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【評価が高め】大学生の姉と高校生の私の近親相姦
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投稿:2024-09-26 10:52:31
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
本文
今から5年前。私、亮介が高校3年生、18歳の夏のときです。
当時、私の父は、47歳で建設会社に勤務していて、母は、42歳、母の父の不動産会社で事務をしいました。父と母は、母が、短大を卒業して、務めた建設会社で父と知り合い翌年に結婚しました。
私には2歳、年上の大学2年生の姉の亜耶と、3歳、年下の中学3年生の妹の亜衣がいます。
姉も私も夏休みで家にいました。平日でしたので父と母は仕事に、妹は塾に行っていて、姉と二人だけでした。私が自分の部屋で受験勉強をしていると。
「トントン。入ってもイイかな?」姉が部屋のドアをノックして《あぁ。いいよ》答えると、172センチでスレンダーの姉がTシャツにショートパンツ姿で部屋に入ってくると。
「汗、臭いな。この部屋は。これって男の匂い?」私は、当時、182センチ、部活も辞めて、必死に受験勉強していました。
私の家族は、父は、178センチ。母は、168センチ。妹、170センチと皆、背が高い方でした。
姉は、私のベッドに座ると。
「勉強、調子イイの?・・ジュースでも、持ってこようか?」いつも、素っ気ない姉が、少し優しく感じました。《えっ。喉が渇いた。飲みたいな》姉は、部屋を出て行き、戻ってくると、グラスに入ったオレンジジュースを二つ持ってきて、一つを私に渡してくれました。
「ネェ。亮・・エッチしたこと・・あるの?」私は、口に入れたオレンジジュースを吹き出しそうになりましたが。
「何だよ・・どうして、そんなことを聞く?・・ないよ」私は、姉の顔を見ることができずに答えました。
「フ~ン・・そっか・・してみたい?」姉の方を見ると、身体を乗り出して、私に聞きました。私は、どう答えて良いか、少し考えてから。
「あぁ・・友だちで、したことあるやつが、気持ち良かったって聞いたよ・・もちろん、したいよ」私は、正直に答えました。
「そ~よね・・みんな興味あるよね・・私もよ」姉は、心なしか寂しそうに言いました。
「何、言っているの。お姉ちゃん。美人だから、彼氏がいて、経験済みだろ」姉は、友人たちからも美人だと有名でした。姉を見ると、うつむいて何かを考えていました。
「ア~・・彼氏。いないよ。それに・・経験ないの・・私、もう、20歳。友だちたちは、みんな経験済み・・ア~ぁ」溜息をすると、ベッドに大の字で寝てしましました。
「私、背が高いでしょう。近づいてくる男の人が少ないの。わかる?」姉は、手を頭の後ろで組んで、天井を見つめていました。
「俺が、彼氏になろうか?背もお姉ちゃんより高いし、大好きだから」冗談で言ったつもりでしたが、姉は、起き上がると。
「バ~カ。そんなこと、できるわけがないでしょう・・ウゥ~ン・・それもイイかな?」姉は、ベッドから立ち上がると、ウロウロと部屋の中を歩き始めました。
「お姉ちゃん。冗談。冗談。それは、駄目だよな」私の言ったことに納得したのか、部屋を出て行きました。
それから10分、経ったとき。
「トントン。入るよ」また、姉が私の部屋に入ってきました。
「亮。これからすることは、絶対に秘密にできる?・・絶対、絶対よ」そう言うと、姉は、Tシャツとショートパンツを脱いで、上下、お揃いの薄い水色のブラジャーとパンティだけになったので。
「お姉ちゃん。何?服を着ろよ」私は、姉の行動に驚き、あとずさりして言うと。
「亮。わかるでしょう・・早く、早く、着ているものを脱ぎなさい」そう言った、姉は、うつむいて、顔は真赤で震えていました。私は、着ていたTシャツと短パンを脱いで、姉に近づき、震えている姉を抱きしめました。
「お姉ちゃん・・良いのか?・・後悔しないか?・・俺で良いのか?」私も身体が震えて、姉をきつく抱きしめました。
「ウン・・亮・・絶対に絶対よ・・誰にも・・わかっているよね」そう言った、姉にキスをして舌を入れましたが、歯があたってしまい。
「バカッ・・ヘタクソ・・しっかりしてよ」姉に頭をポンポンと叩かれました。
この言葉で、私の心に火が点きました。姉をベッドに押し倒して、姉の頬と首にキスをしながら、Dカップをブラジャーの上から揉みました。
「亮。落ち着いてよ・・乱暴にしないで」姉は、私の胸を押して、私の身体を跳ね飛ばしました。
「初めてなのよ。優しくしてよ。わかった!」姉に怒られてしまい、ふてくされていると。
「何よ。男でしょう。カッコ悪いわよ。すねたりして」今度は、姉が私をベッドに寝かせて、上になりました。私の頭を抱いてキスをしてくれ、私が、ブラジャーの上からDカップを揉むと、姉が目を瞑り。
「変な気持ちになってきたわ」そう言った、姉がブラジャーのホックを外して取ったので、私は、両方のDカップを揉み、その先のオレンジ色がかったピンク色の乳首を舐めると身体がピクッと反応して。
「エッ・・気持ちイイわ・・それっ」姉が感じていたようなので、乳首を交互に吸うと、硬くなってきて。
「フゥ~・・フゥ~・・感じる・・やっぱり、亮が上になって」姉に言われて、私が上になり、姉の頭を片手で抱いて、片方のDカップを揉みながら、もう片方の乳首を舐めました。
《ハァ~・・ハァ~》と姉の息遣いが荒くなってきて、小さめのパンティの上から手で女性器を触ると、下半身をビクッとさせて。
「ウッ・・ウゥ~」姉が小さな唸り声を上げると、脚が震えだしました。
「お姉ちゃん。大丈夫?」私は、心配になり聞くと、黙って、二度、頷きました。
パンティの中に手を知れると、脚がしっかりと閉じていて、手が入りません。
「お姉ちゃん。脚を開いてよ」私が言ったことを聞いて、ゆっくり脚を拡げました。私の指先が女性器を触るとしっかり閉じていて、指でワレメをなぞりました。姉は、目を閉じたまま、私の身体を抱きしめていました。私が、女性器の入口を指で開いて、膣の入口を触り、撫でると。
「フゥ~・・ハァ~・・ハァ~・・優しくしてね」大きな息をして、目が少し潤んでいる姉に言われて、私は、頷いてから、少し濡れてきた膣の中に指先を入れました。
「アッ・・少し・・イタイかも」姉の脚が、急に閉じて、私の手が脚に挟まれました。私は、片手で脚を拡げて、指を膣の中に全部、入れました。
「イタッ・・やっぱり、イタイよ」姉に涙声で言われて、慌てて膣から指を抜きました。
「お姉ちゃん。止めようか?涙が出ているから」怖がっている姉を見て、聞くと。
「亮。大丈夫だから・・イイよ」姉は、そう言いましたが、顔が少しだけひきつっていました。姉のパンティを脱がすと、毛が申し訳なさそうな程度、真ん中あたりに生えていて、女性器の周りには、毛がありませんでした。私は、AVで観ていて、女性器を舐めるということを咄嗟に思い出して、姉の脚をさらに拡げて、顔をそこに持っていきました。
「何・・何よ・・何をするの?・・エ・・エッ・・イヤ~」姉の膣の入口を舐めると、驚いた姉の脚が閉じて、私の顔を挟んでしまいました。
「イテ~っ。痛いよ。お姉ちゃん」私は、姉の脚を拡げて、姉の顔を見て言いました。
「ゴメン。アソコを舐められて、驚いたの・・エッ。イヤよ。そんなにジロジロと見ないでよ」私が、毛のない女性器を見ているのがわかると、恥ずかしがって、手で隠してしまいました。その手を払い除けて、女性器を出し、膣の入口を拡げて、また、舌で舐めました。
「感じるわ。気持ちイイ~・・亮」姉が私の頭を抱いて、自分の方に押しつけて言いました。
姉の膣から出てきた液と、私の唾液で濡れている膣に指を入れて動かすと、姉の脚がブルブルと震えてきて。
「少しイタイけど、イイ。イイよ・・アァ~」姉が初めて、感じている声を上げました。
私は、膣の入口を舐め、膣に入れた指を動かしていると。
「アァ~ン・・イイ~・・アァ~!」感じている声が大きくなってきました。
「フゥ~・・パンツを脱いで、オチンチンを見せて」ベッドに寝ていた姉が身体を起こして言い、頷いた私は、パンツを脱ぎました。
「エッ!想像より大きいよ」フル勃起している男性器を見て驚いた姉が、そっと男性器を握りながら言いました。
「お姉ちゃん。舐めてよ」AVで観た女性が男性器を舐めるのを思い出して、男性器を姉の顔に近づけて言うと。
「エェ~・・ヤリ方がわからないわ・・どうするの」首を横に振って、姉に尋ねられて。
「先を舐めてから、口の中に入れて、顔を動かしてみてよ」姉は、握っていた男性器の先をペロッと舐めてから口の中に入れました。
「顔を動かしてよ。こういうふうに」私が、姉の頭をつかみ前後に動かすと。
「ウッ。ウェ・・苦しいわよ。ヤメテ!」姉が男性器を口から吐き出して、怒っていました。
姉をベッドに寝かせて、脚を大きく拡げて、私が、その間に身体を入れました。
「怖いわ・・本当に、本当に優しくしてよ・・ネッ」姉の目が虚ろになって、私に目でも訴えていました。男性器を握り膣の中に入れようとしましたが、なかなか入って行きません。
「お姉ちゃん。悪いけど、アソコを拡げて」姉が頷いて、両手で女性器を拡げて、膣の入口がわかるようにしてくれて、目を瞑っている姉の膣の中に男性器の先を入れました。
「ギャッ・・イタイ・・イタイってば・・エ~ン」姉の目から涙が出て、私の腰を押して、男性器を抜こうとしましたが、私は、姉の腰をつかんで、男性器を膣の奥へ進めようとしましたが、膣の中が狭く、何度か膣の中で男性器を動かしていると。
「イタ~イ・・イタイよ・・エ~ン」姉は、顔を横に何度も振って痛がり、身体を男性器が抜けるようベッドの上の方に逃げようとしたので、姉の肩を押さえて、そうはさせませんでした。それから何度か腰を動かしていると。
「イヤ~!・・もう・・イヤ・・私の中が・・イッパイ、だから」男性器が全て、膣の中に入ると、姉が、私の背中を叩いて、嫌がりました。
「お姉ちゃん。俺、気持ち良くなってきた」私は、必死に腰を動かしていて、限界が近づき言うと。
「亮。ダメよ。中に出しちゃ・・ダメだからね・・大変なことになるから」真剣な顔になった姉に言われて、慌てて、男性器を膣から抜くと、姉のお腹に精子が飛んでいきました。
「キャ~・・オッパイまで、精子が飛んできたわよ。アハハハ」姉が、ひきつった顔で笑っていました。姉は、痛さか、疲れからか、ベッドに寝て、深呼吸をしながら寝ていました。
私は、ティッシュで姉の身体についた精子を拭き、男性器を拭くと、少し血がにじんでいました。姉もティッシュで女性器を拭いてから。
「絶対に秘密よ。わかるよね」姉に念を押されました。
30分くらい私のベッドで寝ていた姉が起きて、服を身に着けると、部屋を出て行きました。
すぐに姉が、手に紙パックに入ったオレンジジュースを持って戻ってきました。
「ジュース。飲む?」姉に聞かれて、頷くとグラスにジュースを注いでくれて、飲んでいると。
「どう。初めての感想は?」姉が私を下から覗き込むように観て聞きました。
「あぁ。気持ち良かった。これで俺、一人前の男になった。ありがとう。お姉ちゃん」私は、嬉しくて、少し大き目の声で言いました。
「そう。良かったね。私も一人前の女か・・でもね。アソコがジンジンしてイタイわよ。何かが挟まっている感じ」姉が眉間にシワを寄せて、自分の下半身を見て言いました。
「じゃあ。勉強、ガンバってね・・それと、またね!エヘヘ」嬉しそうな顔になった姉が、そう言って、部屋を出て行きました。その夜の夕食のとき、姉も私も何事もなかったかのようにして、食べ、家族と話をしました。ただ、姉が時折、しかめっ面をしていたのが、気になりました。
3週間後、午後2時に私が一人で家にいて、部屋で受験勉強をしていると、いきなり姉が入ってきました。そして、すごい剣幕で。
「亮。アナタ、オチンチンが大きいでしょう。今日、友だちと話をしていてわかったわ」私は、いきなり言われて、驚きながら私は。
「あぁ。大きい方だと思うよ」答えると、私の肩をポンポンと叩いて。
「初めてなのに、そんなに大きなオチンチンを入れられて・・・まっ。イイか」一人で納得していました。私の男性器は、当時、18センチくらいありました。友人と風呂に入ったときに大きさを比べて、大きいと感じていました。
「ネェ。エッチをしようか。亜衣も、お母さんたちも、まだ帰ってこないから。大丈夫よ」姉が私を抱き寄せて、二人でベッドに寝ました。今回は、姉があまり緊張していなくて、Dカップを揉み、乳首を舐めたり、吸ったりしていると。
「アァ~ン。気持ちイイ。イイよ」感じてくれて、自分でパンティを脱ぐと、私の着ているものも脱がしてくれました。
「そこを舐められると、感じちゃうわ・・イッパイ、舐めて」女性器を舐めていると、こんな声を上げて、膣に指を入れても痛がりませんでした。そして、姉が手と口で男性器を勃起させると。
「今日からは、これを着けてね」姉がバッグからコンドームを出して、私に一つ渡しました。
「まだ、苦しいわ・・でも、変な気持ちになってきたわ・・アァァ~!」本気で感じてくれて、私もコンドームの中に精子を出しました。姉と抱き合い、ベッドに寝ていると。
「そうそう、AV、貸してよ。持っているでしょう。私、それを観て、エッチの勉強をするわ」私が持っているAVの中から、女子大生のナンパものを持っていきました。
大学2年生の姉と初めての経験をしてからは、2カ月に一度くらい、姉が、家族がいないときに私の部屋に来て、セックスをするようになっていました。そして、3月、妹も私も志望する高校、大学に入ることができました。「おめでとう。良かったね」ニッコリ笑いながら、姉が、家族が留守の昼過ぎに私の部屋に来ました…
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(2020年05月28日)
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