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【評価が高め】大学生の姉と高校生から大学生になった私の近親相姦

投稿:2024-09-28 12:55:55

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名無し◆FEMJiTA
前回の話

今から5年前。私、亮介が高校3年生、18歳の夏のときです。当時、私の父は、47歳で建設会社に勤務していて、母は、42歳、母の父の不動産会社で事務をしいました。父と母は、母が、短大を卒業して、務めた建設会社で父と知り合い翌年に結婚しました。私には2歳、年上の大学2年生の姉の亜耶と、3歳、年下の…

大学2年生の姉と初めての経験をしてからは、2カ月に一度くらい、姉が、家族がいないときに私の部屋に来て、セックスをするようになっていました。

そして、3月、妹も私も志望する高校、大学に入ることができました。

「おめでとう。良かったね」ニッコリ笑いながら、姉が、家族が留守の昼過ぎに私の部屋に来ました。私も姉とセックスができると喜んでいると。

「今日は、合格記念よ。ゴムを着けなくてもイイよ。多分、大丈夫だから」姉に言われて《初めて、膣の中に精子を出せる》心の中で思い、目を輝かせて。

「本当か。本当に大丈夫?」私が聞くと、姉が頷いたので、私は、着ているものを、スグに脱いで、姉に抱きつきました。

「コラ。コラッ。女性には、優しくしないとダメよ」そう言った、姉の着ているものを脱がし、下着だけにすると、驚いたことに少し透けている黒色でした。

「お姉ちゃん。その下着、色っぽいな」下着を見て興奮した私は、堪らず、姉を抱いてベッドに寝かせました。

それまでに姉とは、6度のセックスをしていて、回数を重ねるたびに姉は、感じているときの声が大きくなって、体位も正常位だけではなく、バック、騎乗位など種類も増えてきていました。そして、姉は、AVで勉強したと言って、男性器を口の中に入れて、舐めてくれ、手の動きも上達し、一度だけ、姉の口の中に精子を出したときには、驚いたことに、姉は、精子を飲み込んでしまいました。

「バカッ。どうして、口の中に出すのよ。驚いて、飲んでしまったわ。美味しくないわね。精子って。アハハ」怒っているのかと思いましたが、笑っていました。

ベッドに寝かせた姉とキスをしてから、黒色のブラジャーを取りDカップを触り、オレンジ色がかったピンク色の乳首を舐めていると。

「オッパイの扱い、上手くなったね・・イイ・・イイよ。感じる」そう言った姉の乳首が硬くなっていました。色っぽく、小さな黒色のパンティを脱がすと、膣の入口まで濡れていて、指も2本が、スンナリと入るようになっていました。その指を動かすと。

「アァ~・・イイ・・イイ~!」姉は、お尻を浮かせて感じて、膣からの液が溢れてきました。それから、いつものように膣の入口を舌で、丁寧に舐めていると、隠れていた小さな突起があることに初めて気づきました。舌でつついてみると。

「キャ~・・そこ、そこっ・・アァァ~!」姉がベッドのシーツをつかむと身体が硬直して、私が驚いて、顔を離すと。

「フゥ~・・身体中に電気が走ったわ」姉が目を大きく見開いて言いました。今度は、小さな突起を舐め、指でなぞると、姉のお尻が、激しく上下してきました。

「アァ~・・アァ~・・アァァ~!」シーツをしっかりと手でつかみ、お尻を高く浮かせて、口を大きく開け、感じている声を上げました。

「今度は、私が気持ち良くしてあげるね」私をベッドに寝かせると、下半身に顔を持っていき、男性器を握りながら、口の中に入れてくれました。舌を器用に使い舐めてくれ、顔を前後に動かしながら、手も使ってくれて。

「大きくなったわ。イイわよ」そう言うと、姉がベッドに寝て脚を拡げました。その間に、私が身体を入れて、コンドームを着けていない男性器を膣の中に入れました。

「ウゥ~ン・・気持ちイイわ」私を抱いてから、キスをしてくれました。

この日は、姉の膣の中が、これまでより濡れていて、数度、男性器を動かすと、全部が膣の中に入りました。そして、コンドームを着けていない男性器が膣の中の温かみを感じて、最高でした。

「亮。そこっ・・そこが、イイ~」男性器が子宮の入口にあたっているのがわかると、姉がお尻を浮かせて、奥深く男性器が入る体勢をしました。私も姉の腰をつかんで、できるだけ膣の奥深く男性器を入れて動かしていると。

「アァ~・・イイ~!・・アァァ~!」姉が私をしっかりと抱きしめて、感じている声を上げました。

「今度は、私が上になるね」姉が私の上に乗り、膣に男性器を入れると、お尻を上下させていると、膣から出た液が、私の男性器の周りに溢れてきました。それから、姉が腰を前後に動かすと。

「奥・・奥が・・グリグリしている・・変になりそう」さらに腰の動きが激しくなり。

「アァァ~!・・ダメ・・ダメ~!」大きな声を上げると、私に抱きついて動かなくなりました。私の上で、ハァ~、ハァ~と大きな息をしている姉が苦しそうなので、姉をベッドに寝かせて、男性器を膣に入れました。

「フゥ~・・私、イッパイ、気持ち良くなったわ・・そろそろ亮も気持ち良くなって。私の中でね」姉の言ったことを聞いて、私は、できるだけ腰を激しく動かし始めました。

「ダメ・・また・・ダメ~!・・アァァ~!」先ほどよりも姉が大きな声を上げたのを聞いて。姉をきつく抱きしめて。

「お姉ちゃん。出すよ・・本当に中でイイよな」姉が目を瞑って、頷いたのを見て、精子を膣の中に出しました。

「ウワ~。中でドクドク出ているわ。少しこのままでいてね」姉は、目を閉じたままキスをしながら言いました。

5分くらいキスをしながら抱き合ってから、男性器を膣から抜くと、ドロドロと精子が膣から出てきて、お尻の方まで流れて行きました。

「ネェ。気持ち良かった?嬉しい?」姉がニッコリ笑って、私に聞きました。

「お姉ちゃん。最高だった。今までで一番だよ」私は、嬉しさと、何か達成感を感じて答えました。

「私も、頭が真っ白になって、イッたわ。初めてよ。イッたのわ。AVの女の人が、大きな声を出してイクのがわかったわ」ベッドで姉と話をしていると時間を忘れていました。

「もうこんな時間。亜衣が帰ってくるわ。私、シャワーを浴びてくるね。アソコ、亮の精子でイッパイだから。エヘヘ」姉は、裸のまま自分の服を持って、部屋を出て行きました。

私が、服を着終えると、間もなく妹が帰って来ました。

大学1年生になった5月の中旬。あれ以来、姉とはセックスをしていませんでした。ただ、姉が妊娠していないか不安な毎日を送っていました。

「亮。安心して、来るものが、ちゃんと来ているから」姉が、私の部屋に来て、私の肩をポンと叩いて言い、私も、それを聞いて、安心しました。ただ、姉とは、それからもセックスをしませんでした。理由は、姉に同じ歳の彼氏ができそうになっていたからです。

7月下旬。コロナ禍の夏休み。大学3年生になった姉が久しぶりに彼氏とデートに出かけました。午後11時、姉が泣きながら帰って来ました。それも酒の匂いをプンプンさせて。

両親、妹、私が心配をしていると。

「フラれちゃったわ。お風呂に入って寝る」私が、慰めようとすると、母に止められました。

0時半。私が、自分の部屋で本を読んでいると。

「亮。起きている?チョット、私の部屋に来て」姉に呼ばれて、部屋に入ると、女性特有の甘い香りがしました。姉に言われた通り、机の椅子に座ると。

「頭にくるわ。彼氏、何て言ったと思う」少し酒がぬけた姉が怒っていました。

「彼氏と私、身長が同じなの。今日は、オシャレして、ヒールのある靴を履いていたのよ。並んで歩いているとき、いきなり。《俺は、自分より背が高い女とは付き合えない》だって」姉の怒りが止まりません。

「そんなこと、最初からわかっていたのに。ア~ア。今日は、初めてエッチすると思っていたのに」溜息をした姉に。

「お姉ちゃん。今、何センチあるの?」172センチと答えてくれて。

「背の高さばかり気にするヤツとは、別れてよかった。大丈夫だよ。お姉ちゃん、美人だからすぐに彼氏ができるから」私が慰めると。

「優しいね」姉が私のところに来て、抱きしめてキスをされました。

「マズいよ。みんな家にいるから」姉を引き離そうとすると。

「大丈夫よ。もう、みんな寝ているから」姉が私から離れようとしません。それどころか、抱き合ったまま、ベッドに寝かされてしまいました。

「あんな彼氏。忘れさせて」姉が上になり、何度もキスをしました。私が《マズい。マズいよ》を連呼していると、タンクトップを脱いで、ブラジャーを着けていない胸を出しました。

「聞いて。オッパイ、サイズアップして、Eカップになったの。亮のおかげかな?アハハ」さっきまで、泣いて怒っていた姉が笑い、ショートパンツを脱ぎました。姉のEカップを見て、堪らなくなり、私も着ている服を脱いでパンツだけになりました。

「よし。俺が、忘れさせてヤル」姉に覆いかぶさり、キスをして、大きくなったEカップを両手で鷲づかみにして、乳首を舐めました。

「アァ~・・イイ~!」姉が声を上げたので、慌てて手で口を塞いで。

「お姉ちゃん。声が大きいよ」私が言うと、姉が頷きました。ただ、私も久しぶりのセックスなので、興奮していて、これまでよりもEカップを強めに揉み吸ってしまい。

「ウッ・・ウゥ~・・ウゥ~」姉が自分の手で口を塞ぎ、必死に声が漏れないようにしました。白色のパンティを脱がし、女性器を触ると。

「アァ~ン。気持ちイイ」姉が口を塞いでいた手が離れて、声が漏れました。女性器に指を2本入れて動かすと。

「アァ~ン。ダメ・・ダメ・・腰が勝手に動いてしまうわ」姉のお尻が浮いて、膣から出てくる液が増えてきました。膣の入口を舐めてから、姉が、電気が走ったと言った、小さな突起を舐めて、指で撫でていると、腰をガクガクさせて。

「アァ~・・ダメ~!・・イク・・イク~!」姉が初めてイクという言葉を言いました。

私をベッドに寝かせると、男性器を握り、ものすごい勢いで顔と手を動かしてくれて、危うく、姉の口の中に精子を出しそうになり。

「お姉ちゃん。もう、いいよ。寝てよ」私が言うと、姉がベッドに寝て脚を拡げてくれました。

「お姉ちゃん。コンドームを忘れていた。持ってくる」私が起き上がろうとすると。

「中には、出さないって、約束して」姉が私を抱き寄せて、男性器を握ると、膣の中に導いてくれました。膣の中は、これまでよりも濡れていて、ヌルッと男性器が膣の中に全部、入りました。

「ハァ~・・ハァ~・・イイ・・イイわ・・奥が気持ちイイ」姉は、お尻を浮かせて、男性器が奥まで入る体勢をして、感じていました。姉が私の腰の動きに合わせて、動いてくれ。

「アァァ~!・・イク~!・・イク~!」大きな声を上げてイッてしまいました。

姉も私も興奮していて、隣の部屋に妹が寝ているのを忘れてしまっていました。

姉を後ろ向きにして、男性器を膣に入れて、姉の腰をつかみ、腰を打ち突けると、部屋にパンパンと音が響き。

「ダメ・・ダメ~!・・そんなに奥を・・また・・イク~!」姉が、イッたあと枕に頭を押しつけてしまいました。私は、それでも腰の動きを止めないでいると。

「亮・・お願い・・ハァ~、ハァ~・・もう、イッて・・お願い・・私、息が・・苦しいわ」膣から男性器を抜いて、横向きになった、姉のEカップあたりに持っていくと、ゆっくり起き上がり、私の目を見つめて。

「お口の中に出しても、イイよ」姉が男性器を口の中に入れて、手を動かしてくれて、精子を口の中に出しました。それを飲み込んだ姉が。

「もう、彼氏はいらないわ。亮がいるから。ネッ」ニッコリ、姉が笑ったときに、隣の妹の部屋から、ガタッと音が聞こえた気がしました。

「お姉ちゃん。隣に妹がいたのを忘れていた。気づかれたかも?」私が心配になり姉に言うと、姉が耳を澄まして。

「多分、大丈夫よ。亜衣は、一度、眠ると起きないから」少し、心配顔で言いました。

私は、服を着て、そっと姉の部屋を出て、自分の部屋に戻りました。

8月に入り、姉が満面の笑みで、サークルから帰って来ました。

「チョット、聞いてよ。私、1年先輩の他のサークルの男の人から、今日、コクられたの。その人、178センチ、結構、イケメン。どうしょうかな?ウフフ」私は、姉の嬉しがりようから、その人と付き合うと確信しました。

3日後、姉は、その人とデートだと言って、出かけて行きました。

妹と二人だけで家にいることになりました。部屋で昼寝をしていると。

「お兄ちゃん。入るよ」高校1年生の妹が、私の部屋に入ってきました。私が寝ているベッドの横に座ると。

「この前。お姉ちゃんとエッチをしたでしょう」イジワルそうな目をして妹に言われました。

「してないよ」私は、心臓が止まる思いになり、妹を見ることができず、横を向いて返事をしました。少し間をおいた妹が。

「ウソ。私、隣でお姉ちゃんの変な声がしたので、心配になって、部屋に行って、少し戸を開けると、お兄ちゃんがお姉ちゃんの上になって、腰を動かしていたわよ。あれって、エッチをしていたでしょう」妹に覗き見されていました。

「亜衣。絶対に秘密にしてくれ。お父さんとお母さんに。それと、お姉ちゃんにも言わないでくれ。頼む」私は、両手を合わせて妹に頼みました。

「フ~ン。それじゃあ。口止め料をチョウダイ」妹に言われて。

「俺。金、ないぞ」私は、アルバイトをしていなくて、本当にお金の持ち合わせがありませんでした。

「お金、なんていらないわよ。何をしてもらおうかな?考えておくよ」妹は、ベッドから立ち上がり、部屋を出て行きました。

この話の続き

8月下旬。暑い日でした。姉は、2度目のデートで出かけていて、この日、家には、私一人で、母が作っておいてくれた冷や麦を食べて、リビングでテレビを観ていました。妹が午後1時に汗だくで帰って来ました。「友だちとプールへ行ったの。コロナのせいでガラガラ。ちっとも楽しくなくて、それに暑すぎて、途中で帰…

-終わり-
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