母子家庭の狂った日常(母子夫婦)

そしてバスタオルを巻いたままの姿で、息子の待つ私達親子の寝室に行き、

東のお空がうっすらと明るく成るまで、休憩を挟んで愛し合っていました。

私は母親の壽満子と言い、早くに夫を亡くした未亡人です、年齢は８５歳を

ゆうに超え、もうすぐ９０歳に手が届きそうなお婆ちゃんです。

息子は龍人と言い、年齢はそろそろ還暦を迎える、会社でも地位の有る５９

歳で離婚歴の有る独身です。

私は髪の毛も染めていて、家でも必ずお化粧をしておりますので、年齢より

は若干若く見られて、私達親子はご近所様から独身で仲の良い姉と弟に見ら

れています。

私は脱ぎ捨ててあった紫のシースルーで、陰毛が丸見えに成るナイトウエア

を羽織りエプロンをして、遅い朝食の準備をしに階段を下りました。

私達の住むここの地区は回覧板もなく、誰も訪ねて来ないので朝からエッチ

で大胆な格好が出来るんです。

エプロンを外して階段を上がり、まだ寝ている龍人を起こしに行きます。

「龍人起きてご飯よ、ねえあなた起きて朝ごはんよ」と身体を揺すると。

「ううん、眩しいなもう朝なの？」

「昨日はけっこう激しかったからもう少し寝かせて欲しいな」

と、また頭からスッポリお布団を被って再び寝ようとしました。

「ああダメよほら折角のご飯も冷めちゃうし」

「お部屋中厭らしい臭いが充満してるから、窓を開けて換気しましょうよ」

と、龍人の寝ていたお布団を無理やりはがしました。

全裸で寝ていた龍人のダラリと伸びたおチンポが目に飛び込んで来ました。

内股にだらしなく張り付いて、昨夜あれだけ私を快感で狂わせた、猛々しい

おチンポとは思えません。

そんな龍人は「その前にもう一回いいでしょ？」

「そんなエッチな格好をしてるお母ちゃんを見たらやりたく成っちゃうよ」

と、私をベットに引きずり込みました、歯磨きだってまだだし、お顔だって

まだ洗っていません、お化粧だって剥げたままです。

まして身体は昨夜のままです、汗と愛液それに唾液と精液で、龍人のおチン

ポみたいに、汚れてかなり臭っているはずです。

「あぁんいやっま・待って、汚れてるから恥ずかしいわ」

と、形だけの抵抗をしますが、龍人は聞いてくれるはずもありません。

すぐに抱き寄せられて、私が上に乗った形でキスをします。

キスをして舌を絡ませながら、ダラリと伸びた龍人のおチンポに手を伸ばし

て上下に扱くと、ムクムクとすぐに大きく成って、昨夜私を狂わせた猛々し

いおチンポに戻ります。

「お母ちゃん舐め合いっこしよう、俺の顔を跨いでマンコを見せてくれよ」

と龍人は言いますが、何時もとは言え汚れて臭うおマンコと、汚れたお尻の

穴を見せるのは少し抵抗があります。

「白い汚れが付いてるけど」

「お母ちゃんのマンコは中がピンクで綺麗だよ」

「ケツの穴だって赤くて綺麗だ、そそられる」

と、お尻とおマンコを開いて臭いまで嗅いで、いじって来ます。

私も負けじと、おチンポを剥いて白い粘り気のある恥垢の臭いを嗅いで、恥

垢を舐め取るように舐めてから、おチンポをお口に含みます、愛する息子の

おチンポです、汚れていても汚いと思ったことはありません。

「龍人のおチンポ、汚れてエッチな臭いを放って‥美味しいわぁ」

と更に大きく勃起させる為に懸命におしゃぶりしました。

おしゃぶりを終えて、私はそのまま四つん這いになってお尻を突き出し、お

尻を開いて龍人のおチンポの挿入を待ちます。

お尻の穴を念入りに舐めていたので、お尻の穴への挿入かと思い、両手でお

尻を開いてお尻の穴への挿入を待ちますが、いっこうに入れてくれません。

「あぁん嫌っ恥ずかしいわ、お尻でしょう？何時でも良いわ早く入れて」

と気持ちの良い痛さを覚悟して待って居たのですが、入って来たのは予想に

反しておマンコでした。

「うっ、あぁおマンコに」

と驚きましたが、腰を力強く掴まれてお尻に腰をぶつける様におチンポを

しれされると、一気に快感が襲って来ます。

「昨日も凄かったのに、あぁ凄いぃ奥に当たって気持ちが良いわぁ」

と私はもっと快感が欲しいので、自ら身体を前後に動かしておチンポの挿入

のお手伝いをします。

「強く突いてお母ちゃんを気持ち良くして」

「お母ちゃんを狂わせて！あぁ、っんっんっん」

「良いわぁ気持ちいい！もっと強く‥頂戴」

私の腰をきつく抱えておチンポを入れ腰を打ち付けて来る龍人は

「あぁ良い、お母ちゃんのマンコは最高だ、もっときつく締めてくれ」

と言い激しく打ち付けて来ます。

私は満身の力でおマンコに入っている龍人のおチンポを締めつけて

「っんっんうっん‥どうあなた気持ちいい？あぁ良いっんっんっん」

と呻き声を上げ体位を変えずに、四つん這いのままおチンポを受け続け、

散々悦びの声を上げされられて、グジュグジュなおマンコでおチンポを締め付

けていると、龍人のおチンポが徐々に少し太くなった感じがします。

私を責め続けて来た龍人の射精が近く成って来たようです。

「んっんっああ気持ちいいイキそうに成って来た、お母ちゃんはまだ？」

「お母ちゃんも良いわイキそうよ、キスしてあなた‥」

「あっうんっんっんキスして、一緒にイキましょう」

と首を捻って龍人を見て、口を開きながらキスを求めました。

龍人は後ろから身体を預ける形で、私に覆いかぶさるように乗って来て、私

の出した舌を吸ってくれました、口を吸い合うキスでは有りませんが、夢中

に成って唇を舐めて舌を吸い合うキスをしました。

「イキそうだマンコ気持ちが良い、あぁ良いっ出そう、あぁイクっ！」

「あぁ良いわぁイヤッ私もイキそうよ、うっんうっん良いわぁあぁイクぅ」

と最後は二人で示し合わせて、何時もの様に同時にイク事が出来ました。

私達はそのまま繋がって、暫く余韻を楽しんでいましたが、ズルッと龍人の

おチンポが私の中から出て行きました。

「良かったよ、もう長いことお母ちゃんを抱いてるけど全然飽きない」

「マンコとチンポがピッタリ嵌りあって凄く気持ちが良いよ」

「こう言っちゃなんだけど‥前の嫁とは比べ物に成らない位に良いよ」

私はどんなSEXの後でも必ずしている、おチンポをおしゃぶりするお掃除フ

ェラをして、龍人の横に行き肩を抱かれながらねっとりとキスをします。

「そうね龍人のおチンポは最高だわ」

「お母ちゃんはあなたを入れて、４人しか男性を知らないけどそう思うわね」

「ただね‥ただ前のお嫁さんの事は言わないで頂戴」

「龍人達が離婚して私を選んでくれたのは嬉しいけど」

「あの人と比べられてる気がして嫌なのよ」

と今まで口に出せなかった事を言うと。

「ごめん比べてるつもりは無いけど、でもお母ちゃんの方が良いんだよ」

「俺は身も心もお母ちゃん愛してるし」

「お母ちゃんを‥壽満子を女として選んで良かったと思ってるよ」

と龍人は涙が出るほど嬉しい事を言ってくれます。

そうなんです龍人は以前に結婚をしていて同居をしていましたが、お嫁さん

に隠れて身体の関係を続ける事に疲れて、離婚して私を選んでくれました。

僅か二年足らずの結婚生活でしたが、龍人は私とお嫁さんの間で、私は龍人

を取られた嫉妬で苦しい二年間でした。

でも今は誰に気兼ねすること無く、好きな時にお互いの身体を求め合う事が

出来て、幸せな母子夫婦生活を送っています。

寝起きSEXの後は二人でシャワーを浴びて、汗や愛液やお互いの唾で汚れて

臭う身体を洗い流し、お風呂の中で向かい合って一つに繋がり、大好きなキ

スをして幸せな気分でお湯に浸かってから、二人で遅い朝食を摂りました。

こうして実の息子の龍人を、母親としてではなくて女として、妻として愛す

る事が出来ています、許されない関係ですが、私は世間の普通の母親より数

倍幸せな生き方をしてると思います。

「龍人の離婚に関しては別の機会に書きたいと思っています」

投稿される方の参考になるかもしれません。