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評価:昨日46位

小学六年生の羞恥美少女 奴隷のあいこ

投稿:2024-09-19 04:06:18

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ゆゆ◆IUNnaUk(富山県/10代)

私の名前はあいこです。今から私が小学校6年生の時に経験した恥ずかしい体験談を話します。

自分でいうのもあれですが私は顔が可愛く、小学校低学年のころからモテモテでした。そして、高学年になると体の成長が早く小6の時には胸もCカップ近くあり、男子からの人気はさらに上がりました。私は6年生になってから学年で一位、二位を争う男子からの人気を誇るななみという子と仲良くしていました。

そんなある日、私はそのななみから家で男子達と遊ぼうと誘われたのでななみの家に行きました。

するとそこにはゆうと、あきら、かなたの男子3人とひめか、ゆうか、ななみの女子3人の計6人がいました。

ななみ「あいこが来て、みんな揃ったことだし早速始めよう!」

ゆうか「そーだね、じゃーやろうか!」

「何のこと?」

ななみ「あれ?あいこには言ってなかったっけ?今日はみんなで王様ゲームする約束なの笑」

あきら「そのために俺たちもめんどくせーけど今日はわざわざきたからな」

ゆうか「どうせウキウキのくせに笑」

あきら「何言ってんだよおまえ」

ゆうと「まぁとにかく始めようぜ」

こうして、私の小学校人生を狂わした王様ゲームが始まりました。

この王様ゲームには特別なルールが二つありました。

①女子が王様に指名された場合は男子が代わりに一発ギャグをしてその命令から女子を守ることができる

②五分に以内に王様の命令を聞かなかった場合は奴隷となり、その場の全員の命令を聞かなくてはならなくなる。

というものでした。

せーの!(みんながカードを引く)

ななみ「私が王様だー笑笑」

ななみ「じゃあ、3番の人が男子なら一発ギャグ、女子なら服を一枚脱ぐ」

私はななみは何をおかしなことを言っているのだろうと疑問に思いました。

そんなの私たち女子の方がきついに決まっているし、何よりそんな過酷な命令は誰もしないと思ったからです。

「ちょっとななみ何おかしなこと言ってるの?笑笑」

ななみ「おかしなことなんて言ってないよ、命令は命令だよ笑」

ゆうか「王様の命令は絶対だからね笑」

ゆうと「で、3番は誰なんだ?」

ひめか「私だー最悪なんだけどー笑」

ななみ「じゃひめかは一枚脱いで〜」

そうするとひめかは羽織っていたガーディアンを脱ぎました。

まだTシャツとスカートで普通の格好であるとはいえ、あまりにも躊躇なく服を一枚脱いだひめかや何も言わない周りに私は疑問を覚えました。

じゃあ、次ねせーの!(みんながカードを引く)

あきら「イェーイ俺が王様〜」

ななみ「いいから早く命令しなさいよ笑」

あきら「5番の人が男子なら一発ギャグ、女子なら服を一枚脱ぐ」

命令は番号を変えただけでさっきのななみの命令と全く一緒でした。

「さっきのななみの命令と一緒じゃんか、そういう命令はやめようよ」

あきら「なんだおまえ王様の命令に口答えするのかよ」

ゆうか「あいこちゃん、王様の命令は絶対だから仕方ないよ、そんなこと言い出したら、ペナルティーであいこちゃんがみんなの奴隷役になっちゃうよ笑笑」

私は何も言えずに黙ってしまいました。

ゆうと「俺が5番だわー」

かなた「おまえかよ、おもんないな笑」

ななみ「じゃ一発逆ねー」

こうして、ゆうとが一発ギャグをして次の番に行きました。

せーの!

かなた「ラッキー、俺が王様だ〜」

かなた「2番の人が男子なら一発ギャグ、女子なら服を一枚脱ぐ」

なぜかみんな全く同じ命令しかしませんでした。

ななみ「最悪私なんだけどー笑」

ゆうか「ななみスカートとTシャツだから今脱いだら下着なんじゃない〜笑」

男子たちは黙っています。明るくて可愛いモテモテ美少女のななみの下着を見れるとなると無理もありません。

ななみ「残念でした〜笑、スカートの下は見せパン履いてまーす笑笑」

ひめか「なーんだ笑」

ゆうか「男子たちは期待していたのにどんまいだね笑」

あきら「別になんも期待してねーよ」

ゆうと「それな、じゃあ早く脱げよ」

ななみ「見せパンでも男子たちの前で脱ぐのは流石に恥ずかしいからあっち向いてて」

男子たちが背を向けるとななみはそのまま見せパンを脱いでいました。

私は大きな違和感を覚え始めました。

しかし、また王様ゲームは続きました。

せーの!

ゆうか「やった〜私だー!」

ゆうか「4番の人が男子なら一発ギャグ、女子なら服を一枚脱ぐ」

しばらく沈黙が続きました。

ななみ「あれ?4番は?私5番なんだけど」

あきら「俺は1番だぜ」

ゆうと「俺は2」

ひめか「私は6番」

かなた「俺は3だな」

ななみ「てことはあいこちゃんだよね?」

「・・・私4番だ・・」

私は頭が真っ白になっていました。

まさかこんなゲームをすると思っていなかったのでTシャツとジーパン、そして下着しか着ていませんでした。

なので一枚でも脱げばもう下着になってしまいます。

あきら「正直に言い出せよ」

ゆうと「これはペナルティーの罰じゃねーか?笑笑」

ひめか「まぁ、一回くらい許したあげよ」

ゆうか「次、あいこちゃんが正直に名乗り出なかったらペナルティーね!」

ななみ「じゃ脱いでねー笑」

「靴下脱ぐね」

あきら「それは一枚に入んねーだろ」

ゆうと「それな、ずるいだろ」

かなた「まぁそれは他の女子達に決めてもらおうぜ」

ゆうか「んー靴下は入りませーん!!」

ひめか「えーー笑笑」

ななみ「確かに靴下はずるいもんねー笑」

あきら「じゃ決定だな笑」

私は流石にすぐに脱ぐことができませんでした。

ゆうと「早くしろよー」

ゆうか「ちなみにあと2分で脱がないとペナルティーになるよ笑」

ひめか「恥ずかしいだろーから男子はあっち向いてなよ」

男子たちは私に背を負けました。

ななみ「さっ、男子たちもあっち向いたし、時間もないから早く脱ごう」

私はもう脱ぐことしか許されない状況に置かれました。

なので覚悟を決めて、私はゆっくり、Tシャツから手を抜いて、そのまま下から捲り上げて脱ぎました。

ななみ「きゃー、脱いじゃった笑」

ゆうか「あいこちゃんってやっぱり胸大きいよね〜スポブラの上からでもわかるよ笑」

すると男子もこちらを振り返りました。

私は恥ずかしさのあまり両腕で胸を隠しました。でも下着を隠せるわけなく、男子たちにみられているのがわかりました。

小学六年生でも、同じ学校の男子に下着をみられることはとても恥ずかしくてたまりませんでした。

しかし、そんな私を放ってゲームはさらに続きました。

せーの!

「あっ私が王様だ」

私は自分だけが下着の恥ずかしさから他にも下着になる仲間が欲しくて、みんなと同じ命令をしてしまいました。

「6番の人が男子なら一発ギャグ、女子なら服を一枚脱ぐ」

ななみ「やだー、私6番なんだけどー笑」

ゆうか「今度こそななみも下着じゃん笑」

すると、ゆうとが急に手をあげました。

ゆうと「俺が一発ギャグして、ななみへの命令無くしてやるよ」

ひめか「そっかその手があったね笑」

ななみ「ほんとに!!いいの??笑」

ゆうと「おう!いいぜ!」

こうしてななみは命令を聞いて下着にならずにすみました。

せーの!

次にはひめかが王様になり、ゆうかが命令されましたが、あきらがそれを一発ギャグで守りました。

一向にして、下着なのは私だけで誰も下着にはなりませんでした。

すると、次のゲームでななみが王様になり、指名されたのは私の番号でした。

「・・はい」

ひめか「またあいこちゃんか」

ゆうか「じゃ一枚脱いでね〜笑」

男子たちは誰も私のことを助けてくれませんでした。

私は何かがおかしいことに気づいていたものの言い出すことができませんでした。

そして、私はペナルティーの怖さと周りの空気から脱ぐことしかでなくなりました。

ジーパンのチャックをおろして、ゆっくりと下ろしました。右足を脱ぎ終えて、左足をあげた瞬間にななみがおっけーを出して、男子たちが振り返りました。私は下着姿で片足をあげた姿を男子たちに見られてしまったのです。

「きゃーー!!」

私は座り込みました。

ななみ「ごめん〜少し早かった?笑」

ひめか「あいこちゃんってほんとにスタイルいいよね〜」

男子達「・・・」

ゆうか「あいこちゃんの下着姿見れるとか男子たちラッキーすぎでしょ笑笑」

男子たちは同学年の私の下着姿に夢中でした。

私は周りがみんな服をきているのに自分だけが下着姿という恥ずかしすぎる状況に耐えきれずもう何も考えることができませんでした。

それでもまだゲームは続き、男子が当たればもちろん一発ギャグ、また、女子が当たれば男子が庇って一発ギャグという一発ギャグだけの時間がすぎました。

そして、とうとうまた私が当たりました。

先程と同様に私が当たった時は男子は誰も助けてくれませんでした。

私はとうとうはめられているということを確信しました。

もう脱ぐものもありません。

「ひどいよ!私だけ脱がして!こんな格好にさせて!」

あきら「急になんなんだよ!王様の命令は絶対だぞ!」

「こんな命令おかしいよ!」

ななみ「でも、あいこちゃんもさっき私にこの命令してきたじゃない」

ゆうか「確かにしてたね、自分の時だけそんなこと言うのは無しだよ!」

私は何も言い返せませんでした。

それでも下着を脱ぐことだけはできませんでした。

できるはずがありませんでした。

小学6年生と言っても体も成長していて思春期の立派な女です。同級生の男子に大事な所を見られるわけにはいきません。

そして私はみんなからのブーイングも無視をして、命令を聞きませんでした。

ゆうか「王様の命令から5分たったから、あいこちゃんはペナルティーだね」

あきら「こいつ卑怯すぎるだろ」

私は正直、男子たちに大事なところを見られるくらいならペナルティーの方がマシだと思いました。

ななみ「じゃ、今日からしばらくあいこちゃんは私たちのいうこと聞いてね」

「わかった、下着脱がなくていいのならそっちの方がマシだから」

ゆうと「まじでなんなんだよこいつ」

ひめか「まぁもう仕方ないね」

ななみ「じゃあ今日はここまで!男子たちは先に帰ってて」

あきら「くっそつまんないなー」

こうして、男子たちは帰っていきました。

ゆうか「あいこちゃんやっぱりずるいよ」

「男子達の前で下着を脱げるわけないじゃんか!ゆうか達も女の子なんだからそれくらいわかるでしょ」

ひめか「確かにそれはそうだね、同じ学校の男子達に下着の下なんて見られたら女の子として終わりだもんね」

ななみ「じゃあさ、今脱いでよ!男子達が帰ったしもういいでしょ」

ゆうか「確かに!今脱いでよ!」

私はもちろん嫌だったけど、これで済むなら仕方ないと思いました。

そして、私はブラのホックを外してブラをとしました。

私は3人の前で下はパンツ一枚で上半身裸になったのです。同性とはいえ、同級生の友達の前で自分だけパンツ一丁なのはとても恥ずかしかったです。

ゆうか「じゃあ、私たちの奴隷として、その格好で今から私たちがそれぞれ指定するポーズとってね!」

私はもう早く服をきて帰りたかったので無理に抵抗せずにおっけいしました。

まずはひめかのポーズでした。

ひめかはとても優しくただ直立して、目を瞑って立っているだけでいいと言いました。片手で胸も隠していいと言われたので私は右手で両胸を隠して、左手はきょうつけの姿勢で目を瞑って立っていました。

次にななみのポーズです。

ななみは容赦なく足を開いて四つん這いをするように私に言ってきました。

私は男子に下着姿をみられたショックと早く帰りたいという思いからおかしくなっていました。

すぐにななみたちにお尻を向けて足を開きました。

自分の姿は見ていなくても、自分が惨めな姿をしていることはわかりました。

最後にゆうかのポーズです。

ゆうかは私にM字開脚をするように言ってきました。M字開脚は体育の時に男子がふざけてやっているのを見ていたので知っていました。

また、女子がしたから絶対ダメなものと思っていました。

でも、その時の私は普通の精神状態じゃなかったのですぐに受け入れました。

お尻をついて、両足を開きM字を作りました。

また、両手は後ろに着いたので胸も隠せず、むしろ強調されました。ゆうかはさらに私に目を瞑るように指示しました。

しばらく経ち、もういいと言われたので私はポーズをやめて、すぐに服を着て家へ帰りました。

家へ帰ると夕飯が用意してありました。私は学校の男子たちに下着姿を見られたこと、女子たちにパンツ一丁での恥ずかしいポーズを沢山見られたことへの恥ずかしさでいっぱいでした。

夕飯を食べ終えて、自分の部屋へ行き、スマホを開くと一つのLINEグループにななみから招待されていました。入るとそのグループには私含めて7人、今日の王様ゲームのメンバーがいました。グループ名は[奴隷のあいこ]、私はとても悲しくなりました。

しかし、アイコンを見て私は言葉を失いました。

そのグループのアイコンは男子が帰った後に撮ったひめかに指定された私の恥ずかしいポーズだったのです。

私はすぐにななみにLINEしました。

すると、ななみは胸も隠してあるんだからいいじゃんと言いました。

確かに胸は右手で隠されていますが、谷間は丸見えで下乳もガッツリ出ていました。

私は男子達に片腕で手ぶらしている写真も見られたのです。

私はもう何も考えることができませんでした。

その時ななみからさらに2枚の写真が送られてきました。

それはななみが指定したポーズとゆうかの指定したポーズでした。私はポーズを撮った時に目を瞑っていたり、後ろを向いていたので、写真を撮られていることに気づきませんでした。また、その二つの写真には女の子が絶対にしてはいけないポーズをしている私と胸がしっかり写っていました。

こうして、私の地獄の日々が始まりました。

続く

この話の続き

私の名前はあいこ。これは当時、小学6年生の時のお話しです。前回の王様ゲームから一週間後、例のLINEグループで、ななみが今日はあいこの家でみんな集まろうと言い出しました。当然、パンツ一枚で下品なポーズをしている写真という弱みを握られた私に断る選択肢はありませんでした。こうして、前回と同じ…

-終わり-
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