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水泳で鍛えた女のマンコは実に秀逸!「その1 富貴子」

投稿:2024-09-30 00:27:19

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JIN◆MpmYmGg

オレ(以下ジン)の女性経験のうち最高だった二人で、どちらも「こうだったよ」って話を打ち明けたい。

1人目。

初体験の相手で、中学の時、1学年上の水泳部の先輩だった初めての彼女、名前は富貴子(仮名=以下フッキー)。

スタイルは非常に大柄で髪型はセミロング、顔は七瀬なつみにちょっと似た、おしゃまなお姉さんタイプのとても面倒見が良い先輩。

競泳水着姿がとても凛々しく、また白いTシャツにエンジ色のブルマ姿が発育の良さとアンバランスで、それらに惹かれた。

気が強くて活発な性格の富貴子とは話題もけっこう合ってたし、オレが入部以来仲良しだった事が深まり、自転車通学していたオレの後ろに良く乗せたこともあってか、恋愛感情も生じた。

なお彼女は全中に出場し、100m背泳ぎで善戦した実力者だ。

オレが中2の時、中間テスト明けに夜の電話交換局の裏でオレから告白し、ファーストキスをした。

そしてその年の夏休みに彼女と2人っきりで旅行に出掛け、とある秘境の温泉旅館での事。

実はオレも富貴子も旅好きで、コツコツ貯めた有りったけの小遣いでようやく実行。

旅館のオーナーは老夫婦でオレたちカップルを大歓迎。

オーナーのお婆さん「へえ~…。ホントに中学生なの?二人ともとっても大きくてもう成人してるかと思ったよ。さぁさぁ…、今日はあんたたちしかお客さんもいないから特別いい部屋に泊めてあげるからいらっしゃい…。お風呂もあるし、混浴だから良かったら彼氏と彼女で一緒に入りなさいね…。」

その日の宿泊は貸切り状態だったのが最高にうれしく、露天風呂に一緒に入浴し初めて裸を見せ合った。

中学生は身も心も大人と子供のちょうど中間だけど、オレたちは中学生にしては身体が大きく、共に身長も170センチ以上あり(オレの方が高いが)、水泳で鍛えて筋骨隆々とした体つきだった。

富貴子はちょっといかり肩で上腕も太く、脇肉も目立ち、幼気な中3にして正真正銘の競泳選手らしい体躯をしてて、胸はそこそこ膨らみCカップで、アソコの毛も一人前に生え揃い、完全に大人の身体になっていた。

初め見た本物のヘアヌードに勃起しているオレの皮の剥けたチンポを

富貴子「わぁ~、ジンってばオチンチンがもうこんなに大きくなっちゃってる~!毛もジャングルみたいに生えちゃってぇ~…。ねえ、触らして~!」

オレが無言でチンポを差し出すと、彼女もケラケラ笑いながら手に取り

富貴子「アハハッ…。これがオチンチンなんだぁ~…。血管も浮き出ててるし、凄いなぁ~…。小さい頃、お風呂でお父さんの見たくらいだけど、あんたの方がでっかいかも~…。」

見た目早熟な彼女が興味深そうにチンポをいじりながら観察する無邪気な振る舞いのミスマッチさが良かった。

オレ「そうか!フッキーもちゃんと毛生えてるね!オッパイもけっこう膨らんでるな…。ねえ、触らしてよ!」

富貴子「や~ん…。エッチぃ…。こら!後輩、先輩の身体触るなんて100年早いぞ~!」

一旦オレがためらうと

富貴子「うっそよぉ~…。もちろん良いよ!部活以外じゃ、あたしの彼氏だもん!」

軽く舌を出しておちゃらける彼女は年上でも可愛かったな。

決してペチャパイでもなく、早速触ると意外に硬い筋肉オッパイだった。

富貴子「アンッ!」

その声も色っぽかった。

風呂に浸かっているとオレはオシッコが出たくなり、トイレに行こうと岩場に上がると

富貴子「あたしの前でしてみてよ!」

オレ「おいおい!こんなところじゃいくらなんでもマズいよ!」

彼女は立ち上がり

富貴子「いいからしなさい!愛する先輩の命令だよ!」

ウチの水泳部がいくら上下関係が厳しいといっても、また、彼女も冗談半分だろうがこの期に及んではマジで勘弁して欲しいと思った。

富貴子「男なら!度胸見せろよ今ここで!ジョーッと一発してみよう!」

妙にリズムに乗った手拍子を叩きながらオレを囃し立て、オレもそれに乗ってその場で

オレ「富貴子先輩が言うならしょうがないなぁ…。そりゃーっ!」

と立ちションをした。

オレ「どーだぁ~!?」

富貴子「キャ~!出た出たぁ~!キャッハッハッハ!偉いぞ~!それでこそ男だ!ジンはよく出来た後輩だよ!」

拍手して爆笑しながら富貴子は浴槽を出てオレと手打ちをしてキスをしてくれた。

そして

オレ「フッキーのマンコの中も見せてよ!」

そう願うと彼女はちょっと赤面して

富貴子「え~っ!?しょうがないなぁ~…。可愛い後輩彼氏の為だからね…。」

ちょっと恥じらうように陰毛を分けて中を開くと、燃えるような濃いピンクの女陰が鮮烈に広がる。

たまらずオレは調子に乗って富貴子のアソコに指を入れた。

富貴子「ヤン…。」

クリトリスから膣穴にかけてくすぐったところ

富貴子「アァ~ン…。気持ちいい~…。キャハハハ…。ハァ~ン…。」

なまめかしい声を上げ感じていたが、そのうち彼女はブルブルして

富貴子「アァ…、ヤバい…。ジン、あたしもオシッコしたくなっちゃったわ…。」

願ってもないチャンスと思って

オレ「フッキーのオシッコも見せてよ!」

彼女は一瞬ビビった顔をしたが

富貴子「上等よ!あんたにできて先輩のあたしに出来ないわけないでしょ!」

と強気な口調だったが、彼女は肩に力が入っていて、そのままがに股になりオシッコをチョロチョロとし始めた。

オレ「オーッ!出たぞ出たぞー!尊敬する先輩のオシッコー!もっと気合い入れてぇー…!シィー!シィーッ!」

と拍手をしながら歓声を送るもオシッコの出方はぎこちなく、彼女は怖じけ付いていて、ちょっと屈み込み、股間を両手で隠したかと思うと苦痛な表情をして

富貴子「ヤッ…、イヤァーッ!やっぱり恥ずかしいよぉ~…。お願~い…。見ないでぇ~!」

女々しく断末魔のような悲鳴を上げ、オシッコを駄々漏れにしながら彼女は泣き出した。

富貴子「ウエーン!エンエンエン!エーン!」

日頃気丈に振る舞う、負けず嫌いな彼女の泣き顔は初めて見た。

号泣して取り乱しながらオシッコを垂れ流す彼女を気の毒に思い

オレ「俺の胸の中で思い切り泣きなよ!」

と優しく呼び掛けた。

オシッコをしたまま彼女はオレの懐に飛び付き

富貴子「エエーン!エンエンエンエン!エーン!エンエンエンエン!ジ…、ジン…、ごめんね!あんたにけしかけて強がったくせに、あたしホントはオシッコなんて人に見せられないの!情けないわ!こんな意気地の無い先輩を許して!お願~い!エーンエンエンエンエン…。」

呂律の回らない口調で自暴自棄になっていた彼女を介抱し、背中を撫でて

オレ「謝ることはないよ!オレこそ、けしかけてごめん!女の子なら誰だってオシッコするのは恥ずかしいよ!でも、見せれたんだからフッキーは勇気があるよ!オレも凄く興奮したからもう元気出してよ!」

慰め励ますと彼女も少し落ち着き、オシッコを出し終わって、グズりながら

富貴子「あ…、ありがとう!ジンってばホントに優しいのね!後輩でも凄く男らしいわ!あたし、抱かれてとっても安心したの…。」

オレ「フッキーは先輩でも女の子なんだから、オレで良かったらうんと甘えてよ!」

富貴子「ジン…。大好き!」

オレ「フッキー、オレもだよ!」

夏の夕焼けに照らされて、オレたちは岩場で立ったまま抱き合い、口付けをしていた。

「乙女の恥じらい」を体感できたウブなオシッコの見せっこであった。

風呂から上がり、すっかり気を取り戻した彼女とその晩、部屋のテレビで歌番組なんか観た後

オレ「さあ、しようか!」

富貴子「うん!あたしの初めて、ジンじゃないと上げられないから、ちゃんと受けとってね!」

オレ「もちろんさ!」

再び真っ裸になっていよいよオレたちは初々しい儀式にかかった。

もちろんオレも彼女も初めてだから全くわからないけど、部屋は和間だったので、とりあえず敷き布団の上でオレが上の正常位スタイルになり

オレ「フッキー…。」

富貴子「ジン…。」

ドキドキしながらお互いの名前を呼び合い、深く唇を合わせた。

舌を絡ませ合った後、そのまま富貴子の身体をやみくもに舐め回した。

エロ本で調べた通り、感じやすいであろう耳とうなじ、そして下顎と喉元を、それから脇とオッパイを舐めた。

それで彼女はハアハア気持ち良さそうに吐息をつき、横っ腹から本丸のアソコに到達した。

富貴子「アアア…。」

彼女の喘ぎ声も高まる…。

グッショリ濡れたマンコはツーンとくるようなアンモニア臭に放っていて、その未熟な匂いは彼女の大人びた容姿とギャップがあり興奮した。

そうしているうちに彼女は

富貴子「まだぁ?」

そう急かされて

オレ「そろそろ行こうかぁ!」

富貴子「うんうん!入れてよ!」

オレ「ようし!」

富貴子「早く早くう!」

予めコンドームは着けていたので、早速取りかかり、陰毛をかき分カリの部分まで挿入すると

富貴子「ヤッ!い…、痛い!ジン…、ま…、待って!」

彼女はまさかこんなに痛いものと思ってなかったのだろう。

行き悩んで

オレ「どうする?」

富貴子「もう後に引けないよね!?」

オレ「そうだ!ゆっくり入れてみようか?」

富貴子「そうしよう!あたしも我慢するから、だんだん入れて行ってよ!」

恐る恐るオレはごくゆっくりとチンポを奥に進めた。

彼女も緊張しながら下半身に目線を送って、唇を噛み締めている。

富貴子「フムッ!ウグゥゥゥ…。」

だいぶ耐えてるようだった。

不慣れだからだろう、彼女のマンコは万力にプレスされる感じの硬い締まりだった。

チンポの先が袋小路に当たり、もうこれ以上は行かなくなった。

オレ「痛いの?」

富貴子「ううん…。い…、良い感じだよ!」

無意識に動いたオレの先っぽが彼女の奥を刺激したところ

富貴子「アッ!やっぱり気持ちいい!それでやってみて!」

どこに触れてるかは知らないけど(あれなら多分ポルチオか?)、突き続けると彼女の喘ぎ声も段々高まってきた。

オレが念押ししながらピッチを上げていくと、彼女は甲高い金切り声を上げて悶えた。

富貴子「ヒィァァ-ッ!アンッ…、アンッ!ウアァ-ッ!アァァーッ!ヒァーッ!」

勢いに乗り、激しくピストン運動するオレに対して彼女は無意識にオレにしがみつき、その引き寄せる腕力も女子にして並外れたものだった。

その調子で約15分ほど続けるとチンポはムズムズしてきて

オレ「フッキー…。気持ちいいよー…。ウッ!アァーッ!」

彼女も痙攣したように

富貴子「ジ…、ジン…、あたし…もうイキそう…。キャァァ~ッ!」

ほぼ同時にイってゴールインした。

かなりスタミナを使ったが、汗だくのオレたちは布団の上に座り、真っ裸で抱き合ってお疲れ様のキスをした。

オレ「フッキー、オレは後輩だけど恋人にしてくれてありがとう!オレも年上の彼女が出来てとっても自信がついたよ!こうしていつまでも一緒にいたいね!」

富貴子「ジン、あたしこそずっと手を繋いでたいわ!先輩のあたしも、年下のあんたからたくさん引き立ててもらってるのよ!これからもよろしくね!」

結婚式の新郎新婦の誓いのようなムードで、オレたちマセた中学生カップルの大人への一歩を踏み出した実に良い思い出だ。

富貴子とは友達みたいな恋仲で、この年の秋に、オレたちカップルは黒の学ランと濃紺色のセーラー服姿で地元の呉服屋の新聞の折り込みチラシのモデルにもなった。

初体験以降、富貴子も頻繁に求めてくるようになって、オレたちのセックスの回数は多く、彼女が中学を卒業するまでだけでも10回はしたと思うが、夏休み明けに一度、下校時に秘密のヤリ場で彼女に上半身制服姿の下半身は丸出しで誘惑され、セーラー服の子供っぽさと大人っぽい陰毛の生え方のギャップを見せつけて興奮させてくれた。

その間にアソコの締まりも機械的なゴツゴツした挟み方から次第に柔軟になり、蛸壺とお饅頭を合わせたみたいなものに成長して、オレを満足させてくれた。

上達した彼女に聞いたところ…

富貴子「フフッ…、あんたのためにオナニーしながら、マジックとかゴボウを入れて練習したんだ!」

と赤裸々に打ち明け、熱心さが伺えた。

その彼女の中学の卒業祝いセックスの時に今度はオレの家の風呂場でまたオシッコを見せ合ったが、今度は彼女も思い切ってしてくれたし、その後慣れたので、交際中はしばしばオシッコプレーをした。

富貴子とは引き続き高校時代も別々の学校ながら交際し、彼女は高卒後一旦地元の信用金庫に就職するもやはり進学したくて半年ほどで退職し、翌年オレと同時にこれも別々の大学に合格して付き合い続けた。

大学に入学してからオレたちは半同棲状態で、ある湖畔で初めて野外セックスにもチャレンジし、この時もオシッコを見せっこした。

富貴子との最後のオシッコは大学の卒業祝いセックスの時にラブホの風呂場でぶっかけっこだった。

共に就職すると同時に地域も遠く離れて時間も合わなくなったせいか、約9年近くの交際で自然に消滅した。

富貴子は現在はどうしていることやら…。

それにしても、処女のマンコにはあどけないエロさがあった。

富貴子・完

この話の続き

2人目。次は5つ年上の嫁との展開。先の富貴子と別れて数年後、オレ26歳の時に会社の先輩の親族がやってる海の家のバーベキューに招待され、そこで居合わせたビーチのライフセーバー・智恵美(仮名=以下ちい)と話が弾み意気投合。これがまさかの運命の出会いだった。彼女に聞くと本職はフィットネスク…

-終わり-
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