官能小説・エロ小説(約 26 分で読了)
評価:昨日46位
大人気の双子で超絶可愛いJKライブ配信者の正体 続き(1/3ページ目)
評価:昨日46位
投稿:2024-10-01 19:10:53
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本文(1/3ページ目)
最近、巷で可愛すぎる双子のJKライブ配信チャンネル【myuur】(みゅうあ)は中高生の男子やおっさんたちだけではなく同性の同年代の女子にも大人気だった。でも実は二人は双子なんかじゃなくて近所に住む幼馴染なのだ。偶然か必然か二人は同じ日に同じ病院で産まれて家族ぐるみで仲良しだったので双子のよう…
今日は、待ちに待ったイベントの日。
4人は家も隣接した隣同士なので集合は家の前だ。
美羽「おはよー!ハァ緊張するね!優愛」
優愛「うん…いつも画面の向こう側にいるフォロワーさんに間近で会うのちょっと怖いね…実物見て幻滅しないかな?」
明るい性格の美羽は楽しみ過ぎて緊張している一方、優愛は今でこそネット配信なら慣れてきてはいるが元々大人しい性格なので大勢の前に出るのが苦手で臆病になっているようだ。
真司「大丈夫だよ!優愛も美羽も配信や動画も無加工で顔出ししてるんだから、実物通りなんだし、むしろ実物見たらもっとファンになるよ!去年だってイベント後に一気にフォロワーさん増えたわけだし」
遥斗「そーそー!人気が上がることはあっても下がることはないよ!」
美羽も二人に同調して、決めポーズをとって「新規フォロワーさん獲得大作戦だね♡」とおどけて見せた。
美羽と優愛は念の為に移動中は軽く変装(サングラスとマスク)し、4人はコミケ会場近くまで一緒に行動して、美羽と優愛はコスプレ衣装に着替えるため更衣室へ向かった。
二人がするコスプレはリゼロのラムとレムで、正直二人にピッタリのキャラだ。
ピンク色の髪のラムは美羽、青色の髪のレムは優愛がそれぞれキャラになりきる。
衣装はメイド服調だが、肩と胸元が結構肌を露出している為、胸の小さい優愛は厚めの乳パッドを入れて調節するようだ。
待つこと1時間、二人は会場に姿を現した。
俺達は二人とは関係ない一般人のフリをして動画を回す段取りだ。
コスプレ用にいつもよりバッチリメイクをし、可愛さは会場のレイヤーさんの中でもトップクラスで登場と同時に二人の周りには多くのギャラリーが集まった。
いかにもという感じのカメラを持った男たちが、あらゆる角度から二人を激写していた。
中には元々二人を知っているフォロワーさんもいるようで、美羽ちゃーん、優愛ちゃーんと名前を呼びながら手を振っていた。
オドオドしている優愛を尻目に美羽は名前を呼ぶ男性に向かって「こらぁバルス!今は美羽じゃなくてラムなんだからねっ♡」とリップサービスと共に投げキッスをして胸を強調するポーズをした。
これには近くのギャラリーも歓声をあげ、シャッター音も凄まじかった。
カメラマンも必死で、中には寝そべりながら下からのアングルで撮ろうとしているプロ根性の人もいた。
優愛のたじたじしている様子も、キャラとリンクして原作ファンを萌えさせているようで、二人の周りは常に人だかりが出来て大成功だったと言える。
俺達も無事撮れ高も十分に動画も撮れたので、予定より少し早く切り上げることにした。
美羽「バルス!もう会うことはないと思うけれど今日は会えて良かった」
優愛「ス、スバルくん…レムはまたすぐに会えると信じてます…だってレムはスバルくんのレムだから」
二人は見てくれてたギャラリーに最後のリップサービスをして更衣室に消えていった。
待ち合わせ場所で待っている間、SNSのハッシュタグを検索すると、すぐさま美羽と優愛のコスプレ姿を投稿してくれてる人もいて、反応も上々だった。
二人のアカウントを見ても、瞬く間に新規フォロワーさんが増えている。
三十分程したら、美羽と優愛が今朝と同じ軽い変装姿でやって来た。
コスプレ時はピンクとブルーのウィッグを付けていたので、外しただけで印象が全然違うので、元々のフォロワーさん以外は全く気付かないだろう。
そう元々のフォロワーさん以外は…
会場から少し離れた場所で待ち合わせをしていた俺達は、駅に向かって歩き出した。
この時、ある男が俺達を尾行しているなんて全く気付かなかった。
もっとちゃんと周りに気をつけていればあんな悲劇は起きなかったのに。
電車の中は敢えて二人とは少し距離を置いて乗り、自宅のある最寄り駅に降りてから再度合流した。
この日は美羽の部屋で打ち上げをしようと当初から決まっていたので、みんなそれぞれ自宅に荷物を置いて、美羽の部屋に集合した。
そう、尾行していた男に俺達全員の自宅を知られてしまったのだ。
男は、後に分かったが、二人がまだ人気の無い頃からずっと応援してくれていたフォロワーのKだったのだ。
最初の頃は配信中にフォロワーKのコメントを全部拾って返事したりしていたのだが、二人がどんどん有名になり、コメントも沢山あるせいで、なかなか目に留まることも無くなった。
Kはそんな状況が面白く無かった。
Kは同じく初期からの古参のフォロワーと3名と結託して今回の尾行を企てたのだ。
美羽の部屋に集まった4人はSNSの反応や小さいながらネットニュースにも取り上げられているのを見て大盛り上がりだったが、同時に優愛の乳パッドの隙間から乳首を盗撮されたものや美羽のサービスし過ぎの胸元とパンチラも多数投稿されていた。
美羽は「ちょっとサービスしすぎたねー」と全く気にして無いが、優愛は「またおかずにされちゃったのかな…?」とボソッとモジモジしながら呟いた。
動画の編集は明日して、今夜は4人でわいわい騒いで夜を越して、昼前に目覚めると解散した。
尾行していたKの今回の目的は美羽と優愛の自宅を知ることだった。
二人は双子と言っていたのに、別々の家に入り、しかも男と一緒にいたし、夜中になっても出てくる気配はない。
もう裏切られた気分で、証拠の写真を他の3人にも共有した。
もちろん他の3人も激昂し、きっと処女ってのも嘘だと憤った。
当初は、美羽と優愛のプライベート写真を盗撮したりして古参の4人で共有し、優越感に浸るだけの計画だったが、予定が変わった。
Kが【レイプしよう】と言い出した。
もちろん他の奴らも賛同し、計画を練った。
まず美羽優愛の行動を把握するために、1週間、交代で張り込んで、あとは実行する場所、時間の計画を立て、ついにその日が来た。
実行メンバーは主犯のK、車を提供するT、場所を提供するR、一番ガタイが良くて見た目で相手を萎縮させるようなSの4人だ。
ただ問題があった。
なにせあの4人は登下校もいっつも一緒にいるのだ。
美羽と優愛だけ拉致りたいのだが、やむなく4人同時に拉致することになった。
Kの仲間がハイエースを所持しているので、拉致は車で、まずガタイのいいSとRとTの3人が颯太と真司を拘束し、ナイフを突き立てて脅し、全員を車中に引き込む作戦だった。
なにも知らずにいつも通ってる人気ない近道で使っている路地を歩く4人に迫る黒い影。
一瞬で颯太と真司は拘束されナイフを突き立てられる。
声を出そうにも瞬時に口も塞がれ、ナイフをチラつかせてるので暴れることも出来ない。
美羽と優愛は尻もちを付いて、Kと二人拘束し終わった男が口を塞いでいる。
K「いいか…大人しく言う事聞かないとアイツらの命はない!分かったか!!」
美羽も優愛も怯えきった表情で頷くと、乱暴に立ち上がらせ停めてあった車に引き込んだ。
颯太と真司は目隠しをされ、車に放り込まれた。
車内で、美羽と優愛にも目隠しをして、何度も脅し文句を言って怯えさせた。
ブルブル震える美羽と優愛にKが二人の耳元で「大丈夫だよ?大人しくしてればコロしたりしないからね?いい子にするんだよ?」と頭を撫でながら囁いた。
二人とも怯えたようにウンウンと頷いた。
4人を拉致した車は、目的地の倉庫に付いた。
ここは普段誰も来ない場所で監禁するにはもってこいの場所だ。
倉庫は普段Kの仲間のRが趣味の部屋として使っていてベッドが2つに無数のアダルトグッズやSMの道具等があり、皆触れずにいたが、過去にも拉致った事があるのでは?と思うほど道具が揃っていた。
美羽と優愛をそれぞれベッドに投げ飛ばし、颯太と真司は床に転がされた。
男たちは目元が見えないようなマスクを付けて、美羽と優愛の目隠しを外した。
二人とも怯えた目つきで涙を浮かべグスグス泣いてしまっている。
K「さーて美羽ちゃん優愛ちゃん!おじさんたちを楽しませて貰おうかな!」
Kの台詞に二人は後退りし、颯太も真司も「んー!んー!んーーーっ!」と塞がれた口で叫び体を揺さぶっていた。
ジリジリ近づく男たち。
優愛「やだ…来ないで…やだよ…助けて…」
美羽「いやっ!やめてっ!触らないでよっ!ちょっ…やめっ…いやあっ!」
拘束されているので、出来る抵抗は身をよじる事くらいだ。
男たちが、二人の腕や脚に触れ、ついに服の上から胸を弄り始めた。
Kは推しの優愛の小さな胸を撫でている。
K「ヘヘヘ…夢にまで見た優愛ちゃんのちっぱいの感触!たまらんねぇ…いつもチラッとサービスしてくれるもんね!どれどれぇ?見せてもらおうかな?」
優愛「やぁっ!やめっ!脱がさないでっ!ほんとっお願いしますっ助けてくださいっ!いやっ!やーーーっ!誰かーーっ!!」
優愛が叫ぶと、ガタイのいいSが颯太と真司の腹に蹴りを入れた。
二人とも「うぐぅっ」と籠もった声で悶え苦しんでいる。
S「騒ぐとこいつらを痛めつけるぞ?おぉ!!?」
美羽「ひっ…やめて…お願い…なんでもするから…だから二人に何もしないで…」
優愛「やめてよぉ…ぐすっ…怖いよぉ…うえっ…」
美羽と優愛は嫌々ながら抵抗を止めて、男たちの忍び寄る手を受け入れるしかなかった。
Kが制服のシャツのボタンをひとつずつ外していくのを震えながら見る優愛。
シャツを捲り、ブラトップのタンクトップをゆっくり捲り上げると、小さな膨らみと、その頂点にある小さな蕾が現れた。
鼻息を荒くし、目を血走らせるKを怯えた表情で見つめる優愛は、お腹を押さえて苦しんでいる真司をチラッと見ると自分が我慢すれば真司はひどい目に合わないで済むと覚悟を決めた。
でも…そんな覚悟は目の前の恐怖の前ではすぐ揺らいでしまう。
小さな蕾をベロっと舐めるKに優愛は「ひぃっ…やだよぉ…舐めないで」と眉をしかめて唇を噛み締めた。
K「なんて可愛い表情なんだ優愛ちゃん…そうだねまだキスしてなかったね!ごめんね優愛ちゃん」
Kが優愛の顔寄せてくると何度も顔を横に振って、キスから逃げる優愛。
しかし、顔を両手で抑え、無理くり唇をねぶるように舐めまわすK。
必死に唇を硬く閉ざしてなんとか口内への侵入を拒んでいるが、Kの後ろにいるSが再度真司の体を思いっきり蹴飛ばした。
「うぐっ!ぐえっ!」と真司の悶絶する声が聞こえて、優愛は涙を流しながら口を開けた。
するとKは優愛の口内に舌をねじ込み、口内を犯し始めた。
K「優愛ちゃんも舌を絡めてくれる?ね?分かるよね?あいつシんじゃうよ?」
優愛「やだ…やめてよぉ…ちゃんとするから…うぇっ、ふぇぇっ…」
優愛はぐじゅぐじゅ泣きながらKと舌を絡め始めた。
Kは自分の唾液を流し込むように優愛と接吻するが、優愛は何度もえずきながらそれに耐えていた。
キスに満足したKは今度は優愛の顔面をくまなくベロベロ舐め回し、鼻の穴や耳の穴にも舌をねじ込む始末で、優愛はもう必死に目を閉じてその悪夢が終わるのを待った。
やがてKが優愛の前に立ち、大きく膨らんだ股間を顔の前に持ってきた。
優愛「ひっ!いやっ!それは出来ないっ!お願いします!舐めるのは無理です!!」
優愛が拒否すると、後方でまたもや真司のうめき声が聞こえた。
Kが体で遮っていた視界をどけると、Sが真司の足を鉄パイプで殴りつけていたのだ。
優愛「イヤーーーーッ!!ヤメテェーーーッ!!お願いしますっ!!舐めます!舐めさせて下さい!だからもうやめて!!」
無抵抗の真司を痛めつけてるSはニタニタ笑って鉄パイプを放り投げた。
K「じゃあしてもらおうかな?優愛ちゃん!可愛いお顔でペロペロするんだよ?」
ひっくひっく泣きながらKのズボンをパンツを降ろし、醜くでろんと垂れ下がったKの包茎ちんこを取り出すと、小さな手でそれを握った。
ゆっくり皮を捲ると、もわっとした匂いに優愛は顔を背けた。
匂いの原因は皮の中のチンカスがこびりついているからだろう。
K「ほら…優愛ちゃんに舐めさせる為に3日洗ってないんだから綺麗にしてもらわないとね!」
優愛は目を見開き、顔を横に激しく振った。
優愛「むりっ…こんなの…汚いっ!!臭い!!」
その言葉を聞いたSが放り投げた鉄パイプをわざと音を鳴らしながらカラカラと拾い上げた。
やらないと分かるよな?
そんな顔で優愛を見ている。
優愛「ふぇぇっ…そんなぁ…ひどいよぉ…やるから…酷いことしないで」
異臭のするちんこの先端に顔を近づけるが、バッと顔を離して「おえぇぇっ…く、臭い…」とあまり悪臭に嗚咽を吐いてしまう。
カンカンカンと鉄パイプで床を叩く音に急かされ、再度チャレンジする優愛。
チロ…チロ…と舌先で亀頭を撫でると、舌に白いカスが付いた。
K「ほら全部舐め取って飲み込んでね」
優愛はもう絶望の淵にいるような感覚で、助かるには言う事聞くしかないと自分に言い聞かせなが、ちんこを口に含んだ。
優愛「んっ!んえっ…んぐっ、おぅぐ…」
何度も嗚咽を吐きながら奉仕すると、口の中でどんどん陰茎が大きくなり、先っぽからヌルヌルした我慢汁が溢れてきた。
気持ち悪い…臭い…汚い…
Kはこの日の為に禁欲して毎日のようにオナニーしていたのを1週間我慢していた。
元々包茎でセックスは風俗でしか経験が無く、早い話し早漏気味なのだ。
優愛が嗚咽を吐く時に喉が締まり口内もギュッと締め付けられる感触で、もうすでに射精寸前だった。
どうしても口内射精して優愛にザーメンを飲ませたいKは射精することを告げて口を離されるのを嫌って無言で優愛の口内にグッと突き刺し頭を抑えて逃げられないようにしてから、溜めたドロッドロのザーメンをぶち撒けた。
優愛「んぐっ!!?んぶっ!んぐぇっ!んぶぅ」
目をガン開きして、Kの太ももをパンパン叩いてなんとか口を離そうと必死にもがいていた。
K「うおおっ気持ちいい…優愛ちゃんの口にザーメンが…優愛ちゃん!全部飲み込むまで離してあげないよ?」
優愛「んん”っ!んーっ!んっ!んぐっ…んぐっ…」
必死にもがいたが、とうとう苦しくなってしまい好きでもない男のドロドロザーメンを飲み込んでしまった。
K「飲んでる!今飲み込んだな!?優愛!いい子だ!一生俺が面倒見てあげるからな!」
ザーメンを飲み込んだ途端、急に態度が大きくなり呼び捨てになるK。
一生?その言葉の意味を優愛はこの時は全く理解していなかった。
優愛は、ちんこを口から引き抜かれると、げほげほと咳をして、ベッドに顔を伏せて口の中に残ったザーメンの匂いや味に吐きそうになっている。
真司のなら全然平気でむしろ好きなのに…この男のは嫌悪感しかない。
K「さぁて…いよいよメインディッシュだよ優愛」
伏せていた顔を上げると、にじり寄るKから逃げるようにベッドを降りようとするが、あっさり腕を掴まれて乱暴にベッドに押さえ込まれた。
優愛「いやぁっ!痛いっ!やだっ!助けて!お願いします!お願いします!お口だけにしてくださいっ」
優愛は何とか最後までされることだけは回避したかった。
しかしそんな願いなど聞き入れるような輩ではない。
K「なに言ってるの?優愛はもう僕と結婚するんだから子作りしなきゃダメでしょ?」
優愛「な、なに言って…?結婚なんてしないっ!優愛は真司のお嫁さんになるのが夢なのっ!!」
その言葉に何も出来ず地べたを這いつくばっている真司から嗚咽の混ざった泣き声が漏れ出した。
K「新婚早々、浮気をする妻にはお仕置きをしないとなぁ?浮気相手には消えてもらわないといけないね!」
Kは鉄パイプを持っているSに合図を送った。
ドスッドスッ!バキッ!バチィッ!
真司は何度も鉄パイプで打ちのめされた。
優愛「ヤメテェーーーッ!!真司がシんじゃう!お願い!ヤメテ!!」
K「じゃあ俺の言う事聞け!!いいか!私はKさんのお嫁さんです!これから子作りして沢山子供産みますって言えっ!!じゃないとあのガキはコろすぞ!!」
優愛は怯えた顔でKの足にしがみついて、震えた声で「優愛は…Kさんの…」と途切れ途切れ小さい声で言い出すが、「聞こえねーぞ!やり直しだ!!」とKに怒鳴りつけられた。
優愛「ひぐっ…ひっ…ゆ、優愛はっ!Kさんのっ!ひぐっ…お嫁さ…んですっ!ひっ…うぐっ…これからっ…子作りしてっ…沢山…子供産みますっ!うぇっ…ひぐぅっ…」
もう顔はぐしゃぐしゃに涙で濡れ、呼吸も苦しくなるほど嗚咽を吐いている。
K「よぅし…いい子だ優愛。いい子にはご褒美をやらんとなぁ?」
Kが再度、優愛をベッドに押し倒し、制服のスカートの中に手を入れた。
パンツはしっとり湿っていて、かなり熱を帯びていた。
K「しっかり濡れてんじゃないか?だよな?愛する俺と交尾するんだもんな?」
優愛は首をブンブン横に振るばかりで、もう言葉も発せない。
パンツの脇から指を差し込み、優愛のおまんこ全体を指で撫で回した。
優愛「や…んっ…んぅっ…はあっ!うっ…んぁっ!」
日頃から超敏感な優愛はKがクリトリス周辺を触れるたびに体をピクピク震わせ反応してしまう。
そんな愛らしい反応をする優愛にKは堪らず一気にパンツを剥ぎ取り、吸い付いて、舐め回し、膣には指を突っ込んで乱暴に動かした。
優しい真司の前戯とは真逆の自分勝手な前戯に優愛はペースを乱され、我を失ってしまう。
優愛「ひゃうんっ!あっ、いやっ!やだっ…激しくっしないでぇっ!壊れちゃうっ!ああっ!」
そんな言葉なんか全く聞き耳持たないKはそのまま強い刺激を優愛に与え続けた。
優愛の膣からはどんどん愛液が溢れてシーツに染みを作っていった。
優愛「あがっ、うぐっ!ひ、ひぃっ…やっあ…んっ!んん”っ!やだっイキたくないっ!あああっ!イギだぐな”い”いぃぃ!!んんっ!イグッ!イグゥゥゥッ!!」
腰を浮かせ捩りながら体を硬直させて優愛は不本意に絶頂を迎えてしまった。
Kのちんこは既に復活してバキバキに勃起していた。
先っぽから大量のヨダレを垂らしながら、優愛の体に入るのをまだかまだかと待っているようだ。
ぐったり動かなくなった優愛の股を広げ、いきり立ったちんこを膣口にぐちゅぐちゅ擦り付ける。
優愛「や…だ…ゴム…して下さい…お願い…します…」
息を切らしながら精一杯声を出して懇願する優愛だったが、Kは聞き入れるわけもない。
K「さっき俺の子供産むって言ったよな?ゴムなんて持ってねーよ!あ、生でしたことないのか?」
優愛は涙を流しながら「真司は絶対付けるから…あんたみたいに無責任な男じゃないんだもん!」と強い口調で言い放った。
K「へぇーじゃあ俺が初めての生ちんぽか!てことは処女みたいなもんだよな?ふんふん…最高じゃないか!フヒヒ…それに誰が責任取らないって言ったか?優愛は俺とこれから結婚して子育てするんだよ」
この人はイカれてる…この先解放してくれるのだろうか…
優愛はそんな不安に駆り立てられた。
K「そう睨むなよ!夫婦仲良くしようや優愛!じゃあいくぞ!」
ぐちゅっ…にゅる…ぐにゅにゅ…
Kの先っぽがとうとう優愛の肉壺に収められていく。
優愛「ああぁぁっ、いやぁ…入ってこないでぇ…助けて…真司ぃ…優愛…真司以外のおちんちん生で入れられちゃったよぉ…」
優愛はうずくまる真司を見ながら涙した。
Sが真司の目隠しを外し、その光景を見せ付けた。
真司「んんっ!んっ!!んんーーーっ!!」
真司の籠もった叫びは無情にも届かず、Kはピストン運動を始めた。
優愛「やだ…真司が見てるの…お願い見ないで…あっ…んっ…いやっ!んんっ!んはあっ」
まださっきの絶頂の余韻も残っている優愛は敏感にKのちんこを感じ取り、悩ましい声が漏れ始めた。
K「どうだ!ガキのちんぽとは違うだろ!こらっ!気持ちいいって言え!優愛!」
優愛「いやっ…ぜん…ぜん気持ち良くなんか…ないから…んっ!やぁっ、んぅっ、あふっ、感じ…ちゃう…やだ…」
Kの乱暴なピストンにだんだん思考回路がめちゃくちゃになり、自分が今、どこで、何を、誰としているのか分からなくなるほどに意識が混濁し始めた。
優愛「あっ、んはっ…きも…ちぃ…しん、じ…きもちぃよぉ…奥…すごいぃ…くるっちゃうよぉ…しんじぃしゅごいよぉ♡」
優愛はもう脳内で今上に覆いかぶさっているのは真司なんだと変換されている。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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