評価：昨日37位

ヤンキーな輝美ちゃんと友達4

私達の学校も対して人数は居ませんが、ヤンキーと呼ばれるヤンチャ系も居ますが、その辺との付き合いはありますが、家の行き来等はありませんでした。

輝美のシンナーは噂話でした。

「〇〇、トイレ借りて良い？」

「部屋出て階段降りたら判るー」

三人で千恵子にイタズラする事にした。

私が下に降りて用事（約数分間）の間に、輝美と智子が千恵子を襲うみたいな感じ

少しして千恵子が戻って来た。

白々しく時計を見て

「あ、輝と智…ごめん、ちょっと１階で用事するしテレビ見るか音楽でも聞いてて。」

と、下へ降りて行く。

輝美がテレビを見よう、って話を振ってビデオあるから見て見ようって

もちろんエッチなビデオです。

「テレビってか、ビデオあるやん。智子、ちーちゃん見てみる？」

「何のビデオ？」

「もしかしたら〇〇の事やしエッチなビデオやったりして…」

「でも輝ビデオ使い方知ってるん」

「先月おとうが買ってきたから少しは判る。再生は…」

画面は、男女が抱き合ってキスしている。

それもベッドの上で…。

右手は女の胸をもみながら…

そこから、右手は女の股間へ降りて行き、陰部を弄りながら、二本の指を女の中へ…。

千恵子は食い入る様に見ていた様です。

輝美が千恵子の後ろからだきしめて、服の上から揉み出す。

そこまでは筋書き通りです。

「輝美…何するん…ちょちょちょ〇〇の家やて…」

「大丈夫やってちーちゃん。あいつ１５分くらいは戻って来ないから…」

私は用事などなくて、千恵子を仲間に入れよう！って輝美と智子からの提案です。

輝美と智子はすでに私と関係を持っているので、私のモノは知ってます。

千恵子は違うクラスの男子と経験したらしい。位の話でした。

輝美も智子も私に逝かされてるので、エッチの快感は経験済みの為、千恵子にもイタズラしてってね。

「もー輝美ーー、智子もーーー、あっやっやっやーーーん。」

輝美は、千恵子の後ろから胸を揉み出します。

私は、下に降りた振りで別の扉から覗いていました。

輝美は、千恵子のＴシャツを捲り上げると、シングルでなくダブルホックのブラで、派手なピンク色のブラをしていました。

ホックを外して、ポイッと私の方へ放り投げます。

で、ちらっと見て、ウインクしてきた。

そっと扉を開けてブラを取ると、65Ｃと…

「智ー、ちーのスカート脱がしてー」

「ちーごめんねー」

と、デニムのスカートを脱がすと、お揃いと思われるパンティーでした。

智子は、ｻｻｻｯと脱がして私の方に掘り投げました。

そっと拾い上げると、Mサイズです。

千恵子の陰部が当たる所は、ネバネバした物がたっぷり付着しています。

千恵子は全裸で、智子が千恵子の胸を吸っています。

「智、もっとちーちゃん攻めてあげて」

「うん。じゃちーのマンコ攻めよっと」

輝美がこっちを見て手招きします。

指でOKマークを出して静かに部屋に戻る。

智子は、完全に男役で胸を吸いながら指で千恵子の陰部を…。

千恵子は私は下に行ってる事になってるので、女子三人だと…

部屋に千恵子の喘ぎ声が響きます。

経験が浅いのか、

あん、あん、うーん、あふーんと…

私はそっと近付いてベッドの端へ行くと、輝美が千恵子のお尻を端の方押してきて、膝をつくと、丁度千恵子の陰部が攻めれる状態へ。

智子がこっちを見て、ウインクして指を少し抜きだして行く。

完全に抜いて指で舐めろ。と言わんばかりに指示してくる。

千恵子の足は、輝美と智子がＭ字に開けるので、目の前に全開状態です。

そーと舌を出して千恵子の小陰唇の回りを

ﾂｰｰｰと走らせます。

千恵子の陰部は、二人と違ってビラビラが蝶の様にびろーんとなっています。

輝美は、智子と反対の乳房を吸ってました。

私が本格的に千恵子の陰部をクンニリングスしていても気付きません。

輝美はどこか都合したのか、アイマスクを千恵子に装着。

千恵子は目隠しプレーになりました。

「ちょちょちょ…あ、や、アーン」

「えっえっ…」

千恵子が気付いた様子です。

智子と輝美が自身の胸を愛撫してるのに、第三者が陰部を舐めているんですから（笑）

「ちょ、ちょ、ちょ、ま、ま、ま、…」

私と輝美と智子は愛撫を緩めません。

「あ、あ、あ、あ、いやぁ、いぐぅ、いくぅいくぅいくぅぅぅ…」

千恵子はぐったりして私のベッドに寝転んでしまった。

千恵子の陰部はヒクヒクしています。

「はぁ、はぁ、ハアハア…輝美…ちょっとこれ…」

そこに私登場すると…

「ちょちょな、な、何で居るん…」

「いや、ここって俺の家で俺の部屋やねんけど…」

智子は、三人に逝かされてクタクタのフラフラです。

「輝、〇〇の大きくしてあげたら…」

「いや既に大きくなってるし…」

「ちーちゃん、好きっ。」

と、千恵子にキスをする智子。

そのまま、乳房を愛撫してから、智子は千恵子の陰部をクンニしだした。

輝美は、私の息子をフェラして濡らしてくれる。

智子が、クンニから指マンに切替て、

「よし、〇〇、千恵子に突入ー。」

私は、こいつら怖いわ。と思いながら千恵子に挿入する。

千恵子は生挿入自体が始めてで、

「生…いやぁゴムつけてよー」

と、言いながらも、千恵子の中は熱くて締まりも凄く、智子の初をもらいましたが、それと変わらない位に圧があります。

下手したら、ミコスリ半になりそうな位です。

「え、え、…」

私が挿入し、輝美と智子が千恵子にキスしたり、乳首をレロレロと舐めています。

俯瞰で見ると中学生がしている光景では無く、変態男女の入り乱れた行為です。

殆どAVの世界です。

既に出してるとは言え、異様な光景に今にも出しそうです。

じっとしていても千恵子の中が蠢いているので発射寸前です。

「あかん、ヤバい出そろや！」

「そ…と…に…」

「千恵子、口に出すで。」

「んううう、ふひぃひやぁ」

「あかん出る…」

と、輝美に退いて貰い、亀頭を千恵子の口へ入れる。

唇か舌が触れた途端…

ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ、ビュクゥ…。

思いっきり千恵子の口に発射した。

続きは、また今度。

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