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徹底的にイジメられた話Part3

ゆうじ「前の罰ゲーム忘れたの？」

と言われ、私は少しパニックに。何を言ってるのか全然わからないまま会話が進み、5人で駅裏の多目的トイレに入ると

なおと「大丈夫、ここでやるとかじゃないから笑」

ゆうじ「そうそう、安心して！」

私「え、うん。。。」そっちの方が怖い…と思っていたら…

けいた「とりあえずパンツ脱いで！」

ひろみ「あとスカートめくってねー！」

と言われ、ここで責められるの…？と思っていたら、ひろみのカバンから見たことのない形のバイブが出てきました。

ひろみ「今日はこれを入れたままショッピングに行くからね！」

なおと「ほら、しっかりスカート上げといてね」

私「え、ちょっとそれは無理ですよ！」

ゆうじ「え？これ罰ゲームだけど。次はめちゃくちゃ恥ずかしい事してもらうって言ったよね？」

私「うぅ…。」

ひろみが手に持ったバイブにローションを少し塗り私のアソコに入れてきました。

このバイブですが、少し大きめですが持ち手はありません。

先っぽは子宮口をしっかりと密着するようになっており、Gスポットあたりに膨らみがあり、クリトリスにはローターみたいな丸く押し付けるような女性の弱いところを全部しっかりカバーしてくる形でした。

しっかりと固定されたあと、パンツを履かされましたが、パンツには吸収するパットシールをつけられていました。

ひろみ「じゃあテストするよー！」

どうやらスマホと連動しているようで遠隔操作でオンオフができるようです。

私「んっ……ふぅ…」

ゆうじ「今の振動中ぐらい？」

ひろみ「振動中やね、これは？」

私「きゃっ！んーっ…んっ……」

ひろみ「これが振動強」

なおと「ちょい音が聞こえるな」

けいた「静かなとこだと音聞こえちゃうね」

ゆうじ「基本は振動中で、人多いとことかは強もいけそうやな」

ひろみ「振動パターンも変えれるよ」

なおと「まじ？それは面白そう」

私「はやく止めてください…」

ひろみ「あぁ、ごめんごめんww今日はこれで歩こうねー笑」

ゆうじ「いつどのタイミングでオンにされるかわからないから頑張るんだよー笑」

けいた「これイケないんだよね？」

ひろみ「夜までイカせるつもりなんてあるわけないじゃんww」

私「……。」

なおと「あ、そう言えばこれ一時間に一回飲んでね」

私「なんですかこれ…」

媚薬とわかっていても渡された錠剤を媚薬じゃないと否定してほしい。そんな気持ちでした。

なおと「一粒でそこそこ気持ちよくなれるヤツだよw何粒か飲んだらどうなるんだろうね？笑これでイケないのが残念だねぇー笑」

そんな事を言われながら、とりあえず一粒飲まされ、みんなで多目的トイレを出ました。

車まで歩いて向かう途中、何度もバイブを付けては消してを繰り返され不意にスイッチを入れらると声が出そうになる。我慢はできるがほんとに悪魔だと感じる。

また、振動パターンもゆっくり動き始めて徐々に強くなり、また弱くなる。振動が来ることが分かりながらも耐えるしかないこの振動が実はかなり私を追い詰めていきます。

車はミニバンでガラスのスモークは濃いめでフロントガラス以外は中が完全に見えないようになっており、モールへ向かう途中まで振動強で遊ばれまくり。

もう少しでイクというところで振動パターンを変えられ、様々なパターンで責められ続け寸止め状態。

モールまで2時間ほど車に乗っていたので、媚薬の錠剤は3粒目になっています。

私の体は発散できない快楽だけが貯められ続け、更にこの媚薬のせいで快感が高まり続けるだけで収まることはない。そんな状態でした。

正直モールで歩く前に結構クタクタでした。

モールに着き車を降りて歩いている最中は、バイブのスイッチは入れられることはなく、スイッチも入れられていないのに私はずっと責められている感覚に戸惑っていました。

店に入り、私の服を買ってくれるようで何がいい？っと優しく聞いてきて、何かあるんだろう。と疑いながらも、自分の好みの服とこの4人が選んだ服で2着、ショートパンツを1着、下着なども買ってもらいました。

楽しくショッピングをして、レモネードを買おうと注文をした瞬間でした。

突然のバイブスタートでした。いきなりすぎて声が出そうになりましたが我慢できました。

しかし振動を止めてもらえません。

レモネードが出てくるまでカウンター前で冷や汗をかきながら待っていて集中していないと声が出そう、体がクネクネとなりそうなぐらい強烈な刺激を与えられます。

フードコートで周りはガヤガヤしているので音が聞こえる心配はなさそうですが…。

レモネードが出てきたので受け取り、必死で耐えながら4人の待つ席へ。こいつらニヤニヤしながら見てやがる…。

ゆうじ「突然きてビビッた？笑」

なおと「よく耐えたね笑」

ひろみ「ちょっと内股になって耐えてるのエロかったよwwww」

こいつらホントに悪魔か。と思いました。

その後、夜ご飯は個室の焼肉屋に連れて行ってもらい、そこでも様々な恥ずかし責めを受け、

焼肉屋でトイレに行きたかったですが、オナニーする可能性があるからホテルまで我慢しろ。と言われ…。

私は今日一日ショッピングをしている時も、ずっとイカせてほしい気持ちを抑えながらいつバイブを起動されるのかビクビクして、突然のスイッチを入れられるのを耐えるためにずっと集中していて体力も限界です。

次はホテルに到着後の話を書こうと思います。

この後ホテルでこの4人の相手をする事を想像すると絶望感すらありました。

ほんとに今思い出してもこの日はめっちゃキツかったです。

なんと言うか、快楽責めやイカせてもらえないダメージよりも、精神的に性的ダメージを与えられる感じ。

媚薬のせいで上限を知らずに上がり続ける感度に、少しの刺激でイキそうになるがタイミングがわからない状態でずっと外にいて知らない人とすれ違い続けるこの罰ゲームは本当の地獄です。

朝10時半に待ち合わせして19時ぐらいにホテルに着いたので、あの媚薬は9錠ほど飲まされたと思います。こんな使い方をしたらこの薬の効果時間とかはもはや分かりません。

投稿される方の参考になるかもしれません。