし、いま大丈夫?今からこの前話したけいさんの家で飲むんだけど、けいさんが会ってみたいって言ってるの。私達も久しぶりだし来ない?」

彼氏に堂々と浮気相手の家に行くことを伝えたうえ、浮気相手を紹介するなんて正気ではないですが、私は興奮して一緒に行くと返事をしました。

そして、1度近くで待ち合わせをしてから、れいなと一緒にけいの家に向かいました。

けいの家に着くと、小綺麗な小さいアパートでした。れいながインターホンをおすと、けいが玄関に出てきて

けい「お前おせーよwはやく犯させろw」

とか言ってましたが、れいなの横の私に気づいて

「あ、彼氏さんすかwこいつのセフレっすwよろしくお願いしますwまぁ入ってくださいw」

そしてけいの家に招き入れられると、けいの部屋に見知らぬ男がひとり居ました。

後から聞くと、この男はけいのサークルの後輩で、れいなと同級生らしく、この時点で既に何回かれいなとはセックスしていたそうです。

見た目としては黒髪マッシュの色白で、いかにもな感じの奴で、名前はれんというらしいです。

れん「お、便器きた?あ、彼氏さんすかwどーもw」

れいな「待って、なんでいるの」

「けいさんがお前と飲むからって誘ってくれたw」

「最悪もー」

「いいじゃんお前らヤってんだろw」

「そっすよマジこいつひーひー言ってましたからねw」

「彼氏いるんだよやめて」

などと会話してたと思います。

そして、

「彼氏さんここ座ってくださいw」

と言われ、私はテーブルにつき、反対側にれいなが座り、その両隣にけいとれんが座りました。

そうしてしばらくは4人で飲んでいましたが、その最中もれいなはけいやれんと、彼氏の前にもかかわらず、ノリノリでセクハラまがいのエロい話ばかりしていました。

そうしていると、だんだんれいなと両隣の距離が近くなっていき、とうとうれいなの両隣にけいとれんが密着して、けいとれんはれいなの肩に手を回したり、胸を揉んだり、太ももを撫でたりし始めました。

この程度のことはいつものことで麻痺しているのか、れいなは特に何も言いませんでしたが、れいながふと隣をみたとき、けいと目が合ったようで、それをきっかけにキスが始まりました。

「んっ、んんっ!?」

れいなとけいは目が合うと少し無言で見つめあってから、けいがいきなりれいなの唇にキスし始めたのですが、なかなか熱いキスだったと思います。

「ちゅぱっ…んっ…けいさんっ…やめてっ…彼氏みてるぅ…」

けいは無言でキスを続けました。れいなも諦めたのが無言でけいとキスを続け、お互いに手をお互いの頭に回してかなり熱いキスをしてました。

そして、けいはキスをしながられいなの服を脱がせていき、れいなが下着姿になったところで一旦キスを中断しました。

「はぁ♡けいさん急すぎ♡」

「わりわりwじゃ今からお前のこと犯すけど、俺とれんと彼氏、だれからヤられたい?」

「そりゃ俺に決まってるよなw今日もこの前一緒に買いに行った下着来てんじゃんw俺のこと好きすぎ、」

もちろん私も、結局セックスをするんだと思っていましたが、せめてれいなは私を最初に指名するものと信じていました。

しかし、れいなは迷わず

「けいさん♡けいさんとしたいぃ♡けいさんえっちしてください♡」

それを聞いて私はショックでしたが、何故かれんが立ち上がって脱ぎ始めると、座っているれいなの髪を掴み無理矢理自分のを咥えさせました。

「は?こらおい、この前はあんなに好き好き言って喘いでたくせによwこのクソビッチがw死ねおらw」

「ほごぉお!?んごっ…んごぉおっ」

れんはれいなの髪を掴んで自分のものをれいなの口の奥まで入れ、激しくれいなの頭を振ってイラマチオをしました。

「まっへ♡ぐるじっ…ほごぉぉおっ…ごぼぉお…ごめんなざっ…んごぉおおっ」

「おいれん、何やってんだお前」

それを見ているとけいがわって入り、れんは一旦イラマをやめました。

れいなの髪は乱れ、顔は涙とよだれでぐちゃぐちゃになっていました。

けいはれいなの横に座ったまま、れいなの頭を撫でて

「お前のこと雑に扱っていいのは俺だけだよな」

というと、れいなのお腹の子宮あたりをグーで叩きました。

「おごおぉぉおっ♡はひっ♡はぃぃい♡」

れいなはガクガクと痙攣しながら返事をしていました。

私はれいなが雑に扱われているのを見て、興奮を覚えていました。

そして、けいはれいなのブラをずらし、乳首をいじり始めました。

「あぁあっ♡ちくびっ♡きもぢぃっ♡あぁあんっ♡」

「こいつマジ乳首弱いっすよねw」

「あぁぁあ♡むりっ♡あぁぁあ♡なんでそんなにうまいのぉ♡」

「お前さすがに感じすぎw」

「むりむりっ♡けいさんすごいっ♡乳首だめなのぉおっ♡まっていきそっ♡いくっ♡」

「うわ乳首だけでいくのかよwけいさんやばw」

「こいつがやべーんだよw」

「あっ♡いくっ♡いくっ♡いっくぅう♡」

れいなは乳首で軽くイってました。

「少しは我慢しろよ彼氏の前だぞこらw」

そう言ってけいはれいなの太ももを平手でたたくと、パチーンという音がして

「ああぁぁあんっ♡」

完全にれいなはドMに調教されているようです。

「ま、でもここは彼氏さん先にヤっていっすよwこいつ彼氏さんのことめっちゃすきだと思うんでwもう濡れてるんでぶち込んじゃってくださいw」

見るとたしかにれいなのパンツはぐちょぐちょになっていて、太ももまで液がしたたっていました。

「え、待ってけいさん…なんで…」

「うるせぇよ…あとで可愛がってやるから1回彼氏の相手してやれ…な?」

けいはれいなの頭を撫でながらそう言うと

「う、うん…♡」

れいなは完全にとろけた目で返事をしていました。

「じゃあしよー」

れいなはそう言って自分で下着を脱ぎました。私はれいなとけい達の絡みを見て既にギンギンだったので、ゴムをつけてれいなに覆い被さると、正常位で挿入しました。

「れいな、こういうの久しぶりだね」

「あ、うんそうだねー、あんっ♡、あんっ♡」

「気持ちいい?」

「きもちーよー、あんっ♡、あんっ♡」

れいなは一応喘いではいましたが、けいやれんと絡んでいる時のような野性味はありませんでした。

しばらく腰を振っていると

「きもち?ねぇ、まだいけなそ?私が上になるから下来て」

れいながそう言って騎乗位の体勢になると、今まで私と2人でのセックスでは見た事のない腰の振り方で、激しく動き始めました。

「あんっ♡どー?きもち?♡あんっ♡」

「きもちいいよ」

「あんっ♡じゃあ早くイって♡早くけいさんとれんとセックスしたいのぉお♡お願い早くぅ♡イけっ♡イけイけイけ♡」

それを聞いた私は余計興奮してイきそうになり、

「れいなイくよ、愛してる」

「あんっ♡ありがとー、お願い早くぅ♡あんっ♡」

私がイくと、れいなは目も合わせずすぐにちんこを抜き、けいの方に擦り寄って行きました。

「けいさん♡彼氏とシたからぁ♡早くぅ♡」

「うるせぇよヤリマンwよつんばいなれw」

けいにいわれてれいなは四つん這いになり、けいはれいなにバックで挿入し始めました

「ああぁぁあんっ♡はぁあああ♡やっばぁあ♡」

れいなは挿入されただけなのに、白目を剥いて吐息をもらしてました。

けいは奥まで入れ終わると、少しの間動かずに

「お前今日締まりやばw彼氏に見られて興奮してんのかよw」

「ごめんなさぃい♡」

「クソビッチがwぜってーぶっ壊すw」

「あぁ彼氏の前で興奮してごめんなさっ…んぁああああっ♡ああぁぁ♡まって♡まって♡はげじっ♡おっ♡ほぉおおおっ♡」

れいなが言い終わらないうちに、けいはれいなのくびれをつかんで腰を打ち付けはじめました。

「おっ♡おおぉぉおんっ♡すごっ♡すごいっ♡けいさんすごいっ♡ぉおおっ♡」

「かんじすぎだろw」

「やばお前w」

「おっほぉおおお♡けいさん素敵っ♡けいさんすきっ♡けいさんだいすぎぃぃい♡おぉぉおお♡」

「こいつうるせーからつっこめw」

「うすw」

けいが合図すると、れんはれいなの頭を掴んで、くちにちんこを無理矢理つっこみました。

「んごぉぉおおっ♡おごっ♡ほごぉぉお♡んぼっ♡んっ♡んごっ♡んおおおおっ♡」

れいなは前後から串刺しになりながら突かれて、涙を流しながら感じていました。

「おらもっと唾液溜めて吸えよw」

「ほごっ♡ごぽっ♡ごぼっ♡おごぉお♡」

「こっちも締めろ豚w」

けいがそう言って後ろから突きながられいなのお尻を遠慮なく叩きつけ、パチィィンという音がすると、れいなは大きく痙攣してイっていました。

「おごごごごごっ♡おっほぉ♡おごっ♡ごぉぉおおおおおおっ♡」

「うわやばっw俺もイきそうw飲めよ便器女wあーイくw」

れんがれいなの口に射精すると、口いっぱいに精子が放出され、れいなはえずきながら飲み込もうとしましたが、おさまりきらない精子が口から漏れ出していました。

「おぼぉぉぉおおおおんっ♡はぁぁあ♡ぐるじっ♡はぁ♡はぁあ♡」

ようやく口を開放されたれいなは、涙と精子と涎で顔を見めちゃくちゃにしながら、苦しそうに思いっきり呼吸をしていましたが、けいのガン突きは止まず

「おおおおおっ♡おっ♡いっがいっ♡いっがいやめでっ♡お願いまっでぇ♡おおんっ♡」

「うるせぇ黙ってまんこ締めてろ便器w」

けいはれいなの脇に手を回して上体を起こすと、いわゆるロールスロイスの体勢で、れいなの胸を鷲掴みしながら激しく腰を打ち付けました。

「おっ♡おぉぉおっ♡それらめっ♡いいとこあたってるっ♡ぎもぢっ♡ぎもぢぃ♡ぎもぢぃいいいいいんっ♡」

「おいれんこいつ黙らせろw」

「うっすwおいうるせぇんだよヤリマン豚w」

れんは、けいにロールスロイスで突かれるれいなの前にまわり、れいなの首を思いっきり締め付けました。

「んぎぃいいいっ♡むりっ♡ぐるじっ♡はなじでっ♡ごぉおおおおっ♡れんお願いっ♡じぬっ♡じんじゃぅう♡ほごぉおおっ♡」

相当強く締められているのか、れいなは顔を真赤にしながられんに懇願していました。

私は彼女が他の男に暴力的に犯されているのを、興奮しながらただ見ていることしか出来ませんでした。

「あーイきそwそろそろ出すぞw」

「おおぉぉっ♡ぎでっ♡けいさんすきっ♡すきすきすきすきぃぃいいい♡愛してるのぉぉぉおっ♡」

「あーはいはいありがとーwおらっw出すから受け止めろw」

「ああああああっ♡きでっ♡なかっ♡中に全部だしてっ♡孕ませておねがぃぃ♡おっほぉぉぉおおおお♡」

ゴムをしているのでもちろん孕ませられることはないですが、れいなは本能からけいの射精を求めていたのだと思います。

ここまで獣のように喘いでいるれいなは初めて見ました。

けいは射精が終わるとロールスロイスで支えていた手を離し、れいなの体は雑に前に倒れました。れいながそのままうつぶせでピクピクしていると、けいはれいなの体を踏みつけながら

「あとお前こいつヤっといていいよw」

「あざーっすw」

れんはれいなを仰向けにすると、正常位でれいなに挿入しました。

「待ちくたびれたわマジwとっととやるぞw」

「おっ♡おっ!?んぉぉぉおっ♡」

さっきまでのびていたれいなも、れんに挿入されると突然また獣のような声をあげました。

「あったけーwマジこのまんこ最高w」

れんは挿入の余韻を楽しむと、腰を振り始め

「ああああああっ♡れんっ♡あぁんっ♡」

「俺とけいさんどっちがいい?」

「んあっ♡むりっ♡わかんないっ♡あああんっ♡」

「どっちがいいかって聞いてんだよ」

れんはれいなの腹の子宮あたりをグーで叩きつけ

「ほごぉぉぉおっ♡」

「答えろこら」

「むりっ♡むりぃっ♡」

「言えよおらっ」

「おっごぉぉぉおお♡」

「どっち」

「……」

「おら」

「おっぉぉぉおおお♡」

「はやくいえこら」

「おおおおお♡れんっ♡れんのがいいっ♡れんのすきっ♡だいすきぃぃい♡」

「最初から言えや」

「ほぉぉぉおんっ♡ごめっ♡ごめんなさっ♡おおおっ♡おおおおんっ♡すぎっ♡れんっ♡れんんんっ♡」

れんはピストンを強めると

「はぁぁぁあっ♡むりっ♡ぎもぢっ♡ぎもぢよすぎるのぉぉお♡ごわれるっ♡お願いっ♡けいさんっ♡キス♡キスしてお願いぃい♡」

「黙ってれんに犯されてろよwお前の精子まみれの口でキスなんかするわけねーだろ便器がw」

「ごめんなざっ♡れんっ♡れんキスしよっ♡はぁぁぁあ♡」

「しねーよw」

「ああああんっ♡キスっ♡キスしたいぃ♡好きなのぉ♡」

「彼氏さんしてやんなよwこいつ好きなんだろw」

私はけいに促されて、れんに突かれるれいなの精子まみれの口にキスしました。

れいなはそのまま私とキスしながらひたすられんに突かれ続けて

「ほおぉぉっ♡イグっ♡イグっ♡イぎそっ♡ねぇイくっ♡」

れいなはイきそうになると私の唇から自分の唇を離して、れんの目を見つめながら叫んでいました。

「俺もイきそうだわw彼氏邪魔どいてw」

れんは私をどかすとれいなにキスをしながらラストスパートのピストンをしました。

「んっ!?んっっ♡んんんんっ♡じゅぱっ♡まっへ♡イグっ♡イグイグイグイグぅぅ♡んんんんん♡」

れいなは心配になるほど上半身を浮かせて仰け反り、痙攣しながらイってました。

「んっ♡んっ♡」

イってからもれいなはれんと唇を重ねながらイキ潮を吹き続けてました。

その後、けいが私の目の前に来て

「彼氏さんそろそろいっすか」

と我が物顔で邪魔者扱いされたので、私はれいなを連れて帰ろうとすると

「は?こいつここ残るから。早く帰れよ」

「ごめん、先帰って♡まだけいさん達と楽しみたいの♡あさってには帰るから♡ね♡」

そう言われて私は1人でけいの家を去りましたが、あとから聞いた話、その日は夜通しけいとれんに犯されていたそうです。

正直れいながここまで淫乱だとは思ってませんでしたが、愛する彼女が他の男にモノ扱いされて乱暴に性処理に使われているのを目の当たりにするのは新鮮でした。

次回はれいながサークルの後輩の童貞の筆下ろしをした時のことを書こうとおもいます。

筆が遅いかもしれませんが、コメント頂けると励みになります。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

-終わり-
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