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【超高評価】近所の子が美人な女子高校生になっていた(1/2ページ目)

投稿:2024-10-01 20:55:35

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名無しの健太◆hlZheXA(東京都/30代)

ブラック企業勤めに疲れ、地元に帰ってきたときの体験談

新卒で10年前後勤めた営業会社は超体育会系でブラック企業。会社の規模を急に大きくした影響で、管理職にしわ寄せがきて俺はついに心を病んで退職、メンタルクリニックでアドバイスを受けて、地元に帰ってきた

幸いその期間で蓄えた貯蓄と失業手当でしばらくは問題なく生活できるくらいの資金はあり、仕事から離れるとあれだけしんどかったメンタルも嘘のように調子がよくなった感覚もそれなりにありました

引っ越しがあらかた済んで、実家のマンションに荷物を取りに来たときにエレベーターホールで後ろから声を掛けられた

「あれ、田口さん?」

そう声を掛けられ振り向くと、そこには制服姿の黒髪ロングの絶世の美少女?美女?が立っていた。制服は近隣では頭のよい学校のものだった

「あ、えっと。はい。こんにちはぁ」と美女に声をかけられた驚きで、間の抜けた返事をしてしまった

「やっぱりそうだ!お久しぶりです。2階に住んでる東条です!」彼女は美しいな猫目を大きく見開きながら歩み寄ってくる。まるで特別なオーラが駄々酔っているかのようで、俺は思わず息をのんでしまった。女子高生とは思えないほどの美貌に圧倒されて近くにいるだけで緊張感が高まる

「あ、えっと。ごめんなさい。わからなくて…汗」

「え、ほんとですか…?すごく前だけどよく遊んでもらってたんです。たまにおうちに行ったり、私が小学生のころですけど…結構前ですもんね。覚えてないですよね…ごめんなさい」

彼女の美しい顔が曇ったと同時に顔に当時の記憶がよみがえった

「ええ!もしかしてさーちゃん?ええ、おおきくなったね!びっくりしたよ!!」

目の前に立っている絶世の美女は俺が大学院生当時同じマンションに引っ越してきた東条沙都子だった。母親が夜の仕事をしていて確か片親だったはず

ある夜アルバイトから帰ってきたときにマンションの下でしゃがみこんでいる女の子がいて、変な男と思われるかなと思いつつ、しかし、さすがにこんな時間に女の子一人はおかしい。ということで声をかけて以来、週何回か俺の実家でご飯を食べたりしていた子だ

当時かなり懐かれていて、一緒にテレビを見たりゲームをしたこともあった

彼女の愛らしさには、周りの同年代の子どもとは比較にならない美しさがあった

その魅力的な外見はどことなく陰のある雰囲気と相まって二十歳そこそこの男を引き込む力があり(多分普通の男ならだれでも心はざわつくと思う)、俺はふとした瞬間に女性としての魅力さえ感じてしまっていた程だった。そんな子が懐いてくれていた当時の俺は、かなり年が離れているのにもかかわらず、どこどなくまんざらはない気持ちだった

テレビを見るときに膝の上に座る彼女の感触で大学院生の俺は股間を固くしたこともあるし、だれから見てもかなり歳が離れているというのをいいことに、彼女とじゃれあったりして抱き上げときなんかは、わざと胸の位置(何もふくらみはないけど)に触れたり、くすぐりのどさくさに紛れて彼女の股間の位置を刺激してみたり、かなり危うい触れ合いをしていた笑

それをネタに自分で夜な夜な自分のモノをしごいてどこにも出す先のない性欲を発散させていたこともあった笑

そのうち本当に何か一線を越えてしまいそうな気持ちもあったが、俺が就職して家を出るまでの数か月ほどでその関係はあっけなく終わってしまい。その後は日々の業務に忙殺され、次第に彼女を思い出すことはなくなっていった

その時の女の子が成長して目の前に立っている…

沙都子は、まるで広瀬すずや吉岡里帆、与田祐希などを彷彿とさせる透明感を持った美女に成長していた。特にその声は広瀬すずに似ていて、一度聞いたら心に残る魅力があった。身長はそれほど高くないけれど、腰の位置が高い。短いスカートから見えるその脚は、その白さも含めて日本人離れしているかんじだった。下手したら脚は俺よりも長いかもしれない

顔も今まで出会った誰よりも小さくて、雰囲気は昔の感じを残してはいるが、目鼻立ちはいっそうはっきりして可愛いと美しいを両立させた非の打ちどころのない容姿の女性に成長していた。どことなく陰のある雰囲気は

こんな子が当時クラスにいたら毎日ネタにオナニー三昧だったと思う笑

「そうです!覚えててくれて嬉しい!健太さん全然変わらないわらないからすぐわかりました!」

「大学生のころからだいぶ太ったよ笑、沙都子さんは見違えたね。どこの女優が声かけてきたのかと思ったよ笑。まだここに住んでたんだね」

「ありがとうございます笑。ずっといますよ。最近去年母が再婚して新しいお父さんが家にいるのに慣れなくて家には居づらいですけど笑」

「そうなんだ。でも良いことだね。お母さん当時から忙しそうだったから」

「んーそうですよね。大学に行くお金とかのこともあるし…。というかさーちゃんでいいですよ笑。他人みたいでさみしい!笑」

「ええ、さすがにさーちゃんはなんか恥ずかしいというか、気が引けるよ笑」

「じゃあ沙都子で!みんなそう呼んでるから」

「わかった!沙都子!」

「はーい♪」

当時一人で寂しそうにしていた彼女からは想像できないくらい明るくて、社交的な態度につい俺は乗せられてしまうキモイおっさんと化していた笑

「こっちに帰ってきたんですか?就職でいなくなったんだよね?」

「そうそう。よく覚えてるね笑。就職で出て、最近病んで仕事辞めて帰ってきたんだよ笑。今は無職のどうしようもないおっさん笑」

「健太さんのことなんだから忘れるわけないでしょ笑」

「そっか。いろいろあったんですね。お疲れ様です。ゆっくり休んでください!ってかそんなにおじさんじゃないし!笑」

「ありがとう。癒されるよ…本当…」

誰もが振り向くような美女の「お疲れ様」は最強に心にしみた

「じゃあしばらく実家にいるってことですか?」彼女が少し期待を含んだ雰囲気で聞いてきた

「そうだね。正確にはこの裏に家を借りているかんじなんだけどね。実家の俺の部屋は物置になってしまってるし、親にもなんとなく気を使うし笑」

「え、そうなんですか!いいなー。一人暮らし。今度遊びに行きたい!というか勉強教えてください健太さん頭よさそうだし」

「いやいや、沙都子は○○高校でしょ?多分俺よりも頭いいよ笑」

こんな美女と密室で過ごせるなんて夢のようなのに、勢いに押されて意に反してネガティブなことを言ってしまう

「えー意地悪ですね笑。彼女いるとかですか?」唇を尖らす。かわいい…

「いや、そういうわけではないけど」

「じゃあいいじゃないですか。というか、モテそうなのに彼女いないんですねっ」

「昔は少しはモテたかもしれないけどさ。痩せないと。笑」

「私おっきい人好きですよ?笑」

これは完全に天使の皮を被った悪魔だ…と思った

「じゃあとりあえず連絡先交換しましょ♪」

そういって彼女はスマホ取り出すと半ば強制的にLINEを交換させられた。うれしかった笑

話しもひと段落してエレベータに乗り、沙都子が2階と6階を押してくれた

後ろから見る沙都子もよい。なんのシミもなくほどよく筋肉のついた綺麗な脚だ、というかスカートが短すぎるエロい。いい匂いもする笑やっぱりケツの位置が高い…。後ろから腰をつかんで…

そんな想像につい股間に血液が集まって、ポケットに手を突っ込んで勃起したモノでテントを張らないように押さえつけるしかなかった

彼女は腕に包帯をしていて、どうしたの?と聞くと、転びました笑。とのことだった

ーーー

実家にある荷物をまとめて、母親に夕飯をもらって一人暮らしの自宅に戻ったころにちょうどスマホが鳴った「さ」という名前は沙都子からの連絡だった

「さっきはありがとうございました☆久しぶりに会えてとてもうれしかったです!もう夕飯食べちゃいました?」

「ほんと久しぶりだったね!声かけてくれてありがとう」

「夕飯はまだだけどなんで?」

「ぜんぜんです!せっかく久しぶりにあったから一緒にご飯食べましょ!家に行ってもいいですか?」

「え、急だねw本当に来るの?笑」

「うんいくー!嫌ですか?」

「いや、全然いやではないけど。むしろうれしいけど。お母さんとか大丈夫なの?」

「嬉しいとかいってくれるんですね笑」

「大丈夫!最近あんまりうまくいってないし、私がいなくても気にしない笑」

美人だが少し冷たい感じの彼女の母親を思い出す

「何か買っていきますか?お菓子とか?笑」

「いや、母親からいろいろもらったから特にはいらないかも。お菓子は何か買ってきたかったら買ってきていいよ笑ってか母親の手作りのものしかないけどいい?笑。何か作ろうか?」

無職のおっさんが母親の手作りの夕飯をもらったという状況が結構ダサいと思い。料理男子を演じてみる

「うん!いいです!むしろ久しぶりでうれしい笑住所教えてください!今から行きます!」

ひきつづき彼女の勢いに押され住所を教えて急いで部屋中を片付けた。掃除機をかけて、出しっぱなしのオナホールだったりアダルトグッズだったりAVも片付けた笑

母親からもらった餃子を焼いているとインターホンが鳴り沙都子がやってきた

袖のかなり短いぴちっとしたTシャツと、サラサラ生地のハーフパンツにとかなりラフ目な恰好だった(これはこれでかなりエロイい笑)。改めて目の前に現れた美女に脳がぐわん。となる。制服の時より胸のシルエットが強調されている。腕の露出が増え改めて肌の白さが際立つ。胸は小さくはない、高校生としては並みくらいか…、ただそんなことよりブラが透けてないか?笑

「お邪魔します!おー意外と綺麗にしてますね!」

「なんだよそれ笑。誰だよ笑。まだいろいろそろってないからな。笑」

「あ、いい匂い!餃子ですか?よく食べましたよねーなつかしー」

「ほんとよく覚えてるね笑」

「覚えてますよー思い出ですもん」

餃子が焼き上がり、ちょっとしたつまみも出す。「大人はこういうときお酒を飲むんじゃないですか?」と沙都子が言うので言葉に甘えてビールを飲むことにした

沙都子はお茶か炭酸水どちらがいいか聞くと炭酸水を選んだ。今どきの女子高生は炭酸水を飲むんだ。と言いかけたけど、おじっぽい発言かと思ってやめた

テーブルに向かい合って座ると、沙都子はロングヘアを後ろで結ぶために両腕を上げた瞬間、綺麗な腋があらわになった

蛍光灯の光が当たり、綺麗な腋が少し汗ばんでいるのがわかった。なぜ脇を見せている女性はこんなに煽動的に見えるんだろうか…あまり見てはいけないと思いつつ目が釘付けになってしまう。別に脇フェチを自覚しているわけではなかったが、舐めたいという表現をする人間の気持ちがとても理解できた

そんなおじの性的な視線などおそらく感じていない沙都子は

「いだきまーす」と餃子を頬張り始めた

餃子を飲み込み、炭酸水を口に含む沙都子。炭酸水を飲み込むときに動く喉もとてもエロい

正直食事の味は半分で俺は沙都子の姿と話しに夢中だった。笑

ビールは3缶あったが早々に空になり、ウイスキーを引っ張り出した。「私が作ってあげる」と沙都子がハイボールを作ってくれた。母親が再婚する前にはよく作ってあげていたそうで、慣れた手つきで美味しいハイボールを作ってくれた

接待なんかでキャバクラにはよく行くが、高級店の嬢にもまけない美貌の沙都子に無料で。しかも、プライベートでお酒を作ってもらえるなんて、病んで帰ってきてよかったとまで酔ったあたまで考えていた

沙都子は営業をして長い私から見てもとても話し上手、聞き上手だった

「私ものみたーい」というので、

「俺は進めてないぞ!」と言いつつ沙都子にもハイボールを作ってあげた

「大人な味」と顔をしかめたが、2杯ほどお代わりをしていた笑。綺麗な顔だが、で次々に変わる表情はもとてもかわいさを感じた

話しが進むと彼女はどんどん饒舌になり、これまでのことを話してくれた

俺と出会った当時は転入してきたばかりで、小学生ながら女友達とうまくいかず。また、母親が夜家になくて、一緒に寝ることはなかったったもの俺が遅くまで一緒にいてくれてとても心強かったこと、

私がいなくなったことをとても寂しく思っていたこと、

運動が得意で中学校はバスケ部でレギュラーだったこと、

人間関係(特に女友達)とはうまくいかないことが多かったが、顧問の先生にとてもお世話になり中学校生活をうまく過ごせたこと

(それがきっかけで割と年上の男性が好きだということ)

高校はスポーツ推薦で行ったが学費を稼ぐためにちょっとした芸能事務所に入り、広告のモデルなどのアルバイトはじめて部活はやめたこと、

見た目がいいことはある程度自覚しているが、それはそれでいろんなめんどくさいことや大人の悪意を寄せ付けるから結構大変だということ、

母親の再婚相手が、母親と自分の若さを比較するため母親の嫉妬で関係がうまくいかなくなっていること、

なんとなく感じていたが、やはり彼女はかなり悩みの多い人生を歩んできているようだった

一方で、俺はこれまでの仕事の辛さや、上司からの詰め、理不尽に仕事のミスを擦り付けられ、疲弊して折れてしまった悔しさ、ただ仕事はプライドにかけて完遂して力尽きたこと、そんなことを赤裸々に話してしまった

酔いに任せて自分の苦悩を彼女に発散することで、少しでも心の重荷を軽くしようとしていたのかもしれない。高校生の彼女にはわからないことも多かっただろうが、そんなそぶりは見せず「うんうん」と首を少し傾けながら話しを聞いてくれ、たまに共感をしてくれた

性格は明るくさっぱりした雰囲気なのに、こんな社会人崩れの気持ちも癒してくれるような優しい彼女には幸せになってほしいと思わされたと同時に、かわいくて性格も良く、頭もいい沙都子の未来を想像すると、少し嫉妬さえ感じてしまった

(+そんな彼女を100%性的な目で見ていることを反省した笑)

そんな話しを延々としているとあっというまに0時近くになってしまった

ーー

そろそろお開きかという雰囲気だったので、この時間を終わらせたくない俺は話題を探していた

「そういえばさ。変なこと聞いてもいい?」ふいに沙都子がいう

「何?」

「健太さんって初体験っていつ?」

急な下世話な話題にドキリとした

「初体験って久々にきいたな笑。大学生のころかなたしか」

「へえーーー。彼女とですか?」

「そうだよ笑なんで?」

「うんん。なんとなく」

なぜ急にそんなことを言ってくるかはわからなかったが、かなり酔っていることもあり一瞬にして頭の中で下心が渦巻いた

「なんだよそれ笑。沙都子はもう経験済み?」

さっきひっこめた性的な感情が再度渦巻いて踏み込んだ質問をしてみる

「うん笑」

「誰と?笑」

「ひみつ!」

「え、彼氏でしょ?」

「ひみつ!!!」

「えーなんだよそれw楽しんでんなーw」

「いつごろ?」

「1年前くらい」

「去年の夏かーなんかいいなー。どうだった?気持ちよかった?」

「うーんまあ。笑」恥ずかしげもなく答えてくれる。こんなかわいい子と下ネタを話しているなんて…むくむくと下半身が膨張する

「やっぱり最初は痛い?恥ずかしさとかあった?」

おっさんが女子高生に初セックスの感想を聞くなんてだいぶアウトだが、おさえられなかった

「なんか以外に冷静だった。ちょっとだけ痛かったけど気持ちよさの方が強かったかな」

「へーそうなんだ」

大人な反応を装っていたが、目の前に座っている10代の女の子の初セックスの話しをきいて股間はテーブルの下ではち切れそうなくらい勃起していた

「でもいいな。沙都子とできるなんて男冥利につきるだろ笑。俺が沙都子と同い年だったらやばいね笑」テーブルに隠れていることをいいことに俺は何の我慢もせず勃起をさせていた。精子を出すときに力を入れる部分に力を入れるとそれだけで気持ちよく感じた

「いまは?」

「いまはまあ。歳がかなりちがうからな笑」沙都子に問いかけに一瞬クラッとした

「そうなの?対象外?」

「うーん…」

「―小学生の私でおっきくしてたのに…?」

「え…?」

一瞬何のことかわからなかったが、真意は一つしかない。俺は頭を鈍器で殴られたような感覚だった。彼女が小学生、それも低学年だからといって完全に侮りすぎていたようだった

「おっきくしてたよね…?//私が健太さんの上に座ってるときとか。当時はなにがなんだか、わからなかったけど…」

「え、そうか。うん…ごめん正直興奮してた」もうこの際言い逃れはできない。素直に認めて誠心誠意謝るしかない。ただ、俺の股間はそんな問い詰めを本人からされて今にもはち切れそうだった。あんな話しをした後にこんな指摘をされて衝撃と恥ずかしさで死にそうだった笑

しかし彼女から返ってきたのは意外な言葉だった

「うんん。全然だいじょうぶ。そのときはどういうことかはわからなかったけど。なんとなくうれしかったのかもしれない。うまく言えないけどその時のわたしって誰からも必要とされていなかったというか。お母さんはかわいがってくれてたけど、家にいなくて寂しいし、友達もいないし。普通じゃないかんじはしてたけど…」

「なんか健太さんも私のこと必要?としてくれてるのかも?って思ったのかも…」

「私あれでも迷惑かけてるって自覚はあって…」

彼女は当時のこと私よりよっぽど鮮明に覚えていた。彼女の顔を見るとお酒のせいか恥ずかしさからかだいぶ頬が紅潮していた

もうこの際だから洗いざらい正直に答えようと思った

「でも、当時は恋愛感情ではないかもしれないけど、沙都子のことかわいい子だなって思っていたのは確か。あんなに年の離れている子でおかしいかもしれないけど、沙都子って昔から大人っぽいというか、出来上がってたというか…どうなりたいとかはもちろんなかったけど、素敵な子に頼られてうれしいて、若干それ以上の感覚もあったというか…だと思う」

「そっか。いまは?恋愛感情でみられる?」

「正直みられる。もう大人だと思うし、女性としてめちゃくちゃ魅力的」もう今更隠しても仕方ない俺は観念した

「いまでもおっきくなる?」

「え、うん」

「私健太さんのこと多分そのとき好きで、それから大人になってきて、あの時の健太さんの反応がわかるようになってきて、何もできなかったなって。でも健太さんは私の嫌がることはしなかったし、逆にとても大事にしてくれてたんだなって」

「だからもしよかったら、なんか、満足させたいかもって思ってた」

彼女の言葉には歪みを感じる部分があったが、それでもピュアさが溢れていた。その純粋さに俺は感心しつつも、心の奥底では下心が全開だった

「確かめるね」

そういうと彼女は座ったまま正面に座っている俺の股間に足を延ばしてきた

彼女の足の裏が股間に当たる「あっ…ヤバ…」沙都子の足、気持ちよすぎる。一応純愛要素もあるけど、さすがに高校生は…となんとか理性を保とうとしていたが、それも彼女の美貌の前では何の意味もなかった

「すごくかたいね」足の裏で短パン越しにチンポの裏筋を圧迫しながら上下にしごいてくる。テーブルで見えていないのも刺激になった

「アッ…アッアッ…やばい。気持ちいい」

「気持ちいいんだ?なんかかわいいですね笑」

そんなやりとりを5分くらいしていると、ふいに彼女は亀頭のあたりを足のおやつ指と一指し指で挟みこんでしごいてきた。刺激は強くなり、この状況と相まって瞬間射精感が爆発しそうになった

「ああ!待ってっ…イきそう!イきそう!」

思わず彼女の足をつかんでしまった

「ええ!そうなの笑笑こういのでも出そうになっちゃうんだね笑」沙都子に声を上げて笑われてしまった…

「さすがに刺激が強いよいろいろ…」

「なんかうれしいです笑」

「気持ちよくなりたいですか…??」という沙都子を見ると目が潤んでいる感じがした。もう駄目だと思った

「うんなりたい」素直にそういった

「何してほしいですか?」

「舐めてほしい」

「何を?」

「…気持ちいいところ」

「わかんないですー」こいつは本当に小悪魔だ、というより悪魔だ

「チンポ舐めてほしい」

「じゃあそこに立って」

俺を椅子から立たせると、沙都子は目の前にひざまづく。こんな子が目の前で膝まづいている事実が非現実過ぎた

「脱いでください」

「あ、でもちょっと。シャワー浴びてからがいいかも…今日汗かいたし、」

「いいよもうそんなの笑」

「…いや、でも。ちょっと準備もしたいし」

久しく女性の前で裸になることがなく、ムダ毛の処理も何もしていないことを思い出した

「じゃあもうしてあげない。いまするかしないかです!笑」

「それは…わかったよ。匂うかもしれないからな!あと、太ってるのはごめん。」

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