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転職した、人妻子持ち 奈美32歳:2

投稿:2024-10-04 18:26:31

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最低な経営者◆JwQimRA
前回の話

私は小さな会社を営んでいる。従業員は全員女性。最初はパートで入社し、半年後に正社員になる。正社員になる為には、今までの査定の他、あるルールがある。それは、私と関係を持つことだ。しかし、今回の奈美は正社員になる前に転職した。要するに私の中出しを受ける事なく辞めたのだ。それから約…

私は小さな会社を営んでいる。従業員は全員女性。

最初はパートで入社し、半年後に正社員になる。

正社員になる為には、今までの査定の他、あるルールがある。

それは、私と関係を持つことだ。

家族写真を前に私の精子を、おま〇この中に出された奈美と、

「奈美は当分私の妻だよ」

「はい、私は社長の妻です」

と約束を交わし、ベッドルームへ移動した。

移動してからすぐに身体を求める訳ではなく会話をした。

「奈美のおま〇こが綺麗な事に驚いた。とても結婚して32歳、そして子どもが2人いるようには思えない」

「社長、実は私は殆どレスなんです。子どもを生んだ時だけ基礎体温を測り、数日だけの関係。結婚する前は2人だけしか経験が無いので・・・。」

と、少しだけ顔を赤らめながら話す奈美は可愛らしかった。

「そうなんだ、奈美はもう私の妻だから最初は週に1度の約束だったけど、もっと増えるかもね」

「それでも良いです。さっきので契約とかの話は飛んでしまいました。子どもが居なければ離婚を考えたかもしれません」

「そうか、それは嬉しい」

「だって、こんな凄い契約に反対しなかった夫なんて信用できませんし」

そっとお互いの顔を寄せ合いキスをした。

始めはゆっくり、そして激しく。

私は奈美の胸を揉み始めた。

「胸も綺麗だよ」

「でも小さいですよね」

「大きさは気にしない、本当に綺麗だよ」

「ありがとうございます」

「奈美、私たちはもう夫婦なんだから敬語は要らないよ」

「はい、あ、うん」

その瞬間から奈美は一段と感じ始めた。

「ハァ、、ン、、気持ち、イ、イ」

私は乳首をコロコロを転がすように舐め始めた。

先程とは少し違う攻め方をしている。

「ンーー、、本当に気持ちい」

「もっと声を出しても良いんだよ」

「うん、アァァ」

そして私はクリ〇リスを右手で軽く撮んでみた。

大きすぎず、小さくもなく丁度良い感じの大きさの奈美のを。

「ハァ、アァ、イク、イク」

「良いよ、良いと逝きな」

「イククイクイク!アァ!!」

奈美の身体は波打つように、逝った。

しかし私は休むことなく、奈美のおま〇こに指を入れ攻め続ける。

「社長、ハァハァ、逝ったばかりで感じすぎます!ンー」

「奈美、私たちは夫婦だ、もう社長ではなく名前で呼んで良いよ」

「はい、○○さん!」

とうとう、社長と元パート、そして保険の契約を超えた存在になった。

そして、一度中に射精を受けた、おま〇こは最初から指を3本受け入れた。

中指を中心に左右に広げ、中指はおま〇この上部を掻き出すように刺激する。

そして次第に、Gスポットを激しく攻める。

もう奈美は陶酔感に包まれて声を失っていた。

そして、奈美は体の中心部を宙に浮かせるような形になり、一気に脱力した。

そう、また逝ったのだ。そして思い出したかのように、

「あ゛あ゛~~!気持ちよすぎて逝っちゃった!こんなの初めて!」

と言った。

殆どレス状態ではこんな快感は無いだろう。

「奈美、私もそろそろ逝きたい、口で出してくれるかな?」

「うん」

少し話しをしながら、奈美に私のものを咥えて貰った。

レス気味にしては上手い。

経験人数や回数から察するに、恐らく天性のものなのだろう。

ゆっくりゆっくり、丁寧に根元から先まで舐めて貰う。

「奈美、次も飲んでくれる?」

「うん、○○さんのだったら何回も飲めるよ。さっきは少し苦く感じたけど、今考えると美味しかった」

「良かった、ありがとう」

「夫婦だから当然だよ」

「と言う事は夫のも飲んでいるの?」

「一回もないし、飲む気にもならなかった。あまり口でする事も無かったし」

「そうか、じゃぁ私だけなんだね。これからも。」

「うん、○○さんだけ!」

「奈美、そろそろ出したいから、少し激しくやって貰える?」

そう言ってからすぐ奈美は無言のまま激しく舐め始めた。

根元から先まで、そして亀頭だけを吸引するように。

「奈美、出るよ!」

「うん、出して、○○さんの飲ませて!」

ドクン!

三回目の射精、口に出された奈美は喜んでいた。

そして、ゆっくりと私の精子を飲んでくれた。

私は奈美の頭をそっと撫でながら、

「ありがとう、美味しい?」

「うん、○○さんの精子美味しい」

と、嬉しいことを言ってくれた。

私のち〇ぽは衰えを知らず、それよりも今日一番の大きさと硬さを保ちながら、

「奈美、このまま入れるよ」

「うん、おま〇こに入れて中に出して、このおま〇こは、○○さんのだから好きに使って」

言い切らない内に、私はクリ〇リスを撫でる事も、おま〇こに這わせることもせず、一気に貫いた。

「あぁ!気持ちい~!」

「そうか、今度は最初から激しくいくよ!」

「うん、激しいの・・・おま〇こを突いて!」

ズンズンズン、ドンドンドン

私は正常位が好きなので、その体勢で。

大きさと硬さは保っているとはいえ、もう3回も射精しているので逝くまでには少し時間が掛かる。

しかし、勢いはそのままで、奈美のおま〇こを激しく突いた。

「あぁ、はぁ、こんなの初めて、何でこんなに凄いの!」

「夫とどっちが良い!」

「○○さんの方が良い、比べ物にならない!」

「じゃぁ、もう夫とはこの関係が終わっても出来ないな」

「出来ないし、しない、この関係も終わりたくない!」

「面白いことを思いついたから後で話すよ、その言う事を聞いてくれるかな」

「うん、○○さんの言う事なら何でも聞くよ」

「奈美、そろそろ出すよ」

「出して!おま〇この中に沢山出して!」

これ以上ない位の勢いで、奈美のおま〇こを激しく攻める、突く。

先程の精子が逆流し、奈美の液も混ざり、おま〇この周りは色々な汁で白濁している。

もう、ズンズンと言う表現は無い。

ドンドン、ドンドン!と激流の様に突きまくる。

「ハァ、ダメ、イクイク・・・あぁ~、グググ」

もう言葉ではない言葉。

「奈美、出すよ、出る出る」

「イグイグ」

「うぅ~!」

「あぁ~」

ビュ~~、ドクン!

私と奈美は一緒に逝った。

「ん~、はぁ」

「ん~、はぁ」

「奈美、沢山出たよ」

「うん、ありがとう。○○さんに精子出されて嬉しい」

「私も、奈美の中に出せて嬉しいよ」

5分位経ってから、私たちはまた浴室へ。

そして二人で話をしながら浴槽へ入った。

奈美のおま〇こは、あえてシャワーで洗わせなかった。

「○○さん、さっきの話って何?」

「あー、うん。奈美、今日のSEXの内容を夫に話すんだよ。」

「え!?」

「全部、詳細まで話して、夫は興奮するだろうけど、絶対に、奈美の裸は見せてはいけないよ」

「でも、怒られるんじゃないかなぁ」

「怒られたら私にすぐ連絡をするんだ」

「うん、でも興奮して求めて来ないかなぁ」

「求めてくるかも知れないね。そうしたら、その時の為に帰りにアダルトショップに行って、鍵付きの貞操帯を買おうよ、そしたら何もできないし」

「今日、おま〇こを洗っていないから、夫は下着の匂いでも嗅ぐだろうけど、私の精子の匂いで我慢して貰おう」

「うん、そうだね」

そう話している内に私はまた興奮し勃起してしまったので、奈美に口で出して貰った。しかし、それでも収まらなかったので、浴槽の中で奈美のおま〇こを堪能しまた中に射精した。

これで、全ての射精を終えた。

二人で浴室を出て帰る途中、鍵付きの貞操帯を購入し車の中で装着。

完全に私だけのおま〇こになった。

この征服感がたまらない。

奈美の夫は妻が生まれたままの姿になった事も知らず、今後は自分の子どもが欲しくても挿入すらできない。

私だけの、人妻おま〇こになった。

奈美の家に着いた。

家の灯りは点いていた。

子どもは実家に預けたようだから、居るのは夫だけ。

そこに帰すのは勿体ないが仕方ない。

「奈美、着いたよ」

「うん、○○さん、寂しい。帰りたくない。」

「でも今日はまだ大事な仕事があるでしょ、夫に話さないと。それとこれ持って行って」

ICレコーダーを渡した。

これは仕事上、いつも持っている必要があるけど、今日は帰るだけ。

「これをどうするの?」

「夫に話しているかどうかを知りたいし、夫の反応も知りたいから」

「そっか、分かった。」

「うん、ありがとう」

「じゃぁ、○○さん帰るね。今日はありがとう、またすぐ会えるよね?」

「会えるよ。だって奈美は私の妻だからね。今日からは奈美の子どもの為に、夫に貸しているだけ」

「嬉しい」

そう言いながら、奈美は私にキスを求めてきた。

私はそれに応え、奈美を車から降ろした。

奈美と夫の記録、その後の事はまた今度書きたいと思う。

-終わり-
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