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体験談(約 7 分で読了)

評価:昨日37位

24で初彼女できて今猛烈な勢いで青春を取り戻してる

投稿:2024-09-29 23:15:16

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キルアオ◆OGBVAoQ

【上司♂との不思議な関係】

俺→社会人3年目、オタク、色白、普通体型、ぺこぱのシュウヘイに似てるらしい

上司→40代既婚、関西から単身関東にきて働いてる、中身オタク、図々しい人、面倒見のいい人

俺は割と自分がオタクであることを会社の中でもオープンにしてるんだが、見かけによらずオタク趣味を持ってる関西人の上司からよくイジられてて、気付いたら飲み友になってた。

上司には童貞であることも打ち明けていて、たまに麻雀したりもする仲。

【彼女との出会い】

上司に連れていってもらったスナックかバーかよくわからん感じの飲み屋に彼女はいた。

向こうは女性二人で来ていて、俺がカラオケでアニソンを歌ったら手拍子して盛り上がってくれた。

そのあと彼女の近くを通った時に話しかけられて、歌を褒められた。

俺目が悪いし、普段から人の顔とか見ないで生きてるから拍手されたときは女の人であることぐらいしか認識してなかったんだが、近くで話した時に顔見たら普通に可愛い人でドキドキした。

ここまではちょっと珍しい体験したなあぐらいだった。

【彼女と再会】

後日また上司と同じ店に行ったところあとからまた彼女たちが来てびっくり。

「すごい確率w」と盛り上がり、アニソンリクエストされて一緒に歌った。

彼女の可愛い歌声に俺はメロメロ。

上司が悪い顔しながら彼女の元へ。

「こいつ彼女できたことないねん、LINE教えたってや」

この瞬間は(は?何言っとんじゃああ)って感じで悶絶した。

でも結果LINE交換できたから上司には感謝しなきゃいけない。

【人生初の手応えを感じる】

上司と彼女もLINEを交換していて、3人でもグループLINEを組んでいたから短期間でかなり打ち解けることができた。

アニソン好きな時点でわかってたけど彼女もオタク心がわかる人だから話が噛み合って楽しかった。

上司に「お前次第で絶対いけんで」て背中を押され俺もその気になってきてた。

【終電前に二人でカラオケ】

彼女と同じ時間に別々の場所で飲んでたことがあった。その時俺はやはり上司と一緒にいたんだが、他にも人がいたから彼女と個人間で連絡を取り合ってることは黙ってた。

上司は口が軽いが俺と彼女の話だけは皆んなに黙っててくれてた。

でも酒の勢いで喋られても面倒だと思ってね。

彼女から「もう帰っちゃうかも」とLINEが来たの見て俺は「帰ります」と言ってお金だけ置いて抜け出した。

彼女に「俺もちょうど帰るとこ!」と連絡したら駅前で待っててくれると言うので早歩きで向かった。

勢いで出てきてしまったので当然上司からLINEがきた。

「お前寒いって。メンツ嫌やったらこっそり言えや。いくらでも抜け出す方法あるやん」

「すんません!〇〇ちゃんと会えることになったので!」

「ほんならええわ、明日根掘り葉掘り聞くからな」

こうして久しぶりに彼女に会えた。

しかも思いがけず二人で。

少し話せたらいいなと思ってたら終電までまだ時間があったから1時間だけカラオケに行くことになってマジかよって流れに。

「今からカラオケ行ってきますね^_^」

上司に煽りLINEをする俺w

歌いっこしてたらあっという間に1時間が過ぎた。

彼女と別れたあと心にすっぽり穴が開いたような寂しさがあって、それまでふわふわしてた気持ちが固まってきてた。

【彼女の紹介】

彼女26、派遣社員、金髪に近い茶髪(ボブ)、背156、色白、細身、笑顔がまじ癒し、普段はボソボソ声だけど歌声はめちゃ可愛い

【付き合うことになったきっかけ】

俺が風邪ひいた時に1分ぐらいの動画が彼女から送られてきた。

彼女が飼ってる猫を映しながら「心配だよね」「早く元気になるといいね」て優しく語りかけてる動画だった。

これで俺の勘違いで振られるなら本望だと思って、玉砕覚悟で告白したらOKだった。

【はじめて彼女ができた感想】

決してうおお!って感じではなかった。

じわじわ嬉しさが込み上げてくる感じ。

でも同時にちゃんと付き合っていけるだろうかって不安もかなりあった。

彼女には早々に今まで彼女出来たことないことは伝えておいた。

上司が言ってたからそうなのかなとは思ってたらしい。

上司は少しでも俺が反抗すると「お前誰のおかげで今幸せやねん」と絡んでくるようになって元々面倒くさい人がさらに面倒になった。

【2回目のデートで初キスを経験、キスの素晴らしさを知る】

この日は色々考えすぎちゃってデート中あんまり喋れずにいた。

まだデートというものを心から楽しめてない自分がいて「どうしたの?何も言わないとわかんないよ」て彼女に言われて、このままじゃ嫌われると思って「いつも〇〇ちゃんに色々決めてもらって、俺も〇〇ちゃんのこと喜ばしたいけどどうしたらいいかわかんなくて」て素直に言ったら「じゃあチュウしてほしいな」て言われてテンパってたら彼女からしてくれたのが俺のファーストキス。

一瞬だったけど彼女の唇が当たった感触が忘れられなかった。

帰ったあともキスしたこと思い出してずっと悶えてて(ああ、ほんとに付き合ってるんだなこれ…)って思えた日。

3回目のデートで「このまえ一瞬だったから」と言ってまたキスしてもらった。

それからデートのたびに「今日まだキスしてないよ」と彼女に甘えるようになった。

隙を見てはキスをせがんでたら「犬みたいだよ」と言われてしまったが幸せだった。

【彼女の部屋でついに結ばれる】

夏真っ盛り。

俺が暑がりってことを彼女は知ってくれていた。

外は危険だからまったり過ごそうと彼女が家に誘ってくれた。

俺もバカじゃないからこの日何が起こるかぐらいは想像してた。

この時の俺はキスを覚えたばかりの発情期の犬だったから外がまだ明るいうちから俺らは部屋の中で抱き合って外ではできない長いキスをしてた。

この時はじめて舌を絡ませたけど、こんなに気持ちいいものかってなった。

好き同士ってこともあるんだろうけどAV見てるだけじゃわかんない世界。

もっともっとってなって止まんなくなった。

キスだけで過去1レベルの勃起してズボンの上まで我慢汁が染みてるような気がしてた。

最初はもぉ〜とか言って呆れ気味な彼女も途中からハアハアしてきて俺としてはそれが嬉しくてまたキスが止まれなくなるのループ。

当然キスしながら胸も揉んでみた。

柔らかさに感動とかっていうより(俺は今おっぱいを揉んでるんだ〜!)っていうのでテンション上がってる感じ。

邪魔な服を脱がして上がブラだけに。

ブラに包まれてる胸を見て感動したけど、そのまま止まることなくブラを上にズラした。

彼女の胸が目の前に解き放たれた。

男とは違うぷくっとした乳首を見た瞬間何も考えず吸い付いていた。

夢中でちゅーちゅー吸ってると彼女から可愛い声があがって、気持ちいいんだと思って、何度も何度も舌先で弾いてそれを左右両方にした。

彼女に「嫌じゃない?」と確認して今度は下を脱がしにかかった。

ジーパンを履いてて脱がすのに大苦戦。

2人で引っ張り合ってなんとかかんとか。

「なんで私こんな脱がしにくいの履いてたんだろw」

彼女の一言で場が和む。

でも俺はジーパンの中から現れた白くてむちむちな太ももに目が釘付けだった。

「ごめんよ太くてw」

「全然太くないよ」

細いのに腰回りだけ肉付きが良いらしい。

太ももを抱きしめながら頬擦りしてたまらない気持ちだった。

続きをしなきゃと思って片手を彼女のあそこへ伸ばした。

ちょっと触っただけで彼女は慌てていた。

嫌がってないのは俺にもわかったから好奇心からそのままパンツの中に手を突入させた。

むわっとした熱気とともに手先に湿った毛の感触が伝わった。

この辺りかなって部分に指先を押し込むとヌルンと中に簡単に入ってくれた。

案外すんなりいくもんだなと思った。

彼女は体を左右にクネクネさせて大変そう。

でも(大丈夫?)なんていちいち確認する方が野暮だと思ってそのまま続けた。

途中でパンツも脱がし彼女がついに裸に。

下半身に移動して湿った毛を掻き分けながら広範囲を無我夢中で舐めまわした。

変なにおいもしないし全然嫌じゃない。これならずっとできると思った。

また指も挿れて舌とダブル責め。

「待って待って」「なんでそんな激しいの」

お構いなしでそのまま続けると途中で俺の服にしがみついてきてやばいやばい言って硬直したと思ったらガクガクしてた。

彼女の手は俺の服を掴んだままカチコチに固まってた。

少し休んだあと俺も脱いでと言われ、ズボンだけ自分で脱ぐと彼女に「寝てていいよ」と言われたのでその通りに。

パンツに大きなテントを作っていて案の定あちこち染みだらけだった。

彼女はふふふっと小さく笑って俺のモノを外に解放してくれた。

「え、舐めてもいい?」

「うん」

まじかまじかと思ってると彼女の顔が近づいてきた。

彼女の舌が俺のチンコの裏側を舐めあげてきた。

舌をペロペロ動かして全体を舐めてくれる彼女。

チンコを咥えられたあとは頭に電気走って俺も余裕なくなって悶絶してたからあんま記憶ない。

で、ついに挿れることに。

俺が予習通りこそこそゴムつけてたら「最初だしなくてもいいよ」と彼女が言ってくれて思考停止した。

彼女の気持ちは嬉しかったし、最初は生でしたいなって俺も思ったけどこれで終わりじゃないしカッコつけてちゃんとつけた。

指入れたとこは覚えてたからその辺りに亀頭をグリグリ押し付けたら勝手に入ってくれた。

むちむちの脚を抱えながらチンコ全部が中に入った時はめちゃめちゃ嬉しかったけどとにかく動かなきゃって必死だった。

童貞は早漏ってイメージがあるかもしれないけど、それは中学高校の頃の初体験限定だろと俺は言いたい。

結果として初SEXで俺はイクことができなかった。

だんだん疲れてきて、彼女に覆被りながらハアハアしてたらちょっときまずい空気を感じた。

彼女が「一旦休憩する?」と言ってくれて泣く泣く中断。

「ずっと1人でしてたからさ、たぶん手でする感覚に慣れちゃってるのかな」

「なるほどねえ、そういうことがあるんだ」

そんな会話をしたと思う。

床オナとかはしたことなかったけどたまに長時間かけてしたりしてたからそれが悪かったのかも。

休憩挟んでから再度チャレンジした。

前戯までは調子良いんだが、またうまくいかなかったらどうしようと不安だった。

「後ろからしてみてもいい?」

「ああ、うん」

向かい合ってるとずっと目が合ってる感じでプレッシャーがあるのかもと思ったのと、お尻見ながらならイケるかもと考えた。

四つん這いになってもらって初バック。

挿れる角度が変わると締まり方が違うのかわかんないけど挿れた時点ですでにさっきより気持ちいい気がした。

両手でお尻持ったまま最初はゆっくり抜き差し。

だんだんスピードあげてって、お尻の穴とチンコ出し入れしてるとこ見てたら興奮MAX。

バチンバチンって音鳴るぐらいストローク大きく腰振り下ろす感じでしてたら彼女から声があがってこの感じかと思ってそれをずっと続けてた。

途中で亀頭を上の壁?に擦りつけるように突くと気持ちいいことがわかってイケそうって思ったから左右から圧かけて尻肉で挟みながら擦るみたいにして短い間隔で激しく突いてそのままイクことができた。

数秒間彼女に覆い被さったまま余韻に浸ってからチンコを抜いた。

ゴムの先に精液が溜まってるの見て俺もやっと人並みのことが出来たんだなって一気に安心した。

この日からもう2か月ぐらい経つが初めてSEXした時より今のがはるかに彼女のことが好きだと断言できる。

俺の愛が強すぎて彼女には呆れられてる。

彼女の一人暮らしの家に入り浸ってるからほぼ毎日のようにSEXしてる。

で、ここからが嬉しくて投稿しようと思った話なんだけど、オナとか全然しなくなったおかげか、昨日ついに正常位でもイケた。

正常位でしながら彼女の口の周りテカテカになるぐらい激しくベロチュウしてたら突然イケるかも!ってなって彼女に言ったら「すごいよぉ、出してえ」て。

「〇〇ちゃんが可愛いからだよ」

「可愛くないよぉ〜」

愛おしくてたまらない彼女の顔両手で挟んでベロチュウしながら唾液いっぱい送りこんで、

グイーグイーってチンコ奥まで出し入れして登り詰めた。

「出すよ」

俺の顔見ながら頷く彼女。

好きだ〜って思いながら腰思いっきり突き出しながら1番奥で射精。

超気持ち良すぎて久しぶりに終わったあとしばらく動けなかった。

もう数えられないぐらい彼女で射精してるけど昨日の正常位でイケたSEXが1番気持ち良かった。

今が人生でダントツ幸せだ。

-終わり-
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