体験談(約 22 分で読了)
【高評価】カリデカ好きカップルに気に入られたカリデカな僕【リョウコさん編①】(1/2ページ目)
投稿:2024-09-20 11:28:21
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本文(1/2ページ目)
高校生の頃の話です。そのとき僕はサッカー部で、部員のみんなから「カリデカ」と呼ばれていました。小学4年のときに、自分で皮をむいて遊んでいたら、そのまま皮が戻らなくなり、放置していたら、やたらと亀頭が育ちました。部活で温泉に行ったとき、みんなにバレたんです。顧問の40代の先生からも「すごいな」と驚…
今日の前回のお話の続きです。アンナ「あたしのときは、なかなかイカなかったくせに、どうしてアキラさんだとすぐにイっちゃうの~?普通、三回も出してたら、なかなかイカないよね~?」アンナが口を尖らせて、ぼやくように言いました。アキラ「それはわたしのおまんこが、めっちゃ気持ちエエからやろ(笑)~…
~登場人物~
僕(元木太一・もときたいち)
都内在住の高校3年生。デカチンでカリデカ。小学4年のときにちんぽの皮をむいて遊んでいたら戻らなくなり、そのまま放置していたらカリデカちんぽになったというラッキーな男。童貞だったが、監督からセフレを紹介してもらい、童貞を卒業。初体験で3Pや撮影しながらの本番行為など、刺激的な体験をしてしまう。
監督(笹岡達也・ささおかたつや)
チュートリアル徳井似の30歳。大手建設会社の社員。僕が以前アルバイトをしていた建築現場の現場監督。職場ではクールで寡黙なイメージだが、セフレが何人もいて、性に関してはかなり開放的。ゲイではないが、カリデカちんぽが大好きという変わった性的嗜好の持ち主。僕のカリデカちんぽに強い憧れと尊敬の念を抱いている。
リョウコさん
今回のマドンナ的存在。監督が僕に紹介する3人目のセフレ。詳しくは本編で。
前作をすべて読んで頂きますと(大変だと思いますが……)、よりいっそう本編が楽しめると思いますので、是非とも読んで頂けると嬉しいです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
監督の車で軽井沢に向かっていました。
リョウコさんという監督のセフレにこれから会うことになっていました。しかも泊まりです。
監督「それにしてもさ、元木くん、ほんと何か変わったよね~。ひょっとしたら彼女できた~?」
僕「またその話ですか~。できてませんよ(笑)~!」
軽井沢までの道中、監督は事あるごとに「何か変わったね~」とか「何かカッコよくなったね~」とか言ってきます。自分ではよくわかりませんが、ひょっとしたら、アンナとアキラさんとセックスしたことが何かしらの影響を与えているのかもしれません。
じつはアンナとアキラさんのことは監督には黙っていました。監督は遊び人ですが、けっこう硬派なところがあるので、言ってしまうと「セックスする相手がいるなら、そっちとうまくやってくれ。俺のセフレはもう紹介しない」と言われてしまうかもしれないからです。
監督は僕のカリデカちんぽが大好きなので、そんなことはないと思いますが、絶対にないとは言い切れないので、今まで通りの関係を続けていくためには、このまま黙っているほうがいいような気がしました。
監督「ところでさ、オナ禁はバッチリ?」
僕「はい、バッチリです!」
アキラさんに敗北した日からオナニーどころか、小便や風呂以外では、ちんぽすら触っていませんでした。
監督「何日オナ禁した?」
僕「5日ですね」
監督「おお、5日ということはアサミと初めて会ったときと同じ状態ってことだな~」
僕「そうなりますね」
そう答えると、運転席の監督は助手席に座る僕を見ました。
監督「あのときの一発目のザーメンの量、今でも鮮明に覚えてるよ(笑)~。アサミのデカ尻に物凄い量のザーメンがかかって、本当に驚いたよ。ほんと大袈裟じゃなく、10人くらいが一気にぶっかけたような量だった(笑)~」
僕「たしかにあのときはたっぷり出ましたね。ビュルルルぅービュルルルぅー、って、ずっと出て、ぜんぜん止まらないから、めっちゃ焦りました(笑)~!」
監督「デカい亀頭からたっぷりのザーメンがドバドバ飛び出て、めっちゃくちゃエロかったよ~!今日もそれくらい出るんだろうな~。楽しみだな~♪」
監督はそんなことを言って目を輝かせました。それから続けて言いました。
監督「やっぱりザーメンが多いほうが絶対にエロいし、いい作品になるんだよな~!」
僕「……さ、作品ですか?」
そう呟くと、監督は「いや~、じつはさ、昨日の夜、AV観たんだけど、男優のザーメンがあまりにも少なくて興ざめしたんだよ~」と苦笑しました。
監督「途中までは本当に素晴らしい作品だったんだ~。女優はエロくてスタイルいいし、男優もそれなりに良かったし、何よりも各体位での結合部のカメラアングルが素晴らしかったんだよ~。でも最後のフィニッシュがまったくイケてなかったんだ(笑)~」
僕「フィニッシュですか?」
監督「そう、最悪なフィニッシュだったよ(笑)~。フィニッシュはバックだったんだ~。美尻で有名な女優でさ、オイルでテカテカになったエロいお尻を後ろから男優がこれでもかってくらいピストンするんだけど、その激しい腰振りや女優の激しい喘ぎ声やエロい美尻を際立たせるスケベなカメラアングルがもう完璧だったんだよ~」
僕はその作品名を聞きました。監督はそれを教えてくれました。僕は断りを入れてから、スマホでその作品を検索しました。レビューを見ると、かなり評価の高い作品でした。監督は興奮した感じで、ずっと話していました。
監督「後ろから激しく突かれて、女優が何度もイってヨガりまくって、ついに男優もイクってときに『出して~!いっぱいお尻にぶっかけてぇ~!』って、女優が男優に向かって叫ぶんだ。男優は『よおーし、たっぷり出してやる!いくぞ~!』って、大きな手でお尻を鷲掴みにしながら、激しくピストンして言うんだ~」
僕「……まさにフィニッシュですね」
監督「そう、ここはたっぷり、お尻にザーメンをぶっかけないといけないところなんだよ~!」
僕「たしかに!それがショボかったら、なんか決まらないですものね~!」
監督「でも、それがショボかったんだよ(笑)~!雀の涙みたいな量だった……。俺、思わず画面見ながら、『えっ、それだけ~!』って言っちゃったもの~。『何が〈よおーし、たっぷり出してやる!〉だよ。ぜんぜん出てねーじゃねーか!』って、画面に向かって叫んじゃったよ(笑)~」
僕は笑いました。監督も笑っていました。
僕「たしかにザーメンの量が少ないと、あまり気持ちよくなかったのかな……って思ってしまいますよね。実際は気持ちよかったとしても……」
監督「そうなんだよ~。やっぱり映像作品において、視覚って凄く重要だから、単純に大きいとか、単純にいっぱい出てるとか大事なんだよな~。もともとの体質とかその日の体調とか、いろいろあると思うけど、やっぱりAV男優はデカチンでギンギンに勃起して、たっぷりザーメンを出さないと決まらないよな~」
僕「たしかにそうですね~。たまに勃ちの悪い男優とかAV観てたら、いますものね(笑)~」
監督「いる、いる(笑)~。おまえ、こんなイイ女とヤってるのに、なんでそんなに元気ないの~?ってやついるよな(笑)~」
僕「ほんと、もったいないですよね~!代わりにヤリたいくらいですよ(笑)~!」
監督「ほんと、そうだよな(笑)~!」
僕たちはそんな会話をして盛り上がりました。でもふと、経験したこともないくせに、あれこれ言うのはよくないような気がして、
僕「まあ、実際は撮影現場の雰囲気がめっちゃ悪くてセックスどころじゃないとか、女優がめちゃくちゃ性格悪くて勃起なんかしない状況だったりとか、いろいろ事情があるかもしれませんけどね……」
監督「たしかにそうだな~。俺たちこうやって好き勝手に言ってるけど、実際に撮影現場に行ったら、ちんぽが勃たなかったり、ザーメンがちょっとしか出なかったりするかもしれないよな(笑)~」
僕「そうですよ(笑)~。極度に緊張して、何もできないかもしれませんよ~」
監督「いや、でも俺は元木くんだったら、バッキバッキに勃起して、皆がびっくりするくらい、たっぷりザーメン出すと思うけどな(笑)~」
僕「それをいうなら、監督だって、凄いテクニックを駆使して、女優をイカせまくって、皆が絶賛するいい仕事をすると思いますけどね(笑)~」
僕たちは声を出して笑いました。
監督「なんか俺たち、お互いを褒め合ってて、なんかウケるな(笑)~」
僕「たしかにそうですね(笑)~」
そう答えると、監督は「やっぱりいいな~♪」と嬉しそうな顔をして呟きました。
僕「何がですか?」
監督「いや~、元木くんと話してると楽しいし、なんかホッとするんだよな(笑)~。なんか元木くんって、俺よりかなり年下だけど、あまり年下って感じがしないんだよ~。それでいて、ずっと昔から一緒にいるような、友達とか後輩とかいうよりも、より身内に近い感じというか、なんていうのかな、従兄弟みたいな感じかな~」
僕「それ、僕も同じです!僕も監督のことを従兄弟のお兄ちゃんみたいに思ってました。人生の大先輩に向かって、失礼な話かも知れませんけど……」
以前、アキラさんには、親戚のおじさんと嘘をつきましたが、僕は本当に監督のことを親戚のお兄ちゃんのように思っていました。
監督「いやいや、失礼なことなんてないよ。嬉しいよ~。だいたい俺たちの関係って、変わってるからな(笑)~。こんな関係って、たぶん絶対に他にはないだろうし~。ひょっとしたら、そういうことも俺たちの親密さに関係しているのかもしれないな(笑)~」
僕「そうですね。それはあると思います。だって親密にならざるを得ないようなことをしていますからね(笑)。ほんと監督には感謝しています。監督のおかげで素敵な女性と知り合うことができて、気持ちのいい思いをたくさんさせて頂いてますから」
監督「いやいや、それはこちらこそだよ~!カナやアサミも元木くんと出会えたことを凄く喜んでいるし、俺もそんな機会を提供することができて凄く嬉しいよ~♪たぶん、これから会うリョウコも元木くんのことを気に入るはずだよ~」
僕「そうですかね……」
監督「きっと気に入るよ。ちんぽだけじゃなく、その人柄もね~」
監督は笑ってそんなことを言ってくれました。それから監督は急に思い出したように、
監督「そういえば下の毛は?剃ってきた?」
僕「はい、剃ってきました」
監督「俺も剃ってきたよ。今朝、シャワー入りながら剃った(笑)~」
監督はそういって苦笑しました。チン毛を剃ることになったのは、これから会うリョウコさんのリクエストです。リョウコさんはパイパンで、相手にチン毛があることを極度に嫌うらしいので、僕も今朝、剃ってきました。5日前にアキラさんに剃られてから、中途半端に伸びていたので、ちょうど良かったです。
監督「なんか、毛まで剃らせて申しわけないな~」
僕「いや、ぜんぜん大丈夫ですよ。毛がないほうが気持ちよさそうですし……」
アキラさんとすでに経験済みですが、知らないふりをしてそう言うと、
監督「そうなんだよ~。毛がないほうが気持ちいいんだよ(笑)~。リョウコとやるとき、いつも剃るから、俺も普段から剃っておこうと思ってるんだけど、なかなかね(笑)……」
僕「たしかにまめに剃るのは面倒ですよね~」
監督「そうなんだよ~。そんなことを強要してくるのはリョウコくらいだから、リョウコとしばらく会わないと、いつの間にかチン毛がボーボーになってるんだよな(笑)~」
それから監督は運転しながら、リョウコさんのことを語りました。リョウコさんはバツ1で独身の35歳。静岡で学習塾を経営している会社の社長らしいです。リョウコさんの祖父がその学習塾の先代の社長で孫にあたるリョウコさんは三代目の社長らしいです。
監督曰く、リョウコさんは元AV女優の凛音とうかに似ているらしく、高身長美女で、しかも巨乳らしいです。5日前にセックスしたアキラさんはAIKAに似てて、どうやら最近、AV女優に似てる人に縁があるみたいです。しかも二人とも35歳。35歳という年齢にも縁があるのかもしれません……。
監督「まあ、アサミほど爆乳ではないけど、カナよりは大きいな~。ちょうどカナとアサミの中間くらいの大きさかな~♪」
監督はリョウコさんのおっぱいをそんなふうに言いました。
監督「まあ、俺より5つ年上だけど、若く見えてキレイだから、元木くんも大満足すると思うよ~。何よりもミミズ千匹だからね(笑)~!めっちゃくちゃ気持ちいいから~♪」
僕は凛音とうかのAV作品で何度もオナニーをしたことがあるので、これからのことを考えるとひどく興奮しました。そのことを監督に伝えると、監督はすごく喜んでいました。
監督「ほんと似てるから期待しててよ~♪俺もリョウコに会うのはかなり久々なんだよ~。だから今日はいろんな意味で凄く楽しみなんだ~♪」
監督はそういって目を輝かせました。そのとき監督のスマホが鳴りました。どうやらリョウコさんからメールが届いたようです。「リョウコが『今どこにいるの?』って聞いてきてる」と監督がスマホを見ながら言いました。ちょうどそのとき高速道路を下りて、一般道に入りました。
監督「もうほとんど着いたな~」
監督が車窓を見ながら、そう呟きました。たしかにどこを見ても、『軽井沢』と看板や建物に書いてあります。高速道路を使って、東京から3時間ほどで軽井沢に到着しました。途中、サービスエリアで食事や休憩をしたので、それがなかったらもっと早く着いていたと思います。
監督「元木くん、今腹減ってる~?それとも風呂に入りたい~?」
監督が運転しながら、器用にスマホをいじり、そんなことを聞いてきました。さっきサービスエリアで焼肉定食を食べたばかりなのでお腹は空いていませんでした。朝シャワーに入ったのでお風呂も入りたくありません。そのことを伝えると、
監督「そうだよな、俺も腹は空いてないし、風呂もまだ入りたくないな~。リョウコのやつ、『先に食事がいい?それともお風呂?それとも私?』ってメールをよこしてきた(笑)~♪」
僕「ひょうきんな方なんですね(笑)」
監督「そうなんだよ(笑)~!面白いんだよ~」
それから監督はリョウコさんと何度かメールでやりとりをしていました。これから向かう場所はリョウコさんの家の別荘らしく、けっこう広い敷地にある立派な建物らしいです。監督は一度だけそこを訪れたことがあるみたいです。
監督「軽井沢に別荘を持っているだなんて、金持ちの証拠だよな~。まあ、リョウコの学習塾は静岡じゃ、そこそこ有名らしいし、リョウコ自身も美人経営者ってことでそこそこ有名みたいだから、こうやってお忍びで軽井沢まで来て、コソコソやってるってことなんだよ(笑)~♪」
僕「なるほど、そうなんですね~」
リョウコさんは静岡在住なのに、どうして軽井沢で会うんだろう?と思っていましたが、謎が解けました。
監督「一年くらい前に一度来たけど、ここらへん、だいぶ変わったな~。新しい建物がけっこう建ってる~」
監督は車窓を眺めながら、そんなことを言いました。
僕「リョウコさんとは知り合ってどれくらいなんですか?」
僕は疑問に思って訊ねました。
監督「二年くらい経つかな~。でも俺たち、この二年間でたぶん10回くらいしか会ってないんじゃないかな~」
僕「やっぱり東京と静岡で離れているからですか?」
監督「それは間違いないな~。同じ東京に住んでいても、なかなか会えないやつだっているのに、静岡在住はやっぱりなかなか会えないよ~」
僕「……そうですよね」
監督「ほんとはもっと会いたいんだけどな~♪俺たち、セックスの相性がすこぶるいいんだよ(笑)~。リョウコも性に関して、かなり開放的な性格だから、一緒にいてラクなんだよな~!もしリョウコが東京に住んでいたら、かなりの頻度で会ってると思うな~」
監督はそういうと少しだけ運転席側の窓を開けたので、僕も少しだけ助手席側の窓を開けました。やはり東京とは違って寒いです。でも山が近くにあり、空気がやたらと美味く感じます。
監督「あと二、三分で着くから~」
車窓を眺めながら監督が言いました。僕はしだいに緊張してきました。当たり前です。初対面の人といきなりセックスするのです。これが緊張しないわけありません。
監督「なんか元木くん、だんだん顔がこわばってきてるけど大丈夫?緊張してる(笑)~?」
その問いに僕はうなずきました。
監督「大丈夫だって(笑)~!さっきも言ったけど、リョウコは面白くていい人だからさ、何の問題もないよ~!でもま、しょうがないよな~!緊張してるときは何言われても緊張するからな(笑)~」
監督はそんなふうにいって笑っていました。そうこうしているうちにリョウコさんがいる別荘に到着しました。
リョウコ「お疲れさま~♪疲れたでしょう~♪」
リョウコさんが笑顔で迎えてくれました。思っていた以上に美人でさらに緊張しました。僕は挨拶しました。
リョウコ「あなたが元木くんね~♪達也からいろいろ聞いてるわよ~!すごいの持ってるんですってね(笑)~。楽しみだわ~♪」
リョウコさんはボディーラインがハッキリと出る白いタイトなワンピースを着ていました。監督が言っていた通り、高身長で巨乳でスタイル抜群の美人です。凛音とうかによく似ています。
リョウコ「とりあえず手洗いとうがいをしてね~!洗面所はこっちよ~」
僕と監督は言われるがまま、手洗いとうがいをしました。玄関も洗面所も何もかも広くてきれいです。それからリビングに通されて、シュークリームとコーヒーを頂きました。
監督「長時間運転の後の、濃いめのコーヒー、めっちゃくちゃ旨いよ~♪」
監督はコーヒーをすすり、笑顔でそんなことを言いました。たしかに美味しいコーヒーでした。
リョウコ「これね、軽井沢で有名なお店のコーヒーなの~。さっき焙煎したばかりだから香りがいいわよね~♪あとシュークリームも今、軽井沢で人気のお店のやつなの~♪どう?元木くん、美味しい~?」
僕「すごく美味しいです!コーヒーとよく合います!」
リョウコ「そう、それは良かったわ~♪」
監督「たしかにこのコーヒー、香りも味もいいけど、なんか後味が薬くさいな~」
監督が急に顔をしかめて、そんなことを言いました。
リョウコ「そうかしら~。気のせいじゃない~」
リョウコさんはそう笑っていましたが、監督の言う通り、たしかに後味が薬くさいと僕も思いました。でも、それほど気になるほどではありません。
僕「それにしてもいいところですね~」
リョウコ「そう、ありがとう~。私もここが気に入ってるの~♪」
僕はリビングを見渡しました。ショールームのように広くてきれいで、高そうな家具やソファーが配置されていました。しかも大きな暖炉があり、炎が見えていて、薪がパチパチといい音を立てていました。部屋の中はとても暖かいです。
しかも大きな窓からは鬱蒼とした木々が見えて、すぐ間近に自然があることを実感できました。コーヒーを飲みながら、それは優雅な時間でした。アサミさんと初めて会ったときとはずいぶん違います。
監督「なんか、奥歯が痛くなってきたな~。頭もなんかぼっーとするし。なんだろう~。風邪かな~」
監督が急に眉をひそめて、そんなことを言い出しました。
リョウコ「えっ、大丈夫~?あんまり気にしないほうがいいわよ~!『病は気から』って言うし(笑)~!」
リョウコさんはそういって監督を気遣っていました。
監督「そうだな、あまり気にしないほうがいいかもな~。でも、なんでこんな日にこんなふうになるんだよ~!なんかツイてないな~」
リョウコ「そんなふうに言っちゃダメよ~!ネガティブに考えちゃダメ~」
リョウコさんはそう言いましたが、どういうわけか、僕も奥歯やあごの付近が熱を持ったように痛くなり、頭がぼっーとしてきました。それでいて、風邪の引き始めのような倦怠感がありました。僕はそのことを二人に伝えました。
監督「え、俺たちいったいどうしちゃったんだろう?リョウコは大丈夫~?」
リョウコ「私は大丈夫よ~」
監督「とりあえず耐えられないほどじゃないから、撮影の準備するか~。寝室とか諸々セッティングさせてもらうよ~」
監督はそういって立ち上がりました。
リョウコ「どうぞ、どうぞ~!ついにこの日が来たのね~!楽しみだわ~♪」
リョウコさんはこれから撮影しながら、セックスすることを凄く楽しみにしているようでした。
監督「リョウコ、くれぐれも元木くんに手を出すなよ~!まだ早いからな~!リョウコと元木くんの絡み、一部始終、撮影したいから、準備ができるまでまだだそ~!」
リョウコ「わかってるわよ(笑)~。人をケダモノみたいに言わないでよ~!まったく、イヤになっちゃうわ~」
リョウコさんは監督にそう言ってから、僕に向かって「ねえ~」と同意を求めてきましたが、事前に監督からカナさんやアサミさんを超える精力モンスターだと聞いていたので、「はぁ、まあ……」と曖昧に答えてしまいました。それから僕は立ち上がり、
僕「あ、ちょっと待ってください!僕も手伝います!」
と監督を追いかけましたが、「一人でできるから大丈夫だよ~。元木くんはリョウコとおしゃべりでもしてて~♪」と言われ、しぶしぶ席に戻りました。まだ会ったばかりで、正直二人っきりは厳しいと思っていたので、かなり困りました。
リョウコ「元木くん、まだシュークリームとコーヒーが残っているけどいる?」
僕「あっ、はい、じゃあ頂きます!」
本当はお腹がいっぱいだったので、何も要りませんでしたが頂きました。食べて飲んでいれば、何となく間を持たすことができるような気がしたからです。
リョウコ「ねえ元木くん、私ね、今日こんなの身に付けているんだけどどう~?」
コーヒーを飲みながら、シュークリームを頬張っていると、リョウコさんがそんなふうに声をかけてきたので、そちらを見ると、リョウコさんは着ていたワンピースを脱ぎ捨てて、白いランジェリー姿になっていました。
僕「えっ……」
リョウコ「うふふ……」
白いブラジャーにお揃いの白いパンティー、白いガーターベルトに白い編タイツを身に付けていました。美白の肌に白いランジェリー姿は上品な大人の色気を発していました。
リョウコ「ねえ~、どうなの~?」
僕「……す、すごく素敵です」
リョウコ「そう、嬉しいわ~♪」
リョウコさんはその場でゆっくりと一回転しました。パンティーがTバックでめっちゃくちゃエロかったです。巨乳で美尻、顔だけでなく、スタイルも凛音とうかにそっくりでした。
リョウコ「ねえ、立ってみて」
僕「えっ」
リョウコ「いいから立って」
そう言われて、僕は席を立ちました。
リョウコ「あらあら、すごいビンビンじゃない(笑)~!すっごく元気ね~♪ジーンズ、突き破りそうなくらい勃起してるわよ~♪」
たしかにすごく勃起していました。でもなんか不思議です。やたらと勃起し過ぎている感じがします。さきほどまであった奥歯やあご付近の痛みや倦怠感などはどこかに去り、ちんぽだけがやたらと熱を帯びて、バッギバッギに痛いくらい勃起しています。僕は怖くなりました。こんなふうに勃起するのは初めてです。
そのときです。監督が駆け足でリビングに戻ってきました。
監督「わかったぞ、リョウコ!もしかしてコーヒーに何か入れただろ!バイアグラ的なやつ、入れただろ~!」
監督はそんなことを言いました。
リョウコ「えっ、ちょっと達也、何よ、その格好(笑)~!」
リョウコさんは笑っていました。監督は黒いセーターを着て、下だけ黒いボクサーバンツを身に付けていました。しかもパンツを突き破りそうなくらいビンビンに勃起しています。
監督「勃起し過ぎて痛くて、ジーパンなんて穿いていられないから脱いだんだよ~!本当はこのパンツだって脱ぎたいくらいだ~!いや、そんなことはいいから答えろ!コーヒーに何か入れただろ?」
監督がそういうとリョウコさんは不敵な笑みを浮かべて答えました。
リョウコ「入れたわよ~♪」
監督「やっぱりそうか。なんかおかしいと思ったんだよな~!」
リョウコ「製薬会社に勤めている知人から、凄いバイアグラを貰ったからコーヒーに入れてみたの(笑)~♪」
監督「凄いバイアグラ……」
リョウコ「そう、普通はだいたい5時間、勃起が持続するらしいんだけど、これは8時間も持続するんですって」
僕「8時間!」
僕は思わず、叫んでしまいました。8時間も勃起し続けたら、いったいどうなってしまうのでしょう。
監督「それって、めっちゃくちゃ心臓への負担が大きいな。どうするんだよ、ヤってる最中に心臓麻痺とかでぶっ倒れたら~!」
リョウコ「大丈夫よ~!ほんと心配性ね~!ちゃんとした製薬会社のバイアグラなんだから何の問題ないわよ~」
僕「どうしましょう~!僕、コーヒーをおかわりして、たくさん飲んでしまいました~!ひょっとしたら、そのぶん長く、16時間とか勃起し続けるんでしょうか~?」
リョウコ「大丈夫よ(笑)~!一杯目のコーヒーにしか入れてないから~。ちゃんと一人一錠、用量を守っているから安心して~。用法は守ってないけどね(笑)~」
監督「用法も守れよ~!」
監督があきれたように言いました。
リョウコ「だって、まともに言ったら、バイアグラなんて飲んでくれないでしょう~!『俺、まだそんなのに頼る年齢じゃない』とか言いそうじゃない~!」
監督「たしかに言うだろうな」
リョウコ「私、ふにゃチンが嫌なのよ!ビンビンがいいの!ガチガチに硬いちんぽじゃないと嫌なの!最近、静岡にいる私の彼氏とかセフレとか、みんな元気がなくて、ふにゃチンなのよ!それが嫌なの!」
監督「俺たちはふにゃチンじゃないから大丈夫だよ~!」
リョウコ「そんなの実際にパンツ下ろすまでわからないじゃない~!」
監督「だからって、俺らに黙ってバイアグラを飲ませることはないだろう~!」
リョウコ「そうね、それは謝るわ。ごめんなさい。でもね、このバイアグラってね、勃起持続時間がすごいだけじゃなくて、大きさもMAXになるんですって~!海綿体が最大限に膨張するらしいのよ~♪」
リョウコさんは神妙な顔をして謝ったかと思うと、急に笑顔になってそんなことを言いました。
監督「それは何となくわかるよ~!だって尋常じゃないほど勃起してるからな~!こんなギンギンなのは、中学生のときの朝勃ち以来だよ~!」
監督はそういって自分の股間を見つめていました。パンツの中でちんぽがそそり立っているのがこちらから見てもわかります。
リョウコ「うわっー!すごい!達也もビンビン!二人ともビンビンですっごく興奮しちゃう~♪」
リョウコさんは体をくねらせて喜んでいました。その姿を見て監督が、
監督「こんなことをするだなんて、ほんと精力モンスターだな(笑)~。でもま、風邪じゃなかったってことで安心したよ~」
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(2020年05月28日)
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