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【高評価】【学生ヒロの女遍歴〜エピソード0】②綺麗なお姉さんの落とし方をおしえます♪彼氏持ちのとても綺麗な人気者の先輩が後輩に落ちる時。(6/6ページ目)

投稿:2024-10-04 14:38:26

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本文(6/6ページ目)

オナニーばっかしとるし、どんどんチンポの皮が伸びて来てる気がするわ〜。

チンポを触ると「くせっ!」。めっちゃ臭い。

チンカスの溜まる量もハンパないのー、ワイは♡

渋すぎる男、安西敏夫、まだ童貞や。

「ふーーーー」

と、casterを旧校舎裏で蒸していた。

また、今日安部ちゃんに振られてもうたわ。

昨日は三年の後藤環さんに振られるし…。

なかなか色良い返事をもらえへんのー。

噂によると後藤環さんとウチのクラスのロン毛が仲よーしとるらしい。

どないなっとんねん!

こんなに渋いリーゼントが告りまくってんのに。

一昨日はパチ屋では補導されるし。

アップル通信はオカンに捨てられたし。

ついてへんわ。

最悪や、松江は!!!

もっと、なんか、オモロことないかのー。

「おい…お前かっ!?」

悪そうな奴らがゾロゾロとやってきた。ワイのとこに来るのはこんなんばっかや(泣)

「なんか用でんの?」

かなわんのーー、またや。ここでタバコ吸っとるとガラの悪いあんちゃんがいつも来よるわ。

「お前か!?児玉軍団のメンバーを片っ端からやってくれてるのは?」

「うひょ?!(笑)えろー渋くない軍団名でんなー」

「なんだとっ!?」

「お前のそのリーゼントの方が渋くないだろ!」

「な、な、なんやとーーーー!!!」

「お前、それってウケ狙いでやってたんじゃねぇのか?」

「な、な、なんやとーーーー!!!竹内の兄貴を舐めてのけっ!?」

「竹内の兄貴?」

「誰だ?」

「竹内力や!あの日本一渋いミナミの帝王や!」

「おい、お前らしってるか?」

「しらねー。」

「俺も。」

ガーーーーーーーーン!!!

「ご、ご、ゴラっ!日曜日の昼に毎週やってたやろ?」

「そんなもん島根ではやってないぞ!」

「俺も聞いたことないぞ。」

「ほーか…やっぱのー。おかしいと思ったわ。日曜日にアッコにおまかせと変な番組しかしとらんしのー。」

「何訳の分からないことほざいてるんだ?」

「さよでっか…」

また、島根にムカムカしてきた。

先日もミナミの帝王の新作を借りに行ったら、なんと一本しかなかった。大阪では新作が出たら100本は置いてあんねん。

「おい、なに黄昏てんだ?」

「で、なんでっか、要件は。」

「お前、強いんだって?仲間にならないか?この後飯でもどうだ?好きなもの奢ってやるぞ。」

「うひょひょひょ、なんや、褒めにきてくれたんかあ〜〜。あんさん、悪人ヅラやけど、ええやっちゃなー。」

「本当、関西人は調子狂うなー。」

「児玉ちゃん、ふざけた奴ですよ。本当に仲間にいれるんですか?」

「おう、コイツをアイツに当てようと思ってる。」

アイツに当てる???

「おいおい、何勝手に決めてんねん?」

「いいだろ?軍団に入れよ。」

「ほーーーー、ガンダムブラザーズとどっちがオモロいんでっか?」

ワイは強さよりオモロさを選ぶねん♪

「ガンダムブラザーズ?なんじゃそりゃ!?」

「知らんのけっ、凄い奴らやぞー。なんたってリーダーがオッパイやからのー♪」

「はっ!?ふざけてんのか?」

「やっぱやめましょうよ、こんな奴仲間にするのは。」

さっきから、仲間、仲間って何やねんコイツら。

「暇やさかい何かメリットあるんやったら、入ってもええぞ。」

「おおお、入ってくれるか?」

「あるぞ、メリット!好きなオンナとやりたい放題だ!」

「うひょーーーーーーーーーーー、マジでっか、心の友よー!」

「ああ、好きな女をくれてやるぞ。とりあえず、あの一年選りすぐり女子軍団の中から選んでいいぞ!」

後ろの方に選りすぐり?!と思われるヤンキー女子が数人いた。

それもワイのオナペットランキングに擦りもしてへん女子ばっかりやった。

「うーーーん、安部ちゃんか久保さんか秋月さんか……あっーーーー、そやそや、三年の後藤環さんがええのーー。」

「安部っ?三年の後藤っ?……ううう、それは今調達中だ。待ってくれっ!」

「ホンマか?」

何か調子のいい奴やなー、全く信用でけんのーー。

「ま、まずは仲間になってからだ。」

「そーけぇ。それで何をしたらええねん?」

「話が早くて助かる。まずは手始めに松木ヒロをやってくれ。」

「松木ヒロっ!?」

「ああ、お前なら簡単だろ?」

「おいおい、あのロン毛の旦那はアンタらより強いでぇ〜。ほーーーー、もしかしたら、ロン毛の旦那にびびっとるな?」

「ざけんなっ!」

「ホンマあんさんら、渋くないのーー。」

「よし、俺が弱いかどうか、かかってこいよ。」

めんどくさいのーー。

「どーせ、松木は後でフクロにするから、コイツもやっちまおう。」

「フクロ?!この人数で?ホンマとことん渋くないのー。」

ワイはタバコ、プッと捨て立ち上がった。

「俺、ボクシングジムに通ってるぞ。」

「そうだぞ、児玉ちゃんは一年で一番つよいんだぞ!」

「ほーーーー、ほな、あんさんをのしたら、ワイが一番やのー。」

「ま、そう言うことになるな。」

がしっ!と胸ぐらを掴んだ。

ワイのオハコの内股が炸裂した。

「受け身取れよ、死ぬどーーー!」

「あっ!」

どしゅううううううううううん!!!!!

「ぅぅぅ……」

「うわっ!こ、児玉っ!」

「児玉ちゃん!」

「大丈夫か、マサシっ!?」

「めっちゃ弱いやんけー。話にならんわっ。」

「ぅぅ、……頼む……ムカつく松木だけはやってくれよ。」

「アホけっ!ロン毛の旦那を敵に回したら女子に嫌われるやんけーーーー!!!」

「・・・・・そ、そんなバカな理由で……うううう。」

「それにのーー、あの旦那はワイより強いかもしれんわ。ワイは勝てんケンカはせぇーへんねん。ぼけっ!」

「待って、待ってくれっ!」

「アホっ、デラベッピンが売り切れるやんけー!」

ワイは渋く立ち去った。

おーー、危ない、危ない。

ワイは松木ヒロの強いとこ見とるさかいな。

ま、これでアイツらも手を出さんやろ。

ワイって渋すぎるやろ。

そして、ワイはあの男に付き纏うことになる。

それはもう少し先の話や。

続く

すいません。また長編になりました。

是非是非感想を書いて頂けたら

ありがたいです。

次回が全てのオーラス予定です、

長い間ありがとうございました。

………………

【次回ちょい見せ】

俺は最近、妙な奴に付き纏われた。

「あんさん、待ってぇーなー!」

「オマエはついてくんなっ!」

「同じクラスメイトやんか、冷たいやんけー!」

体育の授業で俺の方が100mが速かったというだけで、俺を気に入り、俺がオンナと何人もSEXをしていたことを知ると「ヤレるオンナを紹介しろ」としつこく俺に付き纏とうようになりやがった。

全く迷惑な話や。

「ちゃんと、大阪弁教えたるさけぇ〜!ちゃんと喋りたいんやろ?」

俺は大阪に住んではったおじちゃん夫婦が大好きだった。めっちゃオモロくて、めっちゃ良くしてくれた。子供に恵まれなかったため、俺を我が子のように可愛がってくれた。

それ以来、大阪弁を見よう見真似で喋るようになっていた。

ただまだまだ下手だった。。。

「・・・・しょーがないな。」

「うひょひょひょ、そこはしゃーないのー、やで。」

「お、そっか。」

「ほな、早速、オメコ恵んでくれや!」

「はっ!?自分で探せっ!」

「どうやってオメコ探したらええねん?」

「ほれ、そこ、オマエの足元にオメコ落ちとるでぇ〜」

「おおおお、あった、あった、こりゃまたデカい錆びたオメコやんけー!」

「しかし、硬くて重い処女膜付やのーー。」

コイツは足元のマンホールを持ち上げようとしていた(笑)

「・・・・・」

「なんでやねん!これオメコちゃうやんけっ!マンホールやんけーー!!」

「ワイが探してんのはガールズホールや!」

「(笑)」

これが本場の乗りツッコミか。ひとり吉本やなぁ。

オモロやっちゃで。

「のー、暇やったら、パチンポ行かへん?」

「学生服でか?」

「あかんのけ?」

「あかんやろ?もしかして、オマエはバカか?」

「バカはつこたら、あかん。そこはアホにしときっ。」

「そ、そっか。」

「ワイは小学生の頃からパチンポ行っとんねんぞ!」

「アホやろ、オマエ。」

「あんさん、ほな、どこ行くねん?」

「あんさんもやめてくれ。」

「ほな、ヒッサン」

「なんか、悲惨な男みたいやないか!」

「ほな、松木でマッパ。」

「はっ!?まっぱ?まっ裸のことやん!これじゃあ、俺が露出狂みたいだろ!」

「ほな、あかんかーー。」

「もう、好きに呼べばいいだろ?」

「ほな、ワイのことは、オマエやなくて、トシで頼んまっさ。」

「ああ。考えとく。」

「ホンマ、あんさん、イヤなやっちゃーな。…ほんで、どこ行きまんの?」

「ちょっとヤボ用でな。」

この話の続き

【学生ヒロの女遍歴〜エピソード0】③可愛い中学生の落とし方をおしえます♪超中学級の巨乳の持ち主は同級生にしゃぶり尽くされる。【前編】・・…………………………・俺は最近、妙な奴に付き纏われた。「あんさん、待ってぇーなー!」#パープル「オマエはついてくんなっ!」#ブルー…

-終わり-
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