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体験談(約 7 分で読了)

【高評価】旅行中にいとこの姉ちゃんのパンツでシコったらバレて神展開になった話(1/2ページ目)

投稿:2024-09-25 23:41:36

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おーちゃん◆JpZXmAI(石川県/30代)

もう15年ほど前の話ですが、忘れられない体験談なので投稿します。

初投稿で読みずらい所もあるかもしれませんがご容赦ください。

俺(童貞)

いとこの姉ちゃん2歳年上川口春奈似

俺と春奈はいとこながら近くに住んでいた事もあり、幼いころからお互いの家を行き来する仲でした。

春奈は目がくりっとしていて、どこに行っても可愛いね~と褒められる様なルックスでした。

ですが、俺にはあまり可愛い姿を見せなかったので、ワガママで自己中な女にしか見えていませんでした。

俺はというと中学に進学する頃にはすっかりエロガキに進化していて、春奈の事も何度も妄想で犯していました。

俺が中学に入る頃には春奈の家に行くことはあっても、春奈の部屋で遊ぶ事は自然となくなっていました。

俺が中学3年で春奈が高校2年のとき、家族ぐるみの旅行に行きました。

俺はこの旅行中に春奈のパンツでオナニーすることを密かな目標にしていました。

ホテルに到着して、チェックイン時間前だったので俺の部屋だけが準備が出来ている状態だったので、とりあえず2家族分の荷物を俺の部屋に置いてホテル近くの海に遊びに行くことになりました。

さっそくチャンス到来です。

部屋に戻る口実を考え、俺はわざと携帯をカバンに入れたままいったん皆と海に行きました。

「あれ?携帯ない」

「部屋に忘れたんじゃないの?」

「そうかも…取りに行ってくる」

俺は母親から鍵を貰いダッシュで部屋に向かいました。

部屋に入るともう心臓バクバクです。

部屋の窓から海を見下ろすと春奈と家族が小さく見えたので誰かが入ってくる心配もなさそうでした。

俺は心臓バクバクさせながら春奈のバッグを開けて下着が入っているピンク色のポーチを見つけました。

開けると薄ピンクのサテンのパンツと、黒いフルバックのパンツが入ってました。

両方を鼻に当て深く深呼吸すると、まだ使用済みではないので洗濯物の匂いしかしませんが、俺のチンコは既にギンギンです。

あまり時間をかけて不信に思われてはいけないので、さっそくチンコに巻き付けてシコシコ。

(これはやばい。)

春奈のパンツは柔らかくて俺のチンコに絡みついてきます。

黒のパンツを嗅ぎながら、薄ピンクのパンツで夢中でシコり続けました。

(あぁ、ヤバい。春奈のパンツ気持ちいい)

(このまま出したらヤバイけど止められない)

ビュッ、ビュビュッ。

3分も経たずにイッてしまいました。

チンコはまだまだギンギンだったものの、バレずに処理をしないといけません。

幸い直ぐに拭き取ったのでシミもほとんど目立ちませんでした。

夜には完全に渇いているだろうし、絶対バレない自信がありました。

そのあとは元通りに片付けてなに食わぬ顔で春奈たちの所に戻りました。

「ごめん遅くなった」

「ほんとに遅いよ?携帯あったの?」

「ロビーに落としてたみたいでフロントに預けられてたよ」

「よかったね」

そんななんでもないやり取りをしながら

ついさっきまで春奈のパンツでオナニーしてたよと心の中でニヤニヤしていました。

一通り砂浜で遊んでいると春奈にいたずらしたくなりました。

「なあ、足だけでも海入ろうよ」

「嫌だよ、絶対冷たいもん」

秋だった事もあり海に入るには冷たすぎる水温でした。

「いいから、いいから」

嫌がる春奈の手を引っ張り海に入りました

「いやー!ほんと冷たすぎる」

「マジサイテー!」

悪態はつきながらも楽しそうです

「それっ!」

恋人ごっこの様に海水をかけると

「ちょっとやめてよ!冷たすぎる!」

と反撃してきました

「ちょっとやめてよ!冷たすぎる!」

「あっ!」

バシャーン…

勢い余って春奈が転けてずぶ濡れになってしまいました。

「何やってんだよ大丈夫か?」

「最悪っ!!!ほんと全身ずぶ濡れなんだけど!!!」

「さっさと着替えないと風邪引くぞー」

「あんたが余計な事するからでしょ!春奈ちゃん着替えておいで~」

母からまた鍵を預かります。

ずぶ濡れの春奈を一人で行かせるわけにいかず、部屋までついていくことになりました。

(……あっ!!ヤバイ!!!)

(春奈のパンツまだ渇いてないっ!!!)

しかしここから出来ることはありません…。

程なく部屋に到着してしまいました。

「着替えてくるからここで待っててね。覗いちゃダメだよ!」

「誰が覗くかよ!てか鍵かけろ」

「それもそうだね。笑」

(ヤバイヤバイヤバイ)

(絶対まだパンツ渇いてない…)

(いや?もしかしたら気付かないかも?)

(バレたら社会的に死ぬ)

春奈が着替えているほんの数分が何時間にも感じました。

「お待たせ」

「お、おう」

「夕食会場行こっか」

「おう」

何となく気まずい沈黙が流れます。

(バレてないのか?)

(ど、どっちなんだ?)

夕食を食べているときはいつもの春奈に見えたので、バレなかったと安堵しました。

夕食を終えて家族がおのおの大浴場に行ったりまったりしていました。

おれはすっかり安心して、風呂上がりに漫画コーナーで一人でだらだらしていると

「ねぇちょっといい?」

春奈が急に漫画コーナーにきて言いました。

「おう、どうした?風呂入ったのか?」

「うん、ちょっとこっちきて」

無言で俺を引っ張っていきます。

「入って」

「カラオケ?カラオケしたかったのか?」

「いいから」

ホテルにあるカラオケルームに連れていかれます。

「………。」

「なんだよ歌わねーのかよ、なら俺から、何歌おっかな~」

リモコンを手に取ると

「待って」

「聞きたいことがある」

「な、なに?」

その瞬間、やっぱりバレていたのか?と頭の中が真っ白になります。

「私の下着になんかした?」

「な、なんのこと?」

(あぁ、完全に終わった。)

(なんて謝ればいいんだろ。)

「なんかね、私の下着が濡れてたの」

「どういうこと?渇いてないの持ってきたってこと?」

「そんなわけないじゃん」

「2枚あるんだからもうひとつの方のパンツ履けばいいじゃん」

「え?」

(あ!しまった!!!余計な事を言ってしまった!!!)

「何で着替えが2枚ってわかるの?」

「それに私、下着とは言ったけどパンツとは言ってないよ」

(完全に詰んだな)

(これ以上は誤魔化しようがないか)

「ごめん!!!ほんとごめん!!!」

「携帯探しに戻ったときつい魔が差して見てしまった」

「やっぱりね」

「さっきからなんか様子がおかしいし、そういうことだったんだ」

「パンツに何したの?正直に言わないとおばさんに言いつけるよ?」

「…パンツでオナニーした。」

「サイテーーー!!!気持ち悪い!!!」

「私穿いちゃったじゃない」

強烈なビンタをくらいました。

「ごめん。春奈の事が好きでつい」

「好きならこんなことしちゃダメじゃん」

「バレたら終わりだって思わなかったの?」

「思ったけど、その、我慢できなくなった」

「……。」

「ほんとごめん、おれ母さんに自分で話すよ」

部屋を出ていこうとすると

「…待って」

「…許してあげてもいいよ」

「ほ、ほんとか?」

「そのかわり私の言うこと何でも聞く?」

「聞く聞く!何でも言って!」

「…私のパンツでしてたこと、今ここでやってみせて。」

「え?何いってんだよ、俺、春奈のパンツでオナニーしたんだよ?」

「わかってるよ、やるの?やらないの?」

「…わかったよ」

(神展開きたーー!)

心の中でガッツポーズしながら自分のパンツを下ろします。

「わぁ!急に脱がないでよ」

「脱がなきゃできねーよ」

「そ、そうだよね」

「子どもの時にみたあそことは全然違うんだね」

「しっかり大人になったって事だよ」

そんな話をしながら、トラブル発生です。

緊張なのか安堵なのか、一向に勃ちません。

「どうしたの?おっきくならないけど」

「わりぃ、なんか緊張?して勃たねーわ」

「じゃあこれでどう?サービスね」

春奈はソファーに腰かけたまま股を開き、浴衣の隙間からパンツをが丸見えになっていました。

しかも昼間にぶっかけたあの薄ピンクのパンツでした。

「そのパンツ俺が汚しちゃったやつ…」

「仕方ないじゃんもうひとつはさっきまで穿いてたんだもん。」

俺の精子が染み付いたパンツを目の前で春奈が穿いている。

こんなのavでもみたことないな、などと考えていると一気にフル勃起してしまいました。

「うわぁ…すごい…おっきいね」

「そう?普通サイズだと思うけど」

「本物見るのは初めてだから」

(あれ?春奈って処女だったんだ。可愛いしてっきり経験済みだと思ってた。)

「じゃあやるね。」

「うん…」

無言のカラオケルームに俺がオナニーする微かな音だけが流れる。

春奈は俺のチンコにくぎずけになっていて、心なしか目がトロンとしている。

(このシチュエーションやばいな、すぐイキそうだ)

「春奈、パンツ脱いで」

「え?何いってんの?やらないよ?」

「ちげーよ、昼間にやってたことやれって言ったのは春奈だぞ?」

「俺はパンツを巻き付けてオナニーしてたんだよ」

「そこまで再現しなくていいって!」

「あー…なーんだ…だったらここまでだな」

「パンツがないと続きできねーもん」

「……もう!わかったよ!はい!」

春奈はパンツを雑に脱いで渡した。

「じろじろ見るな!」

童貞男子には無理もない。脱ぐ瞬間におまんこが一瞬見えたのだ。

「早く続きやってよね」

「わかったよ」

薄暗いカラオケルームではパンツにシミがあるかは見えなかったが、クロッチにチンコを押し当て一気に最高速でしこりはじめる。

「あっ…」

思わず声がでてしまう。

「キモい、変態」

そういいながらも一切目を離そうとはしない。

「触ってみて」

「嫌だよ!」

春奈の手を取りチンコに導く。

嫌と言いながら抵抗はしないようだ。

「あったかい。ぴくぴくしてる。」

「さっき俺がやってたみたいにシコシコしてみて」

「こ、こう?」

(…気持ちよすぎる。すぐイってしまいそうだ。)

不慣れな手付きがだが、それはそれで萌える。

「春奈の手コキ気持ちいいよ」

「変なこと言わないで」

「もっと早くしてみて」

「こう?」

春奈の手コキがどんどん早くなる。

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(2020年05月28日)

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