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美人で44歳の母の浮気話を聞きた

投稿:2024-10-03 10:30:13

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名無し◆IUJWN5k(20代)
最初の話

今から5年前。私、亮介が高校3年生、18歳の夏のときです。当時、私の父は、47歳で建設会社に勤務していて、母は、42歳、母の父の不動産会社で事務をしいました。父と母は、母が、短大を卒業して、務めた建設会社で父と知り合い翌年に結婚しました。私には2歳、年上の大学2年生の姉の亜耶と、3歳、年下の…

前回の話

8月下旬。暑い日でした。姉は、2度目のデートで出かけていて、この日、家には、私一人で、母が作っておいてくれた冷や麦を食べて、リビングでテレビを観ていました。妹が午後1時に汗だくで帰って来ました。「友だちとプールへ行ったの。コロナのせいでガラガラ。ちっとも楽しくなくて、それに暑すぎて、途中で帰…

4月の中旬過ぎの土曜日。その年に44歳になる母が、会社の人の家に食事に行くと言って、出かけて行きました。母は、168センチ、美人姉妹の母でもあり、美人と近所、父の会社、私を含めた子供の学校でも評判で、私の自慢でもあります。年齢と共に肉付きが良くなってきましたが、いまだに腰は、クビレていて、太ってはいません。胸もEカップです。

母は、祖父の不動産会社で事務の仕事をしていて、コロナ禍でも毎日、会社に出社していました。外食ができないので、仲の良い会社の人の家に数名が集まり、食事会をしていました。

いつも会社の人の家での食事のときは、午後10時くらいまでに帰って来ていて、帰る前にも連絡をしてくれていました。

その日は、午後10時30分になっても、母は、帰ってこなくて、連絡もありませんでした。

シビレを切らした姉が、母のスマホに連絡しましたが、出てくれず、LINEを入れましたが、既読になりませんでした。午後11時過ぎに呑気な高校2年生の妹は《大丈夫よ。心配しなくても》そう言って、自分の部屋にいき寝てしまいました。

大学4年生の姉と2年生の私が起きて待っていると、0時、少し前に母が帰って来ました。

「ゴメンね。遅くなってしまって。疲れたので、シャワーを浴びて寝るわ」姉と私の方を見ずに、そう言って、寝室へ行き、着替えを持って風呂へ行きました。

「お母さん。何か変よ」勘の鋭い姉が、そう言うと、風呂へ行き、すごい剣幕で戻ってきました。

「これ見てよ」姉が母のピンク色のパンティを私に見せました。

「へぇ~。すごいな、お母さん。Tバック、持っていたのか」私は、母のTバックに驚きと感心して言うと。

「違うわよ。ここ、ここを見て!」少し大きな声で姉に言われて、Tバックの女性器があたる部分を見ると、精子がベットリとついていて、それも、かなりの量でした。

「えっ。お母さん。浮気でもしたのか?」私が言うと、姉が大きく頷き。

「間違いないわよね。これが証拠よ」そう言うと、少し黙ってしまいました。

「亮。自分の部屋に行って、私がお母さんと話をするから」姉が口を開き、そう言われた私は、自分の部屋に行って、ベッドで横になって、母と姉がどんな話をするのか心配しました。

午前1時半。姉がドアをノックして、悲しそうな顔をして、私の部屋には行って来ました。

「やっぱり、お母さん。浮気をしていたわ」私が寝ているベッドに座って話を始めました。

「寂しさを紛らわせるためにSNS使ったのよ。そこで知り合った男の人とよ。食事だけと思って出かけたと、言っていたわ」姉の話に私が口を挟みました。

「そんな訳ないだろう。それならTバックなんか身に着けることないよ」私は、少し怒り気味に言うと。

「私も、そう思って聞いてみたの。心の中では、期待していたって、白状したの。お母さん」それから、姉の顔が興奮して赤くなると。

「駅で待ち合わせて、居酒屋に行くと、もう一人の男の人がいて、3人で食事をしたそうよ。二人の男の人、お母さんよりも10歳も下で、結婚もしていている人たち。営業をしているらしくて、話が上手くて、久々に大笑いをしたって、お母さん。フゥ~」そう言って、溜息をした姉でした。

「8時半くらいに、お店を出ることになって、二人の男の人と腕を組んで歩いていると、ホテルに行くことがわかって、少しためらったみたい。それでも、ホテルの部屋に3人で入ってしまったって。それからは、わかるでしょう」姉が肩を落として言いました。

「3人って。男を二人も相手したのか?お母さん」私は、驚いて、起き上がって言いました。

「そうよ。初めてだって。男の人、二人とセックスをしたの。そして、お母さん、余計なことを言ったのよ。ピルを飲んでいるって。普通の男の人がそれを聞いて、どうすると思う?」姉に聞かれて。

「当然。コンドームを着けずに中に精子を出すよ」私が言うと、姉も頷いて。

「そうよね・・10歳下の男の人たちに2度ずつ、中に出されたって。アァ~ア」呆れ顔で姉が言い、少し黙ってしまったので。

「お母さん。シャワーを浴びずに帰って来たのか」私は、Tバックについていた精子を思い出して言いました。

「11時過ぎに、疲れてベッドで寝ているときに、お父さんの顔が浮かんで、我に返ったって。それで、慌てて服を着て、男の人たちから逃げるようにホテルを出て、帰って来たそうよ。タクシーの中で、精子がTバックに垂れるのがわかって、すぐにシャワーを浴びたの」姉の話を聞いて、私は、これから母と、どう接して良いかわからなくなりました。

「亮。このことは、私だけが知っていることにしたの。だから聞かなかったことにしてね。私一人が知っていると思うと気が重くて、亮にも来てほしかったの。もちろん、お父さん、亜衣には秘密よ。絶対に」姉の言っている意味を理解して。

「わかった」そう言って、大きく頷きました。

翌朝は、午前10時に遅い朝食を4人で食べました。

「お母さん。疲れた顔をしているよ。何かあったの?」母の浮気を知らない妹が、母を心配して聞くと。

「お母さん。昨日は、お酒を飲みすぎて、二日酔いなのよ」姉が、そんな母をフォローして言いました。妹が納得をした顔をしたので、私もそれに合わせました。

ゴールデンウイークに父から連絡が着て、コロナの影響で仕事が遅れて、3カ月、延びることになりました。母の残念そうな顔が印象的でした。

その年の8月の初めの日曜日。姉と妹がデートで出かけていました。

遅い朝食を済ましてから、部屋で少し寝て、昼、少し前にリビングに行きました。

「亮介。今日は、暑いわね」母に言う通り、その日は暑い日でした。私がテレビを観ていると、母が冷蔵庫から缶ビールを二つ出して、ソファーの前のテーブルに置きました。

「ビール、飲もうよ。20歳になったので、飲んでも大丈夫よね」ビールの飲む母は、息子とお酒が飲むことができるようになったと喜んでいました。

母と私が2缶ずつ目を飲んでいると、二人とも酔いが回ってきました。

「お母さん。お父さんがいなくて、寂しいだろう」少し頬が赤くなった母に言うと。

「本当。寂しいわよ」少し悲しげな顔をしました。

「紛らわせるために浮気でもしてみたら」私は、姉から聞いていたことを思い出して、少し鎌をかけて言ってみました。

「ダメよ・・そんなこと・・できないわ」母が、歯切れが悪い口調で言ったので。

「これまで浮気をしたことがないの?お母さん。美人だからモテると思うけど」母が酔っていたので、口を滑らせないか確かめることにしました。

「ウ~ン・・どうしようかな~・・絶対に秘密を守れる?」母が私の口車に乗ってきました。

「俺。口が堅いよ。絶対に誰にも言わないよ」私が真剣な顔で言うと、安心したのか、少し微笑んで。

「絶対に頼むわよ・・亮介が4歳の時ね。お父さんの会社の後輩の人が、お父さんが出張中に書類を、そのときに住んでいたアパートに届けてくれたの。遅い時間だったので、アナタたちは、もう、寝ていたの」そこまで言うと、ビールを一口飲んでから。

「そのまま帰ってもらうのも悪くて、ビールを飲んでもらうことにしたの。私も飲むように言われて、二人でソファーに座って飲んでいたの。《奥さん。噂通りの美人ですね》なんて褒められて、すっかり気分も良くなったときに、いきなり抱かれて、キスをされたの。そして、そのままセックスをしてしまったの」母は、恥ずかしいのかうつむいてしまいました。

「私、その人とは、3度、セックスをしてしまったの。お父さんが、出張していないときの夜にアパートに来て。お父さんが忙しくて、私も若くて、不満が溜まっていたの。あとで知ったの、その後輩の人、女癖が悪くて有名だったのよ、結局、会社の同僚の結婚している女の人を妊娠させてしまって、クビ、同然で会社を辞めたの。フゥ~」そこまで言うと、溜息をしていました。

「それだけなの?」私が上目遣いで母を見ると。

「2度目は、亜衣が小学校に行くようになって、おじいちゃんの会社で、事務のお仕事を始めたでしょう。そこに出入りをしている業者さんと、会社の人たちでお食事をすることになって、二次会でカラオケのあるスナックで、デュエットするまで仲が良くなって」そこまで言った母が含み笑いをしました。

「スナックでの二次会が終わって、スナックを出ての帰り道に、その人が、追いかけてきて《今日は、ありがとうございます。美人さんとデュエットできて光栄です》歩いていると《もう、1軒。行きませんか?》お誘いを受けて、時間も、まだ、10時前だったので、行くことにしたの。手を引かれて行ったのが。ホテル。それから先はわかるでしょう。ウフフ」母が微笑んで言いました。

「お父さんには、悪いと思いながら、半年。その人が転勤になるまでに6度、ホテルに行ったの・・その人も結婚していたの。それで、二人とも家庭を壊したくないので、隠れて、会っていたの。スリルがあって、会うといつも二人とも興奮していたわ」そう言った母が、缶ビールを飲み干しました。

「そのあとは、お父さんの仕事が落ち着いて、浮気をすることを全く考えないようになったの」母が空の缶をテーブルに置いて、言いました。

「まだ、飲む?持ってこようか?」私は、もう1缶、ビールを持ってきて母に渡しました。

「そっか・・そんなに前のことだと、もう、時効だね・・お母さんを見ていると、まだ、何かありそうだけど、隠していない?」私は、母に先日の浮気の話をさせようと、言葉巧みに迫ってみました。考え込んでしまった母が口を開いて。

「絶対に秘密を守れるわよね」母が私に念を押すと。

「4月に帰りが遅いときがあったでしょう。そのときに浮気をしてしまったの」母が、白状し始めました。

「お父さんがいなくて、寂しくて。初めてSNSを使って、男の人と3月に知り合ったの。1カ月して、会うことになって、個室のある居酒屋さんに行ったの。居酒屋さんには、もう一人、男の人がいて、3人でお酒を飲むことになって」そこまで言うと、母がためらい話を止めてしまいました。

「男の人たちと、お酒を飲むくらい良いと思うけど、ただ、初めて会う人たちとは、あまり良くないけど」私が言うと、母が《フゥ~》とため息をしてから、口を開き。

「その男の人たち、私より、10歳、年下。でも、お話が上手で、私を何度も笑わせてくれて、お父さんがいない寂しさを忘れさせてくれたのよ」母が、また、ビールを口にしました。

「居酒屋さんを出ると、両方の腕を男の人たちに組まれて、歩いていると、ホテルの前まできて、中に入ろうとしたの。最初は断ったのに。その人たちも結婚をしていて、それを聞いて安心してしまい。断り切れなくなって、ホテルに入ったの」母が、そこまで言うと、何かをためらっているのか、また、話を止めました。

「へぇ~。3人でホテルに行ったの。そういう経験は、あったの?」私は、興味津々になって聞きました。

「いえ。初めてよ。お部屋に入ると、すぐに着ている服を脱がされて、裸にされるとベッドに寝かされて、二人の男の人が、私の身体中を触り、キスをして。私も二人のオチンチンを咥えさせられて・・スゴク気持ちが良くしてくれて」唇をかみしめた母が、目を見開き。

「オチンチンをそのまま入れて欲しくなってしまったの・・私、お父さんと、お話をして、5年前からピルを飲んでいると言うと・・」母が手で口を塞いでしまいました。

「どうして、そんなことを言ったの?それって、コンドームを着けなくても、いいって、男は思うよ。間違いなく。かなりマズくない?」母は、頷くと、うつむいて、目には涙が浮かんでいました。

「結婚しているので、変な病気はないと思ったのよ、でも。他の男の人の精子を中に出されるのは、ダメだとわかっていたので、コンドームは着けなくても良いけど、中には出さないでください。そう、お願いをしたの」母の話を聞いて。

「でも、病気の心配がないけど、いくら頼んでも、男は女の人の中に精子を出したいらしいよ」知った振りをして言いましたが、Tバックに出された精子を見ていた私が、ついそう言ってしまいました。

「一人の男の人にオチンチンを入れられて、もう一人のオチンチンが口の中に。初めての経験で感じてしまうと」母が生々しい話を始めました。

「それも代わるがわるよ。30分もそんなことを続けられて、一人の男の人に《中に出してもいいよね》言われたときには、もう、断れなくなってしまったの」そこまで言って、母が黙ってしまいました。

「そうか、精子を中に出されたか」私が冷静に言うと。

「一人の人が精子を出すと、交代して、もう一人にも中に出されて。そんなことを2時間も。終わったときには、頭が真っ白になって、疲れてベッドで寝ていると、11時を過ぎていて、そのとき、お父さんの顔が浮かんで、我に返ったの。それから、スグに服を着て帰って来たの」姉から聞いたことと、同じでした。

「安心して、誰にもこのことは言わないから」私が母にそう言うと、2度、頷いていました。

「4月のことは、亜耶にも話をしたの。亜耶も誰にも言わないからって言ってくれて。もう、二度と浮気をしないことも約束したの」母は、全部を話して、楽になったのか、少し微笑んでいるように見えました。

「お母さん。俺、酔ったみたい。部屋で寝てくる」そう言って、立ち上がり、自分の部屋に行きました。

《母が、言ったことが全てとすると、4人と浮気をしたことになるな》ベッドの上で、変に納得しているうちに寝てしまいました。

この話の続き

母の浮気話を聞いた、その日。1時間ほどで昼寝から目が覚めました。喉が渇き、キッチンの冷蔵庫に行こうとすると、母が、さっきビールを飲んだこともあって、ソファーの上で寝ていました。グラスに水を注いで、母の寝ているソファーの端に座りました。スースーと軽い寝息をしている母を見ながら水を飲んでいると、母が…

-終わり-
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