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【評価が高め】早熟な高校生の妹と大学生の私の近親相姦

投稿:2024-10-01 08:16:51

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名無し◆EYJoRiU(20代)
最初の話

今から5年前。私、亮介が高校3年生、18歳の夏のときです。当時、私の父は、47歳で建設会社に勤務していて、母は、42歳、母の父の不動産会社で事務をしいました。父と母は、母が、短大を卒業して、務めた建設会社で父と知り合い翌年に結婚しました。私には2歳、年上の大学2年生の姉の亜耶と、3歳、年下の…

前回の話

大学2年生の姉と初めての経験をしてからは、2カ月に一度くらい、姉が、家族がいないときに私の部屋に来て、セックスをするようになっていました。そして、3月、妹も私も志望する高校、大学に入ることができました。「おめでとう。良かったね」ニッコリ笑いながら、姉が、家族が留守の昼過ぎに私の部屋に来ました…

8月下旬。暑い日でした。姉は、2度目のデートで出かけていて、この日、家には、私一人で、母が作っておいてくれた冷や麦を食べて、リビングでテレビを観ていました。

妹が午後1時に汗だくで帰って来ました。

「友だちとプールへ行ったの。コロナのせいでガラガラ。ちっとも楽しくなくて、それに暑すぎて、途中で帰って来たわ」その日、妹は、友人3人とプールへ行き、夕方くらいに帰ると言っていました。妹は、歯に衣着せぬ性格、思ったことをすぐに口にしてしまうタイプで、周りの人をハッとさせることがあります。

すぐにシャワーを浴びに風呂へ行き、私がいるリビングに戻ってきて、水を飲みました。

「昼飯は?」ソファーに座っていた私が、隣に座った妹に聞くと、途中のコンビニでサンドイッチを買って食べたと言っていました。妹を見ると、身体にピッタリのタンクトップにショートパンツ姿。姉よりも少しふくよかでしたが、スレンダーな方でした。タンクトップの胸のところに2つの突起があるのが見えブラジャーを着けていないことがわかりました。

「お兄ちゃん。私のオッパイを見ているでしょう。兄妹なのに変態」妹の胸を見ていることがバレてしまいました。

「私、Eカップあるの。まだ、16歳なのに。そうそう、背もお姉ちゃんと同じ172センチになったの」確かに妹は、ここ1年で2センチほど背が伸びていました。

「ネェ~。お兄ちゃん」妹が甘えた声で、私のすぐ横まで身体を移動させました。

「何だよ。暑いのに、近寄るなよ」私が止めようとしましたが、妹は、私の首を抱いて、キスをしようとしました。

「ばかっ。いい加減にしろよ」私が、妹の手を払い除けようとすると。

「この前の口止め料。決めたの」妹に言われて《何だよ?》聞くと。

「私とエッチしてよ。お姉ちゃんとしたみたいに」これを聞いて、驚き。

「亜衣。まだ、高校1年生だよ。まだ、早いよ。駄目だ」私が、少し怒って答えると。

「今日、プールに行った、友だち3人とも、この夏に経験したって。私、遅れを取ってしまったのよ」真面目な顔で妹が言い。

「その子たちが、早すぎだよ。駄目だよ」私は、再度、断りました。

「イイわよ。それじゃあ。お父さんとお母さんに言いつけるから。お姉ちゃんとのこと」今度は、妹が怒ってしまい。横をプイっと向いてしまいました。

「頼むから、お父さんとお母さんには、言わないでくれ。何か他の方法は?」妹をなだめて言いましたが《無いわよ》ソファーから立ち上がり、自分の部屋に行ってしまいました。

少ししてから、両親に言われては大変と思い妹の部屋のドアをノックしました。

「入って、イイよ。お兄ちゃん」妹から許可を得て中に入りました。妹の部屋は、甘酸っぱい香りで、部屋の中も、高校1年生らしく可愛いものでした。

「さっきの話だけど、本当に良いのか?初めてがお兄ちゃんでも」私が尋ねると。

「ウン。私、お兄ちゃんが好きだから。だから、お姉ちゃんとエッチしていたのを見て、ショックだったのよ」そう言われて、私は、椅子に座っていた妹を立ち上がらせて、抱きしめました。ゆっくりと顔を近づけると、目を瞑って、顔を上げました。

軽く震えている唇にキスをしてから、舌を口の中に入れると、緊張しているのか、妹の舌は動きませんでした。そして、身体が震えている妹をベッドに寝かせました。

「お兄ちゃん。優しくしてね。私、怖いわ」いつもとは違い震えている妹にキスをして、Eカップをタンクトップの上から揉みました。

「これっ。脱がすよ」タンクトップを脱がすと、ブラジャーを着けていないEカップと姉よりも小さめでピンク色の乳首が見えました。片方のEカップを揉みながら、もう片方の乳首を舐めると。

「ウゥ~ン・・変な気持ちになってきた・・でも、気持ちイイ」両方の乳首を吸っていると、硬くなってきて、感じていることがわかりました。私も、Tシャツと短パンを脱ぎ、パンツだけになり、妹のショートパンツを脱がすと、しっかりと脚を閉じてしまいました。

妹の太腿を触っていると、脚が少し開き、クリーム色のパンティの上から、女性器を触ってから、手をパンティの中に入れると。

「えっ?どうしたの?」あるべきはずの毛がありませんでした。

「エヘヘ。今日、プールに行くので、剃ってしまったの。友だちもよ。水着から毛がはみ出すと恥ずかしいでしょう」照れ笑いをした妹のパンティを脱がすと、少しプックリとしているワレメが見えました。そのワレメに沿って指でなぞると。

「ウッ・・アッ・・自分で触るのと違うわ」これを聞いて、妹はオナニーをしていると思いました。ただ、女性器は、しっかりと閉じていて、指で少し拡げてみました。

「お兄ちゃん。優しくね。優しくよ」妹の脚が急にブルブルと震えだし、怖がっているのがわかりました。膣の入口を撫でていると、少し濡れてきて、指先を膣に入れました。

「私、そこには、自分の指しか入れたことがないの」妹の顔がこわばっていましたが、姉とは違い痛さはないようでした。ただ、姉よりも狭い膣の中に指を入れていくと。

「お兄ちゃん。少しイタイわ」妹が私をしっかりと抱きしめて言いました。

膣から指を抜いて、妹の脚を拡げて、顔を近づけると。

「ダメ~!そこは見ないで、恥ずかしいから」脚を閉じようとしましたが、私は、両手で妹の太腿を押さえて、そうはさせませんでした。指で、女性器を開くと、膣の入口が見えて、舌で舐めてみました。

「イヤ~。恥ずかしい。そんなところを舐めるの?」妹が両手で顔を覆ってしまいました。

舐めていると、妹も感じてきて、膣の入口まで液が出てきました。

「アァ~・・気持ちイイ・・恥ずかしいけど、感じちゃう」顔を覆っていた手で、私の頭を抱いて感じていました。妹の液と私の唾液で、膣の入口がベットリとなったので、私はパンツを脱いで、勃起している男性器を妹に見せました。

「ウワ~。オチンチンって、大きいね。触ってもイイ?」恐る恐る、妹が男性器の先を触ってから、握りました。

「カチンカチンね。これが私の中に入るの?無理っぽいよ」さすがに姉とは違い、高校1年生の妹に男性器を口の中に入れるのは、マズいと思い、震えている妹の脚を拡げて、その間に身体を入れました。

「入れるぞ。いいか?」私が聞くと、妹は目を閉じて頷きました。

「イタイかも・・やっぱり、イタ~イ。お兄ちゃん」男性器が妹の狭い膣の中に入るにつれて、妹が目から涙を流して痛がりました。

「大丈夫。深呼吸をして」私が言うと《フ~・・ハァ~》と深呼吸をしたので、男性器の残りの部分を膣の中に全部を入れました。膣の中がギュッと締まると。

「イヤ~!・・イタイよ・・イタ~イ・・中が裂ける」妹の膣の中は、狭いのですが、膣から出てくる液は、初めてのときの姉の量より、多いと感じました。痛がる妹が可哀そうになり、早く精子を出すために腰の動きを速めると。

「お兄ちゃん。もう、ヤメテ・・イタくて、我慢できない」妹の目から、また、涙が流れていました。私もやっと限界になり、膣から男性器を抜いて、妹のお腹に精子を出しました。

男性器を見ると、血がついていて、妹の膣の入口にも血がついていました。

「大丈夫か?」妹の横に寝て、頭を撫でると。

「大丈夫じゃないよ。スゴ~く、イタかった・・ウソよ。大丈夫。これで、友だちと同じになったわ」眉間にシワを寄せながら笑っていました。

「アソコに棒が挟まっているみたいで、上手く歩けない」二人、服を着てベッドから立ち上がると、妹が変な歩き方をしていました。

夕食を家族5人で食べて、妹が自分の部屋に戻るときに、その歩き方を見て姉が。

「ウン?・・」姉が妹のあとを追っていきました。少しして戻ってくると。

「お姉ちゃん。どうかしたの?亜衣」母が不思議に思ったのか聞きました。

「イイエ。何でもないよ。チョット、聞きたいことがあっただけ」姉が答えて、その場は、それで終わりました。私が自分の部屋にいると、妹がドアをノックして。

「お兄ちゃん。チョット、勉強を教えて」妹が部屋には行ってきました。

「私の歩き方を見て、お姉ちゃんに私が初めてエッチしたことがバレたわ」ノートを私の机に置き、私の耳元でささやきました。私が驚くと。

「大丈夫よ。学校の先輩とエッチをしたって言うと、赤ちゃんができないように気をつけるのよ。それだけだったから。お兄ちゃんとのことは、言っていないから安心して」これを聞いて、私は、胸をなでおろしましたが、姉の勘が鋭いと感じました。

姉とは、それ以降、彼氏ができて、私とセックスをすることは、ありませんでした。その代わりに妹とのセックスが始まってしまいました。

11月、姉、妹も私もコロナ禍で家での授業となっていました。姉が彼氏との久しぶりのデートに出かけていて、家には、妹と二人でした。妹の部屋に呼ばれて、セックスができると思いウキウキして部屋の中に入ると。

「友だち、オチンチンを舐めたり、口の中に入れたりしているって。精子を飲んだ子もいるのよ。今日、お兄ちゃん。教えてよ」無邪気な顔をして、恐ろしいことを言うなと私が、妹を見ていました。妹とは、私の部屋ではなく、2度目も妹の部屋でセックスをしていました。

そう言った、妹がすぐに服を脱いで裸になりました。

「お兄ちゃんも早く服を脱いでよ」急かされて、服を脱ぐと、二人でベッドに寝ました。

「この前もイタかったわ。初めてのときほどではなかったけど」そう言って、妹が私にキスをしました。舌を入れると舌を絡めてくれて。

「ウゥ~ン。このキスが大好きよ」そう言って、なかなかキスを止めようとしません。その間に私は、妹のブラジャーを取って、Eカップを揉み、毛のない女性器を触っていました。

「アァ~ン。そこ、そこっ・・気持ちイイよ」私の指が、膣の入口を触ると感じて、お尻をブルっと震わせました。今回は、この前よりも膣から出てくる液の量も増えてきていて、きつい膣の中に指が1本、簡単に入れることができました。姉よりも5歳、歳下でからか、膣の中は、姉よりも狭く感じました。

「アァ~・・お兄ちゃんの指がエッチでイイよ」こんなことを言われて、私は、指の動きを速めていきました。

「アッ・・アッ・・イイ・・イイ~!」これまでになく大きな声を上げました。これまでよりも小さな白色のパンティを脱がして、膣の入口を舐めているときに、姉が小さな突起で感じることを思い出して、隠れている小さな突起を探して見つけると、舌の先で舐めてみました。

「エッ?何をしたの?」妹のお尻がビクンと持ち上がりました。舐め続けると。

「イヤ・・イヤよ・・身体がシビれる・・アァァ~!」妹の感じ方が激しくなり、お尻がブルブルと震え、膣から液が溢れてきました。

「亜衣。お兄ちゃんのを握って、先を舐めてごらん」私は、ベッドに寝て、妹に男性器を舐めるように言うと、下半身に顔を持っていき、男性器を握り、先をペロッと舐めました。

「これでイイの?」男性器の先だけを舐めている妹に、男性器、全体を舐めるように言うと、言われた通りに舐めてくれました。

「さぁ。口の中に入れてみて」妹は、男性器の先だけを口の中に入れました。

「もっと、口の中まで入れてみて」半分くらいを口の中に入れると。

「ゲフォ。ゲフォ。チョット、苦しいわ」妹が言いましたが、私は、妹の頭を押さえて、さらに深く入れると。

「グェ~・・吐きそう・・ヤメテ!」妹は、涙目になって訴えました。

「口の中に入れて、顔を動かしてみてよ」私は、妹の頭を両手でつかんで、男性器を口の中に入れたまま顔を上下に動かしました。

「イヤだ・・ヤメテ・・息ができない」妹が男性器を口から出して、怒ってしまいました。

妹を抱き寄せて、キスをすると。

「みんな。あんな風にしているの?大変よ。こんなこと」涙目の妹の頭を撫でていると、こんなことを漏らしました。妹が好きな舌を絡めるキスをしていると。

「お兄ちゃん。次もガンバってみるね。あれって、気持ちイイのね。男の人」ニッコリと笑った妹の脚を開いて、コンドームを着けた男性器をきつい膣の中に入れました。

「アァ~ン。まだ、苦しいけど、イタくないよ」そう言った妹は、私をしっかりと抱きしめて、眉間にシワを寄せていました。

「エェ~!こんな格好もするの?」この日、初めて妹を後ろ向きにして、男性器をきつい膣に入れると驚いていました。腰をつかみ、男性器を入れ、動きを速めていくと。

「お兄ちゃん。オチンチンが奥にイッパイ来ている・・これって、イイ~!」妹が目の前のシーツをしっかりつかんで、顔を上げて感じました。そして、ビチャビチャと音が出るほど、膣から液が溢れてくると、膣のきつさを感じなくなりました。

「アァァ~!・・頭が変・・ヤメテ・・おかしくなる」そう言うと、妹は、ベッドにうつ伏せになってしまうと同時に私もコンドームの中に精子を出しました。

「ハァ~、ハァ~・・エェ~ン。お兄ちゃんにイジメられたわ。私」妹が大きな息をしながら私の肩をポンポンと叩いて言いました。妹がイッたことがわかり、そのことを言うと。

「ヘェ~!これが、そうなの・・次もイッパイ、私をイカせてね。でも、本当は、気持ちが良すぎて、怖かったの」妹に言われて、頷くと、嬉しそうに抱きついてきました。

早熟の妹は、私が姉から学んだテクニックにより、3度目のセックスでイクことを覚えました。

年が明けると、大手建設会社に勤める父が6か月間、海外出張に行くことになりました。父の海外出張が3カ月経ったとき、母は父がいなくて、ひどく寂しそうでした。

姉、妹と何とか明るい話題で、母を笑わせようとしましたが、苦笑いで終わっていました。

母は、気晴らしをするために、会社の人の家に飲みに行く機会が増えていました。

私たちは、そんな母が気になっていましたが、どうすることもできませんでした。

3月になると、妹が一つ歳上の男の子と付き合うようになり、7か月間の妹とのセックスが、5度で終わることになりました。

姉の方も、月に一度くらいしかデートができない彼氏との付き合いが順調のようでした。

この話の続き

4月の中旬過ぎの土曜日。その年に44歳になる母が、会社の人の家に食事に行くと言って、出かけて行きました。母は、168センチ、美人姉妹の母でもあり、美人と近所、父の会社、私を含めた子供の学校でも評判で、私の自慢でもあります。年齢と共に肉付きが良くなってきましたが、いまだに腰は、クビレていて、太ってはい…

-終わり-
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