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【評価が高め】寝取られる妻に勃起してしまうダメ夫(1/2ページ目)

投稿:2024-10-06 22:16:17

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山内康司◆GTRXIQk(東京都/30代)

オレは山内康司(38才)ふつうの会社員です。妻は綾華(32才)身長165センチ、バスト88、ウエスト60、ヒップ88。なかなかエロい体型ですが、もう10才の娘と7才の息子がいます。

妻は元々は職場の後輩でした。美人というよりは可愛らしいタイプなので、狙っている男も多かったことと思います。彼女が入社した当時、オレが綾華の指導担当だったこともあり、プライベートなことも話すようになり付き合うことになったのです。

結婚してからの妻は会社を辞め、専業主婦になりました。育児やら家事で大変そうですが、妻が忙しい時などは同居している親父が子供達のめんどうを見てくれています。

母は10年前に亡くなり、オレも早くに家を出ていたせいで親父は長いこと実家で一人暮らしでした。定年退職してから家に1人でいる時間が長くなったせいか、たまにボケてるんじゃないか?と思うような言動もあり、実家に戻って同居することにしたのです。

ある日、妻がこんなことを言っていました。

「この前風呂に入ってたら、いきなりお義父さんが入ってきてビックリしちゃった。」

「えぇ?マジかよ、それで?」

「やだ、お義父さん、あたしまだ入ってますよ!」

って言ったら

「ああ、スマンスマン、まだ入っていたのか。」

そう言ってすぐ出ていったらしいのですが。

「ねぇ、お義父さん、大丈夫・・・?」

そう言う妻。

「んー、ちょっと最近怪しいとこあるけどな、意外とわざとだったんじゃねーか?親父も若い頃はけっこうな女好きだったらしいし(笑)」

「ええ〜、やだぁ・・・」

「親父に裸見られちゃったのか?」

「すぐ隠したけど・・・たぶん。」

妻はちょっと赤くなって恥ずかしそうに目を伏せました。

「おまえも親父の裸見たの?」

そう聞いてみると

「・・・だって、見えちゃったんだもん・・・お義父さんも裸だったし・・・。」

そう言って妻は手で顔を隠すしぐさをしました。

「なんだその指の隙間は?しっかり見てんじゃないか(笑)」

親父とは子供の頃いっしょに風呂に入っていましたが、毛むくじゃらで勃起してるわけでもないのに完全に皮のむけたデカいチンポは、皮の被った自分のとはまったく別物に見えました。

夜、オレはベッドで妻を抱きながら風呂場での件をネタに言葉責めしました。

「オレが夜勤の時に親父が入ってきたらどうする?子供達も寝てるし、大声出すわけにもいかないよな?」

「・・・い、いやっ、そんなの・・・あ、あ、」

妻のパジャマのボタンを乱暴に外し、胸元を広げオッパイをむき出しにする。わしづかみするようにタプタプと揉むと、たちまち乳首が硬く勃起してきます。

「抵抗できなくて親父のデカチン挿れられちゃうんじゃないか?」

「んんっ、はっ、はあぁぁ‥そんなことないっ・・・」

乳首をキュッとつまむと妻はせつなげに喘ぎます。パンティを脱がせ、オマンコの割れ目に指を這わせると、中はすでにピチャピチャに濡れていました。

「なんだ綾華、親父のデカチンで犯されるの想像してたのか?」

「ああぁっ・・・バカぁ、康ちゃんが変なこと言うから‥でしょ・・・」

指を抜き差しすると、ねっとりとした愛液が指に絡みつく。指の動きを早くすると妻は腰をヒクヒクと浮かせました。

「ああっ‥、いやぁっ、い、イッちゃう‥あぁっ、イクっ!」

ビクッビクッと腰を跳ねる。オレは親父になりきって綾華の濡れたピンクの淫唇にチンポを押し当てました。

「ああっ、いやっ・・・」

「綾華さん、スケベマンコビチャビチャだね(笑)康司とどっちがいいかな?」

「んあっ、ハァァーッ、あっ、ああっ・・・」

ヌチュっと硬く勃起したチンポが綾華の中に埋れていく。中の熱を帯びた肉襞が絡みつくように締めてきます。

ヌチュッ、ズチュッ、ヌプッ、ズププッ‥

親父ほどではないにしても、オレだってそこそこ自信はあります。

「どうだ?康司とどっちがいい?」

深く抽送を繰り返しながら、親父になりきって聞いてみる。

「あっ、あはあっ、お義父さんっ‥も、もうイッちゃう・・・」

妻も親父にされているシチュエーションに興奮してきたようです。

「そんなに声出したら子供達が起きちゃうよ?」

「んんっ、んっ、んっ、ハッ、ハッ、ハァァ・・・」

妻はガクッガクッと腰を震わせて登りつめたようです。オレは中で出したいのを堪え、妻のお腹の上に精液を放ちました。

下の部屋ではまだ親父が起きている気配がしたので、オレたちがセックスしていることに気づいていたかもしれません。

「綾華は親父にヤラれたらすぐイカされちゃうな?」

そう言うと妻は

「もう‥バカね、そんな事あるわけないでしょ‥。」

そう言いながらも余韻に浸っているように見えました。

━━「ママァ、あたしと祐樹、おばあちゃんのとこお泊まりするの?ママとパパも来る?」

「ごめんね、美香。今夜はパパの会社で用事があるの。おばあちゃんとこでおりこうにしてられるわね?」

「ええ〜っ、じゃ明日はママとパパ来る?」

「そうね、明日行くから。」

年の暮れ、オレと綾華は会社の忘年会に夫婦で参加することになったのです。綾華はもう退職していたし、子供達も小さかったのでここ何年かは参加していなかったのですが。

「山内、今年は忘年会出るだろ?女子が少なくてさ、男ばっかじゃ盛り上がらないだろ。綾華ちゃんも連れてきてくれよ。」

同期の中島だ。当然綾華のことも知っている。ウチの部署は男は10人だが女子は3人しかいない。毎年年末には温泉旅館に一泊して忘年会をするのが恒例でした。

「うーん、どうかなあ。綾華には聞いてみないとわからないな。」

とりあえずそう返事はしておきましたが。

━━「綾華、会社でまた忘年会やるんだけど、中島がさ、綾華も誘ってくれって言ってたんだけど・・・どう?たまには‥。」

「ええ?あたしはもう辞めちゃったんだから。それに子供達はどうするのよ?」

「親父に任せたっていいけど、どうせ冬休みなんだし、綾華の実家で見てもらうとか‥。」

「まあ、ウチは孫が遊びに来れば喜ぶだろうけどさ‥どうしようかな。」

「綾華が来れば会社の女の子達も喜ぶと思うよ?」

「うん‥、行っていいなら参加しようかな‥。」

そんな流れでオレだけ妻同伴で忘年会に参加することになったのです。

今回の忘年会は信越方面の温泉に一泊で。オレ自身も参加するのは久しぶりです。何で泊まりかというと、昨今飲酒運転による事故が問題になっているし、なにより酔い潰れてもそのまま寝られるという利点があるから。

多少は観光もするのでしょうが、メインは酒です。

ウチの部署だけの忘年会なので、ハイエースのコミューターあたりでも乗れなくはないですが、余裕をもって中型の観光バスを貸切りにしました。

「おぉ、横井さん、じゃなかった山内の奥さん。久しぶりだね!」

「どうも、みなさんお久しぶりです。お誘いありがとうございます。」

みんな久しぶりに会った綾華に興味津々のようです。バスの中ではオレなんかほったらかしで女性陣とおしゃべりに夢中です。男性陣はすでに呑み始めていて・・・。

旅館に着いて宴会が始まりました。

「えー、今年もみなさんの努力の甲斐あって、目標を達成することができました・・・」

「もー、部長、早く乾杯しましょうよ!」

部長も話しだすと長いので野次が飛びます。

「あー、わかったわかった。今日はみんなの仲間だった綾華さんも来てくれました。今夜は仕事のことは忘れ、大いに盛り上がりましょう。乾杯!」

「カンパーイ!」

女性陣が少ないためコンパニオンも呼んではいますが、それでも女子社員達は上司を気にしてかお酌をしに回っています。

「綾華は社員じゃないからお酌なんてしなくていいぞ。」

そう妻に言ったのですが

「そんなわけにもいかないでしょ、旦那がお世話になってるんだから。」

そう言って他の女子社員と同じようにお酌しに回りはじめました。

「おお、横井、久しぶりだな。子供、だいぶ大きくなったろ?・・・」

「ええ、もう小学4年と1年ですよ・・・」

部長は酔っ払って妻のことを旧姓で呼んでいました。オレはバスの中からすでにビールを飲んでいたのでだいぶ酔いが回ってきていました。

カラオケでデュエットする者、酔った勢いでコンパニオンの身体をお触りしてるやつまで‥。女子社員に白い目で見られようとおかまいなしです。

なぜかオレのところには男ばかりが寄ってきてどんどん酒を勧めてきます。久しぶりの宴会でオレもハイになっていたのか誰かと飲み比べしたような・・・

気がついたら潰れていたようで大部屋で雑魚寝していました。オレの他にも何人か酔い潰れて寝転がっていました。

妻の姿は見当たりませんが、オレ達夫婦は特別に個室をもらっていたので、先に部屋に戻っているのだろうと思いました。

フラフラと部屋まで戻ると、なにやら賑やかな話し声が聞こえてきます。

誰か来てるのか?

そっとカギを開け中に入ると、手前の座椅子やテーブルがある部屋には誰もいません。声はとなりの布団を敷いてある部屋の方から聞こえてきます。

「ジャンケンポイ!おお、勝った(笑)」

「はーい、綾華ちゃん負けたんだから一気飲み。」

「えぇ〜、もう呑めませんよぉ‥」

部長や課長たちのようです。オレが不在なのに酔った勢いで夫婦の部屋に押しかけるとは‥。

「じゃあ一枚脱いじゃうのでもいいよ?」

━━なんだって?

じゃんけんで負けた方が一杯呑むみたいな遊びをしていたようです。まったく‥文句を言ってやろうかと思いましたが、綾華はどう出るのかも気になりました。

「一枚でしょ、じゃあこれで。」

一瞬ドキッとしましたが、フスマを少し開けて隙間から覗いてみると、綾華が脱いだのは浴衣の上に着ていた茶羽織でした。

「あちゃー、そうきたか。」

じゃあ、もういっちょ、ジャンケンポン!」

「ありゃー負けたぁー!」

今度は部長が負けたようです。

「じゃあ高梨部長、イッキですよ?」

綾華の声がする。

「ウーッ、キクなあっ、酔っ払いそう。」

「部長はもう酔ってるじゃないですかぁ。」

そう言う綾華もだいぶ飲まされたのか、あまり呂律が回っていません。

「よーし、もういっちょいくぞ!」

「え〜っまだやるんですかぁ?」

「まだまだぁ!ジャンケンポイ!」

「ヨッシャー!勝ったぞ。イッキか?脱ぐか?」

今度は綾華が負けてしまったようです。綾華はあまり酒は飲めないし、さっき茶羽織は脱いでしまったので浴衣の下は・・・。

「えぇ〜っ、これ以上ホント呑めませんよぉ・・・。」

「じゃあ、浴衣かな?帯は一枚に入らないからな(笑)」

部長は躊躇う綾華の浴衣の帯を解いてしまいました。

「きゃっ‥部長、お遊びはここまでにしましょう‥。」

綾華はあわてて着崩れしそうになった浴衣を直そうとします。

「な〜に言ってんだい、負け逃げは許さないぞ?」

部長も酔っ払って理性が飛んでるようです。力任せに綾華の浴衣の合わせ目に手をかけると、胸元をはだけさせてしまいました。

「ああっ、いやっ・・・。」

綾華はブラをしていませんでした。プルンとこぼれ出た生の乳房が揺れています‥。

「おおーっ、彩菜のオッパイ丸出しだ。課長、浴衣脱がしてやれよ。」

「あ、は、ハイ‥。」

小島課長も部長には逆らえないようです。でも元部下の綾華のオッパイを見て、興奮をおさえられない様子です。

「あ、ああー‥」

浴衣をはぎ取られ、身に着けている物はピンクのパンティ一枚の姿です。

ヤバいかな、止めなきゃだけど・・・そう思いながらも、オレは2人の男の前で裸にされてしまった妻から目が離せず、固まったようにじっとしていました。

「ちょっと触っていいか?」

「あぁんっ、こ、困ります・・・。」

部長は無遠慮に綾華のオッパイを両手でタプタプと揉んでいます。

「おお、プニュプニュして指に吸い付く感じがいいな。やっぱウチの嫁とはちがうな(笑)」

「やぁっ、や、やめてください・・・」

綾華は酔いと恥ずかしさからか、顔が赤く染まっていました。

「そんな事言って、感じてるんじゃないか?乳首が立ってきたぞ?(笑)」

「んっ、あっ、はあぁっ・・・」

硬くなった乳首をグリグリと摘まれ、綾華は喘ぎまじりの甘い吐息を漏らしてしまいます。嫌がっていてもそんな声を出されれば、男ならますます興奮してしまうでしょう。

「乳首、感じるか?‥どれ、下はどうなってるのかな?」

部長はパンティの中に手をすべりこませたようでした。

「ああっ、やぁっ!、だっ、だめぇ!」

「なんだ?マンコグジュグジュになってるぞ?(笑)」

「あぁっ、ああっ、あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・」

オマンコに指を入れられ、中をかき回されているのか?

「ぶ、部長、ちょっとヤバいんじゃないですか?」

あまりの光景に小島課長はオドオドしています。

「今更なんだ、課長だって乗り気だったじゃないか。

そう言うと部長は綾華を布団に仰向けにし、パンティに手をかけました。

「い。いやぁ、やめてっ!」

綾華は身をよじって抵抗しようとしますが、所詮男の力には叶わず、パンティはスルスルと下ろされ、まるまって足首から抜き取られてしまいました。

「おお、綾華のマン毛、なかなか上品な生えっぷりだな(笑)」

「やあっ、見ないでっ!」

「どれ、マンコの中は?」

M字に両足を開かされ、2人はまじまじと覗きこんでいます。

「いやぁ━━っ!」

「うわ、マン汁糸引いちゃってるよ、2人も子供産んだにしちゃピンクでキレイなもんだ(笑)」

大事な部分を元上司達に見られ、綾華は耳まで赤くなっています。

課長、ボケっとしてないで写真でも撮れよ。」

「ああ、は、ハイ‥。」

課長はもうすっかり部長の言いなりです。

「いやっ、写真はいやぁ‥」

哀願もむなしく、綾華は部長の膝の上で両足を開かされた格好で抱えられ、オッパイどころかオマンコまで晒されて写真を撮られてしまいました。

オレは勃起した自分のチンポをしごきながら、その視覚的刺激に耐えられず射精してしまいました。

夫でありながら辱められる妻の姿に興奮し、もっと見ていたい衝動に駆らてしまったのです。

部長が浴衣を脱ぐと勃起したチンポがそそり立っていました。

「綾華、しゃぶってくれよ?」

「い、いやっ‥できません‥。」

「いつも旦那のはしゃぶってるんだろう?」

「そ、そんなのしたことないです‥。」

事実、綾華にはフェラチオはしてもらったことがありませんでした。一度やってよと言ったらAVの見すぎじゃない?と一蹴されました。

「そうか?上手だったら挿入はかんべんしてやろうと思ったんだけどな。」

部長はそう言うと膝立ちにさせた綾華の口元に硬く勃起したチンポを押しつけました。

「むっ、い、いやっ・・・」

綾華は拒否したようですが、部長は綾華の顎をつかんで無理矢理口を開かせ、肉棒を押し込んでいきました。

「ん、うぐうっ!、むっ、んぐっ‥」

「そうそう、歯は立てるなよ?ペロ使って舐め回すんだ。」

「じゅぶっ、にちゅっ、じゅぷっぬちゅっ‥」

オレのですらしてくれた事がないのに‥汚いオヤジのチンポを綾華が舐めさせられている。

頭をつかまれ、無理矢理させられている感じです。

フェラチオをされられる妻の姿は、被虐的なエロさでゾクゾクしてしまいました。

「どうだ。チンポうまいか?(笑)」

綾華は涙目で首を振ります。

「よし、もういいぞ。やっぱフェラじゃイケないな。綾華、四つん這いになれ。」

「やぁっ、しないって言ったじゃないですか!」

「ぐずぐずするな!旦那が戻ってくるぞ。見られたいのか?」

「い、いやですっ‥。」

部長は強引に綾華を四つん這いにすると、お尻を突き出させて肉棒を押しつけました。

「たまには旦那以外のチンポも楽しまなきゃな?綾華。」

「や、やめてぇ、主人に言いますよっ!」

「言ってもいいよ?旦那の昇進に影響があるかもしれんがな(笑)」

「そ、そんな‥。」

部長は綾華の両足を開かせ、体を割り入らせました。

ヌプッ‥ズッ‥プ、プ、プ‥

「あ、あ、あああ━━っ!」

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