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透明感抜群のEカップ人妻結衣さん再登場!!今度はハプバーでの4P壮絶体験!(1/2ページ目)
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投稿:2024-10-02 01:20:32
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本文(1/2ページ目)
私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長は181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。これまでにヤリまくった女歴をここに書かせていただきます。印象の強かった女性を思い出しながら書いていきますので、反響が良ければ続編も考えています。もし続編が気になる方は文末の評価…
皆さん、お久しぶりです。私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)さて今回で14話目になります。いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます!こ…
皆さん、めっちゃお久しぶりです。
私は大阪在住30才バツイチ会社役員をしています。
身長が181㎝で福山雅治と一緒なので【仮名】雅治としておきます。ちなみにカラオケの十八番は『GoodNight』です(笑)
さて今回で15話目になります。
いつもたくさんの評価をいただいてありがとうございます!皆さんの評価を多くもらえると次回作への意欲が湧きますので、この体験談を最後まで読んだらいっぱい評価お願いしますね。
このサイトで今まで6人の女性との体験を書かせていただきました。この話を読んで興奮した方はそちらの方もぜひ読んでみて下さい。
バイト仲間の豊満Gカップの桃華ちゃん、スレンダースタイル抜群のスワッピング人妻結衣さん、奇跡の再会からハメまくった薫ちゃん、童貞卒業させてくれたGカップ人妻まりかさん、Hカップ美人姉妹の真由美さんと真紀さん、6人ともめちゃくちゃエロくて美人でしたので楽しんでもらえますよ!!
今回は初めて最近起きた事を書かせていただきます。
以前にスワッピングで知り合い、私のデカチンにハマりオナホ2号になった新垣結衣似の透明感がハンパないスレンダーボディーの人妻を覚えてるでしょうか?
そうです。画像も投稿させていただいたスタイル抜群の結衣さんです!
結衣さんとのスワッピング体験については以前の投稿を見ていただければ、今回の体験がよりエロく感じますのでぜひ読んでください。
ちなみに、結衣さん…現在36才、身長は150㎝で小柄なのにスタイルが良く、84-56-85のEカップと子供2人産んだからなのかDカップバストがEに変わってましたが、10年前とほとんど変わらないスレンダーなカラダでした。仮名の通り新垣結衣似で雪のように真っ白な肌で抜群の透明感がありかなりの美人妻で、今でも見た目は10歳若く見られると本人も言っていました。
結衣さんが田舎に帰って今の旦那さんとお見合い結婚してからも、年に数回ほどLINEで近況報告はしていていました。
今年の年始の挨拶LINEで結衣さんから、【雅治さん、エチケン見ましたよ♪ダメじゃないですか、私の事、メッチャエロく書き過ぎ…】と連絡が来たので、久しぶりにLINEでエロトークをしました。
すると15歳年上の新しい旦那さんは、結婚当初は結衣さんのエロいカラダに夢中で、毎晩のように求めてきたSEXも、2人目が生まれてからはめっきり減ってしまい、最近は月に1回あるかないからしいです。しかも公務員で真面目な性格の旦那さんは、前戯も淡白で入れてしまうと結衣さんの名器の締め付けにすぐにイッてしまい、そのままさっさと寝てしまうそうです…
10年前に私とのハメまくり性活で開発されたエッチなカラダを持て余してる結衣さんは、元々浮気をする性格でもないので、子育ての合間にエチケン投稿を見ながら、amazonで買った黒バイブでオナニーをする日々を過ごしているとぶっちゃけてくれました…
そこから半年ぐらい、1日に2〜3回のエロトークのやりとりで結衣さんとLINEしていると、【実はハプニングバーに興味があるの…主人には言えないから、雅治さん、一緒に行けないかな?】と連絡が来たので、お互い家に嘘をついて一泊で8年ぶりに会うことになりました。
7月の3連休の初日に、私は関東出張と、結衣さんは大学の同窓会があると、お互い家に嘘をついて梅田で待ち合わせをしました。
昔に結衣さんとよく待ち合わせをした.今は泉が無くなった泉の広場で待ち合わせをすると、結衣さんは白のスキニーパンツに白のブラトップの上から白のレース状のロングカーディガン羽織った、初夏らしい全身白コーデで小走りで私の前に現れました…
「ハァハァ、雅治さん、お久しぶりです!ここ、泉が無くなったのですね。しばらく来てなかったので迷子になっちゃいそうでした…」
「結衣さん、ホント久しぶりやね。俺は年を取ってオッサンになったけど、結衣さんは全然変わらないね!服装も真っ白でめっちゃオシャレやん!少し時間あるから軽く昼飯でも食べようか!久しぶりやから少し話したいしね。」
「あっ。はい、雅治さん、オッサンだなんてとんでもないですよ。凄く凛々しくなって、素敵ですよ♪」
結衣さんは、歩き始めた私の左横に並ぶと何も言わずに笑顔で腕を組んできて…
「雅治さんとこうしてデートするのって何年振りかしら?」
「初めて結衣さんにハメたのがハタチの時で今が31やから11年前で、そこから2年ほどSEXしまくって結衣さんが田舎に帰ったから、ざっと9年振りやね!」
「…雅治、さぁんっっ…周りに聞こえちゃうよぉ…恥ずかしい…、、あとぉ、、」
「ハハハ、結衣さん、知らない人ばっかりやから大丈夫やって!後何なん?」
「…さん、じゃなくて昔みたいに呼んで欲しいですぅ」
「昔みたいにって、【オナホ2号の結衣】って呼べばいいのかな?」
私の左手に捕まってる結衣さんの恥ずかしそうな顔を上から覗き込むと…
「…名前だけで、お願いします…」
「ハ、ハハハ…結衣、オッケーだよ!」
そんな会話をしながら5分ほど歩くと予約しているパスタ専門店に着きました。
約30分ほど好きなパスタと日替わりスープとサラダのセットを食べながら、LINEでは書けなかった更に細かなお互いの近況報告をして
最後の追加注文したデザートの桃のコンフォートを嬉しそうに食べている結衣さんに
「結衣、最後に本題だけど、ハプニングバーに行きたいって言ってたから今から行くけど、その前に結衣の本音を聞かせて欲しい…」
「本音?」
「そう、あくまでハプニングバーで他人のプレイを見てみたいだけなのか、逆に俺とのプレイを他人に見てもらいたいのか、それともまったく見知らぬ人とのプレイに興味があるのか…結衣のどうなの?結衣の願望を正直に教えてもらえるかな?」
私はテーブルに肩肘を立てて手に頬を乗せると、向かい合って座っている結衣さんの目をジーッと見つめます…
「…、、えっ、あっ、そのぉ…私はただ…」
モジモジしながら恥ずかしそうに私から目を逸らす結衣さんに
「結衣…明日帰るまでは、10年前の、あの頃の、ただ快楽だけを求めて俺のチンポをハメまくった結衣に戻ってええんやからね…今は素直に、結衣がどうして欲しいのか言ってごらん?」
すると結衣さんは顔を上げて私の目を見ると
「雅治さん、私…たくさんの知らない男性に、めちゃくちゃに、されたいの…今の生活に、今の家族には何も不満がないの。でも身体の奥底で、心のどこかで黒い大きな何かが、私、おかしくなりそうなの…雅治さん、私を助けて…お願い、雅治さん…」
結衣さんは両手をテーブルに乗せて目に涙を溜めながら苦しそうな表情で本音を打ち明けてくれました。
「了解、結衣、大丈夫だよ…俺に任せてくれたら結衣の願望を叶えてあげるよ…でも、、」
「雅治さん!ありがとうございます♪…でも、何ですか?」
「俺が助けてあげられるのは明日帰るまでの、この24時間だけだよ…何度も出来ることじゃないから…それで大丈夫?」
「はい、わかってます。私も雅治さんも昔とは違うから…お互い家庭がありますからね。大丈夫です!」
「了解!じゃあ、13時に店に行くとこを伝えてるからそろそろ移動しようか!」
「は、はい!よろしくお願いします…」
会計を済ませて店を出ると、結衣さんは真昼間というのにさっきよりも大胆に胸を押し付けながら腕を組んできました。
そして約10分ほど歩くと繁華街を通り過ぎた少し奥の雑居ビルの4Fに目的のハプニングバーがありました。
私がインターホンを押して出てきた男性店員に名前と予約ナンバーを伝えると重厚な扉が開いたので中に入りました。
受付のボーイさんが私の横に立っている結衣さんを見て少し驚いた感じでした。女優のようななかなかお目にかかれない美貌と男なら誰もが襲いたくなるぐらいのスタイル抜群の身体に、全身白コーデの服装が暗い店内でさらに際立っていたのです…
「いらっしゃいませ!予約いただいた雅治様でよろしいですか?お連れの方は結衣様ですね?」
「はい、それでお願いします。」
「では、簡単な登録があるのでこちらに記入をお願いします。」
と登録用紙とペンを差し出してきたので、必要事項を書いて渡すと
「ありがとうございます。それでは確認の為に身分証明書をお願いできますか?」
私が免許書を差し出すと結衣さんは
「えっ、あっ、すみません。持ってきてないです…身分証明書がないとダメですか?」
結衣さんは困った表情でうるうるとした目でボーイを見上げました。するとボーイは結衣さんのプラトップの膨らみと自然に見え隠れしているEカップの谷間を上からじーっと見てニヤリとした後に
「本来なら身分証明書は必要なのですが、今回は雅治様の連れ添いで体験入店と言う事で許可させていただきます。」
ボーイは耳に手を当ててレシーバーで誰かと会話すると「どうぞ、こちらからお入りください!」と店内に続くドアを開けてくれました…
薄暗い店内に入るとチューブトップに超ミニスカのスレンダーな女性スタッフが待ち構えてました。初めて来店する女性客は何かとわからないことが多いので彼女が店内を案内してくれるそうです。彼女はサオリンと名乗りました…
まずサオリンに連れていかれたのは、同じフロアーにあるのバースペースでした。
昼過ぎというのにすでにそこそこのお客さんが入っていて、カウンターにはメイドのコスプレをした男やブーメランビキニ1枚の男が4、5人、談笑しながらお酒を飲んでいました。サオリンが一緒に歩いてる結衣さんを「体験入店」と彼らに紹介すると拍手と歓声が上がり、彼らは結衣さんの全身を獲物を狙うハンターの眼でマジマジと見ていました…
さらにその奧のフロアスペースでは何やら楽しそうな声を上げている2組のカップルがいたので、私と結衣さんは近くまで行きカーテンの隙間から覗くと、1人の男性が真っ黒な下着姿の女性の股間に電マを当てていて、その様子を別のカップルがキャーキャー騒ぎながら鑑賞していました…
電マを当てられている女性も、すっごくいやらしい声で悶えていたので、結衣さんはこれから起こる淫らな時間を妄想したのか黙って私の手を強く握ってきました。
続いて上のフロアへ階段を上がると、そこは壁際にソファがずらりと並んでいるだけなのですが、その一角では女性の下着を上下につけた40代ぐらいの小太りの男性が、パンティのスソから出した粗チンを自分でしごいていて、その両隣には見るからにエロい雰囲気のお姉さんが2人座っていて男性の乳首を両脇から指でツネって虐めていました。
結衣さんが恥ずかしそうな素振りをして目をそむけると、案内役のサオリンがクスクスと笑い
「ピュアでカワイイですねえ。こういうお店は初めてですか?」
「はい。なんか、思ってた以上に…すごぃです」
「あはは。じゃあ、ぜひあちらの部屋も見てください。きっと面白いと思いますよ!」
サオリンに連れていかれたのはフロア奥にあるプレイルームで、ここはカップルやここで意気投合したお客さん同士がセックスするための部屋でした。相手のいない単独のお客さんは、壁にあるのぞき窓から中のカップルのセックスを見学することもできるそうです。
私と結衣さんがのぞき窓に両目を近づけると視線の先には、筋肉質な若い男性が細身の制服姿のギャル系女子をバックで激しく突いていました。ちょうど覗き穴の目の前でしたので男性のチンポがギャル女子のマンコに出たり入ったりするところが見えていました…
ひと通り店内を見学したあと、とりあえず今後の打ち合わせの為にバースペースでお酒を飲むことにしました。
結衣さんは可愛らしいカクテルをちびちびと口に運びながら、キョロキョロと周囲を見渡しています。
客の男女比はだいたい7対3ほどで、やっぱり女性の方が少ないのですが、女性は全員下着姿だったり、コスプレ衣装を着ています。
「結衣さんもちょっとコスプレしてみない?その方が気分もアガりますよ!」
とサオリンが提案してきたので
「ホンマや!結衣も何かに着替えてきたら?1人だけ私服ってのも浮いてる気がするし…」
「あ、はい。あんまり過激なヤツじゃなければ」
とサオリンと一緒に更衣室へ行きました…
結衣さんが着替えてる間に私は店長を呼んで、今日ここに来た理由やこの後の段取りを細かく説明して協力を仰ぎました。結衣さんの願望を伝えると店長もノリノリで向こうからも色々な提案をして来てきたので、その内いくつかをオッケーすると店長も「今日は楽しめそうですね!よろしくお願いします!」と段取りの為に店奥に消えて行きました…
「雅治さん、結衣さんの準備が出来ましたよー♪」
サオリンの後に戻ってきた結衣さんは、水着で、それも紐で結ぶタイプの布面積の少ない真っ白なビキニを着ていていました。
水着からは形の良いEカップがハッキリわかるほどはみ出ていて、お尻はTバックで丸出しに、前もパイパンでなければ毛が見えたであろうぐらいに布が少なく、それを見た周りの男性からはワァーっと歓声が上がりました…
結衣さんは恥ずかしそうに手で隠しながら私の前に来て
「雅治さん、露出多すぎではありませんか?」
「結衣、下着と一緒やん、全然問題ないよ!みんな喜んでるし!!でも36で子供2人産んでるカラダとは思えないぐらい細くて締まってるやん!」
「結衣さん、36才なんですか??全然見えないですよー、すっごぃスタイルいいし、胸もおっきいし、肌もすごく真っ白で、私が襲っちゃいたいぐらいですよ!」
そして水着コスプレしたままの結衣さんと再び上の階へ移動しました…
結衣さんはそこで見覚えのあるカップルが目に止まりました。入店案内のときに、電マプレイをしていたあの男女が、まだ同じことをやっていたのです。
「この2人、よっぽど電マが好きなのね。」
サオリンがそのカップルにずかずかと近づいていき
「イヤらしいですね〜。ちょっと見学しててもいいですか?」
電マ男「ええ、全然いいですよ」
電マカップルの周りには私達以外にも数名の単独男性がいて、プレイ中の女性の股間を食い入るように見ています。5分ほど一緒に見ていると急に電マ男にサオリンがとんでも無い事を言いだしました…
「よかったらここにいる結衣さんにも同じことしていただけませんか?」
「えっ?!!ちょっと、サオリンさぁん…」
電マ男「ええ、もちろんいいですよ!えっーと、じゃあ結衣さんかな、ちょっとここに来て座ってもらえます?」
周囲の男性から大きな歓声があがったため、断るのも気まずい状況になり、結衣さんはサオリンに手を引っ張られソファに座らされました。
すると電マ男は何の躊躇もなく水着の上から結衣さんの敏感な部分に電マを当ててきました…
「んっ!!ぅぅぅぅ…はぁはぁ…」
結衣さんは、いきなり全開で感じる訳にもいかず、電マの振動に我慢しながら耐えていると予想外の事態が起きました。
隣に座っていた電マカップルの女性が、いきなり結衣さんの耳たぶを舐めながらEカップの胸を白水着の上から揉みはじめたのです。しかもエロいセリフを囁きながら…
電マ女「ねえ、結衣ちゃん、恥ずかしいから我慢してるの?」
「やぁっ、ちがいますぅ、はぁはぁ…」
電マ女「結衣ちゃん、本当はクリちゃん気持ちいいんでしょ〜〜?ビンビンになってるんでしょ〜〜」
「…やっん♪、違います…よぉ…はぁ、はぁ」
電マ女「結衣ちゃん、絶対オマンコ濡れてるよ。自分でわかってんでしょ、結衣ちゃんって、可愛い顔して変態だねー。ほら、みーんな結衣ちゃんのおマンコ見てるよー、フフフ…」
結衣さんは羞恥と電マの快楽に口が半開きになると「すごぃ、すごぃのぉーー♪」とドンドン声が大きくなり表情がエロくなっていくのがわかります。
電マ女の舌遣いとエッチな囁きに、背筋がヒクヒクしてきた結衣さんは、自分から両手を広げて電マ女さんの体にしがみついていました…
「ぁぁあああ…やだぁ、やだぁー!お姉さぁぁーん!気持ちいいよぉ〜!はぁはぁはぁはぁ…ゆい、おかしくなるぅー!」
結衣さんはさらに強く電マ女に抱きついてもう絶頂に達しようとしています…
電マ男「結衣さん、イクのか?イクのか?」
結衣さんのいやらしいカラダがさらにピクピク震え始めると電マ男は結衣さんに電マをクリトリスに強く押し付けます…
電マ女「変態女!!イッちゃいな!たくさんの人に見られながらイクんだよ!」
欲求不満が限界を超していた結衣さんは、部屋中に響き渡るぐらいの大声で…
「はぁぅ!!ぁぁぁアッアッ!!すごぃのぉ!!ダメダメぇ!ゆい、イクっっううう!!!ぁぁぁあああーー!!はぁぁぅぅ!!!」
結衣さんはそれまで日々の生活で抑え込んできたものが一気に爆発し、身体をエビ反りにして顎を上に突き出し口を大きく開いたままビクビクと絶頂を向かえました…
大きな絶頂の後ソファーに倒れ込みしばらく動かなかった結衣さんが、ゆっくり瞼を開けるとサオリンが目の前でニコニコしてて
「結衣さん、すごかったですねぇ…」
「はぁ、はぉ、私、すごく声出てましたよね…」
「うん、結衣さん、チョーエッチな声出てたよ♪…めっちゃエロかったです!」
電マ男「こっちもすごく興奮させてもらいましたよ。結衣さん、ありがとうございます…」
電マ女「結衣ちゃん、こんなに可愛いのにエロすぎ!!うちのパートナー、私の時より興奮してたし!!」
見物していた男性たちも声をかけてきました…
「いやー、エロかったっすよ」
「電マ好きなんだねー。大声だして吹っ切れたんじゃない?」
「また時間あったらこっちも相手してよ!」
電マカップルやギャラリーがパラパラと周りを離れて行き、結衣さんはソファに座ってクールダウンしているとサオリンが…
「結衣さん、せっかくだし雅治さんとプレイルーム行ってきたらどうですか?気分が乗らなかったら何もしなくていいですから…」
私もサオリンに同調して
「うん、そうやね、とりあえず部屋に行くだけ行こうよ。結衣ももっと気持ち良くなりたいやろ?」
「はい、じゃあ…」
向かったプレイルームには先客がいて、先ほどの電マカップルが、ちょうど全裸で69でお互いの性器を舐め合っている最中で、結衣さんに気づいた電マ女さんが顔を上げました…
電マ女「はぁぁ…あっ、あら、やだ、結衣ちゃん!はぁはぁ、さっきのでムラムラしたから一発ヤリにきたんでしょ〜〜」
「いえ、そんなんじゃ…」
言い終わる前に今度は電マ男さんが口を開いた
電マ男「せっかくだからこっち来て一緒に楽しもうよ。俺さあ、キミとやりたかったんだよね。相方さんも交換ってことでいいでしょ?」
「あ、俺は全然いいっすよ!」
というわけで、結衣さん以外の3人はヤル満々で断ることも出来ず、結衣さんは手を握ってきた電マ男さんに火照った身体をあずけると、コクンとうなずいた電マ男さんが唇を合わせてきた…
電マ男さんは軽いキスを続けながら白ビキニに上から結衣さんのEカップの胸を優しく撫でて、乳首も絶妙に擦りながら結衣さんの感度を上げていきます…
結衣さんの乳首が硬くなったのを確認すると水着中に手を入れて直接胸を揉み始めました…
「はぁはぁ…アッ、アッ、アッ…ダメ…」
電マ男「ダメって言ってるのに、結衣さんの乳首…ビンビンだよ…」
固くなった乳首を指先で転がされて、キスもだんだん熱いディープキスになり激しく舌を絡ませながら、もう一方の手が下の水着にもそもそと入って行きます…
電マ男「やっぱりパイパンなんだね…何となくそう思ってたよ…スケベなマンコ、もうビショビショだよ、ほら…」
電マ男さんは結衣さんのグチュグチュマンコを確認すると2本の指を一気に突き刺して掻き回し始めました…
「はぅ!!ゃだぁ!!ヤァぁぁぁ…ぃぃ…はぁはぁ…」
結衣さんは顎を突き出して背中を反らせると
「ぁぁあああ!!ゆび、、すごぃ…!!はぁはぁ!アッアッ!」
立ちながら2人の行為を見ていると、電マ女さんが私の前に正座してズボンのベルトを外し始めます…
電マ女「雅治さんって、もしかしてヤリチン??あんなに可愛くて清楚な子をこんなとこに連れてくるなんて…」
「そうだったらどうします??」
私はニヤリと笑いながら電マ女さんを見下ろしていると、電マ女さんはベルトを外してズボンを一気に下ろすとパンパンに膨らんだボクサーブリーフの膨らみに両手で口を塞いで目をまん丸にして…
電マ女「きゃぁぁぁ!!何これぇ??ヤバすぎない?反応とちゃうん??」
「まだ半勃ちですよ…フル勃起が見たいならしゃぶって下さいよ。」
電マ女「めっちゃヤバいって、まだガチじゃないの??」
電マ女さんが恐る恐るパンツを下ろすと、私のカリデカチンポは半勃ち状態で地面と平行に突き出て、電マ女さんの目の前にカリデカが現れました…
電マ女「…ヤバい、何これ??ぁぁぁ…すごぃ…」
電マ女さんは亀頭の割れ目にキスをすると、舌を出して我慢汁を掬い取り、嬉しそうに私のカリデカチンポを舌を這わせ始めました…
電マ女「はぁ、レロレロ…すっごい、ぺろぺろ、レロレロ…こんなん、あかんって、レロレロレロレロ…口に入らへんやん♪」
電マ女さんが夢中で私のカリデカに舌を這わせていると、舌と指で結衣さんの全身を愛撫していた電マ男さんが、急に立ち上がって結衣さんの眼の前にカチカチに膨れ上がったチンポを差し出しました…
電マ男「結衣さん、もう身体の準備は出来てるよね。本当はもう早くチンポ突っ込んで欲しいんでしょ?…ほらしゃぶってごらん…雅治さんもしゃぶられてるよ…」
結衣さんはこっちを見て私がフェラされてるのを確認すると、もう我慢できないのか電マ男さんの顔を見上げてコクッと頷くと、エロい顔をしながら潤んだ瞳で電マ男さんを見上げながら固くなったチンポを一気に奥まで咥えました…
電マ男「あああ…結衣さん、一気に、おくって…ぁぁぁ、咥えてる顔がエロいよ…ヤバい、気持ちいい…」
そう言われて気分が上がった結衣さんは、「ジュルジュル」といやらしい音を立てて、口元から涎が垂れ落ちるほど夢中で電マ男さんのチンポをしゃぶっています…
4人がプレイルームでフェラを楽しんでいる間にいつの間にかたくさんのギャラリーがたくさん集まったのか、小窓の隙間から
「スゲーー!!あんな美人が嬉しそうにオヤジチンポ咥えてるよ…」
「何あの男の人??!!あんなデカチン初めて!!すごぉーぃ♡」
「あの女で5かぁ…ぐふふふっ…」
「あんな女とヤリてぇー!顔も身体もエロ過ぎるぜ…」
周囲のざわめきの中、結衣さんが夢中でフェラチオを続けていると電マ男さんがいきなり「ぁぁぁ、もう我慢できない!」と結衣さんからチンポを引き抜き、まだしゃぶりたそうに半開きの口から涎を垂らしている結衣さんをゆっくり床に寝かせると…
慌ててコンドームをつけた電マ男さんが結衣さんの開いた脚の間に入ると、右手で握ったチンポを水着の脇から結衣さんの充分に潤ったマンコに突っ込んでいきます…
「はぁぁぁぁー!!はいってくぅー!おチンポぉぉ…」
結衣さんは歓喜の声をあげてEカップの胸を突き出して大きな喘ぎ声を出すと、さらに快楽を味わおうと自分から膝の裏に手を入れてチンポの入っているマンコを電マ男さんに曝け出します…
すると電マ男さんは、結衣さんの曝け出されたマンコにさらに腰を前に出しチンポを奥まで突き刺した瞬間に叫びました…
電マ男「うぉぉおー!!ヤバい!!こいつイソギンチャク、だぞぉ!」
プレイルームの外にいたギャラリーがさらに沸き上がりました…
「マジかぁーー?!!!」
「あの顔にあのスタイルで、イソギンチャクってサイコーやな…」
「俺もイソギンチャクハメてぇ…」
「えっ??いくらだって??」
結衣さんは何のことかさっぱりわからないようでしたが、周りのギャラリーの騒ぎようから自分のカラダの事だとは理解しているようでした。
そして結衣さんはギャラリーの注目を集めている羞恥心と電マ男さんの抜き差しされるチンポに膣内の感度が上がってきて…
「はぅ!ぁぁあああー!ぃい!!んっぁぁぁ!!」
結衣さんは完全にエロスイッチが入り、両手を前に出して電マ男さんに抱きつくと火照った膣内を掻き回すチンポに絶叫しています…
「すごぃすごぃ!!きもち、、ぃぃですぅ!!」
「はぁはぁ!もっとぉ!もっとゆいのおマンコめちゃくちゃに突いてくださぁぃ!!!」
「はぁ、ぁぁあああー!!ダメぇぇー!!ゆい、また、イッちゃいますぅ〜!!イクッッッーー!!」
急にスイッチが入って絶叫しながらイキ果てた結衣さんをギャラリー席で多くの男がチンポを膨らませて覗き窓から見ていました…
そして私の身体の前では四つん這いでカリデカチンポを突き刺された電マ女さんの超エロい絶叫が…
電マ女「っっ!!おっきぃのぉーー!!あっ、あっ、あっ、こんなの初めて、ヤバいヤバい、デカすぎーー!!ぁぁあああー!」
私達もすでにバックの体勢でセックスを始めていて、電マ女さんはカリデカチンポをバックで奥まで突かれるたび、涎を垂らしながらイヤらしい顔で喘いでいました…
そして電マ男さんは、正常位で3回目の絶頂を迎えて両手を頭の上にだらしなく投げ出している状態の結衣さんのカラダを持ち上げます。そして体勢を変えて四つん這いにしてお尻を突き出させると、今度は躊躇なく一気に奥までチンポを押し込みました…
「はぁはぁ…アッアッアッアッ!!おチンポぉ〜!おくぅーー!!すごぃのぉーーぃぃ〜!!」
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(2020年05月28日)
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