成人向けサイトのため、18歳未満の方の閲覧を固くお断りいたします。

あなたは18歳以上ですか?

※お子様と端末を共同利用している場合はチェックしないでください。その場合は24時間有効です。


※18歳以上でボタンが反応しない方は「こちら」をから入ってください。

【現在34,353話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

官能小説・エロ小説(約 10 分で読了)

評価:昨日42位

スナックの娘を好きに成り通い詰めて・・・(2)(1/2ページ目)

投稿:2024-09-16 02:59:37

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

セリフの色

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

神夜◆FVloN4A(岡山県/40代)
前回の話

ガラス製のローテーブルの上に置いて有る煙草を取り火を着け軽く吸いソファーに深く座り直し背もたれに寄り掛かりゆっくり頭を上げ天井を見つめたまま今度は大きく吸い込みゆっくり天井に向かって吐きそのままボ〜ッとしてるとドアの開く音がして視線を向けると【サツキ】がバスタオルを巻いて立って居て目線が合うと軽…

週が明け少し緊張しながら店へと行ったが【サツキ】の態度は以前と変わらず寧ろちょっと素っ気なく成っていて、それとなく❛アノ❜にツイて聞くが上手くはぐらかされ俺も半ば気にしない様にして、出来るだけ通う回数を増やした…そして1ヶ月が過ぎた頃に

「今日…大丈夫?…」

「ぅん?…」

「アフターしよぅ?…」

俺は承諾し閉店まで居て店の娘と数人のお客と一緒に店を出て〈アフターに行く娘〉〈送迎で帰る娘〉と個々で行動し、俺達はと云うと【サツキ】がタクシーをヒロい走らせてるが繁華街とは逆の方向で住宅地に向かっていて

「こっち方面って?…」

暫くしてタクシーは停まり俺は【サツキ】の後ろを夜風を浴び付いて行くとと或るマンションの前に来て居て【サツキ】は平然とエントランスを抜けエレベーターに乗り一つの部屋の前…

「さぁ…は、入ってぇ…」

「・・・」

「ぅん?…も〜おぅ…そんな所に居たら近所迷惑だよぅ…」

俺は腕を掴まれ中に…玄関で呆然としてると【サツキ】が振り向き唇を重ねて来て静かに首に腕を回し小さく口を開き舌を絡めて来て俺も自然と背中に腕を回し抱き締め俺も舌を出し絡め

「おそらく数分なのだが長く感じ…」

ゆっくり【サツキ】の方から離れ優しく微笑むとまた腕を掴まれ廊下を渡り奥の扉の中に連れて来られ

「所謂リビングで…」

シンプルでテレビにソファーその前に木製のローテーブル各所に観葉植物が…俺はソファーに座らされ【サツキ】は部屋を出て行き、落ち着かなくソワソワしていると扉の開く音がし勢い良く振り向くと水色の生地に生地より淡い色のストライプが入ったパジャマを着ている【サツキ】が…少し照れ笑いをしながらゆっくり歩み寄り俺の横に座り

「家〈うち〉…禁煙だから…吸いたかったら…ベランダ行ってねぇ…」

「ぅん?…」

「なんか…そんな気がしたからぁ…」

俺は肩に腕を回し抱き寄せ

「ふふっ…なんか…らしくないよぅ…」

「も、もしかして…緊張…してるのぅ?…」

「・・・」

「・・・こ、子供と…その友達以外…男の人入れるの…は、初めてなんだぁ…」

「!!…」

「男の人って…独特の臭い有るじゃん…それ…わ、私…好きじゃないんだよねぇ…」

俺はゆっくり肩から腕を離すと

「!!【い、いっ君】は…べ、別だよ…」

「そ、それに…ふ、普段から…嫌いって…理由でも無いし…」

「へ、部屋に籠もる臭い❨?❩が…ダメなんだよねぇ…」

「な、なんか…は、吐きそうに…成っちゃう…」

「・・・」

【サツキ】は静かに頭を寄り添わせて来て俺ももう一度肩を抱き暫くそうしてると

「お、お風呂…入るぅ?…」

「ぅん?…【サ、サツキ】は?…」

「お化粧だけ…落としたいかなぁ…」

「【いっ君】…入浴派でしょ?…だから…入るんなら湧かさないとっと思ってぇ…」

「良いよ…シャワーでぇ…」

「い、良いの?…」

俺は頷き

「【サツキ】は?…」

「【いっ君】の後で良いよ…」

「イヤイヤ…家主なんだから…先に…」

「・・・い、良いから…入って来てぇ…」

【サツキ】はゆっくり立ち上がり俺の手を握り浴室へ連れて行ってくれ俺はシャワーを浴び終え戻ると【サツキ】は居無く…ベランダで煙草を吸っていると

「煙草…吸ってたんだぁ…」

安堵を浮かべて俺の横に立ち咥えていた煙草を取り吸うと軽く噎せ俺は背中を擦ってやり

「大丈夫かぁ?…」

「ご、ごめん…ごめん…キツいやぁ…」

なんとか落ち着くともう一度寄り添い指を絡めて握って来たので

「ふ、風呂は?…」

「ぅん?…落として来たよ…」

「・・・」

「!!フ〜ンだぁ…どうせい…お化粧しても…キレイには成れてませんよぅ〜だぁ…」

少し拗ねそっぽを向いたので俺は握られてるままで抱き寄せ顔を上げさせ唇を重ね更に強く抱き締めると手を離し【サツキ】も抱き付いて来て

「ウンン…ウンッね、ねよぅかぁ?…」

また手を握られ寝室へ

「ココもシンプルでちょっと大きめな箪笥に化粧台しかなくでも女性の部屋特有の甘酸っぱい臭いが…」

連れて行かれ絨毯の上に2組の布団が敷かれていて【サツキ】は化粧台に向かい寝る準備をしだし俺もゆっくり中に入り布団に入ろうとしたら

「あっ!…【い、いっくん】は…ソッチ!…」

俺が入ろうとしていたのとは逆を言われたが掛け布団が女性モノ❨?❩淡いピンクで

「む、息子が…使ってたの持って来たの…」

「・・・」

「子供が使ってたの…使わすより良いかなぁって…」

俺は云われた方に入り大きく深呼吸をしてると「・・・な、何してるの?…」

「臭いを嗅いでるの…」

「!!ハァ~【い、いっくん】…そうゆう趣味有る人だったぁ…」

【サツキ】も布団の所に来て

「も〜おぅバカな事…してないで・・・せ、せまく…なるけど…い、いっしょに…ねていいぃ?…」

「ぅん?…」

「だ、だめぇ?…」

俺は無言で首を横に振り布団を捲り招き入れると笑顔で近づき俺の胸に頭を添わせて来たので

「臭くないのぅ(笑)…」

顔を上げると少し不機嫌な表情をしゆっくり近づけ唇を重ね

「ウンンいじわるぅ…ウンッ…」

俺は背中に腕を回し抱き締め片手をゆっくり下にやりパジャマの上からお尻に軽く触れると体を強張らせ一瞬離れたが直ぐに寄り添って来て俺も優しく撫で始めると小さく吐息を漏らし体をモジモジさせさっきより吐息が大きくそして強弱を付けお尻を撫でていると体をクネらせ腰もヒクつかせ吐息の中に喘ぎが混じり

パジャマの上からお尻の割れ目に指を添え軽くなぞると体を反らし喘ぐと一瞬俺を睨んできたが俺が止めずにしてるせいか直ぐに頭を伏せ俺のTシャツを握り締め腰❨?❩お尻を小刻みに振るわせ吐息より喘ぎが多く成り時折腰をビクつかせその度小さく体を反らし息も乱れ更に強く握り締めて来て首を軽く振りその状態でパジャマの中に

「胸同様少し垂れ気味だが胸とはまた違い筋肉質で少し硬めでコレはコレで…」

手を入れると潤んだ瞳で俺を見つめて来て大きく首を振り体を反らし尻肉をヒクつかせゆっくり指をまた割れ目に沿わさせると大きく腰を動かし更に大きく喘ぎを上げ息も辿々しく握っていた手が少し緩み体を小さく震わせお尻が締まり口を開きゆっくり大きく呼吸をし

俺はパジャマから手を抜き【サツキ】を仰向けに寝かせ軽く覆い被さるり両胸の頂辺りに指の腹を押し当て小刻みに動かすと体をクネらせシーツを強く握り締め一段と大きな喘ぎを…俺は片方の胸を優しく揉みながらゆっくりパジャマのボタンを外し静かに開けさせ豊満な胸を露わにさせると横を向き目線をズラすも腰をクネらせ足をモジモジさせていて

俺はゆっくり胸に顔を近づけ片方の乳首を軽く舐めもう片方を指の腹で捏ねると

「アンンアァ…ゥンンハア~ァハア~ァず、ズルいぃ…」

「ウゥハアッハアッわ、わたしの…ハアッハアッよわいトコ…」

「ア〜ァアッアッせ、せめてきてぇ…」

「ぅん〜ん?…でも…普通じゃない?…」

「・・・ハア~ァハア~ァし、しよぅ?…」

腰の動きが大きく成り俺は体を起こし下半身に行きパジャマに手を掛けゆっくり脱がしに行くと【サツキ】が少し腰を浮かせてくれたが下着が見えそうに成るとまた手で軽く隠し視線を反らしていて俺はその手を退かさせ下着に手を掛けるともう一度来たのでその手を捕らえ片手で脱がせに行くと【サツキ】も観念したのか少し腰を浮かせてくれパジャマと一緒に脱がし膝を持ち更に開き

照明の光のお陰で濡れてるのが分かり俺は体を屈め近づけると再三手が来て

「そ、ソレはぁ…イイから…・・・し、しよう?……」

「ぅん?…」

「・・・す、すごく…は、はずかしいぃ…」

「・・・きれいだよ…」

「・・・なぁ!!ど、ドコ…な、ナニを…ほ、ほめてんのよぅ…(照)」

「ねぇ?…してぇ?…」

俺は下着を脱ぎ軽く自分でシゴき充てがい

「あっ!!ご、ゴムない…だが今更止められん…」

「・・・まぁイク寸前で抜けば良いかぁ…」

挿れて行き入れ切ると直ぐに締め付けが来て腰をヒクつかせ軽く喘ぎ俺はゆっくり前後に動かしながら優しく覆い被さると【サツキ】は腕を背中に回ししがみつき俺の動きに合わせる様に腰をクネらせ更に喘ぎを上げ

顔を近づけ唇を重ね舌を絡め少し動きを早めると【サツキ】も嬉しいのか締め付けが強まり尚も速めると今度はガッツリしがみつき体を反らし腰のクネりが大きく喘ぎも多く成り体をビクつかせた、俺は【サツキ】から体を起こし腰を掴み今度は俺が【サツキ】を楽しむ様にゆっくりだが大きく動き…

背中に腕を回し抱き抱え乳首を咥え下から突き上げる様に動くとまた体をヒクつかせ弱々しくだが抱き付いて来て、もう一度寝かせうつ伏せにさせ膝を着かせお尻を持ち上げさせ動く度に尻肉が揺れ脚を震わせだし

「アァ…アンンハアッハ〜アッ…ハ〜アッンハア~ッン…」

「アッンン…ア〜アァハッンハッン…ウッウゥアッハッハッ…」

「ゥンンだ、ダメ…ダメダメ…」

体を震わせ腰もヒクつかせだし一旦抜くと脚が崩れ腰を上下にお尻を震わせヘタり込み俺は背中に覆い被さりもう一度挿れ動かすと少し腰が持ち上がり腰を震わせ

「アァ…アァウゥ…ウンンも、もう…む、ムリ…」

「ウゥ…アンアンゆ、ゆるしてぇ…」

俺は動きを速めイク寸前に抜きお尻に出しうつ伏せでビクつかせてる【サツキ】の横に寝転ぶとゆっくり目が閉じそのまま睡眠に付いた…

俺はゆっくり目を開け辺りを見渡し

「そっかぁ…【サツキ】の家に来てたんだぁ…」

ボーっとしてもう少し目が覚める迄居て下着とTシャツを着て部屋を出てリビングに行くと【サツキ】がソファーに座っていて

「あっ!お、おはよう…」

「おはよう…」

「・・・コーヒー飲む?…」

頷くと【サツキ】はキッチンに向かい代わりに俺が座りローテーブルの上に置かれていた煙草を取り火を着け軽く吸った時【サツキ】が慌てて来て煙草を取り上げ

「煙草はベランダって言ったよねぇ?…」

俺は謝りベランダに行き吸い終わり戻りソファーに座ってコーヒーを飲んでいる【サツキ】の横に座ると

「どうするのぅ?…」

「ぅん?…」

「これから何するの?…」

「決めてないけど…【サツキ】は?…」

「わ、私…私はいつも通り部屋の掃除でもしようかなぁ…」

ゆっくり頭を下げ太腿に置いている手に力を入れ

「・・・わ、私の事…き、キライ?…」

「ぅん?…な、何でぇ?…」

「・・・フ~ゥ…な、中出し…してくれなかった…でしょう?…」

「・・・」

「こ、この前なんか…ゴ、ゴム…つ、付けてたしぃ…」

「そ、ソレは…」

「か、彼女には…するんだよねぇ?…」

「だからぁ…冗談だってぇ…」

「でもしたコトは…有るんでしょ?…」

「・・・」

ゆっくり頭を上げ顔をこちらに向けると瞳に涙を溜めていて

「・・・」

「【い、いっくん】?…お店で…高校時代の話ししたの覚えてるぅ?…」

「ぅん?…こうこうじたい?」

「【いっ君】が高3の時…レクレーションで美術館行ってぇ…その後…〇〇女子校の生徒と遊んだってぇ…」

「あ…あぁ…」

「わ、私の…母校覚えてるぅ?…」

「ぅん?…〇〇女子校だろぅ!…」

「今は名前変わってるけど…」

「その時…私…居たんだよ…」

「!!えっ!…」

「【い、いっ君】が初めてお店に来た時…直ぐ気付いたよ…」

「・・・で、でも…何も言って来なかったじゃんかぁ…」

「ま、まさか…会えるなんてぇ…思ってなかったしぃ…」

「良く覚えてたなぁ…もう二十年も前だぞ…」

「好きな人の事忘れる理由無いでしょ…」

「【サ、サツキ】…」

俺は【サツキ】を抱き寄せ唇を重ね優しくソファーに寝かせると

「【い、いっくん】?…わ、私が…う、動いてぇ…イイぃ?…」

「ぅん?…」

「・・・別れた夫❨あの人❩としか…け、経験ないけど…ガ、ガンバル…ガンバるから…」

俺は優しく頭を撫で軽く唇に触れると【サツキ】は腕を回し俺に抱き付くと舌を絡めて来て俺も抱き返し起こすと俺の胸に凭れ掛かりゆっくり手を下にやり下着の上から軽く擦って来て頭を上げると微笑みゆっくり俺から離れ静かに俺の前に立つと膝立ちをし下着に手を掛け脱がしに来てたので俺は少し腰を浮かし

脱がされた下着を丁寧にたたみ優しく握って来てゆっくり上下に手を動かし少し躊躇いながらも顔を近づけ小さく舌を出し舐めだし一瞬動きが止まるが軽く口を開き咥えるとゆっくり頭を動かし

「朝と云う事も有り直ぐに勃起しそして…」

「【サ、サツキ】…イ・・・」

俺が言い終わる前に射精してしまい【サツキ】も行き成りのコトで噎せたが口は離さず全部出し切ると苦悶な表情をしながら抜くと手で口元を押さえ慌ててキッチンに向かい咳き込み少ししたら水の音が…

そしてゆっくりこちらに来て静かに俯いき立ち尽くしているので腕を掴み抱き寄せると俺の胸に頭を付け

「ゴ、ゴメン…ゴメンねぇ…」

俺は頭を軽く撫で顔を持ち上げ近づけると

「!!ダ、ダメ…い、いまはぁウゥ……」

唇を重ねたが一文字にし閉じていて俺は舌を出し唇を舐め強引に入れに行くと少し観念したのか緩んだのでそのまま入れると〈精子〉の味がし俺は舌を絡めると云うより口の中を舐め取り静かに離れると

「ウゥ…ウンン…ッンンくち…ゆ、ゆすげてないのにいぃ…」

もう一度ソファーに寝かせ

「へ、へや…いこぅ?…」

俺は服の上から胸を揉みそして裾から手を入れブラの上から揉むと喘ぎ体をクネらせ脚をモジモジさ

「アァ…アンンわ、わたしが…してあげたいのにぃ…」

服を手繰り上げ胸を露わにしブラの中に手を入れ指で乳首を軽く挟むと体を仰け反らし一段と大きな喘ぎを上げ

「ウゥハァハァへ、へや…いこぅ?…」

俺は狭いながらも覆い被さり背中に腕を回しホックを外し

「・・・へやが…イイよぅ…」

ブラをズリ上げ完全にお披露目に

「ね、ねぇ?…へ、へやいこうよぅ…」

俺は優しく胸に手を置きゆっくり力を入れ乳房を揉み

「アッ!…アゥウゥハァハァね、ねぇ?…へ、へやでウゥ…しようぅ…」

「部屋行っても…スル事は…同じじゃん…」

「・・・だ、だってぇ…は、はずかしくなったんだもん…」

「ぅん?…」

「ここ…普段でも…使うから…」

「思い出すとかぁ?…」

「!!バ、バカァ!!…」

俺が【サツキ】から降りると【サツキ】もゆっくり体を起こし軽く服を整え少しフラ付きながら立ち上がり

「【いっ君】って…偶にデリカシーない事…サラッと云うよねぇ…」

「そんなんだと…もう家❨ウチ❩来ささないよ…」

「ぅん?…また呼んでくれるの?…」「め、迷惑?…」

俺は首を振り抱き付くと

「ふふっ…部屋…行こう?…」

部屋に入ると【サツキ】は布団が敷かれている所まで行き俺に背を向けズボンを脱ぎだし

「ぅん?…Tバックじゃないんだぁ?…」

「えっ!!ア、アレは…お店用だし…・・・ソ、ソレ!…」

「ぅん?…」

「ソレがデリカシーないって…」

「ゴ、ゴメン…」

ブラも取り布団に座り

「き…てぇ…」

俺も布団に座ると抱き付いて来て唇を重ね舌を絡めながらゆっくり寝そべり俺も覆い被さり服の上から胸を揉んでると乳首が浮かび上がりそのまま指の腹で捏ねると体を反らし【サツキ】も静かに手を下半身に持って来てくれ軽く撫で

俺は裾から手を入れ直に乳房を揉みながらも乳首にも触れると体をヒクつかせ腰もクネり脚をモジモジさせ

服を手繰り上げ露わにさせ咥え口の中で乳首を転がすと喘ぎが高く成り体を仰け反らし脚を少し開いて行き俺は内腿に手を置き軽く撫でながら更に内にと手を移し下着の上に指を沿わし静かになぞると腰をビクつかせ脚は開いて行く下着の縁に指を掛けそして中へと…

温かく❨熱い?位に❩若干粘りの有る液で濡れていてほぼほぼ抵抗も無く指が入って行き入れて行く度腰をクネらせ締め付けながらも指を奥へと誘い中で指を動かすと膝を立て指の動きに合わせる様に腰を動かしゆっくり抜き下着に手を掛け脱がしに行くと多少の躊躇いを見せたが脱がせれ俺は脹脛を持ち開き腰を前進させ軽く触れさせ

「・・・【サ、サツキ】好きだよ…お、俺の…」

次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

・作品本文TOPと新着リストに表示されます。

・4枚まで掲載可。

・新規にアップロードすると過去にアップロードした画像は消えます。


※顔が分かる画像や陰部の無修正画像はNGです。違反した場合は今後一切この機能は使用できなくなります。
※薄い目隠しは顔が分かるのでNGです。


※AIで作成した画像であれば顔アリでも大丈夫ですが、その場合は画像に「AIで作成した画像です」と入れてください。


※ただ、判断するのは警察なのでどこまでOKかは分かりません。
画像をアップロード
4枚まで(1枚:15MB以下)

※2024年6月16日
複数枚アップロードに対応しました。
新着リストにもサムネが表示されるようになりました。(イメージはこちら

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

※ここは感想を述べる場です。雑談は雑談掲示板でお願いします。ルールを守れない方はアクセス禁止にします。

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。