評価：昨日45位

彼女にバイブを使いたくて‥

僕｢バイブが入ってる所が見たくてね。ほらほら気持ちいいだろ。｣

祥子｢はんん～～っ‥良いよ‥気持ちいいよ‥｣

バイブが入ってるマンコ。

白ソックスの足裏。

ソックスの臭い匂い。

ホントに良い眺めだ（笑）

バイブを掻き回す。

祥子｢しょうちゃん‥逝きそう‥逝っちゃうよ‥｣

逝かそうと思いバイブのスイッチを入れた。

祥子｢イヤぁ～～～っ‥あっあっあ～っ‥気持ちいいぃ～っ‥逝くんんっ‥｣

ビクンっ‥ビクビク‥

バイブが入ったままお尻が上下する。

ソックスのつま先がグーになっている。

祥子｢はあ‥はあ‥しょうちゃん‥それ気持ちいい‥｣

僕｢次はバックね。｣

祥子のお尻を掴んでピストン。

祥子｢んっ‥んっ‥ん～～っ‥バイブも良いけど‥生の方が好き‥｣

僕｢祥子は変態だな。｣

祥子｢ね‥ねえ‥そのバイブ買ったの‥？｣

僕｢これは、お母さん（康江）の。高校生がバイブ買えないやろ。｣

祥子｢え～っ‥どうせなら新品の方が‥ってか、なんでお母さん持ってるの？｣

僕｢そりゃ、オナニーするためじゃん。待って‥そろそろ逝く～～っ‥｣

チンコを激しくする。

すると、祥子の足が上がる。

祥子｢ああ～‥やめてやめてぇ～っ‥｣

チンコを抜き、お尻に射精。

ドピュッ‥ピュッ‥

僕｢ああ～‥祥子のマンコ気持ちいいよ‥｣

チンコをティッシュで拭き今度は正常位をする。

正常位しながら白ソックスが揺れるのを見て性欲を高める（笑）

セックスしながら祥子が話しかける。

祥子｢はあ‥はあ‥元気なおチンコ‥なんで‥お母さんがバイブ持ってるって分かったの‥？どこから持ってきたの‥？｣

僕｢たまたま、お母さんの部屋からバイブ音と喘ぎ声を聞いて‥もしかしたらと思ってタンスを調べたら‥あった‥｣

※嘘。小さい頃から近親相姦してるので知っていた。

祥子｢‥‥他の人から‥近親相姦してるって聞いたよ‥だから知ってるんでしょ‥隠さなくて良いよ‥でも別れないからね‥｣

セックスしながら変態な話をする僕ら‥

祥子｢はああん～～っ‥それより、早く顔にかけて‥｣

僕｢逝くよ逝くよ～～っ‥ああっ‥｣

祥子の顔めがけて射精。

ピュッ‥ピュッ‥

祥子｢んん～～っ‥臭い精子‥ねえ、バイブ置いていって‥私が使うから｣

僕｢え？お母さんのだけど良いの？｣

祥子｢私が使った後だからもういいよ。今度からそれでオナニーするから。｣

僕｢祥子が良いなら。じゃあさ、今度バイブオナニーする所見せてよ。｣

祥子｢恥ずかしいけど良いわよ。｣

その後、僕は家に帰った。

お母さんのタンスにバイブが無かったら怒られるかなと思い数日が過ぎた。

けど‥何も言われ無かったので、タンスを調べると新しいバイブがあった。

そのバイブを匂うと、お母さんのマンコの香りがした。

すでに使ったのだ。

もしやと思いゴミ箱を調べるとバイブの箱が捨ててあり、お母さんも変態だと感じた。

女はバイブが好きなんだと感じた高校時代。

投稿される方の参考になるかもしれません。