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【評価が高め】【続編】高校にいたアイドルとヤれた話(1/2ページ目)
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投稿:2024-10-01 22:35:09
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本文(1/2ページ目)
これは、俺(柊弥)(仮称)が高校2年生の時の話。俺の高校は男女共学だったのだが、片田舎の小さな高校だったということもあり、学年の人数も80人程度で、さらに男女比がほぼ3:1という、圧倒的に男子が多い高校だった。つまり、男子が60人に対し、女子は20人、1学年に3クラスだったので、1クラスに男…
高校2年生の夏休み明け、俺と希はセフレの関係になった。
それ以降、俺達は毎週のように会い、SEX漬けの日々を送っていた。
俺は片親で母親は夜遅くまで帰ってこないので、俺の家に希を呼び出し、互いに性欲を満たすように身体を重ねた。
希はスマホの中身を覗かれて以降、俺への恋愛的感情は全く無い様子だった。
対して俺も、あの出来事がある前までは多少、希のことを恋愛的にも気になっていたが、今では抱き心地が良い顔が可愛い体目的の女としか見れなくなっていた。
しかし、これはセフレになってからわかったことだが、思いの外、俺達は趣味や価値観が合っていて、意気投合する部分も多く、話の会うセフレへと関係を進展させていた。
そして季節は流れ、10月も後半になった頃、今年も体育祭の季節がやってきた。
俺の2人の友達(大樹・智)は今年も希のエロい姿を求めて意気込んでいる。
俺は既に希への興味はその先の段階になっているので、2人のテンションに合わせるのに苦労したが、俺と希は誰にもバレてはいけない秘密の関係だったので、まるで希のファン(?)であるかのように振舞った。
俺と希はお互いの関係を知られぬよう、会う時は下校後、学校では席以外では会話をしないように努め、その甲斐もあって学校で俺たちの関係を疑う者はいなかった。
体育祭では、去年同様、希の人気は圧倒的で、むしろ去年よりもその人気は高まっている様子だった。
その人気は学年を問わず、誰彼構わず笑顔を振りまく希の姿は、先輩にも後輩にも大人気となっていた。
そんなこんなで体育祭は、学校の男共にとって、競技に出れば希へのアピールの場と化し、希が出場する時は学校のアイドルとして声援を浴びせるというなんともカオスな状況になっていた。
確かに考えてみれば、俺の高校はそもそも小さく全体数も少ないので、普通に体育祭をやっても盛り上がりに欠ける。
そういう意味では今回のように学校の象徴的な存在を盛り上げまくるというのは、良かったのかもしれない。
逆に言えば、俺のようななんの取り柄もない、さえない男に、希は何度も抱かれているという事実を知られたら、俺の命は無いかもしれないとさえ感じるほど、希の学校人気は圧倒的なように思えた。
体育祭で希が出場する度に、周りの男たちが
「希ちゃんでるぞ!めっちゃ可愛いww」
「希ちゃん走ってる時めっちゃおっぱい揺れてるwエロすぎww」
「あんなにおっぱい揺らして走って俺達のこと誘ってんのかなww」
「頼んだらヤらせてくれるかもw」
「あーー、一発ヤれねえかな」
「希の彼氏になれればヤり放題なのになww」
俺の耳に入っただけでもこれだけ声が聞こえてくるほど、希は男子の中で性的対象とされていた。
それも大半の男子たちがこんな会話を恥ずかしげもなく話している。
それは大樹と智も同じで、むしろその最前線として希への欲情を露にしていた。
もはや学校というより動物園と言った方が適切かもしれない、そう思ったが、俺もその種の末端であり、むしろこんな多くの男達に欲情されている希の女としての色気に俺も魅せられていたのだ。
こんなに男の性的対象にされているのが、俺のセフレだと思うと、体育祭の最中からムラムラが収まらなかったので、体育祭後に希を俺の家に呼び出すことにした。
今日は体育祭が終わったらそのまま下校なので、俺は希にこの場でそのことを伝えることにした。
しかし、体育祭が終わったというのに希を探しても見当たらない。
仕方が無いので、クラスの女子に希の場所を聞いてみると、どうやら男子の先輩に体育館裏に呼び出されたとの事だった。
もしかしたらその先輩と、、、?
そんなこともよぎりながら、俺は体育館裏へ向かい、体育館の角で様子を伺うことにした。
そして顔を出して覗こうと思ったその時、俺は角から歩いてきた希とぶつかった。
希「痛ったーー!ちょっと誰だか知らないけど前向いて歩いてよ!」
俺「痛てて、ごめんごめんって希か」
「あれ、柊弥じゃん。こんなところで何してんの?」
「いや、今日俺の家来るように言おうと思って探したけどいなかったから、女子に聞いたんだよ」
「そういうことね。わかった。でも汗かいちゃったからシャワー浴びてから行く」
「了解。っていうか先輩は?」
「あーー、もうすぐ喋るんだから、、、先にどっか行っちゃったよ。まぁめんどくさいから後で家で話す」
「わかった。」
ということで俺は家に帰ってシャワーを浴び、一段落つくと、その30分後くらいに希が来た。
希はシャワーを浴びてきたからか、いつもと違い私服で来た。
「おじゃましますっ。あーー、疲れたーちょっと休ませて」
そう言うと希は俺のベッドで横になった。
「お前、俺の部屋を自分の部屋と勘違いしてるだろ」
「えー、そんなことないよ。シャワー浴びたしいいでしょ?」
「別にいいけど、それでさっきの話は?」
「さっき?あーー、先輩の話ね。告られたというか、好きって言われた感じかな?」
「お前やっぱモテるなー、それでどうしたの?」
「もちろん断るつもりだったよ。この学校の男子全然興味無いし。けど、答えは今じゃなくていいからとか言われて、どっか行っちゃったんだよね。」
「だからさっきお前しかいなかったのか。その先輩とは知り合いなの?」
「そういうこと。んー、まぁ?なんか先輩が筆箱落としたのを拾ってあげたら名前聞かれて、LINE交換してみたいな笑」
「めっちゃ狙われてるじゃん笑」
「全然興味無いんだけどね。何?嫉妬した?笑」
「してないわ笑」
俺もベッドに腰掛けると、希は身体を起き上がらせ、こっちを見てニヤニヤしてきた。
「なんだよ」
「いや、私がモテすぎて本当は嫉妬してるんじゃないかなって思って^^」
「俺達はセフレで、恋愛感情はないだろ?」
「それもそうだ」
そう言うと俺達はキスを始めた。
俺と希は舌を絡めながらキスをし、俺はそのまま希をベッドに押し倒し、キスを続ける。
しばらくキスを楽しんだら、俺は服を脱ぎ捨て、上裸になり、希のTシャツを脱がせた。
「いつも制服だけど、私服の希も可愛いな」
「私服初めてだったか。今日は全然気合い入れてないけどねっていうかもう既に服脱がせてるじゃん笑」
俺は少し笑いながら、希のキャミソールを脱がせる。
最近俺の家に来させるときは希にノーブラで来るように言ってあるのだが、今日は私服だったこともあってか、ブラをつけており、目の前には大きな谷間があらわれた。
「今日はブラつけてきちゃってんじゃん。外してくるように言ってあるのに」
「今日は私服だからブラつけてないと乳首透けちゃうの!!!」
希は恥ずかしそうに顔を赤らめながら強い口調でそう言った。
「今日さ、周りの男子がお前のことめっちゃ狙ってるの聞こえてきて、俺も興奮しちゃった。」
「えーー、そうなの。私そんな狙われてるんだ笑」
「狙われてるというか、性的に見られてるというか。」
「何それ。まじできしょいんだけど。」
「おっぱいエロすぎとか、一発ヤリたいとか散々言われてたよ」
「マジできもい。誰がお前なんかとヤるかよ」
そう言って希は自分の胸を隠した。
「でも俺それ聞いて興奮しちゃった。そんな皆に抱きたいと思われてる女を俺は抱いてると思うとまじで興奮する」
「そういえばお前も変態だったな」
「希に何言われてもいいけど、この身体は俺一人のものだから忘れさせないようにマーキングしとかなきゃ」
俺はそう言ってホックを外し、ブラジャーを脱がせた。
希は先程の話もあってか、裸を見られるのが恥ずかしいようで、ブラを取られても腕を組んで乳首を隠している。
胸を隠し、顔を赤らめる希の姿は何度見てもエロく魅力的だ。
俺は希の腕をゆっくり頭の上へと上げさせ、片手を使って動かせないよう固定しながら再びキスをする。
そしてもう片方の手で希のおっぱいを触りながらゆっくり希の身体を味わっていくのだ。
「、、、っっんっ、、」
希は小さく喘ぎながら、足をよじらせるので、俺も上に乗り、希の動きを止めると、次第に希の喘ぎ声は大きくなっていく。
「んんっ、、んっ、、」
俺は希との性行為の中で希はM体質だということがわかった。
手足を抑えられ、身動きが取れない状態にされると興奮が高まるようなので、希が力強く手足を動かそうとする上から、それより強い力で押さえつけ、動けなくさせると段々と喘ぎ声が色気のあるいやらしい声に変わっていくのだ。
俺はそのまま希のズボンを下ろし、希の股間にゆっくりと手を滑らせていく。
下着の上から人差し指でクリトリスを探すように擦ると希の身体はさらにビクビクと震え始め、次第にクリトリスが固くなっていく。
「クリトリスあった^^」
「いちいち報告にしなくていいから笑」
俺はクリトリスを中心に股間を擦ると、希もさらに大きく身体を動かし、足を俺の足に絡めてくる。
「やばい、、気持ちいよ、、」
希のパンツを触ると既に濡れており、準備万端という様子だ。
俺も下着を下ろすと、狭かったと言わんばかりにガチガチになったチンコが飛び出した。
「わっ!!今日はいつになく大きいし、我慢汁めっちゃ出てベトベトじゃん」
「今日の体育祭から希のこと抱きたいと思ってたからね。」
「あんたも大概変態じゃん笑」
「とはいえ、希も結構濡れてるみたいだけど?」
「私もか笑」
「今日はもう挿れていい?」
「うん、いいよ」
俺はコンドームをつけようとしたが、ちょうど前回で使い切ってしまったようで、持ち合わせがなかった。
「ごめん、ゴム前回ので使い切っちゃったの忘れてた。もってる?」
「あーー、私も今日ないわ。まぁ今日安全日だしいいよ生で」
「え?生でいいの?」
「私も早く入れて欲しいから生でいい。」
「まじかよ、最高じゃん」
なんと思いがけず、希と生ハメできることになった。
俺は希の股を広げ、チンコを挿入していった。俺も希も濡れていたことがあってか、問題なく挿入することが出来た。
「生チンチンやばいぃ、、いつもより大きいし気持ちいぃ、、」
「生マンコもやばい、あったかくてヌルヌルしてていつもより締め付けてくる、、」
希の生マンコはいつも以上に刺激が強く、すぐにイってしまいそうなほど極上だった。
俺はその快感に浸りながら腰を振った。
「っんっ、!っんっ、!!んっ!!んんっ!!」
俺のピストンのタイミングに連動するようにの声は次第に大きくなっていく。
「、、やばい気持ちいよぉ、、いつもよりチンチン固くておっきくてもうイきそうっんっっ!」
希の色気のある声と、表情、揺れるおっぱいを眺め、俺の腰を振る速度も上がっていった
「んんっっ!!それやばいっっ!きもちいいいっっ!!!」
「俺も気持ちいっ、、!希の身体やっぱ最高すぎるっっ、、!」
そんな俺達の感度がMAXに達しようかと言う時、
「ピロピロピロピロピロ」
なんとスマホの電話が鳴った
俺達は一瞬驚き、動きを止めて、スマホを探した。
「あ、私のスマホで電話鳴ってる」
「希のかいっ!こんないいところで誰だよ」
「ほんとだよ!こんないい時に誰!って今日の先輩じゃん」
「え?まじか笑」
「だる、早く切れないかな」
希は挿入されたままの状態で仰向けでスマホを触り、LINEを確認している。
「ちょっと出てみろよ笑」
「は!?ありえないんだけど笑」
その間もスマホの音は鳴り続けている。
「いいじゃん出ろって」
「絶対いやだ!」
希は頑なに断るので俺は一度、腰を振るのを再開させた
「ぁんぁんぁんっ、、」
そして希がスマホを握る手を緩めた瞬間、希のスマホを取り上げた。
「あ!ちょっとっ!!」
その瞬間俺は応答ボタンを押して、電話をスピーカーにし、希のお腹の上にスマホを置いた。
希は俺の方を睨みつけたが、次の瞬間、
「希ちゃん?俺○○(先輩の名前)だけとさ、ちょっと話があって今時間いい?」
希は慌ててあまり聞いていなかったようで、
「はい!」
と元気よく答えた
俺は、その様子を笑いをこらえるのに必死になりながら見ていた
「時間大丈夫そうで良かった。今日の告白の件についてなんだけど、」
希も自分が話ができるという回答をしてしまったことに気がついたようで、今の状態で話をすることになってしまっていた。
「はい、どうしました?」
「今日、返事は今度でいいって言ったけど、やっぱり今日聞きたいなって思って、俺、希ちゃんと初めて話した時から気になってて、会話していくうちにどんどん好きになっちゃって、今日の体育祭でもほんとに可愛かったし、」
先輩が長々と話をしていたので、俺も聞いてることが退屈になり、ゆっくりと腰を動かした。
腰を動かし始めた俺に希はかなり動揺していたが、奥に当たる度に顔を緩ませ、気持ちよさそうな表情をした。
希は話を相槌を打って聞いていたが、
「、、はいっ、、んはぃっ、、んっはい」
口を抑え、喘ぎ声を必死にこらえながら話を聞いており、その姿に俺も興奮していった。
「、、、希ちゃん大丈夫?」
「はいっ、だいじょうぶですっ、!」
「もしかして、体調悪かった?」
「そんなことないです!大丈夫です!」
「ならよかった。それで、、、」
その後も、希は先輩の話を快感を堪えながら聞いており、希が声を抑えようとする度に、中が強く締め付けられ、それがさらに俺を気持ちよくさせた。
すると流石に先輩もなにか様子がおかしいことに気がついたようで、
「もしかしてだけど、、、オナニーとかしてる、?」
「え!?してないですっ!!?」
「いや、流石にそれは聞こえちゃうよ笑。希ちゃんオナニーしてるの?」
なにやら先輩が勘違いをし始めた。
その間も俺の奥突きは継続している
「いやっっん!し、、してないですぅっ!」
「俺も希ちゃんがオナニーしてて興奮してきちゃった、希ちゃんの声で一緒に抜いてもいい?」
これは好都合だ。
なにやらこのアホな先輩は希がオナニーをしてると勘違いをし、オナ電を始めたのだ。
展開が面白くなって来たので、俺も腰の速度を上げた。
「してないですっんっ!!んっ、、!」
「いいよ強がらなくて、俺も今希ちゃんのこと想像してシコシコしてるよっ」
希も訳の分からない状況にどうでも良くなったようで、スマホをお腹の上からどかし、俺を抱きしめてキスをしてきた。
すると希の中はますますキツく締め付けてきており、俺は音をできるだけたてないように密着して希の奥を突いた。
その間も先輩は自家発電を続けているようで
「希ちゃんっ、実はね、俺何度も希ちゃんで抜いたことあるんだよ。今日の体育祭もほんとにエロかったね。一緒にオナニーできて嬉しいよ。」
しかし、希には聞こえていないようで
「んんうんっっんうう!!はぁはぁんんっっ、!!」
と喘ぎ声を上げている。
俺は希をホールドした状態で、小声で希と会話した。
「希いまイったでしょ?」
「もう2回イってるよ、、気持ちよすぎる」
「このまま中に出していい?」
「いいよっ、気持ちいい、このチンチンすきぃ」
「やばい、気持ちいっイクっ!!!」
「んんっっんん、、!!っんー、」
「ドクドクドクドクッ」
俺は全ての精液を希の中に流し込んだ。
その後、チンコを抜くと、希の膣からドロっと精液が流れ出た。
希は今回も身体をガクガク震わせてイっていたが、電話をしていたことをすぐに思い出し、起き上がった。
そして、電話越しでは
「希ちゃん希ちゃん」
と言いながら先輩が自家発電している声が聞こえる。
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(2020年05月28日)
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