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【高評価】高校にいたアイドルとヤれた話(1/3ページ目)
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投稿:2024-09-29 20:51:33
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本文(1/3ページ目)
これは、俺(柊弥)(仮称)が高校2年生の時の話。
俺の高校は男女共学だったのだが、片田舎の小さな高校だったということもあり、学年の人数も80人程度で、さらに男女比がほぼ3:1という、圧倒的に男子が多い高校だった。
つまり、男子が60人に対し、女子は20人、1学年に3クラスだったので、1クラスに男子が20人、女子が6~7人ということだ。
こんな人数比にもなれば、クラスの雰囲気は男子校のようになってることもあり、女子というだけでとても貴重な存在になっていた。
高校生という思春期真っ只中の俺たちにとって、女子の存在というものは極めて重要で、クラスに可愛い女子がいるかどうかが、そのクラスの価値になっていた。
しかし、こんなに女子が少ない高校なのにも関わらず、俺の学年にはとんでもない逸材がいたのだ。
桜田希(さくらだのぞみ)
もちろん仮称だが、希は学年の中でも群を抜いて可愛かった。
顔は本田翼似の美女で、色白で身長は150cm程度と少し小柄。
そして顔が良い上にスタイルも抜群で制服の上からでも胸の膨らみが分かる。
特に、体育の時は最高で、走る度に揺れる胸に、俺たち男どもは歓喜していた。
そんな馬鹿な盛り上がり方をしていることもあり、男子の下ネタトークではいつも希が話の中心となっていた。
その人気は学年を超えて広まっており、先輩から目をつけられているという話もしばしば、また、後輩からも人気で俺も後輩から希の連絡先を教えて欲しいと懇願されたことがある(もちろん拒否した)。
そんな当の本人はそもそもこの高校の男子自体に興味が無い様子で、この2年間もことごとく告白を拒み続けているらしい。
とはいえ、顔が良くて性格が悪いというタイプでもなく、皆に笑顔を振りまく明るい女の子である(そのせいで勘違いした男子が告白しているとも言える)。
俺も希とは幸運にも1、2年次で同じクラスだったこともあり、普通に会話できる程度には関係を保っていた。
もちろん俺なんかが告白しても玉砕必死である。
そんな感じの女の子ということもあり、俺の高校では学年問わず神格化されており、まさに学校のアイドルと化していた。
俺も希で何度もお世話になっている。というかこの学校で希で抜いていない男の方が少ないと言っても良い。
特に、1年生の時の体育祭は最高だった。
体操服越しでも分かる膨らんだ胸は、希が走る度に揺れていた。
また、ハーフパンツによって色白な太ももがあらわになり、そのムチムチ加減は最高だ。
希が競技に出場する度に
「のぞみーー!!のぞみーー!!ファイト!ファイト!」
と男どもの荒々しい声援が轟いていた。
俺には仲の良い友人(大樹と智)が2人いるのだが、2人も応援に参加し、大声を張っていた。
大樹「やっぱ希ちゃんは最高だな!」
智「間違いない、希ちゃん可愛いっ!」
俺「やっぱ女子の中でも別格だよな」
「希ちゃんと付き合いてー」
「お前じゃ絶対無理www」
「いや、俺たち全員無理だわ笑」
「俺昨日も希ちゃんで抜いちゃったよ。やっぱたまんないね」
「お前昨日もかよw一昨日もそんなこと言ってなかった?w」
「もう毎日抜いてるわww」
俺たちはいつもの様にこんな低レベルな会話で盛り上がっていた。
体育祭が終わったあと、クラスLINEには体育祭で撮った皆の写真が共有されていた。
こういう時は希のオカズ写真がないか探すことがお決まりだ。
俺は大樹と智と共にアルバムを漁っていると、
「おい!この写真やばくね?」
「まじ!?おいおいこれはすごい一枚だ」
俺は焦るように大樹のスマホを覗くとそこには絶景とも言うべきか、神の1枚があった。
まさに希がリレーで走り出す瞬間であり、後ろからバトンを受け取るために体を捻っていることで、大きな胸が強調されている。
しかも、バッチリカメラの方を向いており、その顔はいつも通り可愛かった。
「希ちゃんのおっぱいすげーー!」
「これはやばいww」
確かにこれは過去1番のオカズだ。
どうやら写真部の女子が撮ったものらしい。
写真部なだけあって撮り方が完璧だ。
俺は心の中で今日のオカズ決定だと興奮していると
「俺、今日この1枚で抜くわw」
「いやいや俺もw」
こんな奴らとオカズが被ることは少し萎えるが、確かにこれはクラスの男子の今日のオカズ確定だろう。
心から写真部の女子と、希と同じクラスにしてくれた先生方に感謝した。
そんな希のオカズライフを満喫していた、2年の夏、希はさらにオカズを提供してくれることになる。
2年の夏にもなれば希との中も少しずつ深まっていた。
特に、6月に行われた席替えではなんと希と隣の席を引き当て、大樹と智だけでなく、クラス全員の男子から睨まれたことだ。
そして夏休み前にもなると仲良く会話できる程度にまで進展しており、たまにLINEでも話をするほどにまでなっていた。
しかし、夏休みには学校で強制的に希に会えていた機会が失われたことで、一時の希ロスを覚えていた。
その後夏休みは全く希とのイベントが起こることなく最終日を迎え、明日は二学期が始まるという頃、俺は夏休みが終わってしまうことへの悲しみと共に、明日から久しぶりに希を拝めることに興奮していた。
とはいえ、夏休みが終わってしまうことは悲しい。
俺は半ば無心になりながら、インスタを開き、皆の投稿を見ることに。
すると、希のストーリーが上がっていること気づく。
しかも、緑色なので、どうやら「親しい友達」で投稿しているようだ。
希を生で見ていない分、希のインスタはいつも目の保養だ。
しかも今回はいつもと違って親しい友達で投稿している。
俺はワクワクしながら投稿を開いた。
すると、そこには「希の水着姿」が載っていたのだ。
俺はあまりの驚きと、興奮で、一瞬スマホを放り出した。
しかし、すぐにスマホを手に取り、もう一度確認すると、確かに希の水着姿だ。
どうやら友達とプールに行ったようで、2人のツーショットが載っていた。
しかも希は谷間の見えるビキニのような水着を着用しており、ガッツリと生おっぱいが映っている。
そのサイズは予想していた通り大きく実っていた。
隣に映る女の子は知らない子だったので、恐らく中学や小学校時代の友人だろう。
その子と比べても希の胸はとても大きく、俺は瞬時にその投稿をスクショすると、ズボンをおろし、希の柔らかそうで大きな谷間をオカズに抜いた。
これは最高だ。
希はどれほどの人数を親しい友達にしているかは分からないが、こんな投稿を見れたのは運が良いにも程がある。
思春期高校生に積極的にオカズ提供をしてくれる希には感謝しかない。
俺はこのエロすぎる希の水着姿をみて、その後3回も抜いてしまった。
次の日、学校へ行くと、もう既に希は席に着いていた。
希は俺が隣の席に近づくと声をかけてくれた
希「おはよ〜。久しぶりだね」
俺「久しぶり〜(久々に見た生の希めちゃめちゃ可愛いな)」
俺は昨日の水着姿を忘れることが出来ず、希を直視することなく席に着いた。
俺は隣で希を見る度に
「この制服の下にはあんな大きなおっぱいをしのばせているのか」
と思うと、授業中なんども勃起していた。
溢れる性欲を何とか抑え、大樹と智と下校している最中、やはり希の話になった。
「やっぱ久しぶりに見た希ちゃん可愛かったなー」
「それな〜。俺夏休み中、希ちゃんのこと拝めなくてちょっと鬱になりそうだったもん」
「やっぱ可愛かったよな〜」
「お前はいいよな隣で見れて」
「そうだよ。羨ましい」
「お前ちょっと仲良くなってたよなw」
「いや、そんなことないって笑」
「俺も希ちゃんともっと仲良くなりてーよー。そして付き合いたい」
「ほんとになー。希ちゃんと付き合えればおっぱい見放題なのになww」
「最高すぎww。せめて1発やらせてくれねえかな。柊弥もそう思うだろ?」
「まぁ、な、?」
ちょっと不思議だ。
こんな希の卑猥な話が出てるのにも関わらず、昨日の水着の話は一向に挙がらない。
こいつら2人ともあの写真見てないのか?
俺はそう思い、聞いてみることにした。
「お前ら希のインスタ親しい友達入ってる?」
「俺は見たことないな」
「俺も緑色のマークは見たことない」
「そうなんだ、?」
こいつらが入ってなくて俺が入ってることあるか?
もしかしたら、間違えて入れてしまった可能性もあるが、ちょっと仲良くなったことで俺だけ親しい友達に入れてくれたのかもしれない。
「なにお前、もしかして希ちゃんの親しい友達入ってんの?」
「いや、まぁ」
「おいずるいな!」
「というか今それ確認したってことはもしかして希ちゃんの親しい友達だけの投稿になんかあったんだろ」
「そういうことか!教えろ!」
俺は詰められた結果、白状することになった。
「いや、昨日の投稿で希の水着姿が乗ってたんだよ、」
「は!?まじで?スクショした?」
「いやまぁしちゃったよ、、」
「え見たい見たい!見せて!」
ほらこうなった。
こいつら馬鹿なくせにこういう勘は鋭いのだ。
俺は渋々スクショを見せることになった。
「とはいえ、見たあとで送ってくれとか言うのダメだからな。さすがに流出させたら親しい友達外されて俺も今後見れなくなるかもしれないし。」
「それもそうだな。分かったよ。そんなことより早く見せてくれ」
「一瞬だけだぞ」
「じれったいな。わかったわかった早くみたい!」
俺は2人に昨日の投稿を見せてやった
「うわっ!やっばっっ!!希ちゃんおっぱいでかずぎ」
「これはやばい!めっちゃ柔らかそう!」
「この谷間にチンコぶち込みたい」
「それ最高!俺もう既に勃起してきた」
「はい、おしまいな!」
俺は2人からスマホを取り上げると2人はふてぶてしそうな顔をした。
「お前はいいよな。こんな一生モノのオカズ見放題なんだろ」
「ほんとだよ。ずるすぎる俺も席隣だったら今頃付き合ってSEXまでしてたのに」
「絶対そんなこと無理だから笑」
「まぁわかったよ。また投稿上がってたら見せてやるから」
「まじで?約束だからな!」
「楽しみすぎるww」
そして翌朝、登校するや否や
「俺昨日の希ちゃんのおっぱい思い出して抜いたわww」
「俺もww」
「もう1回思い出したいから見せてくれない?」
「おいおい、、」
そんな感じで、俺たちの希オナペ化は着実に進んで行ったのだ。
新学期も始まり、10月に入ろうかという時期、年に一度の文化祭の季節になっていた。
その関係で、学校に遅くまで残り、文化祭の準備を進める人も少しずつ増えていた。
とはいえ俺ら男3人共は俺はサッカー部、2人は帰宅部ということもあり、大した準備もないので俺の部活がない日は3人で帰ることもよくあった。
その日は俺が部活だったのだが3人で帰りにラーメンを食べて帰る約束をしたので、俺の部活が終わるまで学校で待っていてくれ、合流した後3人で帰ることになった。
「お待たせ、じゃあ行こうか」
「おう、ラーメン楽しみだぜ」
「腹減ったなー」
「それにしても希ちゃん教室に1人で残って文化祭の準備してたな。」
「それな。作業する姿もまじで可愛かった」
「そうなんだ。お前ら3人だったのか」
「まぁなー。ちょっと話ちゃったなww」
「羨ましいか?ww」
「おいおい、何話したんだよ!?」
「そんな大したことじゃねえよなー^^」
「なんだよ勿体ぶって」
どうやら2人は希と教室で一緒だったようだ。
しかし出発するとすぐ、俺は教室に忘れ物をしてしたことを思い出した。
「待って、明日の課題教室に忘れてきたわ」
「おいおい、なにやってんだ」
「ごめんごめん、取りに行ってくるから待っててくれ」
「おっけー、希ちゃん残ってても早く戻ってこいよ!」
俺は教室へ急いだ。
教室に着くと、まだ希は席にいなかった。
荷物は置いてあるのでどこかに行っているようだ。
俺は課題を机の中から取り出そうと自分の席へ行くと、隣の席には希のスマホが開きっぱなしで置いてあったのだ。
俺はそれを見て、完全に出来心だった。
少し中身を確認してしまったのだ。
Twitterの画面のようだが、何やら様子がおかしい。
俺はいけないものを見てしまったかもしれないという思いが強くなり、心臓の鼓動も高まっていたが、それよりその先の興味が勝ってしまい、希が来るまでの間、中身を確認することにした。
少し見ていくと、どうやらパパ活のようだった。
希のプロフィールには顔こそ載っていなかったものの、パパ活を募集するような文面が掲載されていた。(名前も偽名で、花という名前にしていた。)
そしてDMでは、50代くらいのおじさんと何やら怪しげなやり取りをしている様子があり、ほんの数分前にも密会の約束を立てる返信をしている様子があった。
なんと学校のアイドルである希がパパ活をやっていたのだ。
俺は驚きに、興奮、少し悲しみと複雑な心境を持ちながらさらに詳しく見ていくと、かなり中の良さそうなおじさんとの会話を見つけた
希「先日はありがとうございました♪とても楽しかったです!」
おじさん「こちらこそありがとね♡花ちゃん相変わらず可愛かったね♡♡」
「嬉しいです!また会えたらと思ってます♪」
「次はいつにしよっか〜♡」
「来週はいかがですか?」
「予定確認してみるね♡♡」
「お願いします!次のお手当てなんですが、10でいかがでしょうか?」
(10というのは10万らしい)
「うーんちょっと高いけど、前回みたいな感じならいいよ♡」
「分かりました!ありがとうございます♡」
ここで衝撃の写真を目にすることになる
「この前は最高だったな♡この動画のこのシーンの花ちゃんほんとに可愛い」
そんなメッセージと共に映っていたのはなんと希とおじさんのハメ撮りのワンシーンだった。
そこにはあられもなくおじさんとSEXをする希の姿があった。
希はブラジャーをつけており、乳首は隠れていたが、パンツは脱がされており、少し濃い陰毛と、おじさんのチンコが挿入されているところが映っていた。
顔もしっかり映っていて、またあいつらにこれを見せたら確実に希と分かってしまうだろう。
細く、ハリのあるくびれに予想外に濃い陰毛、俺は希の無抵抗にもハメ撮りされている姿に興奮しフル勃起していた。
その後、
「恥ずかしいですっ!これは私たちだけの秘密ですからね!!」
「分かってるよ♡♡おじさんも高校生のハメ撮りなんて流出させたら捕まっちゃうからね♡」
どうやら、希も承知の上だったようで、希は10万円貰う代わりにハメ撮りをされていたのだ。
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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