成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,250話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 14 分で読了)

評価:昨日41位

大人気の双子で超絶可愛いJKライブ配信者の正体(1/2ページ目)

投稿:2024-09-22 07:59:22

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

ニューオーダー◆iFc4YSA(東京都/30代)

最近、巷で可愛すぎる双子のJKライブ配信チャンネル【myuur】(みゅうあ)は中高生の男子やおっさんたちだけではなく同性の同年代の女子にも大人気だった。

でも実は二人は双子なんかじゃなくて近所に住む幼馴染なのだ。

偶然か必然か二人は同じ日に同じ病院で産まれて家族ぐるみで仲良しだったので双子のように育ったのだ。

美羽(みう)明るい茶髪ロング、155cmCカップ、常にポジティブで新しいもの好きでお洒落、飽きっぽい性格。

Tiktokアカウントでライブ配信。

優愛(ゆあ)黒髪ミディアムショートボブ、150cmAカップ、真面目でいつも無茶をする美羽を制御するのが得意、おっとりしてて癒し系。

インスタライブでライブ配信。

双子ではないが顔が結構似てるのに二人はキャラが違う為、それぞれのファンがいつも配信終わりに掲示板で盛り上がっている。

美羽はライブ中にミニスカートからよくパンチラしてるので、エロ目的のおっさんが群がっている。最先端のお洒落アイテムを紹介するので同性にも人気。

優愛はみんなの妹のような可愛らしさだが、前屈みになった時にAカップのせいでブラが浮いてしまい胸チラや地区チラがたまーに発生するので、よくまとめサイトに動画を切り取られて載せられている。

ただ当の本人たちはそれで投げ銭増えたりするので損してないから別にいいやとしか思っていない。

おかずにされているのにだ。

そうゆう俺は二人の近所に住む幼馴染の同級生で名前は遥斗。

二人と同じ高校2年生だ。

もう一人、近所に住む幼馴染の真司とで4人は高校も同じでいつも一緒にいる。

美羽と優愛は、機械音痴なので動画の編集とかの作業は俺と真司でやってあげてる。

もちろんパンチラや胸チラは編集時にカットしている。

真司とカットした部分を集めてコレクションにしているは二人には内緒だった。

俺は正直言うと、ライブ配信でおっさんたちのおかずになっているのが嫌だ。

いや、おっさんはまだいい…ひとりで抜いて発散してくれているから。

問題は悪ノリしてくる若者だ。

ある日美羽の部屋でtiktokライブ配信をしている時、美羽にコラボ申請が来ていて、承認するとハァハァいいながらちんこを擦っている映像が映った。

いわゆる【チン凸】だった。

小さい窓だったのと、すぐ拒否して相手方を遮断したのでBANされずに済んだが、まあいい迷惑だ。

美羽は「きもっ!うぇっ!汚い!マジ最悪…私こう見えても処女だかんねっ!◯ねっ!」と相手を罵るし、優愛に限っては「やだっ!いやぁぁ!無理ぃ…もうお嫁にいけないよぉ」と半泣きになってしまう。

ただひとつだけ良いことがあるとしたら、配信終了後に美羽からお口直しがあることだ。

美羽「はぁ…きったないの見せられて気分最悪!ねぇ遥斗!おちんちんちょーだい♡」

そう…処女ってのは真っ赤な嘘である。

美羽の処女は俺が中1の時に奪ったのだ。

美羽「あは♡やっぱ遥斗のおちんちんは好きだな♡おっきぃ♡」

ズボンを下げた俺のちんこは自慢じゃないが、めちゃくちゃデカイ。

なので美羽は初体験以降コレにぞっこんで週6くらいでセックスしている。

最初付けてたコンドームも金銭的に理由に、ここ2年くらい生でやっている。

優愛「あのさ…私もいるんだからちょっとは遠慮してよ!せめて私が部屋出てから…ちょっと!美羽まだ舐めないでよ!見たくないから!もうっ」

美羽とは対象的に優愛は真面目でセックスは二人っきりで愛を確かめ合う行為で、あんな軽く人前でおっぱじめるのが嫌だった。

美羽は俺のちんこを咥えながら「ごめんごめん」とおどけてみせた。

優愛「私帰るね!真司、ウチ来るよね…?」

ひたすらノートパソコンで今日のライブ配信の録画を編集して動画にする作業をしている真司に言った。

真司は「んー編集終わったら行くよ」と素っ気無い態度だった。

「やだっ!真司に美羽のエッチ見て欲しくない!ウチで編集やればいいじゃん!ねっ?」とプンプン怒り出す優愛。

真司「いや…でも俺美羽の体に全く興味ないから逆に集中出来るんだよね…優愛んちに行ったら作業どころじゃないし」

そう、真司は優愛一筋で目の前で美羽が全裸で真司にお尻を向けながら俺にフェラしててもチラッとも見ずまるで無関心なのだ。

しかし優愛と二人っきりになると豹変して、優愛以外目に入らなくなる困った奴だ。

俺なんか優愛でもガッチガチに勃つ自信はある。

まあガードが硬いし、真司にブチギレられるから手は出せないけど笑

優愛は「もぉ…じゃあ後から絶対来てね!待ってるから」と部屋を出てお向かいの自宅に帰って行った。

美羽「ちゅぱ…レロレロ…おいちぃ♡ね、ね♡美羽のも舐めて♡舐めっこしよっ♡」

美羽は性に対してオープンで親にも初体験したらすぐ報告して、お祝いにエロい下着をおねだりする程だった。

美羽の母親も相手が俺ならいいやって安心して、むしろ結構喜んでくれた。

親同士も仲が良いからすぐウチの親にも伝わって、最初の頃はコンドームを渡されていたくらいだ笑

69の態勢で舐め合う二人と隣でひたすら動画編集する真司。

真司は動画を切り取ったり繋ぎ合わせたりするのがめちゃくちゃ上手で、俺の作業は効果音やテロップを挿入するのが得意なので真司の作業が終わるまでにセックスしちゃわないといけない。

何せ配信を見逃した人やもう一度観たい二人のフォロワー合計50万人が動画のアップを待っているのだ。

そんな超絶可愛い人気者にしゃぶってもらってる背徳感は半端なかった。

美羽「遥斗♡もうココに欲しくなったぁ♡ちょーだい♡」

美羽は顔の前にあるオマンコをフリフリしておねだりしてくる。

くぅー可愛すぎる!

変態フォロワー共!美羽は俺のもんだぞ!

いつもそう思いながら美羽に挿入している。

美羽「んふぅ♡入ってきたぁ♡ああっ!広がるぅ♡」

美羽は挿れながらクリを触られるのが好きなので、親指の腹でグリグリこねくり回した。

美羽「はうっ!あっ、いやっあ、んっ!クリちゃん気持ち良すぎるっ♡」

クネクネ体をよじらせながら全身で快感を表現する美羽は可愛いすぎてたまらない。

俺は美羽の体を起こして対面座位の体勢にすると、より一層美羽の奥に突き刺さってぎゅうぎゅう膣を締め付けてくる。

美羽「奥当たるっ!これ好き!んっ、遥斗ぉちゅうしよぉ♡」

俺の首に腕を巻き付けて顔を引き寄せると、唇に吸い付いてきた。

美羽のぷっくりとした唇はとても気持ちが良く、突くタイミングに合わせて、ふっふっと吐息が漏れながら舌を絡めてくるのがめちゃくちゃエロい。

美羽「あんっ♡遥斗ぉ♡美羽もうすぐ逝っちゃいそう♡んっ、はうっ、んちゅ、ちゅっ♡あっ、だめ…来ちゃう♡あ、来るっ!あっっ!ダメ、逝っちゃう!んんっ!逝くっ!アーッイクゥゥゥゥ♡」

グィッと後ろに反らせてピクンピクンと体を震わせて激しく息を乱す美羽。

やがて、俺の体にピタッと体を乗せてぐったりする。

美羽「はぁ…はぁ…ごめん遥斗いつも美羽ばっかり先に逝っちゃうよね…でも気持ち良すぎるの♡」

美羽はいつも俺が射精する間に二回以上は必ず逝ってしまう。

俺が遅漏なせいもあるんだが、むしろあんなに可愛い姿を何度も見れるんだから俺得でしかない。

美羽が落ち着くのを待って、今度は四つん這いにさせるとぷりんと張りのあるお尻を掴んでバックから挿入した。

ズブ…ズブズブズブッ

美羽「はぁっ、はぁぁぁ…んっ、おっきぃ…」

俺はこの眺めが最高に好きだ。

形の良いお尻に細いウエストの曲線美に自分のちんこがぶっ刺さった光景は美羽に種付けしてるんだって思えて猛烈に興奮する。

だからつい激しく腰を振ってしまう。

美羽「んっ!やっ!激しっいぃっ!んっ、いやっ、おまんこ壊れちゃうぅ!美羽おかしくなるよぉ♡遥斗もっと突いてぇ美羽のおまんこ気持ちいいのぉ♡」

パンッパンッと美羽のお尻に激しく打ちつけて、掴んだ手でお尻を引き付けてなるべく奥深くまで美羽を感じた。

美羽はバックでも激しく絶頂に達して体をベッドに突っ伏してぐったりした。

一度引き抜くと、ぽっかり開いた膣口がパクパク動いて中からはトロトロと愛液が溢れている。

俺のちんこは本気汁で白く泡立っていて、最後のフィニッシュに向けて更に硬度を増した。

ぐったりした美羽の体を反転させ、正常位の体勢で再びズブズブと挿入すると、美羽は眉をしかめ、唇を噛み締めながら顔を横に振っている。

美羽「あぁぁ…まだだめ…おまんこ敏感でぇ…ああっ、くぅんっ!ひあっだめっ激しくしないでぇ!逝っちゃうのっまた逝くのっやだっ、はうっ!いく…イクイクッイクゥゥゥゥッ!!ッハ!止まってっ!逝ってるってばっ!やめてぇぇ!」

美羽は余りの快感にジタバタ暴れ回って俺の体から逃れようとしている。

だけど俺ももう射精したくてそんな美羽を無視して腰を振り続けた。

美羽「ひぐっ!!おあっ、いやったす…けてぇ、しんじゃうぅあぐっ、真司ぃたすけてぇ遥斗止めてぇ」

黙々と編集作業している真司に助けを求めるが、真司はチラッと美羽を見ると何事もなかったかのように作業に戻った。

俺もいよいよ射精感が込み上げてきた。

「美羽…出そうだ!俺も逝くよ!」

美羽はその言葉を聞いて「は…やくぅ出してぇ…こわれるぅ…」と懇願してきた。

可愛い!なんて可愛さだよ!

俺はズンッと大きく深く一度突いて、ちんこを引き抜いたら美羽の顔に近付いて大量に射精した。

美咲の顔面はみるみるうちにザーメンまみれになった。

実はこれは毎回やっている。

可愛いみんなの美羽の顔を俺のザーメンで汚す快感は俺にしか味わえない。

きっと配信を見てるおっさんたちはこの顔を見てシコってるんだろう?ザーメンまみれの顔を想像したりして。

最後の一滴まで美羽の顔面に絞り出した。

すると真司も作業が終わったようで、近くにあったティッシュを美羽に差し出して部屋を出て行った。

美羽「ん…ありがと…うぇっ口に入ってきた…まずいよぉ苦いよぉ」

受け取ったティッシュでザーメンを拭き取る美羽。

美羽「もぉ…なんでいっつも美羽の顔に出すの?メイク取れるし…ずっとベトベトして臭いんだけど!口にも入るし!不味いんだからねっ!」

俺が「だって世界一可愛い美羽の顔汚したくなるんだもん」と言うと、美羽は照れ臭そうに笑って許してくれた。

美羽は顔を洗いに部屋を出て洗面所へ向かった。

俺も自分のちんこを拭いて、真司がやった編集のチェックを始めた。

一方、真司は向かいの家の優愛の玄関にいた。

優愛の母親が真司に「おかえり!優愛は部屋にいるよ」と迎え入れてくれた。

仲良し4人はしょっちゅう家を行き来してるので、いつ誰が訪ねて来てもすんなり中に入れてもらえるし、どの家も「おかえり」と出迎えてくれるのだ。

真司は二階にある優愛の部屋のドアを開けた。

優愛「ッッッ!!待って!だめっ見ちゃだめっ!!」

優愛は慌てて布団を被っているが、脱ぎ捨てられたパンツとスカートで何をしてたか分かった。

真司は「ごめん優愛遅くなって…」と優愛が包まっている布団を捲った。

「だめぇぇ見ないでぇ」と言うが、白い肌に細い脚の先にはヌラヌラと濡れた指で隠された優愛の可愛いおまんこがチラチラと見えている。

優愛「真司が遅いから…こんなはしたない優愛は嫌い?」

真司は優愛を抱き締めて「嫌いなもんか!大好きだ優愛!今日も誰よりも可愛いよ」とさっきまでのドライな真司はどこに行ったのか…

真司はゆっくり布団を捲ると、どうやら脱いでいるのは下だけで上は着衣のままだった。

「優愛の可愛いおっぱいも見せてね」と真司が脱がし始めると「やだ…恥ずかしい…私、美羽みたいにおっぱい無いし…」とモゾモゾしている。

「そんなの気にするな!俺は優愛のおっぱいが世界一好きだよ?ほら…こんなに綺麗なピンクの乳首は優愛だけだよ」と優愛の幼児体型の全裸を見つめて褒めちぎった。

この二人は初セックスした遥斗と美羽に触発されて1日遅れで初体験を済ませた。

でも真司は優愛を大事に想いすぎるが故に優愛が誘わない限りセックスを求めることはしなかった。

もちろん性欲がないわけではない。

あくまで優愛ファースト。

優愛の為なら何でも出来るのが真司だった。

真司は「優愛おっぱい舐めるよ?」と優愛に訊ねてからゆっくりぷくっと膨らんだ乳首をレロレロと舌先を細くして舐め始めた。

優愛は胸が小さくコンプレックスにおもっているが、真司にとっては小さいが故に超敏感で、ひと舐めする事にピクンピクン反応する姿が可愛らしくて、つい長時間舐めてしまう癖があった。

この時も優愛の反応を楽しみながら、両方の乳首を愛撫し続けた。

優愛「アァッ、おっぱい気持ちいぃよぉ…んあっ、はあっはあっ…んんっ!はんっ…」

体を左右によじらせながら真司の愛撫にどんどん感度を高めていった。

真司の舌の動きもはやくなり、優愛はだんだん身体中が熱くなってきた。

優愛「あふっ、い…いぃ…んっんやぁっ、はっ、だ、めっ…逝っちゃいそう…真司ぃ乳首で優愛逝っちゃいそうだよぉ♡んっんんっ!んはっだめぇぇいく、いくぅぅぅっ」

ビクッビクッと体を大きく跳ねさせてピンピンに勃った乳首をグィーッと持ち上げて乳首イキをした。

優愛「はっ…はっ…はっ…んはっ…はぁ、はぁ…真司♡キス頂戴♡大好きだよ♡」

真司は優愛がイク時の眉をしかめて小さい口を目一杯開いてパクパクしながら顔を振る仕草が最高に興奮するようで、その後にこんな甘えた台詞言われたらもうたまらない。

優愛と真司は抱き合いながらお互いの舌を絡め合った。

優愛「ん…んっあ…んちゅ…しんじぃ♡優愛のこと好き?♡」

至近距離で目を見つめて囁く優愛に「大好きだよ優愛…優愛の為なら俺はなんだって出来るから!ずっと俺が優愛を守るから」と力強く宣言した。

優愛は嬉しそうに真司の顔を引き寄せてキスを再開した。

真司はキスしながら優愛のまだ未発達の下半身に手を這わせた。

薄くまだ生え揃ってないかのような陰毛の先に、小さくコリッとしたクリトリス、そして先程まで自分で慰めていたぐっしょり濡れたおまんこ。

優愛「ん…♡真司の手、気持ちいい♡」

優愛はうっとりした目で真司を見つめる。

真司「さっきは何を想像して触ってたの?気になるな…」

真司の質問に優愛は目を逸らしてモジモジしながら「言わなきゃダメ?」と恥ずかしそうにしている。

「言いたくないなら大丈夫だよ?」と真司は優しく優愛の頭を撫でた。

優愛は目をうるうるさせて「優愛のこと嫌いにならない?」とか弱い声で言うが、「俺が優愛を嫌いになるなんてあり得ないよ絶対に」と真司ははっきりと答えた。

優愛「じゃあ…言うね…あのね、真司とエッチしてるところをライブ配信で皆に見せて皆も優愛たちと一緒にオナニーしてるの想像してたの…」

真司はまさかの想像にびっくりしてしまった。

真司「それは…過激だね…優愛はフォロワーさんに裸見られてもいいの?俺は見せたくないな…」

優愛は一見、ピュアで真面目でおっとりしてる反面、そんな願望があるなんて思いも寄らない。

優愛「だって…今日だって知らない人におちんちん見せられて…びっくりして…でも優愛たちの顔見ながらおちんちん硬くしてシコシコしてるの見たらなんだか体がムズムズして、もし裸見せたらどうなるかな?とか考えちゃったの…」

おまんこに手を這わせていた真司は膣から愛液がさっきより溢れて来ているのに気付いた。

優愛の性癖は本物かもしれない…想像しただけでこんなに興奮してる…でも自分以外のちんこで興奮してるのが悔しかった。

真司「今までもチン凸あったけど、いつもそう思ってたの?前に優愛が夜1人でインスタライブしてる時もチン凸あったよね?」

二人はたまーにそれぞれ個人で配信をすることもあったが、その時に優愛はチン凸被害に遭っていたのだ。

優愛「あの時もすぐ切ったけど…配信中おちんちんが頭から離れなくて…配信終わったらオナしちゃった…ごめんね…変態だよね優愛」

涙ぐんで真司を見つめる優愛。

正直動揺していたが、それで優愛のことを幻滅したり嫌いになったりはしない。

真司「今度…優愛だけで配信したあと、カメラの前でエッチしよ?俺だけの優愛だぞって奴らに見せ付けるつもりでするよ」

真司はまた優愛にキスをしながら、這わせた手の指で優愛のクリを刺激した。

優愛「んふ…アッ♡クリちゃんきもちぃ♡アッ、んっ…真司♡大好きなのは真司だけだからね♡んっ…あっ!」

真司はキスをやめて優愛の指で刺激されてヒクヒク次の刺激を待つクリトリスに吸い付いた。

優愛「アアーーッ!だめぇ!気持ち良すぎるっ!ンンッ!いやぁ吸わないでぇ♡おしっこ出ちゃう!だめだめっ!アアッ!ムリィ!狂っちゃうよぉ!」

真司の舌にピリッと刺激の強い味がした。

恐らく少し失禁してしまったのだろう。

でも愛する優愛のおしっこなんていくらでも飲める自負がある。

いや、それすら美味しい。

優愛の体の中で汚い物なんてひとつもない。

真司はクリを吸引しながら、中指で膣をゆっくりかき混ぜた。

ぐちゅ、ぐちゅと中はトロトロに愛液でいっぱいで、少し動かしただけで中から溢れてくる。

真司は優愛の気持ちいい所を熟知しているので、そこを中心に刺激を強めていった。

優愛「んあっ!やぁっ、はっ、はっ、きも…ちぃ♡おかしくなるよぉ…頭ぐるぐるするぅ!だめぇ…もうすぐ真っ白になるよぉ」

優愛はいつもおまんこの愛撫で逝く時は頭の中が真っ白になって星がチカチカすると言っている。

もうすぐ逝きそうな優愛は普段言わないような甘えた声で喘ぎだす。

優愛「ンンーんはっ…だめぇ…逝っちゃうのぉ…お星さま来たぁ!んっんっ!んん~ーーっ!!」

優愛はまた眉をぎゅーっとしかめて今度は歯を食いしばりながら弓のように体を反らせてブルブル震えている。

プシュプシュッと、僅かだが潮も吹いている。

大きく2回ビクッビクッと体を跳ねさせ、あとはピクピクしながらぐったりベッドに横たわった。

真司は優愛に寄り添うように並んで寝転び、呼吸は荒くする優愛の頭を撫でて愛おしそうな表情で見つめている。

優愛も真司にうっとり恍惚の表情で見つめ二人は優しくキスをした。

優愛「はぁ…はぁ…真司♡今度は…優愛がしてあげるね♡」

さっきからお腹に硬くなったモノが当たっていたので、ソレを優しく手のひらで撫でて、ゆっくりズボンの中に手を入れた。

パンツの上から形を確かめるように握ってゆっくり上下させる。

優愛「カチコチだね♡今舐めてあげるね♡」

ゆっくり体を真司の下半身に移動し、ズボンを脱がすと、パンツの上からクンクンと何度も匂いを嗅いで「あぁ…真司の匂い♡えっちな匂いする♡」と雄の匂いに発情しているようだった。

いよいよパンツをずり下げ、真司の勃起した陰茎が飛び出すと、ソレを掴みまたクンクンの匂いを嗅ぐ優愛。

真司「俺のは遥斗みたいに大きくないし…皮も被っててごめんな…」

真司は遥斗のデカチンと比べて自分のが包茎で小さいとコンプレックスに思っていた。

遥斗と比べてのことなので本来は平均的なサイズなのだが、自分と遥斗の他に勃起した陰茎なんてエロ動画に登場する男優のくらいしか見たことないから自分のが小さいと思い込んでいるようだ。

優愛「なんで?確かに遥斗のは大きいけど、別にそれが羨ましいなんて思ったことないよ?優愛にとってはこのおちんちんが一番だよ?ほら…この皮剥いた時のムワァてする匂い…大好き♡」

皮を捲った優愛は露出した亀頭を鼻が付くくらい近付けてクンクン匂いを嗅いでなんともいやらしい表情をしている。

優愛「いただきまぁす♡」

ペロペロとアイスを舐めるように亀頭の周りに付いた我慢汁を舐める優愛。

優愛「おいちぃ♡いっぱい出てるね♡嬉しい♡」

全部舐め取ると、鼻をふんふん言わせながらちんこを頬張り始めた。

真司「優愛…こっち見て?…うわ可愛い…すごく可愛いよ優愛」

上目遣いでニッコリ微笑んで、ひらすらストロークする優愛に真司は視覚的興奮と感覚的興奮がピークに達した。

真司「優愛…一回出していい?もう限界…優愛のお口に出したいよ」

優愛「ちゅぱっ!いいよ♡いっぱい出して♡優愛が、ぜーんぶ受け止めてあげる♡」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

コメント欄

この記事へのコメントはできません。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。