体験談(約 3 分で読了)
自慢の17センチ砲が餌食に。。
投稿:2024-10-01 15:33:14
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本文
高校2年の夏。同じ班の女の子二人組B(Bカップらしい)とD(明らか巨乳)から話しかけてきた。B『ねぇねぇ、あんた達のってこれくらいでしょ?』D『もっと小さかったりして(笑)まだ、剥けてないとか?』と親指と人差し指で長さを表してきた。俺『はぁ?もっとあるし。』A『大体何センチだ…
そんな自慢の17センチ砲。でも、普段はドリチンで可愛い状態。でも、当時はまだ勃起時の勇ましい姿しか彼女にみせてなかった。隠していた訳では無いが、やはり男のプライドとしてとりあえず情けない姿は見せず、何よりユキはめちゃめちゃ可愛いので、何発だろうとフル勃起で相手できたので、2発…
ここのところ疲れが溜まっていたので、普通の整体足裏マッサージ店に行った。
何度か行ったことある店だった。いつもは男性スタッフも女性スタッフもいるお店で担当は今回中国人の男性スタッフだった。
いつも通り足湯から足裏マッサージをしてもらい、整体マッサージへ。
「どこ疲れてる?」
と聞かれたので、足と腰が疲れてることを伝えた。
「凄い凝ってるね〜、太腿もパンパンだよ、ここ重点的にマッサージするね」
と足の付根をグイグイマッサージしてきた。指先が玉と竿の先端にちょくちよく当たるな、と思ったら思いっきり玉を掴んでマッサージしてきた。
「下半身疲れてるときはここもマッサージすると疲れとれるよ」
と。
なるほど、少し足腰が軽くなる気がするからそうなんだろうな、と任せていると、少しずつ玉のマッサージが触り方が引っ張る感じから、玉そのものへの刺激に変化してきた。
睾丸マッサージ前に竿を指先で刺激を与えられた時に半起ちになっていたのがその刺激でさらに反応して、仮性包茎の皮が剥けて敏感な亀頭が顔を出して来てしまう。
「あれ?まだ凝ってるね?」
と今度は竿にオイルマッサージをしかもかなり強圧にしてきた。
その圧力に負けまいと自慢の17センチ砲が対抗してガチガチにフル勃起してしまう。
「おおー凄い凝ってるね、ガチガチだ、仰向けになってください」
仰向けになると、リンパをマッサージする要領で血流を鼠径部に流し込んでくるから余計にフル勃起してしまう。
「◯✕△〜」
マッサージしながら外に声を掛けているようだったが中国語で分からなかった。
部屋の入口のカーテンが開いて、そこには女性スタッフ2人の姿があった。その瞬間男性スタッフは股間にかけてあったタオルを外し、フル勃起の自慢の17センチ砲が3人の前にあらわになった。
「わお」
「凄い」
女性スタッフは自慢の17センチ砲に釘付け状態になった
「立派だよね、俺より全然立派だよ」
と言いながら、3人の前で自慢の17センチ砲のカリを中心に強烈な手コキをしてくる。
仮性包茎には耐えろと言うのが無理なレベルの刺激に、早くも射精してしまう。
ドピュッ!
結構飛んだからか、マッサージ室が薄暗い部屋だからか、マッサージしている男性スタッフが女性スタッフと話に夢中だからか、まさかそんなに早く射精するとは3人とも思っていないようで、手を止める気配が微塵もない。むしろ射精させようと激しくなる一方だった。
射精した自慢の17センチ砲だが、刺激を与え続けられているためか、流石絶倫自慢の息子だけあって、一発射精した程度では衰えるどころかフル勃起を続けている。
「強いね、このちんちん、デカいし強い、良いちんちんだね」
女性スタッフも一点集中で見ていたが
、男性スタッフが手が疲れたから代わって、と女性スタッフ2人にバトンタッチしてきた。
さっきまでの激しい手コキから、いきなり優しく手コキされ、同時に玉も刺激されあっさり射精させられてしまった。
「キャッ」
「凄〜い」
女の子達は驚いて手を止めたが、すかさず男性スタッフが交代してさらにしごいてきた。
「まだ固いね、強い強い!一発出したのに凄いね〜絶倫ちんちん」
2連発した息子だが、強烈な刺激を再びうけて萎えることなくフル勃起をキープする。
「見てたら私もこんなになったよ」
男性スタッフの股間がテントを張っていて、脱いでフルチンになったかと思ったら、オイルをつけて自慢の17センチ砲に重ねてきた。長さも太さも小ぶりなちんちんだが、硬さは負けないくらいにギンギンだった。
「サイズは勝てないけど、あなた包茎ね、ワタシのズル剥けだから強いよ?ハンデあげるね、射精しても、勃起出来たらセーフ、萎えたら負けね」
とまさかの兜合わせ勝負をしてきた。しかもよりによって2発抜かれた状態で絶倫勝負。
激しい刺激なのに平気な顔している男性スタッフ、こっちは限界を迎えた、
ドピュ
3発目を放ったが、まだまだ兜合わせは止まらない。
手コキ役が女の子に交代した、強めからソフトな刺激に代わりそれがまた心地いい。小ぶりな男性スタッフの息子がさらに硬さを増してきて、ついに射精!こっちも限界で同時に4発目を放った。
女の子達は手を止めないで亀頭を中心に刺激してきた。
すると男性スタッフに異変がおこり、なんと潮吹きしてそのまま萎えてしまった、確かに萎えてもズル剥けだったが勝負ありとなった。亀頭責めが決め手となった。
勝者の我が息子にはご褒美で、女性スタッフが2人掛かりでお口でお掃除フェラをしてくれて、もちろん早漏をいかんなく発揮して5発目を放ち、さらにそれをお掃除してもらってマッサージを終えた。
お会計が怖かったが、特別な追加は無く、本来の料金でした。
「4回連続なんて初めてみた」
「今まで見た中で一番立派」
「それと比べてあの人たった1発で終わった、偉そうにしてたのに弱い男、ワタシ強い男好きね」
と女性スタッフ達に言われました。
まぁ、4発じゃなくて5発だけど、最初の1発は勢い良すぎて見えなかったみたいでした。
別の日にこの店に行ったところ、この日の3人はあの時が最後だったらしく、別のスタッフしかいなかった。
でも、あの時会計したレシートには彼女達の電話番号が書いてあったので、今度はプライベートで自慢の17センチ砲を楽しませて上げようと思ってる。
寒い雪の日のこと、付き合って1年くらいのユキとデートで神社にお参りにいった。雪は止んではいたが、積もっていて寒い1日、お参りを終え、神社の近くの飲食店で、ご飯をしながら軽くお酒も飲んで、とりあえず店を出た。そろそろかな?と思うと同時に、お酒が入ったユキがまるで飼い猫の様にまとわりついてくる。…
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(2020年05月28日)
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