僕は今夜、妹を孕ませたい③

小学生の妹と初めてセックスをしました。

妹は初めてなのに全然痛がらず、僕とのセックスが気に入った様でした。

僕も妹とのセックスが好きになりました。小学生のキツキツのおまんこに包まれる気持ち良さは他には変えられない幸せでした。

僕達兄妹は、毎日の様にセックスを楽しみました。と、言っても、家には家族がいて実際には毎日セックスは出来ません。

（絶対にバレてしまうから）

毎日、お風呂の前に妹をクンニでイカせ、我慢しました。

僕の高校は火曜日が5限で終わります。16時前には家に帰れました。だから、毎週火曜日は急いで家に帰り、ケイちゃんとセックスをしました。

ケイちゃんは火曜日を楽しみにしてくれました。月曜日の夜、ベッドで寝る時ケイちゃんは僕にキスしてくれます。

（僕達兄妹は同じベッドで寝ています）

ケイ「お兄ちゃん、明日もエッチするの？」

僕「嫌か？」

ケイ「全然嫌じゃないよっ！」

ケイちゃんは慌てた様に答えました。

ケイ「お兄ちゃんの事大好きだし、いつも気持ち良くしてくれるからエッチも大好きだよ」

ケイちゃんは僕の手を握って、目を見つめて言いました。

ケイ「でも、いつか赤ちゃんが出来ちゃうかもよ？」

ケイちゃんは不安そうに言いました。

僕はケイちゃんとエッチをする時、避妊をしてませんでした。むしろ、ケイちゃんのおまんこが気持ち良くて、いつもケイちゃんの膣内に出していました。我慢が出来なかったのです。

小学生の妹が言う通り、このままだと子供のケイちゃんを妊娠させてしまいます。

僕はケイちゃんの頭をナデナデしながら言いました。

僕「明日はゴムを使ってみようか？」

ケイ「そしたら妊娠しない？」

僕「絶対、大丈夫だよ！！」

ケイちゃんは安心した様に僕に抱きついて眠りました。

でも、僕は可愛すぎるケイちゃんの寝顔を見ながら、思ったのです。この可愛い過ぎる妹を誰にも渡したくない。自分だけのモノにしたい。

妹を孕ませたい。

そんなドス黒い欲望が抑えてられませんでした。

そして、次の日の夕方。

僕は学校が終わると、大急ぎで家に帰りました。親が帰宅する前に、邪魔される事なく、妹とエッチをしたかったのです。

早く妹を抱きたくて、ソワソワしながら家に帰りました。

家に入ると、玄関で妹が待っていました。

ケイ「お兄ちゃん、おかえりなさい！」「ずっと待ってたんだよ。」

どうやら、ケイちゃんも僕と同じ様でした。

僕はケイちゃんにキスをしました。そして、ケイちゃんの手を引っ張って、

僕「早くベッドに行こう！」

僕は強引に自分の部屋に妹を連れて行きました。ケイちゃんの表情は、嬉しそうに見えました。

ケイちゃんの着ていた水色のワンピースを素早く脱がせます。ケイちゃんはまだブラを着けていません。ツルペタで可愛いおっぱいが現れます。ピンク色の小さな突起を優しく摘んだり、舌で味わいます。

ケイちゃんの恥ずかしそうな表情が堪りません。

ケイちゃんの唇を奪い、胸と交互に攻めます。すると、ケイちゃんの目がトロンとしてきます。

僕はケイちゃんの真っ白い子供パンツを脱がせます。クロッチの部分に黄色いスジが付いています。ケイちゃんが学校にいる間、ずっとエッチを我慢していたに違いありません。

ケイちゃんのワレメを右手の指で左右に開きました。

ケイちゃんのおまんこは既にヌルヌルでした。僕は舌でクリトリスを優しく舐めました。

ケイ「あんっ！」

ケイちゃんは大きな声を出してしまいました。両親が留守でなければ、僕と妹がエッチをしていると直ぐにバレてしまうでしょう。

それでも僕は妹のおまんこを夢中で舐めました。優しく丁寧に。

ケイ「んっ！あ、気持ち良い！」

僕の可愛い妹は、膝をガクガクさせながら、何回もイクのでした。

僕は我慢の限界でした。

妹のおまんこにガチガチのオチンチンを挿れようとしました。

ケイ「お兄ちゃん、ダメだよ？」「ご、ゴムは？」ケイちゃんは何回もイカされ、荒い呼吸をしながら言いました。

僕「そうだった。ちゃんと着けるから安心して良いよ。」

僕はそう言うと、素早くゴムを着けました。

ケイちゃんは安心したようです。

でも、僕はゴムをしっかり着けませんでした。カリの部分に引っ掛ける程度で、動いている間に外れてしまう様に、適当に着けていました。

そして、そのままケイちゃんの膣穴にオチンチンをねじ込みました。

ケイ「んあっ！？」

ケイちゃんは挿れられた瞬間にまたイッてしまった様です。でも僕は止まりませんでした。

ケイちゃんに激しくピストンをしました。

僕は小学生の妹を孕ませるつもりでした。

ケイちゃんは何回も何回もイってしまい、ケイちゃんの小さなおまんこは、僕をギュウギュウと締めつけてきました。僕は素早くおまんこから抜き出し、ゴムを外しました。そして生のままケイちゃんの膣穴に挿入しました。

ケイちゃんのおまんこを直に感じると、一気に射精感が高まります。僕はケイちゃんにキスして、しっかりと肩を抱きました。

ケイちゃんが絶対に逃げられない様にして、僕はケイちゃんの一番奥に射精しました。

凄い快感が襲ってきました。

ケイちゃんのおまんこからオチンチンを抜いても精液はすぐに出て来ません。1番奥に粘っこい精子を出したのですから。

僕はそのまま妹にパンツを履かせました。間も無く母親が帰ってくる時間ですから。

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