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デリヘルで本物女医2人と3P

2人を待ちきれなく心臓はドキドキした。

ラブホテルで待機していると二人が来た。

栞と梨華だ。源氏名は呼び慣れないために本名で呼ぶ。また、描写する。

理恵「おはようございます。栞です」

歌子「入ってよいですか？」

そして俺はドアを開けた。

理恵「貞松（さだまつ）様！！」

✳貞松＝俺のファーストネーム

理恵と歌子はびっくりしていた。

貞松「来てくれてありがとう。俺が客だとやりにくいし、調子狂うかな？」

歌子「私たちは別に気にしないよ」

そして二人は個室に入ってきた。

理恵と歌子二人のミニスカートはたまらない

二人とも上着は白だけど、理恵はピンクのミニスカート

歌子は白のミニスカートだ。

ベッドでは右隣に理恵、左隣に歌子が座った。そして仲良く話をして二人は俺の手を握ってくれた。そして理恵が俺にハグをし、歌子もハグをしてくれた。

シャワーに入ってからは3人でカラダを洗い、チンポも入念に洗ってくれた。

消毒液で口内消毒もした。

出てから俺は全裸だけど、2人は本職で着慣れた白衣と黒のミニスカートを穿いた。

再び理恵が右隣、歌子が左隣に座り俺にほっぺチューをしてくれた。そして2人は俺にディープキスまでしてくれた。俺がベロを出したら理恵と歌子も同時ベロキスをしてくれた。

女医プレイ

聴診器で俺の乳首をいじってくれた。乳首だけでなく乳輪まて当ててくれた。

貞松「チンポも聴診して下さい」

理恵はチンポにも聴診器を当ててくれた。

歌子も同じく乳首、乳輪、チンポに聴診器を当ててくれた。

貞松「理恵さんと歌子さんの裸をみたい」

理恵と歌子は恥じらいながら白衣とミニスカートを脱いだ。

理恵は黒のブラジャーとパンティ

歌子はピンクのブラジャーとパンティ

下着姿だけでも興奮し、チンポの勃起度200パーセントに達した。

そしてとうとう二人はブラジャーとパンティも脱いだ。

理恵はCカップ

歌子はEカップ

2人ともに淡いピンクの乳首、乳輪

とタイプは異なるが、見栄えよし。

マンコもマン毛ボオボオで見栄えよし。

俺はベッドに仰向けになると、右から理恵、左から歌子がほっぺチューをし、ほっぺを舐めた。そして鼻もキス、舐めをした。同時キスもしてくれた。

そして唾液を駆使した理恵と歌子の乳首舐めが始まった。

乳首や乳輪が蕩（とろ）ける感覚だ。同時に溶（と）ける感覚だ。

そして2人同時のチンポ舐めが始まった。

理恵がチンポを丸呑みしてくれて、口内は唾液が充満していたため滑り気がある

更に鬼頭の割れ目まで舐めてくれた。

次に歌子も同じく舐めてくれた。歌子も唾液たっぷりと駆使し、鬼頭の割れ目まで舐めてくれた。

そして今度は俺が理恵と歌子の力を舐めて吸いついた。

理恵「あーん。貞松くん気持ち好いわ。感じるわ」

歌子「貞松くん。私のま舐めて」

俺は歌子の乳首や乳輪も舐めたら喘いだ。

歌子「いく。いく。気持ち好いわ」

そして、理恵と歌子のマンコの割れ目に指入れピストンをし舐めた。

理恵「ああーん。行くわ。気持ちよい」

歌子「イクイク」

2人ともハスキーで甲高い女性特有の声を上げた。そして素股をしてくれた。

最初は理恵が素股をしてくれた。素股再チャレンジに歌子が俺の右乳首を舐めてくれた。

次に歌子が素股をしてくれた。

最中に理恵の乳首舐めをしてくれた。

貞松「理恵さんと歌子さんに生挿入したいです」

理恵「好いわよ」

歌子「私も好いわよ」

そして理恵の騎乗位

歌子の騎乗位

理恵のバック

歌子のバック

と交代で生挿入をした。

理恵「あんあんあんあんイクイク」

歌子「凄く気持ちよいわ。あんあん感じるわ」

遂には歌子のバックで外出しをした。

俺は歌子の尻やアナルにザーメンを拭き、次に理恵のアナルや尻にザーメンを拭いた。最後は理恵の口にてお掃除フェラ

歌子の口にてお掃除フェラ

をして生本番終了

最後は３人でシャワーを浴びた。プレイ前どうよに温かく快感のシャワーで2人もそれ以上に暖かいお持て成した。

カラダを洗い、口内消毒もし、チンポも口内消毒をしてくれた。

シャワーから出ると理恵は右から、歌子は左からほっぺチューをしてくれた。

貞松「理恵さんと歌子さんにキスをしてほしい」

理恵「好いわよ」

理恵はディープキスをしてくれた。

歌子「次は私だね」

歌子もディープキスをしてくれた。

理恵と歌子は笑顔で

理恵「またね」

歌子「バイバイ」

と右目を閉じウィンクをしながら言い退室した。

超絶美人な2人の女医理恵と歌子とAVみたいな本番するのは夢物語、想像でしか考えれなかったが、デリバリーヘルスで実現できて極楽気分だ。想像以上の夢の様な体験だ。

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