体験談(約 5 分で読了)
職場の上司に堕ち凌辱を受ける雅美
投稿:2024-10-02 21:32:34
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置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
32歳の私が、父親程の年齢の上司に憧れていました。
週末、残業をして遅くなり帰る支度をしてると、山田さんが事務所に戻り私に話しかけて来ました。
山田「遅くまで仕事さして悪いなぁ。雅美君が仕事が出来るので、甘えてばかりでデートの邪魔じゃなかったか?雅美君は、素敵な女性だから、彼氏が居ないなんか考えれないよね。」
雅美「こんなに仕事ばかりで、彼氏なんか出来ません。山田さんのせいですよ。責任とって、食事連れて行って下さい。」
山田「そのつもりで戻って来たんだよ。本社の会議遅くなって、帰ったのかと思ったよ。じゃあ、近くで軽く行こう。」
会社を2人ですぐに出て、焼肉屋に行きました。
その後、雅美君がよければ、バーにどうかと、誘われたので、明日休みだから、何時まででもいいと話しました。
バーに行くと豪華で薄暗い照明のお店の、奥のカウンターに座りました。
お互い、1人暮らしの気軽さもあり、飲みながら話しをしました。
私は、山田さんの事がずっと好きで、奥さんが亡くなってから付き合いたい気持ちがずっとありました。
雅美「山田さんは、奥さん亡くなりずっと彼女居ないんですか?息子さん達も世帯持ってるんですよね。」
山田「彼女は居ない。もう嫁さん亡くなり3年経つから、作ってもいいかなと思ったけど、知り合うきっかけがないからなぁ。子供たちは、雅美君よりちょっと下で其々、就職で遠方だから。」
私は、カウンターの下に手をやり、山田さんの腕を酔ったフリしながら掴み、
雅美「私と付き合って下さい。前から好きでした。」
山田「いきなり何を言うんだよ。もっと若い彼氏を見つけろよ。僕なんか、介護するだけになるよ。」
雅美「本当に好きだから、結婚しなくてもいいから、彼女にして下さい。ダメなら、今日だけでも彼女にして下さい。」
私は、山田さんの太腿に手を置き、摩りながら股間に移動させると、硬くなってるのがわかりました。
保たれるように、寄り掛かりジャケットの中に手を入れ乳首を摩ると、黙って唇を噛み締め感じてるのがわかりました。
山田「僕も雅美君の事は、好き出し光栄だけど、後悔しないか?こんな年寄り。」
私は、嬉しくなり抱きつきました。
雅美「今から、山田さんの家に行きたい。」
山田「家に来るって、抱いてしまうよ。僕が、変態だったらどうする?」
雅美「私余り経験ないけど、好きな人が喜ぶなら、何でもやらしてあげる。私も、変態になれます。」
山田さんは、グラスのお酒を一気に飲むと、店を出てタクシーに乗りました。
もちろん私も、一緒です。
10分ぐらい走ると、豪華なマンションな前に止まりました。
タクシーの中で彼のシャツのボタンを外し保たれながら乳首を摩り、掴み、弄ると感じていました。
部屋に入ると片付いた室内でした。
ビールをテーブルに置くと、彼は私を抱き締めキスをし舌を入れ、手がスカートを掴み捲り、ショーツの上からお尻を摩り、ショーツを鷲掴みにし褌のように持ち上げお尻にも、割れ目にも食い込んでいます。
私の割れ目からは、溢れた淫汁が太腿に伝うように溢れ出てます。
彼が太腿を触り気づくと、ブラウス、スカートも脱がして下着だけにされました。
山田「彼氏もいないのにこんな、セクシーな下着を履いてるんだね。」
雅美「いつも、想像だけして厭らしい事考えてます。」
山田さんが、カップをずらし乳首を摩り、尖ってる先を刺激するので、呻き声を漏らすと脱がされ浴室に連れて行かれました。
私の身体を丁寧に洗ってくれ、アナルに指を入れて来ましたが、経験がないので痛がると、こらからゆっくり教えるねと声をかけられ、頷きました。
私も山田さんの身体を洗い流し、早く出ようとすると
山田「何を急いでるの。」
雅美「トイレに行きたくて。」
山田「僕の前で立ったままする所見せてくれる。」
雅美「恥ずかしい。」
山田さんは黙って私を見るので、抱きつきオシッコすると、私を離し彼は、口を開けて飲んでいます。
山田「雅美の味、美味しい。」
オシッコが終わると私の割れ目に舌を入れ舐めこれから「僕が拭いてあげる。」と言い指で割れ目の上を押さえクリトリスが突き出るようにしながら、舌で舐め突き吸い付いています。
気持ちよくなり、腰を振ると後ろに向け、お尻を広げ肛門の奥に舌を突き刺し舐めながら、手を前に回し、クリトリスを指の腹で摩られ、喘いでしまいました。
雅美「山田さんもっとして、気持ちよくて、何か出そう、出る。」
身体から、淫液が流れ出てます。
彼は、喜び今まで以上に強く摩り、摘んできます。
雅美「私ばかり気持ちよくなって、ごめんなさい。舐めさして下さい。」
彼は辞めずに、前を向し口にクリトリス、片手は肛門に、もう一方は、乳首を掴まれ責められたので、身体を揺り悶え、声をあげました。
雅美「もうそれ以上辞めて、変になります。気持ちいい、気持ちいい。また出そう。」
私は、浴室に座り込んでしまうと、目の前に彼の陰茎があるので、頬張り必死に顔を動かしながら、彼の表情を見ました。
目が合うと、頭を捕まれ喉の奥まで入れられ液体が口の奥に流れ出たのが、わかります。
口を窄め吸い取りながら、舌を纏わりつくように動かし続けたあと、浴室から出ました。
バスタオルを巻きベッドの前で立つ私の手を後ろで、縛りうつ伏せに押し倒して、お尻を高く持ち上げ、顔がベッドにつく姿勢になると、肛門にローションが流されお尻に指が入ってきました。
雅美「変な気分、辞めて、辞めて下さい。他の事なら何でもします。」
山田さんは、私が話できないように猿轡をし、お尻に指を2本入れながら、出し入れします。
私は、お尻をふり逃げるような姿勢をとると、彼はお尻を強く何度も叩かれました。
私が苦しそうに喘ぐので猿履を外してくれ、「逆らうな。」と言われました。
そのうち、割れ目の奥からムズムズし、何か流れ「ウッウッアッウッウッアアアアア。」止まらなくなり溢れ漏れ出ました。「恥ずかしい女、もっともっと逝かしてー、下さい。気持ちいいイイ。」
山田さんの身体の方に顔を向け、私の出来る事は手を使えないので、犬のように舌を出し、舐めようとすると、彼も疲れたのか仰向けに寝転がるので、乳首に吸い付き、顔を股間に下げ咥え顔を動かすと「アッアアア気持ちいい。」彼も小さな声で呻くような声を出してます。
私は、彼のお腹の上に乗ると少し身体を浮き上がらされ、陰茎を挿入され私も腰を振り、彼は下から突き上げながら乳首を弄るのが気持ちよくて彼と初めての日に、喘ぎ悶えはしたない姿を曝け出してしまいました。
山田「雅美、今日は何回逝った?」
雅美「何回か解らないぐらい気持ちいい、また逝く。」
彼が私を持ち上げ、顔を股間の方にするので、咥えようとしましたが、顔に精子が飛び散り舌で舐めながら頬張りました。
雅美「私こんな女じゃないの、山田さんの前だから出来るの。」
言いながら身体を舐めました。
彼は、手の紐を外し、タオルで顔の精子を拭おうとしましたが、断り
雅美「山田さんの前では、惨めな姿の女でいたいの。こんな姿の私を好きになってくれますか?貴方に好かれる女になります。」
優しく身体抱き締めてくれ
山田「明日も泊まって欲しい。一緒に住む物を買いに行こう。」優しい言葉かけて貰い嬉しくて、ぐっすり眠りました。
明日からが楽しみです。
ずっと彼氏が居なかった私に、上司の山田さんと言う彼氏が出来ました。彼と関係を持った翌る日から、お付き合いが始まりました。山田さんの提案で、週末は彼の家で過ごし月曜日会社も一緒に行くようになりました。木曜日の夜はウキウキし、日曜日彼とサザエさんを見てると明日お別れと思うと涙が出ます。職…
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(2020年05月28日)
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