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【高評価】懐いてきた女の子【渚ちゃん】
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投稿:2024-09-18 12:55:05
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最近、引越ししました。
仕事の都合で郊外のマンションに。
築25年のそれ相応の、家賃お安めの賃貸マンションです。
私、フリーランスでPC関連の仕事をしている30代独身の男です。
引越しを終え、とりあえず表となりのお宅には一応あいさつに行きました。
右隣のお宅は同世代の夫婦がお住まいで、左隣のお宅はこれまた同世代のお母さんと娘さんの二人暮らしのお宅でした。
特に問題無く挨拶を済ませ、荷解きをして新しい生活の準備していました。
とにかく、お盆休みの間(フリーランスなので休みもクソも無いのですが)に、片付けを終えたかったのもあり、頑張って片付けました。
片付けも終えたある日、買物を済ませてエレベーターに乗ると、お隣のお子さんと一緒になりました。
人懐っこい子ではあるなぁとは、挨拶の時にも思っていたのですが、いっぱい話をしてくれました。
「私、なぎさって言うんだよ。海の波の渚って言う字を書くんだ。今、小学校4年生なんだよ。」
「うちのお母さん離婚していて、今はお母さんと二人暮らしなんだ。今夜も1人でお弁当を食べようと思って買ってきたんだ。毎日1人でコンビニのお弁当ばっかりだよ。」
「お母さん、毎日、夜はお仕事でいないしね。」
「そうなんだ。」
私はあまり深入りするのは良くないと思い、聞き流していました。
「じゃあ、またね。」
そう言ってその日は別れました。
偶然なのか、その日からほぼ毎回、買物に出かけるたびに、エレベーターで渚ちゃんと出会い様になりました。
会うたびに、渚ちゃんは日々の出来事を話してくれますが、コンビニ弁当を手にしています。
1週間も続いた頃、私は毎日のコンビニ弁当が不憫思い、渚ちゃんに
「今日はおじさんと一緒にご飯を食べようか?」
尋ねてみました。
「えっ、いいの?」
「別に構わないよ。」
「お弁当以外にも何か作るから一緒に食べようか。」
「うん。ご一緒します。」
渚ちゃんは、すなおに部屋についてきました。
「お部屋、広いね。」
「そんなこと無いよ。たぶん渚ちゃんのところと同じだと思うよ。」
「うん。同じって言うか、左右が逆だけどたぶん一緒。でも渚んちっ、お母さんの物とかがいっぱいで、狭くなっているんだよ。」
「そうなんだ。おじさん、引越してきてまだそんなに経って無いから、荷物が少な目なのかな。」
そんなたわいない話をしながら、有り合わせの材料で夕食の用意をしました。
独身男の一人暮らしなんで大したものは作れませんがね。
とりあえず、なんとか夕食の準備が整いました。
渚ちゃんは小さなコンビニ弁当を袋から取り出しました。
「渚はこっちがあるから。」
と遠慮していましたが、
「一緒に食べようよ。おじさんも渚ちゃんのお弁当も頂くから。」
「じゃあ、この唐揚げもエビフライも、渚、食べていいの?」
「もちろん。渚ちゃんの為に作ったのだから。お腹いっぱい食べていいよ。」
「ありがとう。いただきます。」
渚ちゃんは、食べ始めました。
「美味しい。揚げたてなんて久しぶりに食べたよ。」
「お口に合えば最高だよ。」
渚ちゃんは無心で食べ進めていきます。
食べっぷりを見ているだけで、私は満足していました。
食べ終えると、2人してゆっくりとNetflixを見ていましたが、気がつくともう8時近くになっていました。
「そろそろ、帰らないといけない時間じゃないのかな?」
「お母さん、帰ってくるんじゃない?」
尋ねると、渚ちゃんは
「まだ大丈夫だよ。って言うか、まだ夏休みだし、お母さんは今日も帰ってこないし。だから、渚は問題ないよ。」
「でも、おじさんはそろそろ、渚が帰らないと迷惑だよね。」
「いや、おじさんは全く問題無いよ。」
「もっと居ても?」
「別に大丈夫だよ。」
「ありがとうございます。それなら、まず夕食のお片付けします。」
「そんなこと、しなくていいよ。」
「ダメ。これくらいしないとバチがあたるよ。」
そう言って、キッチンで洗い物をしてくれます。
「油汚れ、お湯を使った方が早く落ちるよ。」
「あっ、お湯が出るんだ。」
「えっ」
「渚のところ、ガスが止められてて、今お湯が出ないんだよ。」
「そうなんだ。お風呂はどうしているの?」
「今はね、夏だからお水でシャワーだけだよ。寒くなるまでには、ガスが使える様にするって、お母さんが言ってたから、今は我慢なんだ。」
「洗い物が終わったら、おじさんのところで、温かいお風呂に入る?」
「えっ、そんなことも、いいの?」
「構わないよ。」
「遠慮無く、入ってくれて構わないよ。」
「ありがとう。」
洗い物の片付けが終わると、渚ちゃんは急いで隣の自室に着替えを取りに帰ります。
その間に、洗面台にタオルとバスタオル、ドライヤーなどをわかる様に出しておきました。
すぐに戻ってきた渚ちゃんに、
「先に入っていいよ。要りそうな物は洗面台のあたりに置いておいたからね。ゆっくりと入っておいで。」
そうと言うと、渚ちゃんは
「ありがとう。」
と言ってお風呂に入っていきました。
20分ほど後に、渚ちゃんはお風呂から出てきました。パジャマ姿です。
「温まりました。ありがとうございました。」
と言うので、
「風呂上がりのジュース用意しておいたから飲んでおいて。その間におじさんもお風呂に入ってくるね。」
「やったー。ジュースだ。ありがとうございます。」
私は脱衣所にいき、お風呂に入るため、服を脱ぎました。
ふと横を見ると、渚ちゃんの脱いだ服が丁寧に畳んでおいてありました。
少しの助平心で下着を見ると、汚れた、しかも使い込んだパンツがありました。
「あまり、お風呂に入れて無いんだ。洗濯もあまり出来て無いんだ。」
と、思いましたが、元通りに戻してお風呂に入りました。
頭を洗い終え、体を洗っていると、洗面所に人の気配を感じました。
浴室のドアがカラッと開き、
「お背中、洗いにきました。」
と、バスタオルを巻いた渚ちゃんが声をかけてきます。
「そんなことしないでいいよ。」
と言いましたが、
「渚、こんなことくらいしか出来ないから。」
と言って浴室に入ってきました。
渚ちゃんを見ると涙ぐんでいます。
「渚、こんなに親切にしてもらったこと無いの。だから、せめて背中くらい流させて下さい。」
渚ちゃんの気持ちを受け止めて、
「それならお願いしようかな。」
渚ちゃんは、頑張って洗ってくれました。
「ありがとう。では、お湯に浸かるよ。」
と言うと、
「一緒に浸かってもいいですか?」
と渚ちゃんが言ってきます。
「おじさんは構わないけど。」
と言うと、渚ちゃんは意を決した様にバスタオルを外し、湯船に浸かってきました。
洗い場から湯船に入る瞬間には、渚ちゃんの無毛のアソコも一瞬見えました。
「狭くなってごめんなさい。」
「構わないよ。」
「渚、お父さんがいないから、こうして男の人とお風呂に入ったこと無かったんだぁ。」
「そうなんだね。」
「男の人と一緒ってなんだか違うね。」
「何が違うの?」
「まずね。恥ずかしさが違うの。男の人と裸でくっついているってだけで、すごく恥ずかしい。」
「次にね。おじさんのアソコ。」
「渚にも、お母さんにもついてないものがあるじゃん。渚、見たこと無かったの。」
「見たかったの?」
「友だちと話をしていると、お父さんのとか、兄弟のを見たって話があるけど、渚は見た事無かったし、見たかったよ。実際は。」
「だから背中を流させてって来たの?」
「少し、ほんの少しだけはそうかな。でも、殆ど全部は感謝の気持ちで背中を流させてもらおうと思ってたんだよ。」
「分かったよ。ありがとう。」
そんな話をしているうちに、私のアソコが少しだけ大きく膨らんできました。
「おじさん、もしかしてチンチンが大きくなってきているの?」
「それって、渚を見て興奮しているってことだよね。」
「......」
「渚、なんだか嬉しい。」
「......」
「もしかして、もっと大きくなるの?」
渚ちゃん、もう興味深々です。
「もちろん、大きくなるよ。ごめんね。」
「どうしたらいいの?」
「何もしないでも、もうすぐ大きくなるよ。」
「それって、渚とSEXしたいってことでしょ。学校で習ったよ。」
「学校で?」
「うん。渚はまだだけど、生理が始まって、女の子のアソコに大きくなったチンチンを入れると子どもができるんだって。」
「その為に、男の人は興奮したらアソコが大きくなるんだって。」
そんな話をしているうちに、さらに大きくなっていました。
「こんなの、渚に入るかなぁ?」
「えっ、入れないよ。」
「でも、おじさんSEXしたいのでしょ?」
「いや、SEXしなくてもチンチンは大きくなるんだよ。毎回、SEXなんてしないよ。」
「そうなんだ。渚には入れたく無いんだ。」
「そういうことじゃ無くて...。」
「そろそろ、上がろうか。」
そう言って私は立ち上がりました。
「おじさん、すごい。おチンチン凄く大きくなってる。」
渚ちゃんはそう言っていましたが、無視して水気を拭いて、服を着ました。
渚ちゃんも続いて上がってきました。
しばらくして、
「おじさん、渚を嫌いになった?」
と尋ねてきます。
「渚ちゃんは可愛いし好きだよ。」
「渚も、おじさん大好き。」
渚ちゃんは私の腕にくっつき、そして上目遣いに言ってきました。
「だから、今日はおじさんちに泊めてくれませんか?」
「それはマズくない?」
「ベッドも1つしかないし。」
「そんなの大丈夫だよ。お母さんも帰ってこないし、ベッドなんて無くても渚、大丈夫だよ。」
「おじさん、ダメかな?」
「仕方がないなぁ。」
「やったー。」
渚ちゃんはお泊まりして行くこととなりました。
お読みいただきありがとうございました。続きは、みなさんの反応次第で書かせていただきます。
こちらの意思とは関係なく、泊まって行くことになった渚ちゃん。この時点では、まだ私はロリコンだと思っていません。ですから、何も問題が起こるはずも無いと考えていました。「渚ちゃん、ベッドで寝るかい。」#ブルー「おじさんは?」#ピンク「おじさんはこっちのソファーで寝るから。」#ブルー…
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