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痴態を晒す晶子さんとのこと⑮。

投稿:2024-09-24 08:50:02

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名無し◆EEYIOQA
最初の話

部屋に行くと熟女さんが酔っぱらっていました、見た目は変わらないんですが、目つきが悪いというか、メガネを外して書類をにらみつけているような、目が細くなっていました「済んだの?」#ピンク「(笑)今日は飲みますか?」、「酔ってるの?」#ブルー「酔ってない…」#ピンク(…酔ってますよ)、「貸しなよ」#ピ…

前回の話

黒いブラと黒くて薄いショーツの下着姿の晶子さんがお酒を飲んでいました、自分もTシャツとパンツで飲んでいました、別に会話もなく黙って飲んでいましたが心地よい安らぎと安心感がありました、晶子さんが触ってきました「(笑)…」#ピンク自分も晶子さんの胸を触りました「したいの…?」#ピンク「はい…」「脱ぐ…?…

金曜の夜は先に帰った自分が車で晶子さんを迎えに行くようになりました「お疲れ…」「お疲れ様です…」車に乗って来た時からあれの香りがしました「あの…晶子さんの香りがします…」「ええっ…臭い…?」臭いと言えば臭いんですが自分はこの香りが好きでした、あそこが蒸れた沁みだすような香りが晶子さんの股からしました「匂う…?」「はい…自分は敏感に感じます…」「暑っつい…」

晶子さんがスーツのスカートをバタバタしてあおいでいました、車内が一気に晶子さんの香りに包まれました「あの…会社でしましたか…?」「えっ…」「あの…会社のトイレで…」「なにを…」「あの…その香りがします…」「ええっ…なぁに~?」「あの…ですから…」なんて言えばいいのか分からず心の中で(晶子さ~ん…)て思いました「なんの話してるの…?」

晶子さんの香りで自身は硬くなっていました「晶子さんの部屋に行きたいです…」「(笑)別にいいけど…そのつもりだし…」(つもりってどのつもりなんだろう…?)、夕食を済ませて晶子さんの部屋で飲んでいました、晶子さんがスーツを脱いでハンガーに掛けていました、薄いキャミソールを着ていました「きみも脱いだら…暑いんだし…」

自分も脱いで下着になりました「(笑)臭い…」確かに、自分でも分るくらい匂いました「あの…すみません…」「(笑)いいのよ…この匂いがすると昂るから…」晶子さんの眼がトロンとしていました「さっきの会社って…なんですか…?」「あの…自慰行為をしたような香りがしました…」「(笑)バレバレですね…」「しましたか…?」「はい…ひとりで…」「あの…なにを思って…?」

「気持ちのおさまりが…つかなくて…」「どんな…おさまりが…つきませんか…?」「そんなこと…」「教えてくれないと分かりません…」ベットに座った晶子さんの股を開いて顔を埋めました「あっ…洗ってない…」キャミをめくってショーツの香りを嗅ぎました、アンモニア臭と蒸れたあそこの香りがしました、薄いショーツは透けて毛が見えました、

「あの…これ…どこで買ったんですか…?」「えっ…」「どこのお店で…買いましたか…?」「メガ〇ンキーです…」晶子さんのマンションの近くにできたお店です「レジは男性でしたか…?」「…違います…」「女性店員でしたか…?」「はい…」鼻を押し付けて匂いを嗅ぎました「ああぁっ…」「どうしました…?」「おっ…お股が…熱いっ…」「会社で…自慰行為をした香りがしますよ…」

晶子さん気持ち股を開きました「だって…ずっとしたかったんですよ…」「レジにいた女性店員は思っていますよ…」ショーツの上から舐めました「ああぁぁ…洗ってないっ…」「洗ってないのがいいです…」「いやですっ…臭いのはいやですぅっ…」「レジにいた女は思っていますよ…」「ええっ…」「この女はこのショーツを履いて男に会うんだと…」「いやですっ…やめてくださいっ…」

晶子さんキャミを脱ぎました、ブラもお揃いの薄いものでした「セットで買ったんですね…」「はい…いつもそうします…」「これを着て…男に会って…貫かれて…悦ぶんだと…」「そんなこと…思っていません…」「顔には出しません…心の底で笑いながら思っていますよ…いい歳をした女がって…」晶子さんに頬を持たれてキスをされました「んっ…んんっ…おしゃべりはもうお終いです…」

右手で晶子さんのあそこを触りました「そこは臭いところですよ…」「かまいません…」「猥らな女と思われてもいいです…」「どうして…」「ずっとっ…こうされたいと想っていましたから…」キスをしました、晶子さんもしっかりと答えてくれました「こうされることを想って…会社の…トイレで…しました…」「なにを…?」「自分で…自慰行為ですよ…」「満足しましたか…?」

「そんなこと…ありません…よけいにモヤモヤしました…」「いつしたんですか…?」「あなたにLineをした後です…」「どこのトイレで…?」「下の階のトイレです…」「あの…下のトイレは匂いませんか…?」「(笑)匂いますね…でも…興奮します…」「興奮…?」「(笑)あなたを思い出します…」下着を脱いで裸になりました、晶子さんもブラを外しました「こっちへ…」

手を取って玄関に行きました「だっ…だめです…外はいやですっ…」「いいじゃないですか…その時はボクもいっしょです…」後ろから抱き付いて竿を割れ目に擦ると肛門の輪郭がカリに触って緩んでいるのが分かりました「お願いです…いきなりは無理です…あっ…」紐をずらして押し込みました「ああぁっ…やだぁ…」アナルも濡れていてスムーズに入っていきました「いきなりはやめてっ…」

イヤとかヤメテとか言いながらも晶子さんのお尻は牝の香りをまき散らしながら飲み込んでいました「こんな…玄関で…ひぁぁっ…」奥まで押し込みました「大きな声を出すと気づかれますよ…」「はっ…入ってるぅっ…お尻の中に入ってますぅっ…」「ケツがいいですかっ…ケツの穴がいいですか…?」「ケツゥッ…ケツが…拡がるっ…拡がっちゃうっ…」“ズリュゥッ…ズボォッ…”、

淫湿な卑猥な音をさせて竿がアナルで擦られる音がします、竿が熱くなってきました「あっ…熱いっ…ケツが…灼けるぅ…灼けちゃいますぅっ…うあっ…」ドアを開けました「だめですっ…外はだめですっ…」腰を突き出して歩かせました「いやぁっ…」外に出ると街中の明かりが見ているような錯覚に落ちました「いやっ…見られてるっ…」「晶子さん…風が心地いいですよ…」

腰を振って晶子さんのアナルを刺激しました「ああぁっ…待ってっ…待ってくださいっ…」「痛いですか…?」「違いますっ…もっとっぅ…もっと奥まで突いてくださいっ…」「痛くないですか…?」「いっ…痛いです…痛いけど…いいっ…これがいいですぅっ…」「街中に見られていますよ…」「はっ…恥ずかしいぃぃっ…」「晶子さんの裸は綺麗で誰に見られても恥ずかしくないですよ…」

「いやっ…見られたくない…」部屋の中に入りました「はあぁっ…はぁっ…外はいや…」「お尻でしてますよ…」“ズブッ…ブリュゥッ…”中に入ると卑猥な音が響きました「いいっ…いいっ…ケツいいっ…」たぶん外に聞こえたと思いました「ああんっ…逝く…逝くぅっ…逝っちゃううっ…」晶子さんの膝が崩れて腰が沈みました、細かく身体が震えていました、

後ろから支えてベットに行きました「あんっ…」ベットに倒れ込むと息を整えていました「こんな…お尻で逝く女に…」晶子さん泣いていました、左腕を持ってこちらを向かせました「ええっ…」「あの…舐められますか…?」晶子さんしゃがむと匂いを嗅ぎました「(笑)大丈夫…臭くないよ…」泣き顔の奥の瞳は笑っていました“ジュルッ…ジュボッ…ジュップッ…”、

竿は硬くなってきました「硬いですよ…十分に硬いですよ…」「また…いいですか…?」「(笑)また犯されるんですね…いいですよ…」ベットに仰向けになると膝を上げて股を開いてお尻の穴を指で開きました「見えますか…ここですよ…」緩んで開いて黒い空洞が見えました「明かりを消してください…」「いやです…見せてください…」「私…変なんです…」「変…?」

「異常なまでに興奮して…止まらなくなっていて…」「いいですよ…全て受け止めますから…」抱き付いてキスをしました「ああぁっ…好き…あなたにされるのが一番好き…」肘で晶子さんの膝の裏に回して股を開いてお尻に押し込みました、さっきよりスムーズに入りました「こんな厭らしい身体をして…」「ごっ…ごめんなさい…ごめんなさい…」

「好きなのか…これが…チンポがぁっ…」「はっ…はいぃっ…好きっ…大好きなんですっ…」「なにしてますか…今っ…ふたりでなにしてますか…?」「おっ…お尻でしてますぅ…」「ちゃんと…ちゃんと教えてください…」「アッ…アナルッ…アナルセックスですっ…」晶子さんの腰が上下して震え出しました「ううぅぅぅ…あはあぁぁっ…」声を合図に逝ったようでした、

晶子さんはグッタリしていましたがお尻は締まっていました「まだっ…まだ出来ますか…?」「はい…まだ出ていません…」「いいですよ…逝くまでしていいですよ…」「あの…口に…出したいです…」「(笑)口でしますね…」抜いてベットから降りると晶子さんがしゃがんで咥えて口でシゴイてきました、竿が膨らんで出そうでした「臭くないですか…?」

晶子さんうなずくように首を振りました、出そうでした「すみません…出ますっ…」「ブゥッ…」頭を押さえて喉の奥に出しました、晶子さんジッとして受け止めてくれました「ううぅっ…」抜くと後ろ手をついてへたり込んでしまいました、晶子さん口元を押さえて飲み込んでくれました「はあぁっ…はぁっ…濃いっ…濃くて…少し苦い…」「すみません…」

晶子さんお酒を飲みました「飲む…?」うなずくと口移しで飲ませてくれました「大丈夫…?」「出ました…腰に力が入りません…」「(笑)…かわいいですよ…」(そんな歳じゃありません…)「シャワーに行こう…」シャワーに行くと晶子さん膝まずいて左手で竿を握ってきました「私はあなたのものです…あなたも私のものです…だから…」

顔を寄せてきました「お尻でした後はオシッコした方がいいですよー」自ら進んで受ける辱めに晶子さんは笑みを浮かべていました「だっ…出して…ください…」“ジョロジョロジョロォォ…”「あふっ…あぷっ…」辱めに歪むその表情はオスの小便を口で受け止めて体内に取り入れようと飲み込み服従するかのように耐えていました、

口に入りきらなかったものが“バシャバシャッ…”と垂れていました、晶子さんも小便を垂れ流しアナルからは“プッシュウゥゥゥ…”と臭気をまき散らしました、頭の悪い女のような貌で小便を口で受け止める晶子さんは深い沼に沈んでいくように痴態を晒していました。

この話の続き

晶子さんとは同じ会社ですが晶子さんは社長室長で上の階にいて自分は下のまぁ~ど~でもいいような課にいます、会社で会うことは先ずないです、ここのビルには地下にも車寄せがあってたまに社用車を止めて帰ろうとすると鉢会う事があります、そんな時は車にいて終わるのを待っています(…?)晶子さん社長室長がいました、…

-終わり-
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