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【評価が高め】ヤリマンと噂の後輩ナースと飲み会後にセックスした話(1/2ページ目)

投稿:2024-09-19 01:59:03

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本文(1/2ページ目)

悟◆MQh0QCI(東京都/30代)

これは私が以前勤めていた病院にいた、後輩ナースの彩との体験談。いくつかエピソードがあるのでこれから何回かに分けて投稿することになると思うが、今日は1回目のセックスの話をしようと思う。

私は「高崎」という。当時は30歳で未婚、仕事は市民病院の外科医師だった。外見は一般的にフツメンと言われる部類だが、まぁ未婚の医者というスペックのおかげでそれなりにはモテていた。

後輩ナースの彩は26歳、ももクロの赤に似ていて161cmのDカップ。新体操を長年やっていたのでスタイルが良く、大学生の時は地下アイドルをやっていたらしい。可愛くてノリもよく、飲み会にも嫌な顔せずに来てくれるので、男性医師からの人気も高かった(人気が高かった理由は実は他にもあるんだが、当初の俺は知らなかった)。

そろそろ本題に入る。

ある日、同期の男性医師4人で晩御飯を食べてた時、ナースの誰とセックスしてみたいか、誰とセックスしたかという話になった。

同期のタケル「俺はアイナとセックスしてみたいわ、ハーフでとにかく顔が好みなんだよね」

同期のヤマト「あーわかる。でも経営者の彼氏がいて難攻不落って噂だけど」

「ってかうちのナースって毎年1人はめっちゃレベル高い子入ってくるよね」

同期のサトシ「まぁ仕事はできない子もいるけどね」

ヤマト「はいはい、お前相変わらず真面目だな」

タケル「そういえば俺こないだ由貴さんとやったわ」

ヤマト「マジか!どうたった?」

タケル「セックスはスポーツらしいよ笑」

「どういうことだよw」

タケル「知らん!でもめっちゃおっぱい大きかったし、エロかったよ、生派だったし」

ヤマト「お前だいじょぶか〜由貴さん医者とデキ婚狙ってるって噂だぞ」

タケル「いやピル飲んでるって言ってたわ笑」

「それを信じるお前の浅はかさに引くw」

補足しとくと、ナースはゴムしない子も多いんだ。っていうのも、ピル飲んでる子が多いから。あと相手が医者だと、性病になっても処方箋出してもらえるし、エイズとかは持ってないという安心感もあるから、ワンナイトでも生でしちゃう子が多い笑

サトシ「で高崎は誰が可愛いと思うのさ?」

「そうだなー彩かな、新体操やってたって聞いたし」

ヤマト「すまん高崎、おれ彩とセックスしたわ」

「え、マジ!いつの間に?ってか付き合ってた?ごめん。。」

ヤマト「いやいやそういうんじゃないから安心してw」

タケル「え、ヤマトマジか。俺も彩とやったんだけど」

サトシ「実は俺も彩と、先週やったわ」

同期3人「サトシもかよ、ってかお前は一番意外だわ」

そう、彩はめっちゃ軽い子だったのだ。

ただ外科系ってのは体育会系で、まぁよく飲むし、あと結構男女関係も派手。不倫してる人は多いし、職場内にも兄弟・姉妹はたくさんいる。

だから、まぁ彩はすごい方だけど、まぁいるよねーぐらいの感じだと思って欲しい。

ヤマト「彩はめっちゃ体柔らかいから、いろんなことできるよなー」

タケル「わかる、それに普通に可愛いからな」

「おれちょっといいなと思ってたけど、めっちゃ引いたわ」

サトシ「まぁそんなもんだよ」

タケル「ってか高崎も普通に飲み会の後に押してみ?多分いけるから」

そんな会話を経て、職場の送別飲み会の日。俺はしれっと飲み会後半から彩の隣に座った。

「彩のんでる?」

「高崎先生!はい飲んでますよ。先生も何か飲まれますか?」

「おれはまだハイボールあるからいいや、彩は結構飲むの?」

「私お酒好きなんですけど、飲むと楽しくなっちゃうから気をつけてるんです」

まぁこんな感じの他愛もない会話だけした。

で、2件目へ移動。先輩医師のご希望でカラオケへ行くことになる。

「彩もカラオケ行く?」

「はい!カラオケ大好きなんですぅ」

俺(ん?ちょっと酔ってるか?)「よし行くか!」

そしてカラオケ、まぁ人数多くて2部屋に分かれてワイワイ飲み放題。1時間ぐらいで家族のいる人は帰り始め、眠くなった先輩たちも帰り始める。

「高崎センセー!飲んでますかぁ?」

「飲んでるよ。この医局は飲み曲ほんと好きだよな」

「もう死ぬほどテキーラ飲まされましたぁ」

「彩かわいいからなぁ」

「どういうことですかw関係ないですww先生もクエルボどうぞ!」

「アホか!隣の部屋行くわ」

「あずるい!彩もそっちいく!」

部屋を出て、全然違う方向に向かって歩き始める私。

「あれ先生どっち行くんですか?まさか逃げるんですか?私は逃しませんよぉ」

「わかったよ、ほら飲むから」

「はいどうぞ」

彩からショットグラスを受け取って飲み干す。

「さすがですね」

「じゃご褒美ね」

彩を抱き寄せてキスをする。

「え、高崎先生なにするんですかw」

「いや可愛いなって思って、嫌だった?」

「別にいやじゃないですよ?ただなんでかなーって」

「なんでだろー?」

「キスしたくなっちゃったんですか?」

もう一度キスをする。今度はディープキス。彩ものってきた。

「なぁ彩、もうぐちゃぐちゃだから俺ら抜けようぜ」

「えーまだ飲んでくれますか?」

「いいよ!おれいい店知ってるから一緒にいこ」

「うれしぃーさすが高崎せんせいー。じゃ待っててくださいね」

彩が戻ってくるまでにタクシーを呼ぶ。

「彩タクシー呼んだから行くぞ!」

「はぁぁい。歩かせないなんてさすがですね」

タクシーは俺の家に向かう。彩は隣で寝ている。

「彩ついたぞ、降りるぞー」

「あれ?ここどこですか?」

「映画が見れて、美味しいお酒が飲める、隠れ家バーだよ」

「いやいやマンションですよ?」

「ほら、そういう隠れ家バーあるやん、たかさきんちって言うんだけど」

「先生のおうちですか!え、いいんですか?こんな酔っ払いが上がっても?」

そんな会話をしながら部屋へ。

自慢じゃないが、俺の部屋はプロジェクタとか、観葉植物とか、シャンパンとか、それらしきものが色々ある。

「えー雰囲気いいですね」

「なにのむ?シャンパン?テキーラ?」

「その2択なんですかwシャンパンがいいでーす」

ソファーで座ってシャンパンを飲むのもそこそこ、再び彩にキスをする。

「んっ、、、はぁ」

ディープキスしつつ、胸を服の上から触る。

「んんっ、、、」

「彩、セックスしようよ」

「ここまで来てそれ聞くんですか?」

「え?」

「私はそのつもりでしたよ?シャワーお借りしてもいいですか?」

「うん」

「あ、先生も一緒に浴びますか?」

こんな積極的な子は初めてでちょっと驚く。

「うんそうしよ」

「じゃ私先に入って体流すんで、少ししたら来てくださいね」

5分後

テキーラのショットを持ってシャワーへ

「彩飲んでる?」

「いやいや開けていい?じゃなくてですか?」

「開けていい?」

「いいですよ」

シャワーの扉を開けると裸で体を流している彩がいた。

Dカップで、お尻が引き締まっている抜群のスタイル。

「はいテキーラ」

「え?はいありがとうございます」

「彩めっちゃスタイルいいね」

「うれしい、自慢なんです」

ちょっと遠目に見るふりをする

「そんなジロジロ見ないでください。あ、先生、洗体しましょうか?」

「いやいや入院患者じゃないから」

「いいんですかー?サービスしますよ」

彩って本当にエロい。

手に石鹸をつけて、全身をくまなく、洗ってくれる。

「普段はタオルを使うけど今日は手ですね」

「やばいやばい、気持ち良すぎ」

彩の手は俺の乳首とあそこを攻める

負けじと俺も彩の乳首を触る

「あっ、、わたし弱いんでダメです、洗えなくなります」

乳首とクリを指の腹でそっと触る

「ああああっっっ、ダメダメ。立てなくなっちゃう」

乳首を舐めながら、あそこに指を入れる

「あああっ、ダメダメ。ねぇ本当に」

「ちょっと横になってよ」

彩を横にしてクンニする。右手は乳首、左手はあそこの中に入れて3点攻め。

「ああああっ、、先生ほんとにいっちゃうから」

「ねぇねぇ、ダメダメ!ねぇ。我慢できない」

「いいよいっても」

「いくっ!いくっ!」

彩がガクガク震えている。だけど俺はクンニと手マンを止めない。

「ねぇっ。ちょっとっっ、まっって」

「またっ、またっ、、ああっ」

彩はまたイったみたいだが、まだ俺はやめない。

「ねぇぇぇ、、もう私吹いちゃう。。」

吹いちゃう?潮?実は俺は吹くところを見たことがなかった。

「いいよ、ここシャワーだし」

「いいのっ?」

両手で手マンとクリを攻める。

「あああっ、、、あっ」

プシャっ、プシャ、プシャ

「あー吹いちゃったね」

手を止める

「先生めっちゃ上手だね、久々だよ吹いたの」

「じゃシャワーあがろうか」

服を着ないままベットへ

「ねぇ俺のもさ、ちょっと気持ちよくしてよ」

「いいよ、先生はさ、何が好きなの?」

「探してみて」

彩はなぜかシャンパンを一気飲みして、俺の息子を触り始めつつ、乳首を舐める

「どう?乳首きもちいい?」

「うんめっちゃいい」

「下もどう?こうやって撫でられるのは?」

「普通に触って欲しいかな」

彩が俺の息子を扱きつつ、乳首を舐めてくれる。

冷静に26歳の美人ナースにこんなことしてもらえるんだから、医者になってよかった笑

「ねぇ先生ベットで横になってよ」

横になると彩がフェラを始めてくれた

「どう?舐められるの気持ちいい?」

「めっちゃいい」

「乳首も触ってあげるね」

乳首を触りながらディープスロートする彩。

「ぐぶっ、、ぐぶっ、ぐぶっ、、」

「めっちゃいいよ」

「ぐぶっ、、ぐぶっ、、ぐぶっ、、ねぇちょっと苦しくなっちゃったからさ、挿れてもいい?」

「いいよ」

「じゃ上乗るね。私騎乗位うまいんだよ」

当然の如く、ゴムも何もついてない俺の息子を持って、彩は挿入する

「っくっ、、、」

「いたかった?」

「めっちゃ気持ちいい」

彩が俺の上でゆっくり動き始める。腰を前後に揺するので、お尻をもって支えてあげる。

「あっ、、あっ、、あっ、、」

「彩めっちゃ気持ちいいよ」

「うれしぃっ、、、でも私またイキそう。。」

「いいよ」

「ああっ、、いくっ」

彩は肩で息をしている

「喉乾いた?シャンパン持ってこようか?」

「うんお願い」

「はいどうぞ」

「ありがとっ」

「今度はさ、あっち向きで挿れてよ」

「いいよー」

シャンパンを片手に、反対の手でバランスをとって、彩が上手く挿入してくれたので、動き始める

「こぼれるからw」

「早く飲んで」

「wwまって」

一気に飲み干した彩

「めっちゃスタイルいいね」

「お尻はいっつも褒められるよ」

「ちょっとバックでしようよ」

「はいはいw」

バックで、26歳ナースに、生で挿入。改めて医師の世界の常識は世間の非常識だと思う。

「ああっ、その奥、、めっちゃいい」

ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ、、

膣の奥をカリで抉るように、ゆっくりと腰を動かす

「あああっ、それやばぃぃぃ、またいくっ、、」

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