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高校生の時初めてのエッチの彼女が、僕の会社に50歳で働きにきました。

信子「そこが気持ちいい、何か出そうで疼いてくる。身体の奥がムラムラするの。」

修「僕も出そう。咥えて欲しい。」

彼女の足をおろすと、顔を股間に近づけ口に含み舌を絡ませながら、僕の表情を下から見てきます。

修「あっ、出る何か出る。」

彼女の顔を押さえつけると、彼女が咽せ、眉間に皺を寄せてるので、

修「飲んで欲しい。ダメ？」

ゆっくりと飲み喉を通る時、「ゴクッゴクッ」音が聞こえました。

其れからは、僕がお願いばかりで、学校の帰り、デートの帰り口に出し満足させてもらいました。

大学生になり、友達と公園の駐車場に車を止め、友達の車に向かって、お尻を突き出させ、車内でオナニをさせて友達に見せてお互い自慢してました。

勿論、信子は知らないです。

公園のベンチで足を広げ、割れ目のピンクの襞も指で広げさせ、僕のを挿入し、喘ぎ悶える姿も覗きにもみせてました。

学校の帰り、パンツを脱いで来させ、路地に入ると触っていました。

そんな付き合いをしてた為、別れた彼女と30年ぶりに出会い驚いてます。

会社で事務員を募集し、決まったと報告があり、初めての出社の日にお互い顔を合わせ、驚きましたが自然を装って、挨拶をしましま。

事務所で2人の時

修「このまま、働いて欲しい。」

信子「いいんですか？変な気持ちになりませんか？私は、大丈夫です。」

修「お願いします。」

何もなく半年がたち会社の飲み会の帰りタクシーに乗り彼女を送ることになりました。

修「信子、仕事テキパキと有り難う。助かる。僕は、信子に甘えてばかりだなぁ。なんで働くようになったの？」

信子「還暦前に離婚しようと思い社会保険のある定年の長い職場を探してたの。」

修「いらん事、聞いたなぁ。」

信子「私の両親があなたに失礼な事言ったのが、別れの原因でしょう。其れから、修が変わったもの。」

僕は、今からでも信子の事好きで、後悔してました。

彼女の身体が忘れられなくて、今も抱きたい思いが溢れてます。

タクシーの中で、信子の肩に手を回すと、僕の方にもたれかかりました。

タクシーを途中で止め、ホテルへ入りました。

部屋に入ると抱きしめ、キスをしてベットへ倒しました。

彼女の上着を捲ると、焦茶色の乳首がカップからはみ出してます。

スカートを捲ると、地味なお揃えの下着でした。

左の乳房のホクロは、学生時代と同じでありました。

乳首を舐め乳房を揉みながら、顔を下半身に下げパンティーを下ろし、足を広げると学生時代に見た割れ目とは、違いドス黒い太い捲れ上がった割れ目になっています。

其れでも、綺麗と思い舌を出し舐めました。

少しオシッコの味がしましたが吸い付き、お尻に手を回し肛門付近を撫で回すと、指がアナルに抵抗なく入りました。

信子「汚いから、舐めないで、お尻見ないで、見ないで。」

僕は、シャワー浴びようと裸になり連れて行きました。

ソープをつけ身体を洗い、浴室の壁に手をつかせ、アナルを広げると、大きく開いてるのに、驚きました。

信子「見ないで。旦那の趣味で何年もお尻や、ここ、乳首を調教されたの。変でしょ。ここも垂れて恥ずかしい。乳首も大きいでしょ。」

僕は、ソープを洗い流し突き出したお尻に舌を入れ舐め、彼女の割れ目を開き指を入れると、

信子「気持ちいい、気持ちいい、直ぐ逝くの、変態でしょ。修の望む事何でもするよ。」

屈んでる僕を浴槽の縁に座らし、乳首を舐め陰茎を咥え顔を動かし、気持ちよくしてくれます。

信子「顔にかけて、精子出して。オシッコでも飲むからめちゃくちゃにして欲しい。私、変態なの。修の乳首学生時代と変わらない。美味しい。逝く、逝く。」

舐めながら、洗い場にオシッコのように潮を吹いていました。

彼女の顔に、精子をかけると、口に咥え綺麗にしてあげると言い口を窄め舐めています。

彼女の頭を掴み何度もふると、硬くなったので、後ろを向かせアナルに入れました。

信子「気持ちいい、もっと激しくして。」

股間に手を回し剥けたクリトリスを掴むと体を震わせてます。

アナルに精子を出しました。

信子「こんな女にされたの。アホでしょ。親の進めた相手がこんな人。」

泣きながら、抱きつき話してます。

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