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【評価が高め】コミュ症の地味系女子が部室でオナニーをしていたのでそれをネタに童貞の俺はSEXの交渉をしてみた。②〜相談編(1/3ページ目)
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投稿:2024-09-17 11:19:27
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本文(1/3ページ目)
プルン♡プルン♡(おおお、中学生のオッパイ♡)「いいねぇ〜」#ブルーノリノリでシャッターを切る。(パシャ)「はい、笑顔をちょーだい)(パシャ)「いいよ〜♪」#ブルー「二人とも、可愛いよ」#ブルー(パシャ)「二人とも、…
コミュ症の地味系女子が部室でオナニーをしていたのでそれをネタに童貞の俺はSEXの交渉をしてみた。②〜相談編
「じゃあ、俺とセックスしてよ」
「――――――――分かりました。」
桂木は少しだけ悩むと了承してくれた。
やった…ぞー…遂に……
童貞卒業だ!!
「あの……青木くんは経験がありますか?私はその……経験がなくて……」
うっ……。痛いところを付かれた。予想はしてたが桂木も処女だというので隠すこともないだろう。
「あ~、俺も経験ないよ」
「そう……ですか……。そ、そのここだと誰かが来たら不味いので、後日もっと別の場所で……」
「大丈夫、ここに来るまで誰にも会ってないし。もうこのエリアの文化部も今日は全部終わってる。先生だってわざわざここに来るはず無いから」
「わ、わかりました」
腹を括ったのか、緊張しているのか。桂木は声を震わせながらそう言った。
「じゃ、じゃあ……脱がすね」
俺の声も震えていた。
「・・・・」
「本当に脱がすからね…」
そう言うと桂木は、顔を真っ赤にしギュッと目を瞑ってこっくりと頷いた。
ここだけのやり取りを見ていれば案外いい雰囲気かもしれないが、これは紛れもないレイプである。
しかし、その事実が逆に俺をたぎらせた。なにせ頭でっかちの童貞小僧である。
レイプの妄想なんて日常茶飯事だ。
桂木なんて、俺っちの妄想の中で何回犯されたことか……最近なんてついに章子ちゃんまで妄想で犯し始めていた。
俺って、ロリっ気もあるのかな??なんて心配し始めていた。
しかし今は、やってはいけないタブーを犯し、今まさに犯そうとしているわけで、俺の脳汁は沸騰していた。
愚息が思わず暴発しないよう気を付けつつ、まず桂木のチェック柄のリボンを解いた。窮屈になっている自分のチャックも開け放つ事も忘れない。
桂木のワイシャツのボタンは首元まできっちりと留められており、生真面目さが伺える。
そのボタンを上から順に外していこうと手を伸ばしたら、思わず慎ましいが確かに自己主張するその双丘に目が行ってしまう。
これからそれを露わにしていくのだと思うと俺っちは胸が高鳴った。
「青木くん……そ、その……自分で脱ぎますから……」
第一ボタンを外し、今まさに桂木の下着が露わになるといったところで彼女はそう言った。
桂木はとても恥ずかしいのか、終始顔を真赤にして目をギュッと瞑っている。どうやら人に脱がされるというのはとても恥ずかしいみたいだ。
いや、当たり前だ。だって脱がしている俺っちも緊張するくらいだから。
「桂木さんさぁ〜、ダメだって、こういうのは男がちゃんとリードしてあげないと。そういうもんなんだよ。」
どういうもんなんだ?と一応まだ童貞の自分にツッコミを入れつつ早く自分の手でそれを露わにしたかった。
ドキドキ♡
ドキドキ♡
ドキドキ♡
震える手で第二ボタン、第三ボタンと順に外していくと、桂木の双丘を包み込む純白のブラが露わになった。
「あっ……だ、ダメ。これ以上は。」
確かにシンプルだが、白いレースのついた少し大人っぽい純白の下着は俺の桂木のイメージとぴったりだった。
桂木は一瞬目を見開いたがまたすぐギュッと瞑ってしまう。なんだか、肩まで力が入ってるようだ。
全部脱がすより、ワイシャツを着て前がはだけているほうがエロく感じた。
ワイシャツのボタンを全部はずし、俺はおもむろにその純白のブラを上に押し上げた。
(ズルッ)
「きゃっ……」
すると、ポロンと弾けるようにソレが露わになった。
白く透き通った肌が見事な半球を描いており、まるで重力が働いていないかのように完璧な形を保っている。小さな先端は仄かなピンク色に染まっていた。何故か左の先端だけ見事に陥没していた。
(これがヒロたちがよく言っている陥没乳首か…)
しかし、見えたのは一瞬だった。桂木は恥ずかしそうに自分の胸を両手で隠してしまう。
腕に押し上げられ半球だったものが柔らかく歪んだ。そして桂木は怯えた小動物のような目で、俺のことを見つめてくる。
「あーごめん、ごめん、強引にやりすぎた。痛かった?」
「痛くはないですけど、凄く……恥ずかしいです。だから、その、あんまり見ないでください……」
桂木はとても小さく震えた声でそう呟いた。俺は無言で桂木の後ろに回ると、胸を隠そうとする腕をそっと外した。
「オッパイ隠すなよ。ちゃんと見せてくれっ。」
後ろからなら見られないと判断したのか、桂木は抵抗しない。
俺はその膨らみを下からそっと押し上げる。すると、柔らかな感触が手のひら全体に返ってきて確かなハリと弾力を感じた。
(うおおおおおー!人生、初、生乳だーーーー♡)
手でちょうどすっぽり収まるぐらいの大きさの胸に指が沈み込む。人差し指で先端を弄ってやると、そこはだんだんと硬くなり、指先が触れるたびに桂木は身を捩らせる。
「そんなにいじらないで…」
「ええいっ!動くなよ!ちょっとじっとしてて」
俺はそう言うと、イスに座ったままの桂木のスカートを捲った。
すると、真っ白な太ももと、その間のそれまた純白のショーツが露わになる。
肉感的だが決して太くはなく、まるで作られたかのような白い太腿。
つい先日トシの愛用している南極2号を見たが、まるでその白さと同じものを感じた(笑)
その閉じたままの太ももの間に手をねじ込ませ、無理やり股を開かせる。
「い……いやっ!」
手が柔らかな感触に挟まれる。桂木は俺に開脚させられた足を閉じてしまった。
「じっとしててって言ったじゃんかよーー!」
「だって、恥ずかしいんだもの。」
「あっ、いいの?言っちゃうよ。あの写真ばら撒いちゃうよ。」
「それだけは……」
何が何でも童貞を卒業したい俺っちは、極悪非道にもなれた。
俺は先程よりも少し強引に足を開かせると、うっすらと染みのついた純白のショーツの中に手を潜り込ませた。
!?
あれれれれれ?
あるべきものが、ない!?
「もしかして、剃ってんの?」
「――!?剃ってませんっ!!」
「だって、マン毛ないじゃん!」
「う、薄いけどあります!」
よくよく触ると、中央部に申し訳ない程度に一直線の薄い陰毛があった。
(マン毛にもいろんな種類があるんだなー。)
一つ勉強になった。
気を取り直して、中指を這わせると、少し湿った陰部の入り口の、肉の感触が伝わってくる。中指が二枚のぷっくりとしたその裂け目に綺麗に収まってしまった。
そこをゆっくりとこすり始めると、桂木は息を漏らした。
「ひゃ……あっ……」
だんだんと濡れてきたのかクチクチと音が聞こえ始める。
「桂木さんってさー、なんだけっこうその気じゃん」
「そんな……わけっ……なっ……あっ」
漏れ出るラブジュースで濡れた指先で、次は割れ目の上の小さく膨らむ部分を優しく撫でる。
要はそこはクリトリスだ。
(ヒロ曰く、クリトリスは処女でも優しく刺激すれば感じるぞ。とにかく優しくだ!)
と俺達童貞に指南をしてくれていた。その話をしてくれたのはまだヒロが12歳の時たがら全く呆れてくるよ。
すると桂木は、かなり顕著な反応を見せ始めた。やはりヒロの言うことは間違っていなかった!!
「だ、だめっ……そこ……変なっ感……っじ……ひゃぁっ」
「やっぱここか」
軽く触るぐらいの強さで撫で続けると、桂木の口からだんだんと嬌声が漏れ始める。
「自分でもこうやってんの?」
「して……ませっ……んんっ」
時々裂け目に指の腹を滑らせたり、緩急をつけてみたりと、俺っちがヒロから教えてもらった性の知識を総動員させて桂木の体を愛撫していく。
SEX特集をしていた『POPEYE』や『HotDogPress』とは経験者の言葉は全く重みが違う。
ましてやトシがいつも置いていく『アップル通信』や『増刊大衆』の大人のSEX特集なんて問題外だった。
(こう言う時にヒロの経験談を聞いておくのは役に立つなー。)
すると、桂木の息もさっきより荒くなっていった。
「はっぁ……あっ……。なん、かっ……怖いです……。止めて……んあっ……ください……」
かなりキているのか、桂木は俺に制止を求める。
せわしなく動き続ける俺の手を止めようと腕を掴んでくるが、それでもクチュクチュと止めずに動かし続ける。
さらに、調子に乗った俺っちは、だんだんとそのペースを早くしていった。
「だ、めっだってばっ!青木くん!止めてっ!……だめだめだめっ!い……やっです!」
さっきよりも大きな声で桂木は拒絶するが俺は聞く耳をもたない。
ここで、ヒロの名台詞を思い出す。
『クリトリスが充血してきたら、優しく皮を剥け!』
俺っちはその言葉を真に受けて、最後にその小さな膨らみの包皮をそっとめくり、とても小さな膨らみを人差し指と親指で優しく摘まんでみた。
「きゃーーーん!!!!止め…止めてっ……いっ……んああああっ…あっ!」
凄い反応をする桂木みずほ。
桂木は激しく身を捩り、椅子の上で腰をニ、三度痙攣させると、ぐったりと脱力した。
(やったぞ!童貞の俺はついに桂木をイカせることができたんだ!!!)
椅子から伝い、流れ出たラブジュース、暗室の床にはポタポタと小さな水たまりができていた。
俺っちは、いよいよ童貞卒業の瞬間がやって来たのだ!!!
震える手でカチャ、カチャと金属音を鳴らしてベルトを外し、ズボンも脱いだ。
「!?」
先走り汁で赤のボクサーパンツは大きなシミが出来ている。
「なんか、青木のパンツ、シミてるよ。」
「ああ、これは桂木さんのマンコ汁と一緒だよ。」
「・・・・」
「ちょっとそのまま動くなよ!」
俺っちは、Porterの財布に常に装備している、スキンを出した。
「ほ、本当に今日するの?」
「おじけついたのか?」
「だって、ここには下に敷くものなんてないもないよ。」
「大丈夫、大丈夫、バックでヤルから大丈夫だよ。」
「バック!?バックって後ろからってことですよね!?」
「そうだ。バックなら敷物の心配なんていらないよ。」
「いやよ、初めてが後ろなんて。」
「いいから、机に手を付けてお尻をこっちに向けろよ!」
そう言うと俺っちはチンポをビンと出してスキンの包み紙を噛み切った。
(大丈夫だろうな…このコンドーム。)
俺っちの家には、ヒロが使わなかったラブホのスキンが大量にある。いつもお土産にスキンとライター置いて帰ってくれた。
そのうちライターはトシが貰っていた。
だから、俺っちの部屋には、ヒロがラブホ行った回数×2個分がおかきの缶の箱に入っていた。
実は恥ずかしながら俺っちも包茎なのだ。仮性包茎ではあるが、やはりちん皮がダブついてコンドームが上手く装着できない(汗)
焦りながら、ちん皮を剥きながらチンポにスキンをアタフタしながら装着してると、それを見ていた桂木が上着を拾い上げて、
「ご、ごめんなさい!!!やっぱり無理っ!私帰る!!!」
「えっー?!」
服を持って暗室が出て行った。
半裸状態の桂木はさっさと隣の部屋で服を直して急いで出て行ってしまった。
残された俺っちは、全裸でチンポとスキンの格闘中だったので追いかけることができなかった。。。
(トシはどうやってゴムを付けているのだろう?)
「お、おいっ!桂ぎーーーー!」
こうして、俺っちの童貞卒業は持ち越しとなったわけだ。
何が悪かったんだ・・・・(涙)
********
俺っちは翌日、トシに会いに進学校へ行った。
校門の横でトシと待ち合わせをした。
ここでいいのか?
カキーーーン!
カキーーーン!
おっ、野球部か、青春だなー。
ここの学校は甲子園を後一歩で逃したんだな〜。
んんん?
男子に混じって女子がキャッチボールしてるぞ。
マネージャー???
それにして体格のいい子だなあ〜。。。
下半身なんて安産体型でムチムチだ。
でも顔は可愛いぞ♡
すかさず、持っていたデジカメのシャッターを切った。
俺っちは盗撮が得意だ。
「おい、団ちゃん!」
ビクッ
「あ、トシか。ビックリさせるなよ。」
「お前、男まで撮んのけ?(笑)」
「ち、ち、違うわ。」
「ま、ええっ。ほな、飯行こけ。」
「ヒロは?」
「後で合流するって言ってたわ。」
「そっか。」
ファミレスでトシと飯を食っていた。
「はぁ……失敗、失敗。」
「ほんで、どないしたんや?」
「それがさー。かくかくしかじかで・・・・」
「ギャハハハハハ♪団ちゃんあほやのーー!!」
「どうしてだよーー!」
「鉄は熱いうちに打てって知らんのけ!?」
「どーいうことだよ。」
「その子のオメコはトロトロだったんやろ?」
「そうだ、イカせてやったぞ。」
「ほな、ゴムなんて付けずにさっさとチンポを挿れたら良かったんやー!」
「スキン無しでか!?」
「当たり前やんけーー!!!」
「ヒロもワイもゴムなんて一回もしたことないどーー!」
(なるほどなぁ〜、これで納得できた。包茎とコンドームなんて水と油だ。)
「トシっ!だから、性病ばっかりもらってんだよー!」
「うひょひょひょ、ありゃ時の運や。」
「俺は失敗したときの妊娠が怖いわ。」
全くトシの話なんて信用できない。
しかし、病気を貰わないヒロって本当に素人オンリーなんだなあー。
夕飯時にチンポの話ばかりしている俺たち。その上、ここは喫煙コーナーだ。どう考えても高校生しか見えないトシがスパスパタバコを吸っても誰も注意をしてこない。
何で大らかな県民だ(笑)
(からん、からん)
「何名様ですか?」
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※2024年6月16日
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(2020年05月28日)
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