体験談（約 3 分で読了）

憧れの母親の、性癖に狂う息子の彼女

投稿：2024-09-17 13:48:42

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置き換え

本文

ケイ◆Eid4iGE（大阪府/50代）

最初の話

憧れの母親の隠された性癖2

ベッドに寝かした母親の下着姿を眺め「由佳は、僕の想いをわかりながら、男に恥ずかしい姿を晒してたんだ。男にされた以上に僕にしないと許さない。」ブラジャーを捲り乳房を晒し唇に乳首を咥え舌で転がしながら、片方の乳首を指で摘みきつく弄りながら母親由佳の表情の変化を楽しみ、ゆっくり顔を下げお臍を舌で突…

前回の話

憧れの母親の隠された性癖3

母親と関係をもった翌日約束した通り、朝からデートに出かけランチを食べエッチな事を考えてましたが、冷静な気持ちになりカフェで話しをし、翌日の仕事に備え一人暮らしの家に帰りました。カフェで、昨日の事は後悔してない、彼氏と別れ彼女になって欲しいと伝えると、母親は頷くので僕の気持ちが通じたと思いました。…

息子の母親として、彼女に霰もない姿を晒した私に、彼女は喜んでくれました。

彼女の翔子も母親由佳の男に辱めをあわされ姿に、唯の雌女とわかり、これからは付き合っていきやすいと話してました。

素敵な母親が男に陵辱され喘ぐ姿は、ショックでしたが理性を持つ必要がなくなりました。

週末、1人で実家に帰るといつもの清楚な母親の姿でで迎え夕食を、親子で食べましたが、キッチンに立つ母親の後ろ姿を見ると薄いブラウスから、真っ赤なキャミソールが透け、薄い白のスカートからは、真っ赤なガーターベルトを身につけてるのが、わかりました。

光一「お母さん、親子だから暑いならブラウスとスカート脱ぎなよ。其の下着観て欲しいんだろ。」

恥ずかしそうにしながら、頷き立ち上がり脱ぐと、妖艶な熟女の姿です。

食事を終えて、冷蔵庫にビールを取りに立ち上がり、振り向くとパンティーの正面が濡れ色が濃くなってるのがわかりました。

光一「お母さん、濡れてるの？」

パンティーを太腿までずらし、割れ目に指を沿わすと粘りけのある液体が指に纏わりつき垂れました。

少し力を入れると、ズボッと指先が割れ目に沈むと同時に母親の眉間に皺がより

由佳「アッアア。」

声が聞こえました。

光一「エッチな事して欲しいの？して欲しいなら、お願いしろよ！」

由佳「彼女に悪いけど、お母さんも気持ちよくさして下さい。」

光一「乳首見せてくれる。」

由佳は、下着を捲り乳首を出すと、貧乳の胸に似合わない大きな乳首が硬く勃起してるので、ビールを含んだ口で吸い付くと、目を瞑り身体を捩り感じてます。

僕は、母親をソファーへ誘い太腿の上に寝転び赤ん坊のように乳首に吸い付き、舌で転がし歯をたて痛みを与えると、「ンハンハアッアッ。」吐息のような声を出し、「気持ちいい、光ちゃん、逝くぅ。」割れ目から流れ出る音が聞こえました。

下着を汚したので、脱がして浴室に連れて行き壁に手をつかせ、ソープで身体を洗い割れ目、アナルも丁寧に洗いました。

日常の清楚な母親からは想像つかない身体です。

アナルには抵抗なく指が入り、陰毛も殆ど無く、クリトリスは捲れ飛び出し少し当たるだけで、声を出し悶える雌ブタになってました。

光一「お母さん、浴室で声を出すと近所に聞こえるよ。恥ずかしいだろ。」

其れでも喘ぐ母親の頭を持ち、膝まずかせチンポを咥えさせ、喉の奥まで咥えるた餌付き頭を何度も動かし精子を出しました。

其のままオシッコを頭からかけてやると目を瞑りされるがままでした。

翌日から出て、裸でベッドに座る母親から、

由佳「光ちゃん、もっとお母さんをダメな女にして。身体が震えて気持ちよくて、もっともっと虐めて。」

読者評価の高い体験談

僕は、電マを箪笥から取り出しオメコの中に強く押し込むとはいったので、電源を入れると

由佳「アッアアアアアー、変になる、気持ちいい、気持ちいい。」

ベッドで身体を震わし反り返る母親の手を引っ張り立たすと、割れ目から大量の潮が垂れ出し、奇声をあげてます。

由佳「スイッチ切ってぇ、可笑しくなる。」

僕は、捲れ上がったクリトリスを掴み引っ張ると、気を失った為、電マを切りましたが痙攣を数秒間身体が跳ね

るほど起こしてます。

割れ目から液体が流れ出たまま横たわってます。

抵抗のない母親をバックから、攻め立てると無意識に腰を振ってます。

閉経してる為中に出してやると、僕の精子が流れ出たままの姿でピクピクと身体を震わしてます。

意識を無くした母親を見ながらテーブルでビールを飲んでると、母親が起き上がりトイレに行くので、扉を開けたままで、オシッコをし拭こうとするので、前に立たし、僕が舐めてあげると、頭を押し付け離しません。

口を大きく開けて割れ目に吸いついてクリトリスを舌で転がすと、割れ目から液体が少し流れ出したので飲みました。

母親の携帯が鳴るので、電話を渡すと職場の母親に興味のある男性からの電話でした。

明日食事の誘いで、取り留めない話しをするので、クリトリスを摘み、アナルに指を入れてやると艶めかしい声で話してる為、電話の相手が「由佳さん、何やってるんですか？1人ですか？」質問をされ、黙る由佳の頭を掴みフェラの口から漏れる音声を聞かしてやり、手マンのグチュグチュグチュと無言の中で聞こえるようにしました。

そのまま電話をきると、

由佳「気持ちいい、気持ちいい、身体震えるー。」

もっと淫らな事をしてやろうと思い、新しい下着を履き薄いブラウスとスカートの透ける服装で、近くの公園に連れ出し散歩に出ました。

-終わり-