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中学1年生の私が、親戚のお姉さんの下着を盗んで女装に目覚めてしまった話

女装願望が有った私は、優子の下着を盗んでしまったことで、理性の壁が壊れてしまいました。

私は、自分のカバンに優子の下着を入れ、更に優子がお風呂に入っている間に、2階の優子の部屋に行き、服とタイツを盗みます。

水色のシャツと黒の膝丈のスカート、そして黒色のタイツを盗みました。

親戚の家から出るまで、「バレたら怒られる…バレたら終わる…」そんなことをずっと考えていました。

幸運にもバレずに帰ることができ、私は自転車で家に帰りました。

私は母と2人暮らしでした。

偶然次の日に母が一晩出かけたため、私は家に一人。

「優子になりたい…優子の服を着て…優子の下着を着て…女の子になりたい…優子の格好をして…オナニーをしたい……犯されたい…」そんな考えで頭が支配されます。

何より中学1年生の私にとって優子の下着は、触れてるだけで心が溶けていく、そんな物でした。

願望が止められず、スマホで「女の子になりたい、女の子になって犯されたい」と検索をしてしまいます。

これが過ち…女の子に…メスになってしまう原因と知らずに……。

検索をして、目に入ったのは女体化催眠オナニーのサイト。

サイト内を見ていると、電車の中で痴漢され、犯されるという内容の催眠音声がありました。

私は「優子になって痴漢されたい」「痴漢に犯されたい」と思ってしまいます。

女装願望どころか…ﾏｿﾞに目覚めてしまった瞬間です。

その催眠音声を購入した後、遂に私は優子の下着を着てしまいます。

優子の下着を自分が着ている…。

凄くイヤらしい下着を着ている…。

しかも…優子のタイツまで着ている…。

優子の匂いが…身体に触れている…。

「私は優子なんだ…優子なんだ」と心に言い聞かせて…背中も心もゾクゾクが止まりません。

元々髪も長く、女の子みたいな顔をしていたため、鏡に映った姿は、日焼けをした女の子でした。

鏡に映った姿を見て、何かが崩れました。

私はシャツを上に捲って、ブラの上から乳首を優しく撫でました。

背中に電流が走る感覚がして、腰がガクガクしました。

上から触れただけなのに…甘い声も漏れてしまいました。

我慢できず、直接触れて「優子のおっぱい気持ちいいの…優子は中学生で…メスになるの…」と淫らな声を出してオナニーをしてしまいました。

鏡に映っているのは…どう見ても女の子…自分をオカズにして…身体を慰める…興奮が止まりません。

優子の服と下着の匂いに包まれて、優子になりきって…私は中学1年生でメスイキをしてしまいました。

腰がガクガクとして、乳首から母乳が出たんじゃないかと錯覚するほどの快感でした。

それと同時に私の頭の中は「早く催眠音声を聞いて犯されたい、優子になって肉棒で犯されたい」と完全にメスの感情が出てきます。

芽生えてしまったメスの心が抑えられません。

催眠音声は電車の中で痴漢に犯されるシチュのもの。

初日は手ﾏﾝ、2日目は手ﾏﾝとｸﾘ、そして乳首、最終日の3日目に…遂に肉棒で犯してもらえる…そんな内容でした。

優子になりきって、優子が痴漢される光景を想像して快感に耐え、悶々としていました。

いつの間にか…想像の視点が第三者から一人称に変わっていき……完全に痴漢される優子に没入していました。

3日目の時点で、私は「早く優子のおまんこに…そのおちんぽを挿れて欲しい…中出しされたい…」とメスの感情が溢れてきます。

音声は素股シチュへと進んで行きます。

我慢できずに「早く私におちんぽ挿れて…」と無意識に女の子みたいな声で…おねだりしていました。

「優子ではなく…私と呼んでしまったこと」に気付いた瞬間…女の子の声が止まらなくなりました。

「私…痴漢に素股されてる…」と実感すると…ずっと腰がガクガクしていました。

…遂におちんぽを挿入される場面の時、「早く…欲しいの…パンパンして…」とオスに媚びるメスの声でおねだりをしてしまいました。

音声で挿入されたとき、私は完全にメス声を出して…遂にイッてしまいました。

あんな淫らな声…私…出せるんだ……身体中が快感で弾ける感覚。

「私が犯されている…腰を掴まれ…手を掴まれ…電車の窓に押し付けられて…おちんぽで犯されている…」

犯されている場面が、ずっとずっと頭に浮かび…蕩けていました。

挿入される感覚が愛おしくて…愛おしくて…「これが女の子なんだ…おちんぽって…こんなに気持ちいいんだ…♥️」理性は消えていました。

イヤホンで催眠音声を聞き…優子の格好をして…中学生1年生の癖にメスの声で…おちんぽを受け入れて悦んでいる…。

もう止められません。

心の中のメスが目覚めてしまった私は…催眠音声で…ただの淫らな女の子になっていました。

最後の絶頂カウントの際…私は頭の中がピンク色に染まっていました。

「凄いのキちゃう…堕ちちゃう…♥️」とか…そんなことを言いながら、最後の0のカウントを待っていました。

0のカウントが聞こえ、絶頂に追い込まれる時「鏡の自分が…凄いトロ顔をして…絶頂を迎える瞬間を想像してしまいます」…声にならないメスの喘ぎ声…嬌声を上げて…腰を突き上げて…メスイキ…。

このあと…音声のシチュで中出しをされ…再び絶頂…

更に追い込みで…絶頂…。

射精をせずに…メスイキを繰り返した私は…遂に潮吹きをしてしまいます…。

この日、私は完全にメスに目覚めてしまいました。

優子の下着を盗んだ結果…メスに目覚め…中学1年生の男子だったはずの私は…何度もメスイキをしてしまい…メスの心が芽生えてしまった。

ぐちゃぐちゃに濡れている…自分の股間…汗をかいて…淫らな匂いが充満している部屋……。

私は我慢できずに…また乳首オナニーを始めてしまいます。

「私の乳首を吸って欲しい…母乳を出したい…」と…完全に男子中学生が考えてはいけない感情でした。

程なくして…再び乳首で絶頂し…イヤホンが外れていたため…自分のメス声を完全に聞くことになります…。

今まで…どんなAVで聞いたこともないメスの声……自分の声だけで…絶頂するぐらい…自分に欲情していました…。

この日…私は「男子中学生ではなく…女子中学生になってしまいました」。

このあと…嘘かと思われるかも知れませんが…催眠音声やオナニーで我慢できなくなった私は…Twitterや掲示板で男を探してしまいます…。

中学1年生の冬、童貞よりも早く…処女を失いました。

優子と名乗り…優子の服と下着を着て…化粧をし…ウィッグを被って……男に抱かれる…。

本物のおちんぽを…自分の身体で受け入れる快感……。

アナルに中出しされた快感は忘れられません…。

あれから数年が経ちました。

あまり身長が伸びなかったため、結局は女の子っぽいままです。

どころか…乳首を開発しすぎたため…胸が膨らむ有り様です。

あの日…「目覚めてしまった私は」…自分で下着を買い…服も買い…女性用のオモチャまで買ってしまうようになりました。

今でも催眠音声と…女装して犯されることを続けています。

もしかすると…この体験談を読んでくださった方に…抱かれているかもしれません。

そして…これから抱かれるかもしれません。

投稿される方の参考になるかもしれません。