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【高評価】妻を職場のキモくて不潔な同僚に寝取られた

投稿:2024-10-06 04:46:25

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名無し◆GIUBYHY

俺28歳、妻京子26歳、結婚2年目の共働き。

妻は元々俺の働いていた会社に派遣で来ていて、飲み会で仲良くなって付き合い結婚した。

とても明るく美人でスタイルが良く、胸はFカップあり、ポニーテールを揺らしながら歩く姿はタレントか何かと見間違えるほどだった。

笑顔が素敵な女性で、仕事で関わりのある人はあの笑顔にやられてしまった人も多かっただろう。

実際彼女は多くの男性社員からアプローチを受けていたようだった。

結婚後俺は別の会社に転職し、京子はそのまま派遣から正社員として元の会社で働き続けていた。

ある年の6月ごろ、京子が泊まりがけの出張に行くことになった。

行き先は大阪、女上司と2人だけで行く三泊の出張だった。

せっかくなので俺はその同時期に有給を取り、最終日の仕事終わりの時間に2人で観光する予定をたてた。

女上司は俺が前の会社にいた時の上司で、彼女にもその話はしてあった。その際、

「実は最終日は1日フリーにしてあるから、2人で1日デートでもしなさい。忙しくて全然2人の時間取れないって京子ちゃん言ってたよ」

と言われ、俺が驚いていると

「まあ1つ貸しって事で!あんないい奥さんなんだからちゃんと大事にしないとだめよ」

という話になり、俺は最終日前日からホテルをとって最終日は朝から観光する事にした。

そして迎えた当日、俺は意気揚々と大阪に向かい、夕方過ぎにチェックインを済ませた。

部屋に入る時、ドアの前で元会社の知り合いに遭遇した。大木という男で、仕事は全く出来ず、いつも窓際で座っており、たまにコピーを取ったりするだけの典型的なダメ社員だった。

小太りのモジャモジャ頭で、とにかく不潔で汗がすごく、口臭や体臭が酷くいつも女子社員から批判が上がっていた。

特に京子に対しては気持ち悪い奴で、声はかけないのだがいつも遠くからジロジロと胸の辺りを眺めていたり、近くを通った時に匂いを嗅いだりしていた事もある様だった(京子談)

久しぶりだったので一応声をかけたが、なんだか様子がおかしく少し挙動不審だったので早々に会話を切り上げた。

その時に分かったのだが、大木は俺の隣の部屋を取っているらしかった。

あの大木と隣の部屋か…と少しゲンナリしていると、隣の部屋からドシドシとうるさい音が聞こえてきて鬱陶しかったので、少し早いが晩飯を食べに街に向かった。

手頃な居酒屋に入ると、女上司の姿があった。

女上司「あれ、〇〇君(俺)じゃーん。どうしたの?」

「あ、女上司さん。晩飯食おうかなって。1人飲みですか?」

女上司「いや、さっきまで京子ちゃんもいたんだけどね。飲みすぎちゃったみたいで、先にホテルに向かったよ。そろそろ〇〇君が来る頃だからって」

「あれ、ここに来るまでにはすれ違わなかったな」

女上司「もしかしたら行き違いになっちゃったかもね」

「かもですね、ちょっと戻ってみます」

俺は急ぎ足でホテルに向かった。俺が泊まるホテルは既に伝えてあったのできっとそっちに向かっているはずだ。

しかし部屋に入ってみるとそこに京子の姿はなかった。あれ?と思い京子に電話をかけるも応答がない。

女上司の方に電話をかけると既に部屋に戻っているようで、確認してもらったがそっちにも京子はいない様だった。

すこし心配になって部屋からでて探しに行こうとすると廊下でまた大木とすれ違った。コンビニ袋を持って早歩きで俺のことは無視して部屋に入って行った。

その際ドアの隙間から部屋の中が少し見えたのだが、玄関部に女性物のハイヒールがチラリと見えた。

ん?と思った時には既にドアが閉まってしまった。大木の部屋に女性物の靴?なんだか違和感がある。

自然と心臓が高鳴っている事に気付く。理由はわからない。何故だか嫌な胸騒ぎがした。

気持ちを落ち着けるために部屋に戻り、ベッドに腰掛ける。秒針の音がやけに耳に響いてくる。

なんで俺はこんなに慌てているんだ?いや、妻の行方がわからないのだから当然か。しかし、それにしては納得がいかない感覚がある。

その時、俺は気がついた。あの靴、京子の履いているものと同じだった。

それが今俺が胸騒ぎがしている原因だ。居ても立っても居られず俺は女上司に電話をかけた。

女上司「あら〇〇君、京子ちゃん戻ってきたかい?」

「いえ、、それよりも大木って今何してるか分かりますか?」

女上司「大木…?いや、今はわからないけど、何故だか今回の出張が決まった時にやけに同行したがってね、流石に彼に任せるような仕事は無いから断ったんだけど、そう伝えるとじゃあ有給取りますって。なんか様子が変だったなあ」

「…分かりました。ありがとうございます。もし京子が戻ってきたら教えてください」

そう言って電話を切る。嫌なピースが組み上がっていく。大木は本格的に京子を狙っていたのでは無いか、出張に乗じて。

どうにかしないと…と思っていても方法が無い。気が付けば考え始めてから2時間が経過していた。

不意にスマホの通知が鳴る。

メールが届いていた。登録されていないアドレスからだった。

件名はなく本文はURLのみ、タップしてみると動画ファイルがダウンロード出来た。

震える指でそれを再生する。

おそらくはスマホを使って撮影された映像、今自分がいる部屋とよく似た部屋が映し出される。

ベッドにカメラが向けられると、そこには京子が横たわっていた。酔い潰れているのか、スースーと寝息をたてている。

無防備に横たわっているスーツ姿の京子、ジャケットの前のボタンは外れていて、大きく張り出したワイシャツが胸の大きさを際立たせる。

撮影者はゆっくりと近寄っていき、片手で器用にワイシャツのボタンを外していく。ブラジャーに包まれた形のいい胸が露わになる。

うわぁという撮影者の声がして、そのままゆっくり丁寧に揉みしだいている。ぶくぶくと太った気持ち悪い手だった。

撮影者は堪らなくなったのか、スマホを机の上に置きキチンと撮影できる角度で固定した。その時映った撮影者の顔は、先ほどすれ違った大木の顔だった。

大木はそのままベッドに向かい、両手で胸を揉みしだきながら谷間に顔を埋めている。

スーハーという大木の鼻息と京子のかわいい寝息だけが聞こえる。

大木はそのままジャケットとワイシャツを脱がし、京子の艶やかな肌を撫で回す。

京子は意識はないものの不快なのか、体をよじって逃れようとする。大木は気にもせずそのままスカートを捲り上げ、ストッキングを下ろした。

大木は露わになった太ももを撫でまわし、そのまま内腿をベロベロと舐めまわした。

俺は大木の口臭を思い出し気持ち悪くなった。

大木はゆっくりと上へ進んでいき、そのままパンツの上から舐め始めた。

京子が「んっ」と声を出す。少し大木の動きが止まるが、京子が起きる気配はない。大木は京子のパンツに手をかけ脱がしていく。

露わになった京子のマンコを舐めまわし、自分のズボンのチャックをおろしてチンコを扱き始める。

大木はハアハアと息を荒げながら体を起こし、京子の足を広げて自分のチンコをあてがう。

そのままズッと腰を前に出し挿入する。その時、京子が「んん…っ?」と言い目を擦りながら顔を上げた。

京子「え、、ええっ!?何!?嘘!?」

驚いた声を上げる京子。大木は少し動揺した様だがそのまま勢いよく腰を振り始めた。

京子「ちょっと…!!大木さん…!?なんで…いやっ!」

京子は暴れるようにして逃げようとするが、大木の巨体の重さがかかって全く動けていない。

大木は興奮から「ふうふう」やら「うぉお」などと言葉にならない声をあげ、心底気持ちいい様子だった。

京子「やめてっ!!嫌っ!!」

京子はもう抵抗しても無駄だと悟ったのか大きくは暴れないが、言葉で大木を落ち着けようとしている。

大木は腰を動かしながら京子のブラを上にずらし、大きく形のいい胸をさらけ出す。

大木「夢にまで見た京子さんのおっぱい…乳首…AVより全然綺麗だぁ…」

そんなことを呟きながら乳首を舐め始め、もう片方の胸は揉みながら人差し指で乳首を弾いている。

京子「嫌…気持ち悪い…やめてお願いだから…んっ!」

京子は涙交じりの声で懇願し始めたが、大木が乳首を弾くと同時に反応してしまっている。

10分ほどそのまま腰を振り続け、大木に限界が来たのか、腰を振る勢いが強まる。

大木「オオオオ!!出るっ!出るっ!」

京子「いやあああ!!やめて!!あああぁぁ!!」

大木はそのままチンコを引き抜くと京子の胸目掛けて大量に放出した。

京子は嗚咽を漏らしながら体を拭き、ブラを元に戻す。大木は気持ち悪い笑みを漏らしながら京子の方を見ている。

大木「京子さぁん…これ、綺麗にしてくださいよ…」

京子「嫌…あなた自分の立場わかってるの…?犯罪者なのよ…?」

大木「あれぇ?いいんですかそんなこと言って。この事誰かに話しちゃいますよぉ…?」

京子「最低…」

大木「いいから早く…」

京子は大木の股間に顔を近づき、その匂いに顔をしかめた後、意を決した様に目を強くつぶって大木のチンコを咥えてしまった。

大木「フヒヒッ…あの京子が俺のチンコを…」

征服感が全身を貫いている様子の大木。ニヤニヤと笑いながら京子の頬に手を添える。京子は咥えたままキッと大木を睨みつける。

大木「そんな目されるんじゃ、また分からせてあげないといけないなあ…」

そう言うと京子の肩をポンと押してベッドに横たわらせた。

そのままもう一度挿入し、今度はゆっくりと動かし始めた。

京子「なんで…さっき出したばかりなのに…んんっ!」

大木「俺は1人でする時もいつも3回は出すんですよ…相手が京子さんなら5回は行けるでしょうねぇ…」

大木は正常位で腰を振りながら、京子の両手首を押さえて至近距離で顔を眺めている。

京子は全く動きを封じられ、ただ目を閉じて下半身から送られてくる快感に必死に耐えている。

京子「んっ!んっ!んっ!んっ!ふぅ…ふぅ…」

リズムよく抽送があった後少し動きが止まる。そんな事が何度も行われている。

京子「んっ!んっ!んっ!はぁ…はぁ…はぁ……気持ちいい」

不意に京子の口からそんな言葉が漏れる。京子はハッとしたように目を見開き、手で口を押さえている。

大木はそれを見逃さず、ニタァと笑みを浮かべたまま腰を振り続けた。

京子は信じられないのか、言い訳をしているのか、顔をブンブンと横に振っている。

口を押さえて声を我慢しているが、耐えられなくなり堰を切った様に喘ぎ声を漏らした。

京子「あぁん!あぁん!ダメッ!んんっ!気持ちいいっ!」

大木は京子の腰を掴み、勢いよく腰を打ちつけている。

京子「あぁぁぁ!」

大木はまた京子の胸に放出した。勢いがよく頬までかかっている。

京子は息を切らしながらそれを指で拭うと、ぼーっとした顔でそれを眺めている。

大木はそんな京子の手を取るとベッドから立たせ、シャワー室に向かおうとしている様だったが、京子は腰が抜けているのかうまく立ち上がれない様だった。

カメラはそのままで、シャワーを浴びている2人の声だけが聞こえてくる。

京子「ちょっと、自分で洗えるってば…」

大木「いいから…京子さんも俺の体綺麗にしてくださいよぉ…」

京子「もう…笑」

どうやら2人はすでにだいぶ打ち解けてしまっている様だった。

京子「ちょっと…どうしてもうこんなになっちゃってるのよ…!笑」

大木「言ったでしょ?京子さんなら5回はできるって…」

京子「しょうがないなぁ…もう…」

それからしばらくの間シャワーの音だけが響き渡る。

シャワーの音が止まり少しすると、バスローブ姿の2人が戻ってきた。

京子「3回目なのにあんなに出るなんて…」

大木「フヒヒッ、京子さんが上手だからですよぉ…しかも全部飲んでくれるなんて…嬉しいなぁ…」

京子「もう…笑」

楽しげに会話しながら大木はバスローブの上から京子の胸を触る。

京子は大木の肩に手を回し、自分から顔を寄せていき唇を重ねる。

大木「んん〜!キスはダメって言ってたじゃないですかぁ〜?」

京子「うるさいっ!」

京子はそのままあの想像しただけで吐き気がする大木の唾液を舐め、舌を絡ませながら体を擦り付けている。

お互いにバスローブをはだけさせ、お互いの体を刺激し合っている。

2人のバスローブがポトリと床に落ちると、唇を合わせ首に手を回したままベッドに倒れこんだ。

京子「ん…ん…ねぇ…こんなになっちゃってるよ…?」

大木「そうですねぇ…?じゃあまた口でしてもらおうかなぁ…?」

京子「意地悪…ほんとにそれでいいの…?」

大木「ん〜?どうしたんですかぁ?ちゃんと言わないと」

京子「もう……入れて…早く…」

大木「フヒヒッ!」

大木は京子を自分の上にのせ、そのままゆっくりと挿入していった。

京子「あぁぁぁ…やっぱり…気持ちいい…」

京子は上に乗っかったまま体を倒し、大木と舌を絡ませている。

京子の大きな胸が2人の間で押し潰されて形を変えている。

京子が体を起こし、上下に激しく動かしている。

胸と髪が上下に揺れ、快感で顔を振る様子はとても美しいと思わされてしまった。

京子はあまりの快感に力が抜けてしまったのか、そのまま仰向けに倒れ込んだ。

大木は体を起こし、正常位で挿入し腰を振る。

京子「あぁん!あぁん!気持ちいい…!もっと…!」

大木「最高だ…!京子さん…!もうあなたは俺のものだ…!」

京子「あぁん!あぁん!もっと…!もっと…!」

そのまま10分程度愛を囁き合いながら腰をぶつけ合う2人。

大木「もう出ちゃう…」

京子「んっ…!いいよっ…いっぱい出して…」

大木「どこに出すか言ってごらん…?」

京子「あぁん!んっ!…なっ…中にっ…!中に出してっ!!」

大木「フヒヒッ!!いいんですねっ!孕めっ!」

京子「あぁぁぁん!!」

そのまま大木は京子の中に全てを出し切ると、糸が切れたように京子に覆い被さり、ふうふうと息をしている。京子は大木を頭を撫で、よく頑張ったねと褒める母親の様だった。

2人は顔を見合わせ、ふふっと笑い合うと唇を重ねた。

動画はここで終わっていた。俺は途中から放心状態になっていて、今見ているものが現実なのかよく分からなくなっていた。

気がつくと夜が明けており、京子から電話がかかってきている。

俺は無心でその電話を取る。

「もしもし」

京子「あ、もしもし?…あのね、実は…んっ…仕事でちょっとトラブルがあったみたいで、最終日のフリーの時間が無くなっちゃったの…んっ!…それで…申し訳ないんだけど今日の観光行けそうに無くなっちゃって…あんっ!…ちょっと…!」

ここで電話は切れた。その後すぐにメールを受信する。

また動画が送られてきていた。動画の中には裸で俺に電話をかけながら大木のチンコを手で扱き、胸を揉まれて声を我慢している京子の姿が映し出されていた。

-終わり-
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