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体験談(約 16 分で読了)

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【評価が高め】上司の女性慣れの為、Dカップの妻を協力させた話②(1/2ページ目)

投稿:2024-09-17 20:49:50

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本文(1/2ページ目)

栃木県30代男性◆NSl5NVU
前回の話

当時私は26歳、妻が28歳の時の体験談になります。付き合っている時や夫婦となってからも、アブノーマルなプレイを多くしてきました。その為、過激なプレイをし過ぎた為か色々なハプニングにもあってきました。そんな体験の中の1つを投稿致します。私の妻は身長153センチ程、胸はDカップと少し大き…

参考・イメージ画像

前回の続きになります。

数日後、会社の喫煙所で久しぶりに主任とバッタリ会いました。

「…あ、あの時は、色々とありがとな。あの後、、なんとなく気まずくてな汗」

「いや、そんな、まぁ、、、、」

変な空気が流れます。お互いが複雑な心境だったと思います。

あんな事をして、気にしないでくださいよーなんて簡単には言えません。

「あの後、奥さんは大丈夫だったかい?」

「はい、まぁ、普通でしたよ、恥ずかしかったとは言っていましたが…」

「そう、だよなぁ、悪かったな変な事お願いして」

「いえ、そんな、」

「そういえば主任、最近喫煙所であまり会いませんが、もしかして私の事避けてますか?」

私は単刀直入に聞いてみた。

「いやいや、、そんなんじゃないんだけどな、禁煙に向けて本数減らしてるんだ」

それが本音かは分かりませんが、気まずさが少し軽くなった気がしました。

「今週もジム行くんですか?」

「あぁ、1ヶ月通ってやっと2キロ体重が減ったからな、ここからが頑張り時だと思って通うつもりだよ。まぁ体重が減ってきたのは食事を見直したからだと思うが…」

「頑張りますね。私も負けない様に頑張りますよ」

そんな会話をしてその日は喫煙所を後にしました。

数日後の夜、妻からこんな事を言われました。

「今日ね、主任さんと会ったんだよ?」

「え?どこで?」

「ジムだけど…?」

「そうか、ジムか」

私は主任とプライベートで会ったのかと思いましたが、勘違いで安心しました。

「でもね、その時にオッパイ見せてほしいってお願いされたのよー」

「まじ?いきなり凄い事言ってきたな!!それでどうしたんだ?見せたのか?」

「流石に恥ずかしいから、ちょっと無理な条件を出したの」

「条件?」

「ちゃんと彼女作ったら少しだけオッパイ見せてもいいですよーって」

「いや、主任がお前のオッパイ見たさに適当なブサイクと付き合ったりとか、誰かに彼女のフリしてもらうとかいくらでも方法はあるだろ」

「ん〜、確かにそうなんだけど、もう約束しちゃったし、今更条件を厳しくするのはズルいから」

「おまえはそれでいいのか?」

「いいって言うか、んー、もっと凄い姿見られちゃってるからね、そこまで嫌じゃないかも」

「それに私の身体見たくて頑張ってくれるって思うと、なんか協力してあげたいというか、ご褒美になるか分かんないけど、そういうのが原動力になってもいいんじゃないかなって」

「そ、そうか?お前が嫌じゃなければ、うん、まぁなー」

そう自分自身に言い聞かせ納得しようとします。

「まぁ、別に抱かれる訳じゃないんだからさっ」

「それにね、彼女が出来れば私なんかよりその女性に興味を持って、私の身体なんて見たいなんて言わなくなると思うんだよねー」

「まぁ、彼女とエッチな事したいって思うはずだからって事か…」

「それはそれでなんか悔しいけど…」

「どっちなんだよ笑」

「フフフっ、、分かんない。なんか複雑な気持ちなの恥」

その後も妻は何度もジムで主任と会い、会話する事で主任も段々と会話が上手になってきたと妻は言っていました。

そして1ヶ月程経過した日の夜

「あなた、聞いてほしい事があるの…」

「ん?なんだ?」

「彼女出来たんだって主任さん」

「って事は、主任にオッパイ見せるのか?」

「ううん、違うの」

ドキッとした私はその言葉を聞いて安心しました。

「そ、そうだよな、」

「違うの、、あのね、もう見せちゃったの」

「はっ?どこで?」

私の心拍数が跳ね上がりました。

「あそこのジムって大きな商業施設の一階で、2階は映画館でしょ?その上の屋上駐車場」

「どんな状況で?無理矢理脱がされたのか?」

私は何故か異様に興奮して妻に事細かく聞きました。

「平日の夕方って事もあって屋上の駐車場には車は停まってなくて、そこにそれぞれ車で移動して、主任の車の助手席で彼女の写真見せてもらった」

「2ショットか?」

「うん、30台後半くらいの女の人と主任さんが近い距離で写ってた」

「そうか、それで?」

「だからオッパイを見せてくれって言われて…」

「恥ずかしいし最初は断ったんだけど、主任さんから悲願されて…」

「それにね、私が条件付きで約束した事だから、流石に断れないって思って諦めたの」

「それで、どんな感じで見せたんだ?」

「Tシャツを脱いで胸の谷間を見せたんだけど、それだけじゃ納得してくれなくて…」

「主任、お前に対してはグイグイくるな汗」

「それでね、ジム用に着けていたブラを少し捲り上げて、オッパイの下の部分を見せてあげた時にね、主任さんにグイッてブラを持ち上げられて、、、その、乳首まで全部出しちゃった恥」

「まじで?その後は?」

「主任さん、じーーーっと私の胸を見た後、あぁ、やっぱり綺麗だとか言って5分くらい観察されてね、その後お礼言って帰って行ったよ」

「も、もう良いですよね?下ろしますね?って言っても、まだ、もう少し、もう少しって言われて…」

「主任にそんな事してあげたのか?俺に黙って」

「だって私の身体だし、私が良ければいいかなって思って。それに断れる空気じゃなかったよぉ」

妻はあまり気にしていない様子です。

私のチンポは嫉妬からギンギンに固くなっています。

「次はもっと凄い事をお願いしてくるぞ?」

「まぁ、その時はその時でまた考えるよ」

あの日から妻は何故か腹が座ったような感じで、何か吹っ切れた様にも思えます。

「次は何されちゃうんだろ〜」

妻は横目で私の方を見ながら自分のオッパイを腕で上に押し上げました。

我慢できなくなった私は、そのまま妻を押し倒し、舌を捩じ込む様にキスをし、妻の着ていた服をいつもより乱暴に剥きました。

明るいリビングで全裸にされた妻は恥ずかしそうに手で乳首と陰部を隠します。

「おい、主任に見せて俺には見せないつもりか?」

私は強めの口調で妻に言います。

「ごめんなさい、そういうつもりじゃないの」

「じゃあ手をどかせよ」

「はい」

私がS気を出すとドMの妻は敬語になります。

妻は大きく育ったDカップのバスト、そしてプリッと突き出たヒップを露わにしました。

私は妻のバストを両手で鷲掴みにすると、激しく揉みしだきました。

指の間から薄ピンクの乳首が顔を出すと、歯で甘噛みをしました。

「ハァン、ダメッ、そんな、アァン、いきなりそんな激しくッ、、アァン気持ちいい、あなた、気持ちいい」

私はソファーに腰を下ろし妻のオッパイでパイズリをさせます。

流石に包み込む程の大きさはなく、ローションを使った訳ではないのであまり気持ちよくはありませんが、その行為自体に興奮します。

妻はそのまま私の金玉を手で優しく揉みながら、フェラチオを始めました。

ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ

最初から妻も全開で、一気に根本まで咥え込みます。

「あなた、すごい固くなってる、、それにいつもより大きい♡」

「あぁ、お前のフェラチオ、本当に気持ちいいよ」

「あなた、我慢汁、たくさん出てる♡」

5分程フェラチオをしてもらった後、私は立ち上がり、妻に立膝をつかせます。

妻の頭を手で掴み、いつもの様にチンポを喉まで押し込みます。

イラマチオされるのを分かっていた妻は、口と喉を広げる様にしながら私のガチガチになったチンポを迎え入れます。

グポッ、グポッ、グポッ、グポッ

ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ

「どうだ?苦しいか?」

ドMの妻は「グッ、グゥッ、ヴヴゥ゛ッ」と苦しそうに喉で返事をします。

私が1番奥まで捩じ込むと、目に少し涙を浮かべながら必死に妻は耐え、最後は私の足を軽くポカポカと叩き、チンポを抜いてあげました。

私のチンポには妻のドロっとした唾液が絡みついており、口からは唾液の糸が引いています。

妻の顔にチンポを差し出すと、すぐに舌で舐め取りました。

「ハッ、ハッ、ハッ、ハァッ、ハァッ、、気持ち、良かった、ですか?」

年上の妻が私に使う敬語は、何故か私を更に興奮させます。

妻をその場に寝かせると、私は69の体勢で妻に覆い被さります。

仰向けで妻は口を大きく開き、チンポが降りてくるのを待っています。

私はもう一度妻の口へチンポを押し込み、腰を上下にピストンさせました。

そのまま妻の足を手で開きクリトリスを口で吸い出した瞬間、妻はビクビクッ、ビクンッ、ビクンッと腰を跳ねさせ、瞬く間にイッてしまいました。

「もうイッたのか?」

「ッ、ッ゛、ッ゛、イッ、、ちゃっだ、もう、イ゛ッちゃった、ッ、ッ゛」

妻は腰をビクッビクッとさせながら、敏感になったクリトリスをこれ以上舐められない様に足を閉じようとします。

私は妻の足を腕で押さえつけ、妻の口にチンポを押し込みます。

「グゥッ、グゥッ、グゥッ、」

ヌポッ、ヌポッ、ジュポッ、ジュポッ

私は再度妻のクリトリスに吸い付き、指を2本マンコの中に沈め、上の部分をクッ、クッと押し上げる様に愛撫しました。

イッたばかりで敏感になったクリトリスと、マンコの中を掻き回され、同時に強い刺激を受けた妻は「イクッ、イッ、イックッ、、イクイクイクゥー…、、」

と言い足先をビクンビクンッさせながら、中と外で同時に絶頂してしまいました。

私は痙攣する妻の上から降り「おまえのマンコ、今日凄い量の愛液だったぞ?イラマチオされて興奮したのか?」

「そんな、事、ないって、少し、濡れてるだけ!」

妻は恥ずかしいのか否定してきます。

「今度は私が上になるっ」

そう言うと珍しく妻は背面で跨り、腰を下ろしました。

やはり普段より愛液が多いのか、チンポが入る時にニチャッ、ズプズプズプっと湿った音が聞こえます。

根本までマンコで咥え込んだ妻は「ハッ、ハッ、ハッ、ハァァァ」と苦しそうに息をします。

しばらくして落ち着いたのか妻は激しく杭打ちの様にピストンを始めました。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッとリビングに妻の打ち付ける音が響きます。

「あぁ、これ気持ちいいよ」

「アン、アン、アン、アン、アン」

妻もピストンに合わせて喘ぎます。

私は妻を前に押し倒し、そのままバックの体勢になり後ろから突き刺します。

パチンッパチンッパチンッ

「アアンッアアンッアアンッアアンッ、これっ、凄ッ、い、凄い、気持ち、イイッ、」

私は更に強く打ち付けます。

バチンッ、バチンッ、バチンッ、バチンッ

「そろそろ、出すぞッ、マンコ締めろッ、」

私は妻の尻を一度バチンッと強めに叩きました。「ハイッ、出して、出してくださいッ」

マンコがギューーーッと更に締め付けを増します。

「アァッ、ダメダメッ、また、イッちゃうっ、アァァァァ゛ァ゛、イクッ、イクイク、、イグッ、イグっ゛、、ッ゛、、ッ゛、、ッ゛」

私も妻と同時にビューッ、ビューッ、ビューっと膣奥に大量の精子を吐き出しました。

チンポを抜かれた妻はあまりの快感に、床へプシュッ、プシュッ、プシャーっと珍しく潮を吹いてしまいました。

妻はまだ痙攣しており、潮を床にぶちまけた事に「アッアッアッ、ご、、ごめんなさい、ごめんなさい」と何度も謝っています。

その後、2人で床を拭いている時、今度は私の出した精子が床に垂れました。

私は妻のアソコから垂れる精子を手で受け止め妻の口に近づけると、なんとそれを舌で受け止め飲み込んでしまいました。

「フフッ、あなたの味もするけど、私の味もする」

やっぱり私の妻は変態なんだと改めて思いました。

「あなた、今日はどうしたの?凄い激しかった♡」

「なんか、いつも以上に興奮したよ」

「主任さんの事で興奮したの?」

「あぁ、寝取られって言うのか?お前が他人にエッチな事をされたりって想像すると興奮する様になってきた気がする…」

「バカ!変態なんだから」

それから数日後

私達は久しぶりに2人でジムへ行きました。

後から主任もジムに現れ、軽く挨拶すると1人黙々とトレーニングをしています。

私はいつも通りイヤホンで音楽を聴きながらバイクを漕いでいると、遠くで主任が妻に話しかけています。

30分程バイクを漕ぎ、汗を拭いながら妻の所へ行くと、妻は小声で「主任さんにね、また変な事お願いされちゃったの…乳首舐めさせてほしって恥。だから1週間で5キロ体重落としたらいいよって言っといた」と笑いながら言います。

まぁ流石に1週間で5キロは無理だろうと思っていましたが、次週主任に会うと顔がげっそりと痩せていました。なんでも過度な食事制限も初めてたら体重がどんどん落ちていっている様なのです。

私は冷や汗がドッと溢れました。

また主任は妻に無理な課題を出され、それをクリアすればご褒美がもらえる事について、私は知らないと思っているのか、それとも言い難いからなのか、その話題はいっさいしてきません。

私は家に帰るなり「主任、なんかゲッソリしてたぞ、このままじゃやばいんじゃないか?」

「そうなの?頑張ってるな〜主任さん、ふふっ」

「笑い事じゃないって、お前、もしかしたら主任に乳首舐められるんだぞ?覚悟出来てるのか?」

「覚悟かぁ、まぁ出来てるよ。約束した時からちゃんと。ご褒美の行為はあんまり気乗りしないけど、私の身体目当てでそんなに頑張ってくれてるなら嬉しいって思う」

「嬉しいっておまえ、それでいいのか?」

「うん、しょーがないよー、まぁなる様になるさ」

「冷めちゃう前にご飯食べよ?」

妻は笑顔でそう言います。

その日の夜、妻は珍しくスマホでネット通販を見ていました。

「何か欲しい物あるのか⁇」

「ジムのウェアなんだけど、身体も締まってきたし、周りはこういうの着てる人も時々見かけるから、私新しいの欲しくなっちゃって」

「じゃあ今度の週末、みに行こうか」

「うん、ありがとう。前に買ってもらったばかりだけど、いいの?」

「お前は普段からあまり物を欲しがらないから、たまには良いんじゃないか?」

「やったー、ありがとう♡」

そう言って妻は私に抱きついてきました。

次の日、私が家に帰っても妻はまだ戻っていませんでした。

その数分後

「ただいまー、遅くなってごめんね、すぐ晩御飯作るから先にお風呂入ってて」

妻はスポーツショップの袋をテーブルに置き、キッチンへ向かいます。

夕食後「あれ?ウェア買ってきたのか?」

「そーなの、ジムで主任さんに会ってね、痩せてさらに綺麗になったって褒められちゃって…照その流れからウェアが緩くなったって言ったら、帰りに買いに行こうって言われて」

「選んでもらったのか?」

「そーだよー。でもやっぱりスポーツメーカーのだから、それなりに良い値段で、私の時給だと◯日分か〜とか言ったら、コレとコレだったらプレゼントするよ?って主任さんが言ってくれて、プレゼントしていただいたの♡」

「おお、そりゃよかったじゃん」

そうは言いながらも私は複雑な気持ちでした。

「お風呂出たら着てみるね。サイズ感とか気になるし」

妻がお風呂から出ると、ブラと膝上丈のスパッツ姿で出てきました。

「ねぇ、どうかな?」

妻はぐるっと一回りし全身を見せてきます。

「どうって?これ着るんだろ?」と袋を持ち上げると中身は空でした。

「えっ?これ?」

「そだよー、可愛い?それよりカッコイイ?」

私は驚きました。

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(2020年05月28日)

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