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デリ嬢由美さんとの思いで②。

投稿:2024-10-01 09:34:14

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名無し◆MBhnGJU
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

もう10年以上前、東日本大震災の半年位前の事になります、その頃はまだ情報誌っていう紙媒体が残っていて何の気なしに立ち読みをしていました、伏し目がちにハイレグの水着を着た40過ぎ位の嬢が目に留まり仔細を見るとAF可とありました、記載は43歳、もう少し上だろうと思いましたがあそこもモゾモゾしてきたので電…

ある情報誌で見かけて呼んでみたデリ嬢にハマってしまいました、2度目に会った時にAF生中だしを経験させてもらいました、月いち位で会って谷流素股や生AFを愉しませてもらっていました、ドアを開けると「(笑)どーも…」ってお店から聞いていたのか艶めかしい眼つきで入ってくるようになりました、半年経った頃東日本大震災があって2週間後位に会いました、

日に何度も揺すられてそれにも慣れっこになった頃何と無くお腹の辺りが重いと言うか内臓が揺すられている感じがしました、定期的に通っていた内科医に話すと「そういう患者さん多いですよ、もう少し慣れてくれば治まると思います、個人差です」、そんなものかと思って由美さんに会うと「お腹が緩いわけじゃないけど今日は出ちゃうかもしれない」って、

由美さんもダメージを受けているようでした、2001年3月11日はお休みだったらしく帰宅困難とかには合わなかったそうです、でもお店に出ていた嬢たちは事務所に泊まったり接客中だった嬢はホテル側からお金はいらないからって客と一晩泊まったりしたそうです「出ちゃったらごめんなさいね」いつも健気な感じの由美さんが少し弱っていると感じました、

その日は長めに抱き合ったりキスをしたりすっくりと進めていきました、だけど始めると由美さんはいつもの妖艶な感じになって全身を舐めてくれフェラも長く谷流素股の感じ方もえげつない感じでした「しばらく休んでいたの」ホント貪るようにあそこ口、あそこ口と繰り返してガマン出来ず口に出すと尿道から吸い取るようにすると唇の周りのも指で口の中に入れて飲み込んでいました、

普段お酒は飲まないようですが「私が払うわ」ってビールを飲んでいました、苦手らしく苦そうな表情をしていました、それでもニコッと笑うと「あなたはこっちでしょう」ってお尻を向けてしてほしそうに誘ってきました、あそこを握ると洗面台の前にいって鏡に写しながら股を開いて手をつきました「まだ出来るよね」「さっき出たからすぐには…」「(笑)それがいいのよ」

お尻に押し込むと「うううぅぅう…」と初心な子みたいな可愛らしい声を上げて軽く震えていました「最近お尻でしましたか?」「してない、こんなことするのあなただけ、来る客がみんなAFするんじゃないもの…」それからは会うと「最近したの?」って聞くといつしたと答えてくれてくれるようになりました、由美さんと言うのは「下の名前を教えて?」って聞いた時に教えてくれた名前です、

嘘か本当か分かりませんが由美さんは「本当、本当だから…」って言ってました、鏡に写る由美さんはお尻で自分の物を品定めするように見つめ返してきます、だんだんお尻が締まってきて息使いも荒くなってきました「逝くっ、ごめんなさい、汚したらごめんなさい」「いいですよ、汚していいですよ」「いや、そんなの無理っ…」腰を振るとつま先立ちになりました「いっ、逝っちゃうぅ」

ブヒブヒッってブタ鼻のような音がお尻からして由美さん逝ったようでした「はぁ…ああ…」つま先立ちのまま両腕で身体を支えて鏡を見つめていました、少し匂ってきました、見ると黄色い液体があそこにまとわり付いて滲んでいました、汚いなんて思いませんでした、お尻ですればこういう事もあります、別に初めてでもなかったです「ねぇ、出てるの?」「はい、少し」

「ハァッ!」っと両手で口元を押さえて驚いていました(可愛い反応をするなぁ~)、雑誌の43歳より年上だと思いますがこういう可愛らしさや事が始まった時の妖艶さが人気なんだろうと思いました、お風呂にいくと洗ってくれて「(笑)きれいになった」って口でしてくれて大きくなると「あなたはお風呂で私を犯すわ」って壁に手をついてお尻を突き出すようになっていました、

お尻に入れて犯していると由美さんの膝が崩れて倒れそうになり後ろから支えて終わりでした、いつものように面倒くさい感じでまた洗ってくれてベットに戻って時間いっぱい、少しオーバーするくらい愉しませてもらいました、源氏名は兵庫県の街の名前で谷の有名な嬢でした、自分が地元に帰った年の12月いっぱいでお店をやめたようでした、

半年後にお店がガサ入れに会いお店はなくなってしまいました、3年後くらいにそのお店のスタッフが始めたお店で復帰したようでしたがAFはNGになっていました、週いちで出勤していたようでしたが半年位で出勤もなくなり3か月後にはお店もなくなっていました、もう還暦も過ぎたんじゃないかと思います、今でもあの感覚と可愛さは覚えていて会いたくなります、

いつも帰り際にハグをしてくれてエレベーターの中や雨が降っていると傘でかくすようにキスをしてくれました、11月位に会った時、ホテルから出ると外は真っ暗で駅まで手をつないで見送ってくれました、帰宅時間と重なって人は多かったんですが物陰でキスをしてくれました、デニムでお店に来てあの黒い服に着替えていたそうです「お守りにあそこの毛をください」

こんな申し出にも笑いながら抜いてくれて次に会った時ビニール袋に入れて財布に入れているのを見せると「わあぁぁ…本当にしてる(笑)」って悦んでくれました、お尻でした後脱力して横たわっている由美さんの写メを撮ると両腕で膝の裏を抱えて股を開いてくれました「後ろも」って言うとバックでお尻の肉を開いてポッカリと空洞になっていたアナルを拡げてくれました、

大〇さんて嬢がいて「3人でしよう」って誘ってくれたんですが自分にゆとりがなくて断っていました「彼女はお尻はダメだけどお尻用のプラグを持っていて虐めてくれるの」、どうやらSっぽい人のようで自分には合わないなと思いました、少し時間があるとローターにゴムを被せてお尻で自慰をしているのを見せてくれたりお風呂でオシッコを見せてくれたりしました、

自分のヘンタイ的な性癖を植え付けてくれたような嬢でした、ドノーマルなことをする客が多いらしくお尻でする客は珍しいと言っていました、でも何人かいるみたいでその中でも自分みたいなお尻好きは初めてのようでした、一度だけ「いつしましたか?」って聞くと「さっきの客にされたは、あなたにとっておきたかったのに」って嬉しいような優しい事も言ってくれました、

一度だけでしたが「アナルでした後はオシッコしてください」って言ってくれてお風呂で立ってすると身体で受け止めてくれて舌を出して舐めてくれました「ごめんなさいね、全部飲めなくて、身体の負担が大きいの」、出身は関西らしく大学生のとき阪〇東通り商店街というアーケード街を歩いていてあるお店から出てきた女性と眼が合ったそうです、

女性が近づいてきてそのままホテルに行ったそうです「(笑)眼が合っただけで分かるのよ」そのころからお盛んなようでした、その女性とは度々会うようになってお尻もその女性に開発されたようでした「でもおチ〇チンでしたのはだいぶ後、結婚してからなの」ご主人ではなかったそうです、谷にいた頃はご主人は病気がちで家にこもりがちとの事でした、

嬢をしている事はご主人もご存じで「何も言わないわ」と言っていました、どうやら15歳位年上ぽっかたです、自分と会っていた時も週に3日位で後はご主人の面倒をみているようでした「あなたとするとしばらくしたくなくなる」色んな人に言っているんでしょうが嬉しくなりました、今どうしているのか気になりますがいい思い出として残っています。

-終わり-
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(2020年05月28日)

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